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「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。「スイーツ」の行列に反発したり、「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。はたまた、「無縁死」という死に方にもやもやしたりと、現代の言葉や身の回りの出来事について、「話しかけられ顔」を自任する庶民派・芥川賞作家が綴る、味わい深くてグッとくる日常エッセイ集第二弾!
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Posted by ブクログ
津村作品大好きだ〜!脳内だだ漏れ細かいことが気になって仕方がありませんエッセイ、分かる〜〜って頷きまくり。
初めての作家さんでした。 文章のリズムがよく面白くて「クスッ」を通り越し「プププー!」って声にだして笑ってしまったエッセイ本。 4部構成になっており、津村記久子さんが展覧会について書く「素人展覧会(第一部)」は、作家さんが絵画や展覧会について書いているエッセイが好きな私には、思いがけなく出会えた感。...続きを読む 中に、平成26年開催のターナー展(神戸市立美術館)についてあり、今年ターナー展来るじゃん!(国立西洋美術館)って嬉しくなりました。ぜひ、津村さんの感じたターナーを感じたい! また、いちいちグッズ紹介をしてるのも面白。
「君は永遠にそいつらより若い」を読んだ後にエッセイを読んだので、思考の端々にホリガイを感じて、確かにあの小説を書いた人だと思った。 自分と近い感覚がたくさんあった。何かを祈ること、「味わい深い」を好きな形容詞にしていること、ロールモデルが持てなくて動物に行き着くところ。けれどもコミュニケーションへの...続きを読む姿勢は全然違って、友達関係に労を惜しまないと書ける人は強いと思った。 エッセイを読んでエッセイを書きたくなったのは初めてだった。それだけで、この本に出会えてよかったと思う。
◆ 明日などないぜ編みまくれ。 ◆わたしならあたふたする。掛け値なしに。 ◆ 「パイクエイジ」をライブで聴ける日が来るとは思っていなかった。自分は、女であれ男であれ、どんな主人公の小説を書いている時にも、必ずあのやりきれなさと怒りを通過してきた人間について書いている、と思う。「自分には助けられな...続きを読むかった」ことが疾走していく。それとどうしても折り合いが付けられないから、ただもう歌うしかない。その様子には、個人的な二者関係を超えた、人間と世界との軋轢が凝縮されている。そういう視点を提示してくれる表現はとても少ない。 ◆ 時計は四時半を指していた。誰かが、早朝と真夜中の間のこの時間に、わたしをよく思ってくれている。午前四時半に読まれ、いいな、と思われる本。わたしはそれこそを目指しているような気がして、それはそれはうれしかったのだった。
表題のエッセイがでてこない! そんなトリッキーなタイトルに笑える。芥川賞作家とは、このような視点と思考の展開ができるものなんだと感心し、やはり文筆業を生業にできる選ばれし人だと思った。「幸せになれないということ」で職場いじめを題材にしているが、他人事ではなく、結論に留飲の下がる思いだ。
会社員と作家業を並行しておられていた時期と、会社を辞職し作家業のみに専念され始めた時期とにまたがるエッセイ集。津村さんの色んな面が垣間見られたようで興味深い。
前作『やりたいことは二度寝だけ』よりもさらに淡々とした印象。前作の方がくだらなくて面白い。展覧会を取材した章は飄々としていて良い。
緩いけどちゃんと毒を持った生き方でそういう所が良い。 ローカル小話は共感できるとこもあって面白かった。
とても似たような感覚を持っている部分があり、共感したり笑い転げたりした。特に「本年もよろしくお願い致します」が好き。私も年賀状を書きながら毎年思うことだろう。 引用 82ページより 今年もわたしは、小さい遅刻をするでしょう。今年もわたしは、背後に誰がきてもコピー機を明け渡したりはしないでしょう。今...続きを読む年もわたしは、締め切り当日に「すみません明日になりそうです」というメールをお送りしたりするでしょう。今年もわたしは….…。ですがよろしくお願い致します、という不測の悪事の予約のような、悪びれに満ちた「今年もよろしくお願い致します」なのだった。
後半飛ばし読み。 一つ一つの密度が高いので、少しずつ読み進める。 通読に時間がかかったので、前半部分はあやふやに… たまにパラパラめくって読むのがちょうどいいかもしれない。
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