ちーこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・げんじつではありえないけど、かんどうするシーンや、おもしろいシーンがたくさんあっておすすめです。字も大きいし、絵もあるので、本をよむのが苦手という人でもだいじょうぶです。
・女の子と男の子が入れ変わって、自分の住んでいる所やいろんなことが変わっていくので、ぜひ読んでみてください。
・映画で評判になった本です。時間ずれ、三葉とつかさのからだがいれかわります。よくみれば、いいことがあるかもしれません。
・この本でさつえいされている東京のふうけいがいいと思うし、タワーとかビルがリアルにさいげんされているから、いいと思いました。ぼくは、「君の名は」の本がだいすきです。
・二人の主人公の体が入れ替わるお話です。ある日、主人公の女の子が「東京のイケメン男子にしてほしい」と神様にたのんだら、本当に男の子と入れ替わってしまいました。出会うはずのない二人のきせきの物語なので、読んでみたくなりました。
・この本には、たくさん絵がかいてあるし、読んだらわたしはまた読みたいなあと思います。絵を思い出します。
・高校二年生の女の子と男の子が、きゅうにいれかわってしまうものがたりです。せいべつがちがうのに、これからどうしていけばいいのか、どきどきするおはなしです。 -
ネタバレ 購入済み
出会う事のない出会い
お互いの存在をウザがっていたけれど、それはやがて当たり前になり日常になる。
その日常が突然消えると…気になる。
つい、相手の事を考えてしまう。
何かあったんじゃないか?
そして探してしまう。
追いかけてしまう。
都会では誰もが他人が当たり前ですれ違いは日常だけれど、探してた相手を見つけても名前を覚えていなければ、ただの他人。
他人では無くなるきっかけが
名前を聞く事。
切ないラブストーリー -
Posted by ブクログ
ネタバレ■学び
・出会いの尊さ、いま自分たちの周りの人間関係が決して当たり前ではないこと。
・困難に立ちむかい続け、情熱を絶やさずに生きること!
・絆、縁、人として大切なものを再確認。
・距離だろうと、時間だろうと、強い強い意志の元では関係ない!
絶対にこうする!と決めた人が一番強い!
■感想
時間や距離を超えてでも、お互いを大切に思える絆
想いだけでは・・・なんて、とんでもない
一番大切な原動力は『想いの強さ』だと気づかされました♪
作中で登場する・・・
糸は”結ぶ”
時も”結ぶ”
人も”結ぶ”
重なって、ねじれて、よじれて、時には戻って
絡まって、ひとつの束になっていく
という一節からは人間も糸と同じと感じずにはいられません。
うまく重なったかと思うとねじれてみたり、
よじれてみたり、一度戻ってみたり
もがきながらも前に進んでいこうとする。
困難は当たり前だと認識し、乗り越えていくもの。
どうにかしようとするものだと感じました(≧▽≦)
■備考
非常に美しい描写、映像美によって東京の美しさを再確認できた作品♪
2020年東京オリンピック開催に向け、建築業界の人材不足が問題となっている現代を意識させられました~
新海監督だけでなく、日本のアニメ映画作品には
今の時代時代に合わせた
「メッセージ」
が強く込められていて、それに触れさせて頂くことで
とても嬉しくなります(*´▽`*) -
Posted by ブクログ
ネタバレ家出少年が運命の悪戯により国際貨物輸送船を舞台にした事件に巻き込まれた結果、ある理由で生きる意味を見失っていた大人に改めて人生を見つめ直させ、自らも生きる上での真の反省とは何か?を知るに至る海洋サスペンス物語です。
貨物船「海栄丸」、そして物語の鍵を握る人物との針路は「地獄行き」の筈でしたが、主人公の家出少年達の闖入により運命は劇的に変化します。件の人物が最後に、どんなことがあっても地に足をつけて前を向いて人生を続けることの大事さを少年に説いた言葉は、恐らく自分自身にも向けられたものであったに違いありません。
若苗のような少年の成長と、一度業火に焼かれた老木が再び芽吹いたような海の男の再生がまぶしくて爽やかなお話でした。
なお、この物語は40年近く前の古典児童文学ですが、巻末注記によるとつばさ文庫収録に当たり現代に合わせ改稿してあるようです。オリジナル版を未読なので具体的な改稿箇所は不明ですが、恐らく事件の発端となった家電類や、子供達が持ち込んだ飲み物に関する描写の部分であると推測しています。
ただラストで主人公が使う小道具だけはどうしても変えられなかったのでしょう。読み終えると、やはりあれは変えなくて正解であったと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人が現実と知覚するものは、9割方の知覚できない無意識の海から顔を出した氷山の一角にすぎない。そして9割方の個人の無意識は人類ベースで混ざり合っていて、ユングはそれを『集合的無意識』と呼んだ。無意識の海の中では場所も性別も皆無秩序に混ざり合っているが、この作品では『時間』もそうなんだよ、と言っている。『今』を定義することが難しいのは、『舟を編む』でも言われていたこと。つまり、私たちはまだ『時間』の本質を知らない。
この作品がなぜあそこまでの爆発的ヒットになったか。それは、観客の『無意識』に手を突っ込んでいるからだ。見ている人はそうと理解しているわけでなく、また「わからないけど」と枕詞を置いて繰り返し劇場に足を運び、何がかき回されているのか感じ取ろうとする。人は確かに一人ではない。少なくとも夢を見る時、全ての人間は混ざり合っている。その中で誰かと約束してないなんて誰にも言えない。忘れているだけ。