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十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)
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「十角館の殺人」
2024年3月22日~ 日本テレビ 出演:奥智哉、青木崇高、望月歩
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
謎解き好きの方には絶対おススメの「館(やかた)シリーズ」の最初の作品です。 この作品をきっかけに、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになったほどです。 奇妙な館(十角館)で起こる連続殺人事件、様々なトリック、そして綾辻先生独特の幻想怪奇的な世界を、たっぷりと楽しんでください。 特に、この作品特有の叙述トリックを駆使した終盤でのどんでん返しは、必読です。 この作品の後には、「水車館の殺人」、「迷路館の殺人」と続きます。 館シリーズ全9作品を読破して、綾辻ワールドを堪能しましょう!
Posted by ブクログ
「ある一文に驚かされる」ということは、読む前から知っていた。つまり、どこかに大きなどんでん返しが待っていることを承知したうえで読み始めたことになる。 それでも、その一文を実際に目にした瞬間、ページをめくる手が止まった。 しかし、この作品の凄さは、その一文が持つインパクトだけではないと思う。 真...続きを読む相を知ったあとでそれまでの叙述を振り返ると、必要な情報はきちんと提示されている。それでいて、読み手の思い込みや文章の受け取り方を巧みに利用し、自然に別の景色を見せている。その構造に気づくほど、「これは実にフェアなトリックだ」と感じた。 騙されたというより、こちらが勝手にそう読んでいたのだと納得させられる。その感覚が心地よい。 そして、あの一文の後も物語は終わらない。真相が明らかになることだけをゴールにせず、最後まで作品としてきちんと着地させる結末も、この小説の魅力の一つだと思う。 なるほど、後のさまざまなミステリー作家に大きな影響を与えた作品だということにも頷ける。 「あの一文」で語られがちな作品ではあるが、その一文を成立させるために積み上げられたすべてを含めて、傑作なのだと思った。
僕が物心ついてから初めて読んだミステリー小説でした。読破した当時、衝撃のあまり本を手放すことができず何度も読み返したことを今でも覚えています。 それ以来、「ミステリーって面白い!」と思うようになり、ひいては本が好きになっていきました。 原点にして頂点という言葉がこんなに似合う作品はありません。 新本...続きを読む格ミステリの火付け役、まさに生ける伝説です。 最高の作品をありがとうございました。
初版は40年前なのか、、good old classic だわさ。ひってなったし。あだ名で呼び合うことが読者に対するトリックになっていたとは。解説も面白かった。
ずっと名作といわれながら、読めていなかった作品。 これからも度々こちらを読み返したいと思うほど入り込めた。
小説にハマるきっかけとなった作品 “あの一行”を読んだ時の衝撃を超えるものは未だない 驚き通り越して吐き気がした(褒め言葉)
みんなが言う「あの一行」の情報だけ知ってて、どういうことだろうって読んでたけど.....衝撃すぎた。 エピローグまで読んでそれぞれの章読み返して、改めて物語が緻密に練られすぎてて鳥肌すぎた。
面白かった。時間がないのに止まらなくて一気に読んでしまった。。 最初は登場人物の変わったあだ名が慣れなかったりしたけど、これも意味があるんだね。 構成が面白いし、有名なラストの一文も、読んだ瞬間にあれ?って思ってすぐに読み返したりしちゃった。 すぐに次の館シリーズが読みたくなりました。 気に...続きを読むなった点としては、40年近く前の作品だから仕方ないかもだけど、登場人物がやたらに煙草を吸うなと。。最近も館シリーズの最新作を執筆されてるそうだけど、煙草の事とか、時代の流れを感じるのも面白そう。 でもそれ以外は40人近く前の作品でも特に違和感もなく読めた。
おもしろい!
面白かった!
#アガる
評判通り
ミステリと言えばでタイトルの挙がる本書。 小説ならではの薄氷の上をゆく上質なトリックには脱帽です。 読めば最高の体験が出来ることが確約された作品となります。
#ドキドキハラハラ #深い #タメになる
最後まで気付けないトリック
クローズドサークルもので多数の書評でおすすめされていた本作ですが、今回始めて読みました。犯人の正体は早くから気付くことができるものの、テンポの良い展開に読み進める手が止まらず、最後のトリックには舌を巻かされました。未読の方には是非読んでいただきたいです。
#ドキドキハラハラ
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十角館の殺人〈新装改訂版〉
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十角館の殺人(1)
迷路館の殺人〈新装改訂版〉
時計館の殺人<新装改訂版> 上下合本版
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