遠藤彩見のレビュー一覧

  • 冷蔵庫探偵 2巻

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    日常のちょっとしたミステリーに冷蔵庫探偵が挑む!というほど大げさなモノではなくて楽しくさらりと読めます。

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    2011年12月10日
  • 脇役探偵は見逃さない(新潮文庫)

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    疲れた時に優しいサスペンスは、目に届く
    端役の主人公がドラマや舞台のちょっとした事件を
    解決に導くの同時に舞台裏も体験
    シリーズ化になりそう

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    2026年09月07日
  • 脇役探偵は見逃さない(新潮文庫)

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    攻めてる線としては面白いのだけれど話の内容があまり現実味がなくて、中々入ってこなかったです。
    脇役名探偵という線は良かったんだけどなぁ…

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    2026年08月13日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    非番の刑事・涼が
    友人のパーティーで遭遇した殺人未遂。
    状況から料理を用意した
    ケータリングサービスの怜子が疑われるが
    彼女は会場の冷蔵庫の中を見て
    真犯人を推測する。

    このあと、失踪事件や物損事件などを
    ふたりで解決していくうち
    怜子は、前職を辞めた発端である同僚の自殺が
    実は事件だったのではないかと感じるように…。

    いいですねぇ。
    ひとつひとつの事件は完結するタイプで
    最後は怜子の人生を変える大きな転機が。

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    2026年03月28日
  • 冷蔵庫探偵 2巻

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    ものすごく前に1巻を買って
    そのあと見かけないので忘れてたら
    いつの間にか完結していた(笑)
    またいつ出会えるかわかんないから
    さっさと両方買っちゃいました〜。

    ケータリング料理のシェフが探偵だから
    同期会の会場、チアガールの合宿所
    撮影現場などなど
    いろんなところに出没できる。
    2時間ドラマで使えそうな設定の職業だな。

    冷蔵庫から読み取れる愛憎ドラマがメイン。
    家族関係、夫婦関係、親子関係、なんでもこいですわ。
    必ずしも殺人事件にはならないので
    コージーミステリでもあるか。

    もともと自分の失恋の痛手から
    冷蔵庫探偵になっていたレイコさん。
    最後は人のやさしさを知ることで
    再出発の決心をしたようです。
    でも、そのお相手は
    ずっと一緒にいた刑事君じゃないとこが( ̄▽ ̄)

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    2026年03月28日
  • 冷蔵庫探偵 1巻

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    またまたヘンな漫画を見つけちゃいました。
    探偵という文字に弱いのぅ。

    日常の謎系だろうと思っていたのですが
    相方が新米の刑事さんだったので
    事件ものもありだったわ。
    冷蔵庫を覗くって一体!?…というのも
    主人公の職業がケータリング料理のシェフで
    その家の食材を使うからってことなのだ。

    庫内の食材の配置とか、賞味期限とか
    はたまたストック食品のしまい方なんてところからも
    無意識に家族の性格が出てしまうんですね(;゚Д゚)

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    2026年03月28日
  • 給食のおにいさん

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    人が良くなると書いて、食って教えてもらったことがある

    まさに、そんな学校給食の話だった

    給食は何気なく食べてた気がする。時間になれば運んで教室で食べる
    何気ない毎日だったような記憶

    給食のおにいさん、人間関係があるけど、それぞれの人生観や給食に対する情熱があり、何気ない事が違った視点で読めて感じるものもあった

    初めての遠藤彩見さん、面白い作品だった、ありがとう!

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    2026年02月16日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    若手刑事の涼が、大学時代の同級生のホームパーティーに参加する。

    そこで主催者の同級生がアレルギー発作で倒れるが、事前にアレルギーの有無は知らされていたので、ケータリング業者の蔵前怜子は自分が持ってきた食材ではないと判断する。

    被害があった者の冷蔵庫を見ると瞬時に謎を解いてしまう怜子の洞察力に感銘する涼は、弟子入りを志願するほどに…

    いくつかの事件も冷蔵庫を見ることで解決していく。
    最後は、怜子が関係する過去の事件になるが、こちらも見事に決着をつける。


    冷蔵庫の中身でその人となりがわかるのも興味深い。
    人は、食べ物で成り立っているのだからさもありなんと思う。
    感情を現すことのないクールな探偵と思慮のないポンコツ刑事の凸凹バディのライトなミステリである。




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    2025年12月13日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    ネタバレ

    新人刑事の涼は捜査で先走り、失敗を重ねて、上司に叱られてばかり。そんな涼を友人の小川が、ホームパーティーへ誘う。
    そのパーティの最中、突然小川が倒れた。誰かが意図的にアレルゲンのそばを混入させたよう。戸惑う涼に、ケータリング業者として来ていた怜子が、冷蔵庫を見てたちまち謎を解いてしまう。
    その洞察力に涼は、彼女に弟子入りをお願いするが。

    表紙の装丁から軽いコメディミステリかと読み始めたら、けっこうシリアスでどろっとしたミステリだった。表紙のイラストが明るくないととことん暗くなるから、これはこれでいいのかな。
    幼馴染の暗い思い出に後悔ばかりの涼。
    以前の会社のトラブルで半引きこもりの怜子。
    怜子の友人のアンリ。
    涼の同僚の小梅。
    ツングスのエリート捜査官、住山。
    週刊誌の記者の比留間。
    登場人物たちが個性的で生き生きしていて、読みやすい。
    料理も美味しそうだし、栄養の知識で人物像を推理したりも楽しい。
    これからもこのメンバーで活躍しないかな。

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    2025年11月27日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    若手刑事の涼とケータリングを仕事にしている蔵前怜子のお話です。コンビとして続編あるかな?
    冷蔵庫の中身で推理していくところ、なかなか面白かったです。後輩の事故死はちょっと重かったかな…

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    2025年11月19日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    まあ、普通に軽く読めて面白かった。
    冷蔵庫の中身から事件の端緒探るのは新しい感じと、過去も含めてなるほどなあって感じた。
    3059冊
    今年287冊目

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    2025年11月09日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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    ケータリングサービスで働く怜子と失敗の多い刑事涼が事件を解決していくというストーリーに、怜子自身の過去のパワハラ疑惑の真相を明らかにするが加わって面白かった。

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    2025年11月03日
  • 冷蔵庫探偵 蔵前怜子

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     本棚を見ればその人なりをわかると思っていたのですが、確かに冷蔵庫の中身の方が本質がわかりそうと思ったです。
     冷蔵庫の中身から事件を推理していく様はおもしろかったです。あくまでもキッカケをあたえるだけかも。そこから涼くんの力量で調査していくバディ感もよかった。しだいに打ち解けていく2人にほっこり。料理も美味しそうでケータリングを頼んで読書したいなと思いました。事件は起こらないで欲しいけど。

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    2025年10月13日
  • みんなで一人旅

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    ネタバレ

    旅に関する短編集。著者、遠藤彩見さんの本は初読み。

    前半は、自分ならこんな旅には行きたくないと思ってしまう話が続いたが、最後の"幸せへのフライトマップ"はよかった。
    年老いてハワイ旅行は難しいと思われる母親をバーチャルながら、ファーストクラス待遇とVRでのハワイ旅行を楽しめるツアーに誘った娘の光里が、その体験中に、母の自分を思う気持ちに改めて気づき、それまで離婚した娘に対し遠慮がちに接していた母との距離が近づくという話。
    今時のVR旅行ってこんな感じなのか、というのも参考になった。

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    2024年07月27日
  • みんなで一人旅

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    ネタバレ

    最後の「幸せへのフライトマップ」が、一番良かった。母の、自分のダイヤモンドヘッドに登る夢を諦めてでも娘を思いやる優しい気持ちに泣けた。
    仮病使って、娘に気を遣わせないようにして。


    〝幸せという目的地に着くための方法は、きっと一つではない。母を幸せにする新たなルートを探し続けよう。時間が許す限りずっと。〟

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    2024年07月07日
  • みんなで一人旅

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    ひとりではない。
    煩わしさはありながらも、ふたり(複数人)旅も悪くないなと思える、そんな心情描写が見れる作品でした。

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    2023年11月05日
  • キッチン・ブルー(新潮文庫)

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    食にまつわる憂鬱を抱えた六人がそれぞれの課題に立ち向かう短編集。
    中でも料理に奮闘する共働妻と夫の夫婦の問題を描いた”さじかげん”は共感できる感情が多く前向きなエンディングで好きなお話でした。

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    2023年06月25日
  • みんなで一人旅

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    最後の「幸せのフライトマップ」は好きだった。
    旅にまつわるいろんな関係の人々の短編集。のっけからギョッとするようなテーマでのスタートで正直引いたけど、読後感は悪く無かった。ただ、旅の楽しさを純粋に書いた本ではないので、今度はそういう本に巡りあいたい。

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    2023年06月22日
  • 二人がいた食卓

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    親しみやすくて残酷な話
    泉は、旺文はどう振舞うのが良かったんだろう…お互い歩みよらなかったわけじゃない。一緒にいる努力を全くしなかったわけじゃない。
    根本的な価値観の不一致?
    これって乗り越えられるのか?

    そういったことを考えさせられる良い一冊でした。

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    2023年06月22日
  • キッチン・ブルー(新潮文庫)

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    おいしいものを食べることが大好きなので、食に憂鬱を抱えた人ってどんな人で、どんな想いがあるのだろうと気になり、手に取りました。主人公は真剣に悩んでいるのに、どこかクスッと笑えるところもあり、悩みに立ち向かう姿を応援したくなりました。読んだ後には、毎日おいしいと感じられるって幸せなことなんだなぁと改めて思いました。

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    2023年03月15日