機密漏洩 警視庁公安部・青山望

機密漏洩 警視庁公安部・青山望

作者名 :
通常価格 743円 (676円+税)
紙の本 [参考] 803円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

長崎・平戸に中国人5人の射殺死体が難破船に乗って漂着した。船内には元自衛官の指紋が――。麻布署警備課長の青山望は、同期たちと情報を共有し、日本の原発技術から永田町までをも巻き込んだ中国国内の大きな権力闘争に気づく。そして、浮上する意外な共犯者、流出する機密……。どこまでもリアルな書き下ろし警察小説シリーズ第4弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2014年08月29日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

昔の刑事ドラマで凝り固まった警察像の崩壊!
実際に警視庁公安部で勤務した著者が、最新かつリアルな警察を描きます。主人公の青山望を中心に、ノンキャリアだけど大卒(体育会出身)でキレキレの同期4人が、ヤクザ・政治家・IT長者・半グレ・芸能界・宗教団体が複雑に絡む難事件を、様々なIT技術で解決。ビッグデータの解析力と分析力は圧巻で、地道な職務質問(もちろん重要だと本書に書いてあります)やパンを食べながらの張り込みといった旧来のものとは全く異なる捜査方法に感動。
1巻は日韓利権、2巻は病院経営と選挙違反、3巻は半グレと中国マフィア、4巻は原発とカジノ、5巻は仮想通貨ビットコイン…まるでニュースを見ているかのようなリアルタイム感。一般教養書としても使えます。次巻のテーマは何でしょうか?

機密漏洩 警視庁公安部・青山望 のユーザーレビュー

    購入済み

    不安になる

    雪雪 2015年02月03日

    何かこんな事件が数年前にあったな、という現実に起こった事件を絡めてくるのでリアリティがあって良いのですが、現実と創作の境目が判らず、実際もこうなのかもしれないと思い不安になります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年07月20日

    しかしリアルに民主党政権がなした害悪と、現在抱えている核の問題に中国をからめた国際情勢が解る小説だこと!事件も心地よく解決する警視カルテット(昇進しました)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月11日

    フィクションが、フィクションと思えない物語の構成。
    南の海上で、麻薬取引が行われる。
    高速艇に乗った男たちとボロ船の男たちで
    麻薬取引がされる。
    その場で、麻薬の純度が計測され、
    品質問題のクレームをする。
    いかにも日本的で、相手は中国的。麻薬は麻薬だという。
    ところが、ボロ船の五人は、簡単に射殺さ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年03月01日

    前作「報復連鎖」の続編ともいえる物語。
    一応の解決はみたものの、青山は事件が終わったとはどうしても思えない。
    豊富な人脈をいかした情報収集と分析で、バラバラに思えた事件が徐々にひとつの繋がりをみせていく。
    警察官でありながら道を踏み外してしまう者。
    自分の欲望に負けたとき、人は間違った選択をしてしま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月15日

    長崎、琵琶湖、大間、東京と様々なところで起きた事件を情報網を駆使して関連をあぶり出し解決していく。
    このシリーズ話としては面白いのだがいまいち盛り上がりに欠ける。
    今回もなんかいつの間にか解決してしまったという感じ。
    他の人のレビューを見ると前作を先に読んだ方が良いとあった。自分は読んでいなかったた...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月29日

    長崎・平戸に中国人5人の射殺体が難波船に乗って漂着した。船内には元自衛官の指紋が。麻布署警備課長の青山は、同期たちと情報を共有し、日本の原発技術から永田町までをも巻き込んだ中国国内の大きな権力闘争に気付く。そして浮上する意外な共犯者、流出する機密…。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年09月24日

    相変わらずのリアリティで安心して読めた。ハズレはないけど、このシリーズの性質のためか心にはあまり響かない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月10日

    警察組織がどうなっているのかとか、どうやって操作してるのかというところに重きを置いてる。好きな作者だけども、だいぶ食傷気味になってきた。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年10月18日

    ○元警視庁警察官で、議員秘書、コンサルタント等で活躍する濱嘉之氏の著作。
    ○「警視庁公安部・青山望」シリーズの4作目。本作は、前作(シリーズ3作目の「報復連鎖(文春文庫)」)の事件や出来事を受けての事後談を展開したものとなっている。(そのため、前作を読んでいないと、内容や詳細な複線を理解するのは難...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

警視庁公安部・青山望 のシリーズ作品 1~12巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~12件目 / 12件
  • 完全黙秘 警視庁公安部・青山望
    財務大臣がパーティ会場で刺殺された。現行犯逮捕された男は「完全黙秘」。身元不明のまま起訴される。警視庁長官の特命により捜査にあたる警視庁公安部・青山望は、類似の完黙事件を知る。福岡、京都、歌舞伎町、そして永田町。青山は刑事部、組対部の同期と連携しながら捜査をすすめるうちに、政治家と暴力団、芸能界が絡み合う壮大な「戦後の闇」に突き当たる。捜査手法、情報戦の実態など公安出身者に...
  • 政界汚染 警視庁公安部・青山望
    次点から繰上当選した参議院議員の周辺で、次々と関係者が死んでいく。ある男は右腕が川に浮かび、ある男は不自然な交通事故にあう。捜査を進める、警視庁公安部・青山望の前に現れたのは、選挙ブローカー、刀匠、中国人鍼灸師、暴力団……。財界、暴力団、中国大使館、永田町に巣くう魑魅魍魎を結ぶ物は何か? 公安部出身の著者が徹底的にリアルさにこだわって描いた、警察小説シリーズ第2弾。
  • 報復連鎖 警視庁公安部・青山望
    大間からマグロとともに築地市場に届いた氷詰めの死体。麻布署警備課長に異動した青山は、同期の築地署刑事課長・龍に協力して情報収集するが、見えてきたのは新宿で凶暴化する「半グレ」元暴走族グループ、チャイナマフィアが絡みつく裏社会の報復……。日本社会の隙を世に問う、インテリジェンス警察小説シリーズ第3弾!
  • 機密漏洩 警視庁公安部・青山望
    長崎・平戸に中国人5人の射殺死体が難破船に乗って漂着した。船内には元自衛官の指紋が――。麻布署警備課長の青山望は、同期たちと情報を共有し、日本の原発技術から永田町までをも巻き込んだ中国国内の大きな権力闘争に気づく。そして、浮上する意外な共犯者、流出する機密……。どこまでもリアルな書き下ろし警察小説シリーズ第4弾。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 濁流資金 警視庁公安部・青山望
    絶好調の文庫オリジナルシリーズ第五弾! 消えた仮想通貨を追え! 仮想通貨取引所の社長が暗殺された。人事異動で警視庁公安部に復帰した青山望は同期カルテットとともに事件を追うが、同時に、政財界のホープが次々と不審死する事件も発生。やがて青山は二つの事件の背後に、日本の表と裏の権力者たちによる壮大な陰謀の存在を察知する――。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 巨悪利権 警視庁公安部・青山望
    大分・湯布院温泉で見つかった他殺体。被害者は九州ヤクザの大物・相良陽一だった。謎の凶器の解明を急ぐ青山が察知した日本を牛耳る巨大宗教団体の存在。事件は事件を呼び、舞台は京都、そして福岡へと広がる。黒幕・神宮寺武人、そしてチャイニーズマフィアに公安はどう対峙するのか。 累計54万部突破の「リアルすぎる警察小説」シリーズ第6弾!
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 頂上決戦 警視庁公安部・青山望
    日本公安警察vs中国マフィア 新たな敵はチャイニーズ・マフィア! 悪のカリスマ、神宮寺武人の裏側に潜んでいたのは中国の暗闇だった。青山ら公安がついに挑む。
    カートに入れる

    ブラウザ試し読み

  • 聖域侵犯 警視庁公安部・青山望
    警視庁公安部出身者にしか書けない圧倒的なリアリティの警察小説シリーズ第8弾! 伊勢志摩サミットの警備で緊迫する志摩半島の英虞湾で緊急事態が発生! 真珠養殖の盛んな「宝の海」から引き揚げられた死体は、闇経済の世界を生きるブラック・ジャーナリストだった。 パナマ文書、タックスヘイブン、国際汚職事件、テロリストの国際力学、チャイニーズ・マフィア、そしてヤクザの分裂と抗争・・・・・・...
  • 国家簒奪 警視庁公安部・青山望
    警察庁公安部のエースが活躍する、80万部突破の絶好調シリーズ第9弾! 大量の覚醒剤密輸にたずさわっていた暴力団の若頭が名古屋で爆殺された。 その背後には、中国国内の激しい権力闘争のあおりをうけた、チャイニーズ・マフィア、 コリアン・マフィア、そして日本の暴力団の勢力図の激変があった。 外貨のからんだ特殊詐欺、国際的な贈収賄、マネーロンダリングと様々な事件が 交錯するなか、公安のエ...
  • 一網打尽 警視庁公安部・青山望
    累計90万部突破! 公安を知り尽くした著者による文庫書下ろし 絶好調シリーズ第10弾! 京都・祇園祭の夜に5発の銃声が響いた! 旅行中に偶然、銃撃を目撃した警視庁公安部の青山望は、京都府警の聴取に協力する。 中国マフィアが韓国の集団スリを銃撃した事件の背後には、コリアンマフィアと中国マフィアの抗争、北朝鮮のサイバーテロ、そして仮想通貨強奪計画があった。 さらに絡まる半グレと芸能ヤクザ...
  • 爆裂通貨 警視庁公安部・青山望
    累計九十六万部、書下ろしシリーズ第十一弾! ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか? ハロウィンの渋谷で、マリオの仮装で見事な行進をする集団が注目を集めていた。 直後にATM爆破と殺人が同時多発! しかもハワイでも――これは国際テロの予兆なのか? 警視庁公安部のエース青山望が同期カルテットと共に辣腕を発...
  • 最恐組織 警視庁公安部・青山望
    遂に完結! 一〇〇万部突破の人気シリーズ 元・警視庁公安部の著者ならではの迫真のシリーズ最終巻! 青山望が最後に挑む強大な国家の敵と、同期カルテット四人の命運は――。 東京マラソンと浅草三社祭で覚醒剤混入殺人事件が相次いで発生! 警視庁公安部のエース青山の大胆な捜査の末に、暴力団と中・韓・露マフィアの複合犯罪が明らかに。 最強かつ「最恐」の組織はどこか? 青山と同期カルテットは人事...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています