ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
「曹操討つべし。曹操おそるるに足らず」と、劉備陣営の名軍師・諸葛孔明は孫権を説き、赤壁の戦いは、呉の将軍・黄蓋の火攻めによって見事に孫権軍が勝利を得た。劉備は蜀を狙い、魏は曹操、呉は孫権がおさえ、諸葛孔明が説いた「天下三分の計」どおり、乱世は三将鼎立の時代に入った。そのなかで天子を擁し、天下統一をめざす曹操は、劉備と孫権の二雄を争わせんと謀略をめぐらし、遂に孫権軍の手によって劉備の片腕“ひげの関羽”を攻めさせ、その首を刎ねさせた!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~6件目 / 6件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
三国志は好きでいろいろと読んできました。それぞれ誰を主人公にするかで作風が変わってきましたが、今回は道教・仏教の指導者の立場の人の立場で、悪役とかではなく中立に書かれていることで、三者の人物像が少しはわかったような気がします。
Posted by ブクログ
三国演技をベースとした物語が多い中、この小説は『正史三国志』をもとに書かれた名作である。蜀の劉備陣営ではなく、魏の曹操陣営を中心に描かれている点も面白い。 第5巻は関羽の死まで。
三国志モノで、目から鱗、陳 舜臣氏にはまるキッカケとなったシリーズ。 曹操のファンになり始めたのも、これがキッカケ。 でも、孔明一番は変わらず〜
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
秘本三国志
新刊情報をお知らせします。
陳舜臣
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
中国の歴史(一)
諸葛孔明(上下合本)
対談 中国を考える
挙げよ夜光杯
試し読み
アルバムより
異郷の檻のなか
いざ男の時代 散財で天下の侠客に
インド三国志
「陳舜臣」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲秘本三国志(五) ページトップヘ