辻信一のレビュー一覧

  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    エレガントっていう言葉も、シンプリシティっていう言葉もとても素敵。日本語の簡素に美しくというのも、よい。
    そうやって生きていきたいな、そういう未来にしていきたいなと改めて思いました。

    特に赦しの章はとても心に響きました。

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    2026年01月31日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    エコロジストで平和運動活動家による、ホリスティックな思想書

    「エゴ」から「エコ」など、スピリチュアルであり現実的な思想が、とても明快でコンパクトにまとめられている。読み易すぎるため、その内容の凄さを流してしまうが、また後で読み返したい
    モノの量よりも自然ソイルや人間ソウルとの関係ソサイエティに充足を求める、執着、習慣、偏見などから自由になる、人生という巡礼の旅。
    生い立ちだけでなく、ジャイナ教を離れた後の母親や師の許しの様子も書かれている

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    2025年05月31日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    気がつけば、より効率やコスパを求められるようになって、自分もショート動画を好んでみるようになっている。
    シンプルライフに憧れて、ミニマリストってすごいなと思っていたりもするけど、それらが成り立っている背景まで、考えをめぐらせたことはなかった…。

    不要不急と言われてモヤモヤしたり、何ものにもなれていない自分で役に立てていないのではと悲しくなったりすることもあったけれど…

    もう一度見つめ直す良い機会になった。




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    2025年05月03日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    私はときどき自分のやっていることは本当にこれでいいのだろうか、全部無駄なんじゃないかと感じてしまう。まさに、功利主義だと感じた。私は、本当に大切なことを無駄だと勝手に決めつけて生きていたのかもしれない。もっとシンプルに生きたい。

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    2025年04月01日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    今の世の中でひっかかることが多く、読み始めた本。筆者の意見に全て賛同するわけではないけれど、役に立つとは?無駄とは?と考えるうえでいろんな視点をくれます。

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    2023年08月16日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    「役に立つかどうか」というのは、あくまでのひとつの指標である。それだけを指標にしてしまうことへの問題提起。ムダなものなんて、この世にはない!

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    2023年03月24日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    個人の内面的な調和=マインドフルネスと、外的、社会的な課題である環境問題への対応とが、一本の道として繋がっているということに開眼させてくれた。
    シンプルな暮らしと、生き方。
    分断から、関係性の改善によってのみシンプリシティへ辿りつくというところなど、刺さる言葉が溢れている。

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    2023年01月10日
  • 自然農という生き方 : いのちの道を、たんたんと

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    ネタバレ

    川口さんが、体調を崩して、複合汚染を、読み、本当に美しいものを求め自然農を始めた経緯、母の反対や、数年間の収穫ができない期間を乗り越えて、工夫を重ねて今の、耕さない、持ち込まず持ち出さない、草や虫を敵としないという自然農にたどり着いた経緯、それを広める赤目自然農園という形について、わかった。

    作物が幼い時に、他に負けるといけないが、いろんな草や生き物の中で育つ方がいい。48→人もこどもも一緒。

    水田に米だけではダメ。地球に人だけではダメなように。多様な生物が同時に生きて生かし合いになる。51→そのなかで、負けない力を育んであげる、少し手を貸してやるということか。

    川口さんは、世の中を変え

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    2022年08月07日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    ネタバレ

    映画「サティシュの学校」を観てサティシュに興味を持ち、この本を読んだ。

    ほんものの理解は経験からやってくる。
    知識と経験の融合

    シューマッハー・カレッジ
    ↑行ってみたいと思った!

    ホリスティック思考…
    土(ソイル)と魂(ソウル)と社会(ソサイエティ)の三位一体

    まず自分を大切にすること
    土を大切すること
    ゴミを出さないこと

    サティシュの考え方はシンプルだけど奥深い。
    私も小さなコミュニティを大切にしながら、人にも環境にも優しい生活を送りたいと思った。

    その前に、自分を大切にしなきゃ!

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    2022年04月29日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    現代の変化が大きく、速く、複雑な社会を生きていく上で、本当に大切にすべきものはとてもシンプルなものだと教えてくれる本です。著者の関係するシューマッハーカレッジの3H(head, heart, hand)の教育方針にも興味が湧きました。

    本書内にはエレガントシンプリシティの概念の構成要素の説明、具体事例が沢山ありますが、シンプルに最終結言を引用します。
    簡素で美しい人生を送るために、人間という存在が持つ、3Sの側面土(Soil)、魂(Soul)、社会(Society)を考える必要がある。
    土は、環境や自然のあらゆる関係のメタファ。
    魂は、人々の心の充足。友情や愛、共感など。
    社会は、人間の尊厳

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    2022年01月30日
  • 自然農という生き方 : いのちの道を、たんたんと

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    自然農を実践している人との出会いをキッカケに読んだ本。
    スローフード、スローライフから感じていたイメージを大きく裏切られ(というより無知だっただけですが)自然農の本というよりは、自然農的な生き方を学べる本であった。
    不安が多いように感じる現代社会において、自然と共に生き、足るを知るというコトを再び学ぶことが出来た。
    ある意味で全ての人が「答えを生きている」時代にあるのだと悟れた。
    川口さんは仏教の縁起の思想を説いているともいえます。
    始まりもなく終わりもない生を「生かされていきたい」と思いました。
    素晴らしい一冊です。

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    2013年02月05日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    メモは2つ
    ・愛とは時間を無駄にすること
    ・役に立つ。を疑え

    測れないものをムダと片付ける心のあり方こそ、人間を不幸にする。

    贈与論を思い出した。
    役に立つ、役に立たないで物事を見つめ続けると、いつしか自分自身をそんな目線で見るようになってしまわないか?ということを問われた気がした。

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    2025年09月03日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    周りの世の中が急ぎすぎてるなって思ってたから、なるほどと思うことは多かった。
    いろんな本や映画、人物の言葉や作品の紹介があって、読みたい本や見たい映画が見つかった。

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    2025年01月18日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    ネタバレ

    ムダとは本当に必要のないものなのか、そもそもムダとは何か?
    暮らし、労働、経済、テクノロジー、人間関係など対して文化人類学者である著者が新たな視点を与えてくれます。

    本文より~
    ・ぼくたちはよく、「ムダだ」と断定する。モノやコト、存在や行為を、「それはムダだ」と。しかし、そのときふと、そう断定してしまっていいのだろうか、という疑いが残る。


    ・子どもたちはなぜ我を忘れて遊びに夢中になるのか。子どもにたずねれば、ほとんどの子は「楽しいから」と答えるだろう。では、なぜ、遊びは楽しいのか?(中略)①心身の爽快感、②成長の喜び、③自由

    ・キツネの哲学者は、旅立っていく王子さまに大切な言葉を贈る。

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    2024年08月24日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    文化人類学者による、ムダについての考察

    現代社会は、役に立つかどうかという視点から物事をみる功利主義に凝り固まっていたのだなと思い知らされる。
    もっと頭を解すため、何回か読み返してみたいと思いつつ、参考文献も多くて、他の著書も読んでみようと思う。

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    2024年03月20日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    ネタバレ

    「自分が何かを行うときも、それがどういう結果を生み出すかにとらわれるべきではない。その行いそのものに焦点をしぼるほうがいい。」

    例えば、美しくなるという結果に囚われないようにしたい。自分を磨くことに本当の意味がある。

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    2023年07月07日
  • ナマケモノ教授のムダのてつがく

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    効率的であること、生産性を上げること、そのためにムダを省くことが最善とされる風潮の社会に疑問を投げかける本書。
    ムダを突き詰めるとそれは自分という存在にブーメランのように返ってくることに気がつく。
    自然界には無駄がなく、その自然を損なう人間こそが実はいちばんの厄介者でムダな存在であるということ。ごもっともです。
    そもそも何がムダかなんて絶対的な答えがあるわけじゃない。誰かにとってのムダが、私にとってかけがえのないものだったり、その逆もあったり。

    コスパ、タイパを追求して何を得ようとしているのか疑問だし。いちいち納得の読書でした。

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    2023年05月12日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    シンプルもエレガントに
    昔から「シンプルライフ」は現在、「断捨離」「田舎暮らし」などが盛んになってきた。今回の「+エレガント」とは「量」より「質」で自分なりのアートを持ち、自分に合った「シンプリシティ」(物質社会に惑わされず)を求めて生きるのはとても良い事だ。仏教にもある「足るを知る」、その為にも物欲から智欲「一生学び」に臨むのも良いかもしれない。

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    2022年09月25日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    今の人間中心の考えで利益のみを追求しているものから地球を中心に考え社会全体で分かち合うことで持続可能な社会に変えるための内容だった。
    3つのSが三位一体となることで分断を分かち合うに変えていけるとあった。

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    2022年01月19日
  • エレガント・シンプリシティ 「簡素」に美しく生きる

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    サティシュの声が聞こえてくるような本。彼が繰り返し世界に伝えようとしている言葉たちが詰まっている。簡素に美しく、巡礼者のように旅するように生きようと思わせてくれる本。読み返すというより彼の違うテーマや変遷も知りたく彼の他の本を手に取りたくなる点で星四つ。

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    2021年12月29日