茂木誠の作品一覧
「茂木誠」の「世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」「「リベラル」の正体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「茂木誠」の「世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」「「リベラル」の正体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
著書に『改訂版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本』 、『経済は世界史から学べ!』、『センター試験 世界史B よく出る過去問トレーニング』などがある。
Posted by ブクログ
とても勉強になりました。
■ ポイント
・思想、地政学、歴史、当時の情勢は関連している
・当時の情勢にマッチしている哲学者・思想家の論は広がり、革命などのムーヴメントにつながる場合がある
・社会主義=国家による生産手段の管理運営、富の分配を行い人々平等を目指す
・共産主義=社会主義の最終系、国家解体と階級廃止、その上で平等
・グローバリズム=資本による世界市場均一化ムーヴメント
・全体主義=絶対権力による思想強制、監視罰則が行われて、バラバラな個人による密告が行われる世界。情報伝達インフラの発達が前提。目指す世界というよりそうなっている状態の表現と理解
・保守主義=その国や地域の歴史慣習を
Posted by ブクログ
マンガでわかると書いてあるが、地政学的に見た各国の事情の導入部をマンガにしてとっつきやすくしているだけ。しかし、全体的に平易に書かれており、この本で十分理解できる。
目次の前に、地政学とはどのようなものかということがマンガ数ページで書かれているのだが、マラッカ海峡とホルムズ海峡が出てくる。2020年発行の改訂版を読んでいるが、そのエリアの懸念が現実になり世界を(再び?)揺るがせている。地政学が本命とする事柄はそこに集約されているのではないだろうか。
ざっくり言うと地政学は歴史と地理と資源と宗教を同時に併せ解読するもので、国際政治学の一分野ということのようだ。日本で地政学があまり浸透していない事