【感想・ネタバレ】バケモノの子(角川つばさ文庫)のレビュー

あらすじ

バケモノの世界に迷い込んだひとりぼっちの俺。そこで俺は、暴れん坊のバケモノ・熊徹と出会い、弟子となって、九太という名前をつけられた。そんな熊徹との出会いが、想像をこえた冒険のはじまりだった!!【小学上級から ★★★】

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Posted by ブクログ

れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。

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2017年02月14日

Posted by ブクログ

人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
一人孤独に…

人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
「九太」として生きていく感動のストーリー。

300p以上
重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ

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2024年02月26日

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