無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
16世紀初頭のフィレンツェ。この時代、女性が画家になることは前例としてあまりなく、主人公のアルテは画家工房に弟子入りを志願するも、断られ続けてしまいます。このマンガは、そんなアルテが女性画家としてどのように生きていくのかを描いた作品です。そのテーマだけでも十分面白い作品なのですが、この作品、焦点はそれだけではありません。
様々な面白さがあるのですが、その中でも私はアルテが貴族生まれであることに悩むシーン(7巻)が好きです。この作品は、女性であることを理由に仕事を任せてもらえなかったり、あるいは勉強させてもらえなかったりといった逆境をアルテがどう乗り越えていくのかに焦点を当てることが多いのですが、このシーンはそれとは少し異なります。「貴族であった」という自分の過去が人に比べて恵まれているということ。それを本当の意味で自覚したアルテは、今までの困難を否定されたような感覚に陥ります。そこからアルテはどう立ち直っていくのか。今の自分に自信がない、もっと自分を好きになりたい。そんな人におすすめのマンガです。
Posted by ブクログ
遂に完結しました。
第1巻から10年以上のお付き合いでした。
長いようで、、、やっぱり長かった。
幼い頃からのアルテを見てきていますから、最終回は胸に迫る感動がありました。
アルテの激動の半生ほどではありませんが、わたしにもこの10年の間にはいろいろなことがありました。。。
本巻末に明かされていますが、アルテにはモデルにした実在の女性画家がいるそうです。ソフォニスバ・アングイッソラという16世紀に活躍した女性だそうです。スペイン宮廷で働いたあと年金をもらってシチリア島で暮らしたそうです。
さて、アルテの「本編」は終わりましたが、「番外編」が続くそうです。第22巻は2026年初夏に発売予定だとか。。。
まだアルテとのお付き合いは続きそうです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
試し読み