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本書は、「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」の補遺にあたる内容。「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」で分析した「偉大な存在となった企業の条件」は、営利企業だけではなく、さまざまな社会組織(Social Sectors)にまで押し広げて適用できると著者のジム・コリンズは主張する。
本書のなかで実際に取り上げられている社会組織は、ニューヨーク市警、クリーブランド管弦楽団、ガールスカウト、公立学校、大学、病院など広い範囲に及んでいる。
「営利」「非営利」という範疇を超えて真に「偉大な組織」となる条件は、理性的な選択と規律であると説く。
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Posted by ブクログ
主にビジョナリー・カンパニー2で導き出された研究結果が警察や学校や楽団などの社会セクターと言われる組織にも摘要されるのかを書いた一冊。
営利目的で存在してる組織ではないので、金銭的な部分や人を選ぶことなどに関しては違いはありますが、第五水準のリーダーシップや弾み車の概念については共通するところがあることも理解できました。
ただ針鼠の概念の第三の円は営利が目的となっていないので資源に置き換えて考えるところやブランドが重要になってくるところは勉強になりました。
巻末には企業セクターと社会セクターでの各概念での違いやビジョナリー・カンパニー1,2での研究結果のまとめも書かれており、非常に理解も深まりました。
Posted by ブクログ
1時間くらいで読みました。かの有名なビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 の追記部分的な位置づけとしての特別編なので、分量がかなり少ないです。この本では、ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 での考察や調査を、社会セクター(NPOとか、公共団体とか)の組織に対して適用して、論説を展開しています。地方公共団体や、NPOも基本的な運営の考え方は企業と変わらないんだなといことがわかりとても面白いです。ただ、ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 を読んだことがないと少しチンプンカンプンかもしれません。
規律ある文化では、人びとは仕事を与えられるのではなく、責任を与えられる。
うーん。ちょっと感動した。
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