電池が切れない限り生きる機械である「星屑」
星屑の先生として彼の側にいることにした「ニーナ」
彼ら二人の切なくも暖かい、人と機械の物語が始まる…
と思ったら1巻で80年弱の月日をあっと言う間に経過していた。
帯にうたわれるタイム・スキップ・コメディーの看板は嘘ではなかった。
早足ではあるものの、機械と人間を描く上で外せない
「機械目線で見つめるうつろう命とその記憶」
も福島流にしっかり描写。そして笑いと涙。
しかし、続きはいかにも一筋縄ではいかない風。
掲載誌が隔月発行なので続刊が相当後と思われるのがちょっと残念。