作品一覧

  • シェイクスピア全集 ヘンリー六世 第一部

    小説・文芸

    4.0
    1~37巻550~770円 (税込)
    滑稽、悲哀、苦悩、歓喜、陶酔……。奇蹟としか言いようのない深い洞察力によって人間のあらゆる感情を舞台の上に展開させたシェイクスピアの全劇作を生きた日本語に移した名翻訳。

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  • 名誉領事

    小説・文芸

    -
    1巻825円 (税込)
    南米共産ゲリラによる誘拐事件を素材に描く、米大使と誤認されゲリラに拉致された英名誉領事、ゲリラに共感を示す若い医師、教会を捨てた元司祭のゲリラらが織りなす愛と欲望、信仰と罪の物語!
  • シェイクスピア名言集

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    「このままでいいのか,いけないのか,それが問題だ」(ハムレット),「人生は歩きまわる影法師,あわれな役者だ」(マクベス)など,シェイクスピアの言葉は,世界中の人びとに愛誦されています.これらの名言を豊富に紹介し,エピソードをまじえてやさしく解説したこの本は,どこからでも気軽に読めて,英語の勉強にも役立ちます.

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  • 事件の核心

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    アフリカの西海岸にあるイギリス植民地――妻の不在中に、年若い未亡人を抱いたのは、結婚と同様、“憐れみ”の気持からか? 警察副署長をめぐる人間関係を通して、信仰とは何かを問う本格小説
  • (シェイクスピアの)遊びの流儀

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    心とからだがほぐれる会話のツボを満載! 著者はシェイクスピア研究の第一人者。膨大な作品の中から遊びの精神に溢れた会話や場面を抜粋。名作のエキスと共に著者の抱腹の交遊録と遊びスピリットを味わう。--それにしても吉行(淳之介)さんや矢代(静一)さんの遊びにかける熱心さはすごい、という感嘆である。あの熱意はなんなのだろう。――<本文より>

ユーザーレビュー

  • シェイクスピア全集 リチャード三世

    Posted by ブクログ


    『シェイクスピア全集 リチャード三世』
    白水uブックス

    王家の一員であるリチャードは、身体の歪みと同じく心にも深い闇を抱え、兄王の死をきっかけに王位奪取の野望を燃え上がらせる。彼は巧みな言葉と冷酷な策略で周囲を操り、身内を次々と失脚させ、幼い王位継承者たちを塔に幽閉して排除していく。自らの悪行を独白で観客に語りかけながら、リチャードは「悪の主人公」として物語を進めるが、血で固めた権力はやがて崩れ始め、反乱軍を率いるリッチモンド伯が勢力を伸ばす。最終的にリチャードは戦場で追い詰められ、「馬を!王国をやるから馬を!」と叫びながら討ち死にし、長く続いた内乱は終息し、テューダー朝の新たな時代が幕を

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    2026年07月10日
  • シェイクスピア全集 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ


    『シェイクスピア全集 ロミオとジュリエット』
    白水uブックス

    ヴェローナという街で、敵対する家に生まれたロミオとジュリエットは、出会った瞬間に互いの運命を直感し、禁じられた恋へ踏み出していく。
    周囲の憎しみと誤解が二人を追い詰め、密かな結婚はやがて悲劇の連鎖を呼び込む。
    若さゆえのまっすぐさと、世界の残酷さがぶつかり合い、二人の選択は誰にも止められない流れとなる。
    物語は、愛が憎しみの歴史を終わらせる力を持つことを、皮肉にも“死”を通して示す。
    シェイクスピアの中でも、最も純粋で、最も痛ましい愛の物語として読み継がれている。

    0
    2026年06月16日
  • シェイクスピア全集 恋の骨折り損

    Posted by ブクログ


    『シェイクスピア全集 恋の骨折り損』
    白水uブックス

    ナヴァール王と三人の友人は、三年間は学問に専念し、女性を避けるという禁欲の誓いを立てる。しかしその直後にフランス王女と侍女たちが来訪し、男たちの誓いはあっけなく揺らぎ始める。互いに知性と機知をぶつけ合う言葉遊びが続き、恋心とプライドが入り混じった駆け引きが展開される。男たちの努力はどこか空回りし、喜劇的な失敗が重なっていく。終盤で突然の知らせが届き、物語は軽やかな喜劇から静かな余韻を残す方向へと転じる。恋が成就しないまま終わる結末が、青春の儚さと未完の美しさを際立たせている。

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    2026年06月03日
  • シェイクスピア全集 じゃじゃ馬ならし

    Posted by ブクログ


    『シェイクスピア全集 じゃじゃ馬ならし』
    白水uブックス

    気の強いキャタリーナと、彼女に真っ向から挑むペトルーチオ。
    二人の火花のような掛け合いが、物語を軽快に転がしていく恋愛喜劇。

    舞台は陽気なパドヴァ。
    言葉の応酬は鋭く、駆け引きは大胆で、
    周囲の人々まで巻き込む“知恵比べ”が続く。

    白水uブックス版は、
    古典のリズムを保ちながらも読みやすく、
    キャタリーナの強さやペトルーチオの機知が
    現代の読者にも自然に伝わる訳文。

    笑いの中に、
    「相手をどう理解するか」
    というテーマが静かに息づく一冊。

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    2026年05月06日
  • シェイクスピア全集 タイタス・アンドロニカス

    Posted by ブクログ


    『シェイクスピア全集 タイタス・アンドロニカス』(白水uブックス)

    古代ローマを舞台に、名将タイタスが帰還した瞬間から、世界がゆっくりと軋み始める物語。
    栄光と名誉の影に潜んでいた感情が、ある出来事をきっかけに表へと噴き出し、登場人物たちの関係は次第にねじれ、歯車が狂っていく。

    この作品の魅力は、「人間の激情がどこまで世界を変えてしまうのか」という問いを、容赦なく突きつけてくるところ。
    ローマの荘厳さと、そこに渦巻く生々しい感情の対比が強烈で、読んでいると“文明の皮膚の下にあるもの”がじわじわと見えてくる。

    シェイクスピアの中でも特に激しい作品だけれど、ただ残酷なだけではなく、

    0
    2026年04月23日

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