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Posted by ブクログ
これ、本当に藤原竜也4代やるのか??初代の清衡とてまだ清丸。ようやく父が死んで前九年の役が終わった。わりも揉め事はもういいよと思うが、清衡前半生内輪揉めだし、基衡もお兄ちゃんとガッツリだし…終わらんのかな。
大敗を喫した頼義は、一旦再起不能になる。そろそろ任期が終わる。二期合わせて12年も務めたのだ。清原を味方につけようと頑張っているが、色良い返事がない。年貢は安倍が先にとっていってしまう。頼義の後任は歌人で文官の高階経重に決まっていた。
貞任の息子千世童丸13歳、経清の息子清丸は7歳と育ってきている。義家は清原光頼を口説いている。清原武則と結ぶ。義家が都に戻るために最後の挨拶に来るという。
春になり高階経重が赴任してくる。しかし平和の世が訪れるのを心良しとしない者たちがいて、頼義は都に帰らない。内通者も出て、決戦が始まる。衣川の館に貞任が火を放つ。
厨川の柵に貞任と経清と一族は籠り、頼義たちは四方を囲む。貞任、経清などの一族はみな捕まる。首を切られる。
Posted by ブクログ
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2009/2/9〜2/15
陸奥守の任期が切れかけた頼義は、出羽の清原を味方につけ、安部一族の内紛から切り崩しに成功。任期ぎりぎりで攻勢にでる。守る安倍側は衣川を捨てて、厨川柵での決戦を選ぶ。後に前九年の役と呼ばれる合戦がこの巻では描かれる。高橋作品に出てくる男らしく、貞任、経清は仲間の情に厚くかつ潔い。この潔さと仲間の連帯感が高橋風ヒーローのキーワードであろう。このあたりは山形にいる頃安比スキー場へいったり八幡平スキー場へ行く途中通ったはずだが、あまり意識していなかった。機会があったらもう一度訪れてみたい。解説は早世した杉浦日向子氏。
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