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江戸を舞台に、優柔不断な美男子と芸者たちの恋愛模様を描いた為永春水『春色梅児誉美』。たくましくキップが良い女たちの連帯をいきいきとした会話文で描く、珠玉の現代語訳!
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Posted by ブクログ
為永春水原作の現代語訳。かなり自由に訳され、一人称で気持ちも表現しやすくなって、会話も多くして読みやすくもなっている(らしい、原作は読んでないのでわからない)。最後のご都合主義で何もかもうまく収まるのには驚いたが、木場の藤さんに免じて良しとしよう。
現代語訳されているからさらさらと読めたけど、原文のままだったら読めなかっただろうな。 私が好きだったのは花魁・此糸。この本には吉原のこととか詳しくは書かれていないけれど詳しく調べてみたいなと思いました。 それにしても丹次郎はなぜモテるのか。私は読みながらこんな男性は嫌だわーと思ってました。口先ばかり...続きを読むで本当の気持ちはどこにあるのやら。
1832年、為永春水の原作を現代語訳した、男と女の人情本。 女性が主軸の三角関係の恋愛モノで、どうなるのかと思ったけど、最後は怒涛の裏設定により大団円(?) 男側の誠意はほぼ見られなかったけど、花魁たちの心意気は見事でした。 あとがきにも『甲斐性がなくて口先ばかりの色男、だがしかし古今東西こういう...続きを読む男ほど女性が離れない』とあった 丹次郎ダメ男すぎなのに、最後いいとこ取りになってムカついた。
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