村井章子の作品一覧
「村井章子」の「ドル覇権が終わるとき インサイダーが見た国際金融「激動の70年」」「良い戦略、悪い戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「村井章子」の「ドル覇権が終わるとき インサイダーが見た国際金融「激動の70年」」「良い戦略、悪い戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『幸福論』(アラン)、『ファスト&スロー』(ダニエル・カーネマン)、 『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』(シェリル・サンドバーグ)などの翻訳を手がける。
Posted by ブクログ
2026/03/20「ドル覇権が終わるとき」ケネス・ロゴフ(村井章子訳)
1.ドル覇権体制は米国経済の圧倒的な力が支えてきた
長期間の赤字が累積して、今や覇権体制が基盤から揺らいでいる。その現状分析である本書は素晴らしい内容。
ただし「未来図」が描けているわけではない。
また現在AIを梃子にして、「エクイティ資本主義」でファイナンスを回している米国戦略がどのような展開をしていくのか、目下最大の関心事には殆ど触れられていない。アカデミズムの限界とも思う。
2.日本経済の急減速1990-の要因
①円高
②出生率の低下 労働力人口構造の変化
生産年齢減少、女性の増加、高齢者の増加=非正規雇用増
Posted by ブクログ
「AIの産業革命論」=AIは新しい汎用技術であり、今後百年単位のスケールで経済・社会を変革していく。問題は技術のみならず、それを受け入れる社会、特に「雇用の問題」である。そのスタンス次第で、国家は繁栄もし、衰退もする。第一次産業革命「蒸気機関」の英国vs中国・インドのように。
AIの入り口に立つ我々は、不安におののくだけではなく、積極的に「歴史に学ぶ」姿勢が重要。大部な書であるが、欧米の知識人の努力に負けてはいられない。
1.イノベーション 何時の時代にも重要である。社会発展をブレークスルーするのはイノベーションのみだから。
2.汎用技術 蒸気機関・電気・コンピュータ・AI
これらさまざまな分
Posted by ブクログ
最初の2章は馴染みがなくて読みが遅々として進まなかったのですが、マルコムマックリーンが登場する第3章トラック野郎は怒涛の展開で映画より面白かったです。
コンテナを発明してすぐに大儲けとはいかないんですよね。
コンテナサイズを共通化しないといけないし、コンテナを積む船や列車、トレーラーだけでなく、喫水の深い大型船が入れる港とガントリークレーンやストラドルキャリアを世界各地に用意しないと能力が発揮出来ません。
戦争や政治で荷物量はすぐ変わるし船や港にいつ投資するかによって儲けが全然違います。
港の競争で神戸や横浜などの日本の港は出遅れ、上海、シンガポール、釜山などにその地位を奪われてしまいましたよ