ポアロのもとに届いた予告状のとおり、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。現場には不気味にABC鉄道案内が残されていた。まもなく、第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され……。新訳でおくる、著者全盛期の代表作。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2012年02月17日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2018年03月02日

数ページ目から漂う緊張感がすごかった。リメイクされた漫画を読んでいたけど、やはり原作の力の方が強い。結末がある程度わかっていたけれど、知らずに読んでいたらビックリなどんでん返し。

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ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2017年06月09日

私がこの本を読んで特に印象深かったのは、犯人からの予告状が届くシーンだ。
この話では予告状が合計4通とどくのだが、それぞれのシーンでの緊張感が繊細に描かれていて、とてもよかった。

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ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2017年06月08日

ポアロの元に、ABCからの手紙が届けられます。そしてその忠告どおり、第一にアンドーヴァーでアリス・アッシャーが殺され、第二にベクスヒルでエリザベス・バーナードが殺され、第三にチャーストンでカーマイケル・クラーク卿が殺されます。どの殺人事件でも、現場にABC鉄道案内が残されていました。
警視庁などは、...続きを読む

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ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2017年04月30日

以前に読んだのは中学または高校生のころだから、約30年ぶりに再読。
これより前に出た『オリエント急行の殺人』は古き良きミステリという感じを受けるが、ABCは現代的なスリラーを思わせる。あとがきにも書いてある通り。詳細は割愛。

ABCのあとの『メソポタミアの殺人』『ナイルに死す』は 探偵が犯人を捜す...続きを読む

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ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2015年05月18日

ポアロシリーズ。ドラマで先に見ていたはずだけど、色々騙されてしまった。ヘイスティングスが出てきていたり、素敵な女性が出ていたりしてワクワクした。しかし最近探偵ごっこをする男性が実は犯人、というパターンが続いている気がする。

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ABC殺人事件

購入済み

名作です

sami42 2014年09月02日

色あせないとは、こんな小説のことを指すのでしょうね 。大人になって読み返すと昔は見えなかったものが見えたりします。

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ABC殺人事件

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年07月02日

事件の結末よりも、ポアロの真相へのアプローチが面白い。ホームズと違った、心理学的な見地から犯人へと近づいていく。また、読んでいる最中に「こうではないか、ああではないか」と事件の結末を想像し、見事に期待が裏切られるところも良かった。

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ABC殺人事件

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月11日

アガサクリスティ の作品の中でも特に有名な一冊。今までネタバレを見聞きすることのないまま読めてラッキー。

いつものようにまんまと騙されてしまった。

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ABC殺人事件

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月10日

ネタバレで真相を知っていたため、これまで未読だった作品。真相を知ったうえで読んでも楽しめた。
クリスティーはアイデアの作家であり、いくつもの新発明があるが、ABCパターンと言われるほどに模倣されてきたこのアイデアは、変化発展させる余地が残されていて、後世の作家に与えた影響は計り知れない。
それ以外に...続きを読む

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ABC殺人事件

Posted by ブクログ 2017年09月04日

あー、まんまと騙されたな。ずっと、違う人が犯人だと思い込んでた。こういう形のミステリーって、クリスティーがその道を作ったのか。すごいな。

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