遠藤彩見のレビュー一覧

  • 給食のおにいさん 浪人

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    同シリーズの5巻目。
    場面は前巻と同じくで、小中高・一貫教育の超々お嬢様学校が舞台なので、正直のところ男性でオジサンの自分には馴染めない...。
    物語を織り成す人物は数人追加設定されている。
    今までの中では、本書が最もミステリータッチが強いのではないだろうか?(ちょっと目まぐるしくて混乱したけど...)
    段々と引き込まれて、止められなくなる。
    ”世界が違うなー”と感じていた人物に感情移入し始めている。
    読後感は、”読んで良かった。面白かった!”
    次回作も楽しみにしてます。
    必ず読みます。読ませて頂きます!

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    2017年01月10日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    とうとう「給食のおにいさん」が卒業する。
    佐々目はホテルでのアルバイトを始め、昼は小学校、夜はホテルと一日中、夢のために必死で働く。
    しかし世の中は生易しいものではない。
    卒業にいたるまでにはまだまだ困難が続く。
    これが佐々目の、「給食のおにいさん」としての最後の仕事となってしまうのか?!

    いきなり大問題発生!
    調理場には佐々目一人。
    ええ?インフルエンザ?どうすんのこれ?
    このピンチを切り抜けるには小学校のみんなの協力が不可欠だ。

    そして続く問題はキレる子供、藍。
    これは体の中でバランスが取れていないからだ、と由比先生は言う。
    しかし藍に関しては、食べ物のバランスが取れていないから、心の

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    2016年08月30日
  • 給食のおにいさん 進級

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    元一流シェフの「給食のおにいさん」、佐々目。
    子供たちや教職員と関わることで 給食はただの昼飯ではないと感じるようになる。
    給食を通して人とかかわり、誰かのためになっている、と、やりがいを見い出すようになったのだ!
    さて、彼の2年目は果たしてどんな一年になるのだろうか?

    春は意見交換会で保護者に反発する。
    「いただきます、ごちそうさまを言わせられる」
    「お絵かきが好きだから余ったパンにマジックで絵を描いているだけなのにそれを叱られる」
    この苦情に対して正面突破するな、正論で向かうな、なんて?!
    佐々目は言う。
    正論を吐く人間が一人くらいいなきゃ!
    そうだ、頑張れ佐々目!
    そして、ナイトキッズ

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    2016年08月30日
  • 給食のおにいさん 受験

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    同シリーズ最終巻...だと思い込んでいたけど、どうやら違うな、これは...。
    前巻までとは舞台が変わり、ちょっと馴染みが無く話の中に没入できないのは残念。
    未知に近い環境とか設定は面白くはあるけれど、無意識の内にページを読み進むのが早くなっていた(自分は、感動的に面白いときは遅くなる)。
    最後の大団円も、え?、それって良いのか?と少し不自然さを意識させられてしまった。
    前巻までの”面白かった”感に良い意味で引きずられて読み終えた。 面白かったのだが少し消化不良気味。

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    2016年08月28日
  • 給食のおにいさん 進級

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    給食のおにいさんとして働いて1年半。
    自分の店を持つという夢に近づけない日々を送る佐々目は焦っていた。
    そんな中、学校では給食の時間にいじめが起こり…

    どんな店でもいいから、資金を稼ぐために働きたいと迷う佐々目だったが、自分のこだわりを捨てきれず、迷っていた。
    そんな佐々目に、保健室教諭の由比先生と、給食職員の毛利が手料理をご馳走する。
    2人ともそれぞれの悩みを抱えているのに…
    その強さに打たれて、自分のこだわりを大事にしようと決意する。

    「かっこいいところを見ていてくれる人は必ずいる。」
    給食マナー教室での佐々目の言葉は、いじめられている麻耶や、人前に立つ勇気の出なかった元子役の美玲の行

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    2016年04月13日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    三部作の最終巻。
    2話目はまだ読んでないけど、それでも十分楽しく読んだ。

    登場人物ひとりひとりが、次のステップへと挑戦していく前向きな姿が、キラキラとかっこいい。
    夢への準備に追われる中でも、日々の給食現場で発生するトラブルを、見て見ぬフリせず、真正面から向かい合う佐々目くんは、すごい。
    苦手な人間関係も、克服しようと努力している。

    私も見習ってがんばらないと、と前向きな気持ちになれた。

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    2016年03月16日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    ネタバレ

    仕事を途中でやめることは「退学」円満にやりとげることを「卒業」とかけてこのタイトル。味にしか興味を持たなかったのが、大勢の人に楽しんでもらうこと、周りの人たちのことを気にかけることを学んで卒業していくのがすがすがしい。最後に黒チワワがあんな感動的なこと隠れてしたりするから、感動してしまった。

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    2016年01月12日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    ネタバレ

    一見とっつき難いのに実は優しい佐々目が主人公なので仕方ないんだけど、給食費払わないモンペにあんなに優しくしないといけないもんか?!と思う
    けど「子供の為」「子供が傷つく」「子供に罪はない」って言われると誰も反論出来ない・・・何かその辺がどうもなぁ

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    2015年11月30日
  • 給食のおにいさん 受験

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    ネタバレ

    前作(シリーズ第3作)『給食のおにいさん 卒業』でシリーズが完結したと思っていたので、私の中では『帰ってきた給食のおにいさん!』という感じで、嬉々として読み始めました。

    思春期真っ只中の多感な女子中学生(しかもお嬢様!)を相手にホテル給食存続に懸けて、悪戦苦闘する主人公と「戦友」の栄養教諭、毛利。その前に事あるごとに立ちはだかるシスターの入江。 

    色々な対立、衝突があるなかで、次第に皆がひとつになって問題解決に臨んでいく様子に心動かされました。

    心地よい疲労感が残るお話でした。

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    2015年11月07日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    佐々目が無事卒業出来て良かった!最後に近づくにつれて、涙腺に刺激が…。それぞれ問題を抱えた子供たちとの触れ合い描写も臨場感あり、素敵な物語。夢の為の材料を用意しよう。料理に適した材料がある様に…!

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    2015年10月13日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    ネタバレ

    4話全部が前巻まではあまり意識しなかった「若竹小を去る」というひとつの終わりに向かっていて、周りの人達との別れを意識せずにはいられませんでした。
    もう毛利さんとの付かず離れずの会話を見られないんだなあとか、児玉君と働くところをもっと眺めていたかったなあとか、名残惜しさばかり感じてしまいます。8月に出る続刊でも、既存キャラがちらりとでもいいから登場してくれないだろうか…なんて考えてしまうのは我儘でしょうか。

    一番心に響いたのは、なんといっても毛利さんからの手紙です。栄養事務室での会話が最後だと、随分あっけないなあと思っていたのにあれは反則でしょう。読んでいたのが電車の中じゃなかったらちょっと泣

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    2015年07月31日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    ネタバレ

    主人公の佐々目をはじめ登場人物たちが新たなステージへの卒業に向かって成長していく。佐々目も学校での出来事や出会いを通じて本当の夢に気づき、歩を進める。
    給食費未納の問題は、明確なハッピーエンドとしては描かれなかったが、変化せざるをえない状況を迎える前に子供にとっての状況も含めて家族の視点での解決が予想された。
    15-48

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    2015年03月05日
  • 給食のおにいさん 進級

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    ネタバレ

    学校生活・食事のマナー、いじめ。
    カッコよく、信じられる好きな自分になろうとする一歩を踏み出していく登場人物たちにエールを贈りたくなる。
    15-46

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    2015年03月01日
  • 給食のおにいさん 卒業

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    給食のおにいさん 3作目
    そして完結?でいいんだよね?
    ま、あのラストでもし続編があるならそれは「給食のおにいさん」ではないし
    万が一「給食のおにいさん」としての続きがあるとしたらそれはそれでダメだろと思う

    炊き出しのときの贈る言葉はちょっと感動
    子供に聞かせるにはいい話しだよね

    ところで、毛利さんの行動でよくわからないところが幾つか
    こんにゃく屋の磯部さんとは何でそんなに仲が良かったのか?何で小論文がよく出来るようになったのか?大切な人ねぇ・・・

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    2015年01月20日
  • 給食のおにいさん 進級

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    子どもの事情だけでなくて、
    それぞれの大人の事情がだんだん出てきて、
    解決されないこともあるけれど、
    皆前向きになっていて、
    やはり最後はハートウォーミングで良かった。

    毛利さんがこんにゃく屋さんに甘えていた話が、
    いつもの黒チワワぶりと違っていて、
    ちょっとかわいらしかった。

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    2015年01月18日
  • 給食のおにいさん 進級

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    相変わらず面白かった。一巻よりもそれぞれの人物の背景が細かく描かれていて面白かった。佐々目と毛利の仕事仲間のような相棒のような関係が好き。マトリョーシカも一巻よりも好きになった。

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    2014年12月19日
  • 給食のおにいさん

    購入済み

    以外と良かった

    予想以上に良かったです。値段の価値はあると思います。

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    2014年03月25日
  • 冷蔵庫探偵 2巻

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    日常のちょっとしたミステリーに冷蔵庫探偵が挑む!というほど大げさなモノではなくて楽しくさらりと読めます。

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    2011年12月10日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    非番の刑事・涼が
    友人のパーティーで遭遇した殺人未遂。
    状況から料理を用意した
    ケータリングサービスの怜子が疑われるが
    彼女は会場の冷蔵庫の中を見て
    真犯人を推測する。

    このあと、失踪事件や物損事件などを
    ふたりで解決していくうち
    怜子は、前職を辞めた発端である同僚の自殺が
    実は事件だったのではないかと感じるように…。

    いいですねぇ。
    ひとつひとつの事件は完結するタイプで
    最後は怜子の人生を変える大きな転機が。

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    2026年03月28日
  • 冷蔵庫探偵 2巻

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    ものすごく前に1巻を買って
    そのあと見かけないので忘れてたら
    いつの間にか完結していた(笑)
    またいつ出会えるかわかんないから
    さっさと両方買っちゃいました〜。

    ケータリング料理のシェフが探偵だから
    同期会の会場、チアガールの合宿所
    撮影現場などなど
    いろんなところに出没できる。
    2時間ドラマで使えそうな設定の職業だな。

    冷蔵庫から読み取れる愛憎ドラマがメイン。
    家族関係、夫婦関係、親子関係、なんでもこいですわ。
    必ずしも殺人事件にはならないので
    コージーミステリでもあるか。

    もともと自分の失恋の痛手から
    冷蔵庫探偵になっていたレイコさん。
    最後は人のやさしさを知ることで
    再出発の決心を

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    2026年03月28日