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Posted by ブクログ
幕間長すぎぃ!って位長い幕間で、M資金の成り立ち経緯、それに関わってきた人間が何考えてたかの解説がありました。
財団の初代はM資金を成立させるまでは、良かったのだが、あまりに無責任な状況下で後継に託したりそのおかげで二代目から反発喰らって本来の在り方とは、逆の方に進んでしまい如何ともし難い現状になっていたりと、色んな意味でダメダメなのが分かりました。思うに雅美は一人で抱え込みすぎたのかな?
暢人達みたいに信頼できる仲間がいれば、このようにはならなかったのでは、とか思ってみたり。
さて、今手元に最終巻があるのですが、今までの奴と比べると分厚すぎだろ!
もうちょいバランス取れなんだか?
Posted by ブクログ
7作中6作目。前半は5作目に引き続き、戦中から「M資金」に翻弄されてきた、笹倉家の悲しい歴史が回想で描かれる。実際に起きたロッキード事件なども絡ませながら、どこまでがフィクションなのか、分からなくなり、ロッキード事件を調べながら、読み進めると、余計に緊迫感が増した。後半は、帰国した真舟が「市ヶ谷」の美由紀に捕まり、連行されるところに、まさかの奪還作戦が行われる。そこで、再び、真舟と石と美由紀までもが結託し、最後の大仕掛けと、暢人の奪還に乗り出すまで。ここまで6冊は、大体200ページぐらいだったのだけど、ラストの7作目は何と600ページ超え!どんな結末が待っているのだろう…
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