モビィ・ドール

モビィ・ドール

作者名 :
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作品内容

東京から南へ二百二十キロ。太平洋に浮かぶ巌倉島は、イルカの棲む島として知られている。平和なこの小島で、動物行動学者・比嘉涼子は環境保護NPOの一員として、イルカの生態調査に従事していた。だがその平穏な日々は、突然出現したシャチの群に破られる。島のイルカたちを救うために、一頭のシャチ=モビィ・ドールへの追跡が始まった……。海に生きる生命を鮮やかに描く海洋小説の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2014年10月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

モビィ・ドール のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年03月03日

    御蔵島をモデルにした架空の島での、不思議なシャチとの邂逅。なぜか潜る事が出来なくなったダイバーの青年とイルカの研究者である主人公の女性との色恋的なことはどうでもよくて、ひたすらイルカやシャチの姿が素晴らしく、ついシャチの生態についていろいろ調べてしまった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    平成20年11月19日購入

    クマもオルカも人間です。
    と言いたくなる。

    「邂逅の森」ほど感動しないのは
    人知を超えた何物も登場しないからだろう。
    なんだか世界が狭い気がする。

    あ〜正直、殺せないなら書くなよ、と言いたい。

    まあ厳しいことを書いたが
    物語であるからこうでないといけないのかもしれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月12日

     主人公はイルカの研究者として、NPO法人鯨類鳴音研究所に所属する女性。新しくやってきたダイバーがひどくクセのある性格で、最初は喧嘩ばかりしていたのだが……
     恋愛小説としては主人公にあまり共感できなくて、特に大きく心揺さぶられることもなく読み終えてしまったのだけれど、海洋小説としては非常に楽しく読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月05日

    熊谷さんと言えば東北というイメージが有り、その中でもまたぎなどの人物を中心にすえ、自然を舞台にした迫力のある小説が多く有ります。
    この作品は東北から離れ、しかも山ではなく海を舞台としていますが、やはり自然を舞台にしたという意味で、熊谷さんの持ち味を生かした作品です。
    登場人物の設定が、例えば潜水中の...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月08日

    動物保護、捕鯨問題、性同一障害などの社会的な問題を含みつつイルカの可愛さや主人公のほのかな恋心も共感できてあっという間に読み終えました。
    シャチがイルカを襲うシーンはハラハラし通しでしたがなぜかシャチにも愛おしいと思う感情が芽生え、最後に仲間のシャチが困ったシャチを皆で迎えるシーンは胸に迫るものがあ...続きを読む

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