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「天は赤い河のほとり」
2026年7月~ 日本テレビ・BS日テレ
声の出演:橘美來、加藤渉、内田彩
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
何度も読み返している全28巻!
学生の時は友達と回し読み、大人になってから全巻電子書籍を購入し以来何度も読み返しています。
主人公は女子高生だけど、自分が読み始めたのもそのくらいの歳だったけど、大人になってからでもこの物語は、人としての成長、恋愛模様、社会的な立場の変化(現代的には昇格や昇進)がじっくり美しくリアルに描かれています。
人として大事なことを改めて認識させてくれました。
28巻(最終巻)。
本編最終見開き頁にて、ハットゥサの遺跡画と『遺跡には今、草生す礎石があるばかり、乾いた風がゆくばかりーー』との言葉。"これ"を描く為に全編があった、という様な事を著者が仰られていましたが、見ているとしみじみしてしまいます(因みに、雑誌掲載時・単行本・文庫、全て画が違うそうです)。"その後"が少し描かれている(主にキックリの)番外編で、幸せそうな皇帝家族(&側近達)も垣間見れて、大満足^^♪
Posted by ブクログ
文庫版も、ついに完結編が出ましたね。
篠原千絵さんの長編は読み応えのあるものが多いのですが、この作品は、「闇のパープル・アイ」と並んで(いや、それ以上に?)非常に完成度の高い作品なのではないかと思っています。
古代ヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまった現代日本の中学生・ユーリが、皇帝・カイルと愛し合い、皇妃(タワナアンナ)になるまでを描いた、一種のサクセスストーリー。
まず、主人公が現代から来たことによるエピソードが効果的に挿入されていて、驚かされることがしばしば。
たとえば物語の序盤で、カシュガのズワという大男とユーリが対決する際に勝負の決め手となったのが、古代ヒッタイトでは希少価値である鉄剣をユーリが知っていたこと。
特にユーリが専門的な知識を持っているわけではないのだけれど、未来の知識や文明の恩恵が、彼女が「神から遣わされた娘」として崇められるのに十分でなものあった、という展開は、無理がなく、読者をユーリに感情移入させる上でも効果的なのではないかと思います。
また、あまた出てくる登場人物の描写がきちんとなされていて、ユーリやカイル以外のサブキャラクターたちの生活感や感情が丁寧に描かれている点に、非常に好感を持ちました。
(ちなみに私はユーリを「不可蝕の女神」と崇拝し、彼女を守るためにその生涯を捧げるルサファがお気に入り♪)
最近の少女マンガは、正直大人の鑑賞に耐えうる作品がかなり少なくなってしまいましたが、この作品は年代問わず、自信を持ってお勧めできます。
文庫版でも全16巻とかなりの長編ですが、読み始めたら止まらなくなること間違いなし、の作品です。
「天は赤い河のほとり」
2026年7月~ 日本テレビ・BS日テレ
声の出演:橘美來、加藤渉、内田彩
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
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