プロフィール

  • 作者名:林信行(ハヤシノブユキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1967年09月26日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:ITジャーナリスト

『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』『スティーブ・ジョブズの王国 ― アップルはいかにして世界を変えたか?』の監修、『東弁協叢書 法人破産申立入門』の編集を担当している。

作品一覧

  • 林信行の「今そこにある未来」セミナー(1) 3Dプリンティングによる第3次iT革命

    林信行の「今そこにある未来」セミナー

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】
  • iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

    iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

    ビジネス・実用

    -
    1巻366円 (税込)
    iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
  • Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット
    値引きあり

    Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット

    小説・文芸

    3.9
    1巻522円 (税込)
    2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート!
  • アップルvs.グーグル

    アップルvs.グーグル

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻770円 (税込)
    蜜月から戦争へ。スマートフォン、電子書籍、OSなど、さまざまな局面で対立の様相を見せるITの両巨頭。いかなる思惑ゆえに両社は戦うに至ったのか。世紀の戦いを通じてウェブとテクノロジーの未来を読み解く!!

    試し読み

    フォロー
  • Googleの決断思考 世界最強チームは危機にどう対応しているのか

    Googleの決断思考

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻880円 (税込)
    災害が起こると、すぐ動き始めるGoogle。 東日本大震災では、発生から1時間46分後に、特設サイトを立ち上げ、次々とサービスを始動。 熊本地震でも、すぐにサービスを開始した。 Google社員たちは、想定外の事態にどう対応しているのか。 次の災害に備えて、なにができるのか。 「危機への対応」から、Googleの強さの秘密に迫る!
  • 学研まんがNEW世界の伝記 ワンガリ・マータイ

    学研まんがNEW世界の伝記

    少年・青年マンガ

    4.5
    2~5巻1,018円 (税込)
    [書籍版巻末資料は電子版では未掲載です]ケニアに緑を取り戻し、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイの一生を描いたオールカラーの学習まんが。
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,257円 (税込)
    「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。 いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。 ――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ 本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

    試し読み

    フォロー
  • スティーブ・ジョブズ 革命的IT機器を生み出し世界を変えた実業家
    完結

    スティーブ・ジョブズ 革命的IT機器を生み出し世界を変えた実業家

    少年・青年マンガ

    3.0
    全1巻1,320円 (税込)
    革新的なIT機器を世に送り出し、人びとの生活を劇的に変えた実業家スティーブ・ジョブズの一生を描くオールカラーの学習まんが。巻末には、ジョブズに関する地図や年表、関連人物などの資料を掲載。まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

    ジョナサン・アイブ

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。 そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
  • クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版

    クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,200円 (税込)
    誕生30周年!世界で愛される「クレヨンしんちゃん」のすべてを集大成した一冊。2011年刊行の「大全」に、その後9年間の情報を加えた最新版。原作は『新クレヨンしんちゃん』、アニメは劇場版『黄金のスパイ大作戦』から最新作『ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』までの情報を追加。新規インタビューは小林由美子、髙橋渉、橋本昌和、湯浅政明、京極尚彦、中島かずきほか。ここでしか読めないコンテンツが詰まったファン必携の書籍です! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ユーザーレビュー

  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

    Posted by ブクログ

    マックの中身を作ったウォズニアックと(途中参加で)外を作ったアイブ。どんな人達が時代を作ったのか、彼らとジョブスの化学反応、本当に面白いです。

    0
    2025年05月10日
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

    Posted by ブクログ

    Apple製品が好きになったきっかけは限りなく自然に、考えずに使える点だが、今回その秘密を知ることができた。同時に、デザインについての多くの知識、経験を得ることができた。本当に読んでよかった。

    0
    2023年04月24日
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

    Posted by ブクログ

    【違うものを作るのは簡単だが、いいものを作るのは難しい】(文中より引用)

    革新的なアップル製品の裏にこの男の存在ありと謳われるデザイナーのジョナサン・アイブの仕事ぶりに迫った作品。イギリスの銀細工職人の息子に生まれた彼は、どのようにして世界のデザインへの見方を変えることに成功したのか......。著者は、CultofMac.comの編集を務めるリーアンダー・ケイニー。訳者は、モルガン・スタンレーなどでの勤務経験を持つ関美和。原題は、『Jony Ive: The Genius Behind Apple's Greatest Products』。

    縁遠い世界に身を置く者としては、第一線のデザイナーがどのようにして生まれ、そしてどのようにして製品を生み出すかを垣間見ることができるだけでもワクワクさせてもらえた一冊。「モノづくり」と言った時に得てして忘れられがちなデザインの重要性に目を見開かせてくれました。

    製品の写真が折々に挟み込まれているのも☆5つ

    0
    2020年01月06日
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    Posted by ブクログ

    シンプルであるべきか、複雑であるべきか。シンプルであることは誰が見ても正しいように思えるのに、いざ自ら行動すると簡単に複雑な道へそれてしまう。「複雑」というものは、とても魅力的なのだ。
    あらゆるデザイン、あらゆるオプション、あらゆる価格帯の統一性のない型番の商品の中からひとつの製品を選ばなければならないというのは、考えただけで重い作業であるけれども、iPhoneを選ぶなら、もしくはMacBookを選ぶなら、考えることはとても少ない。これほどユーザーに親切な商品は、作る側に立つと不思議となかなか作れない。
    『Think Simple』では、シンプルを貫くということがいかに難しいかということを延々と語ってくれる。「シンプル」というのは生易しいものではなく、どんなときでもシンプルであることが求められるからだ。気まぐれのようにシンプルを選んだり、誰かの真似のようにシンプルを使っても、その恩恵を受けることはできない。これは信仰にも似たものだと、著者は時折語っている。
    そんな厳しい「シンプル」の申し子がスティーブ・ジョブズだった。スティーブ・ジョブズの振るうシンプルの杖に、私も叩かれてみたいと思った。

    0
    2020年01月05日
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アップルという会社に「シンプル」というマインドがいかに根付いているかが、数々のスティーブジョブスの逸話にそって描かれています。

    「シンプルであることは複雑であることを圧倒するが、シンプルで居続けるのは難しい」

    この本で強く訴えられているのは、この点です。



    読んで、印象に残ったエピソードを挙げていきたいと思います。



    Think Brutal(容赦なく伝える)より

    「アカウント(取引先担当)で働いてます」と伝えると、スティーブ・ジョブズは、

    「そうか、オーバーヘッド(圧縮削減が可能なムダな処理)だな」と。 と言う会話。

    よくある話ですが、会社が大きくなると会社の付加価値に貢献しない部門や役割が増えてきます。企業として成り立つためには必要ではあるものの必要最低限に抑え込まないといけないのですが、気をぬくとどんどん増殖します。優秀な経営者でも複雑さに毒されていき会社は付加価値を生まない部門で溢れかえります。

    個人としてもシンプルに自分がやるべき事を考え続ける必要があることを気付かされます。



    Think Small(少人数で取り組む)より

    スティーブ・ジョブズの話ではありませんが、ある経営者が会議に参加しているメンバーを見渡し、そこに出席しているメンバーに対し「君たちはここで何をしている?」と問いかけ、

    「さあ、わかりません。呼ばれたからきました」とメンバーは答える。

    その経営者は「そんなことをほざいているやつは、ここに座っているべきじゃない。他で建設的なことをしろ」と伝える。

    会議にやたら多くの人間が出席しているのは、メンバーそれぞれに能力が欠けていると言うこと。プロジェクトを強力に進めるために必要な素質を持った少数のメンバーで構成されていること。

    「念のために」と呼ばれる会議に対しては、なぜ自分が必要かを問いかけ、本当に自分ができるべきかを考えるようにしてますが、それでもなんだかわからないうちに巻き込まれる会議ってあるんですよね〜。気を引き締めなくては。



    Think Minimal(ミニマルに徹する)より

    一つのCMで4〜5個の特徴を伝えたいスティーブ・ジョブズを、1個に絞りたい広告代理店がとったやり取り。

    「スティーブ、キャッチしてくれ」と1つの紙の玉を投げ、それをキャッチするスティーブ。

    「これがいい広告だ」

    「スティーブ、もう1回キャッチしてくれ」と今度は5つの紙の玉を投げ、1つもキャッチできないスティーブ。

    「これが悪い広告だよ」

    アップルの広告が優れているのは、スティーブ・ジョブスが完璧にシンプルだったからではないんですね。



    Think Motion(動かし続ける)より

    初期のiPhoneは、「アプリ」をサポートしてなかったが、その後の製品とOSの更新でアプリケーションを追加できるようなり、その魅力は革命的に増したと思います。

    iPhoneはその後も毎年なんからのアップデートがくりかえされ、今も続いてます。



    Think Iconic(イメージを利用する)より

    ボタンがたくさんある従来のスマートフォンに対し、iPhoneは1つのホームボタンで挑み、そして勝ち残ったことはシンプルの勝利と言えるでしょう。

    なお著者はそのうちボタンは0になるかも知れないと書いてますが、iPhone Xで、まさにそうなりました。



    Think Phrasal(フレーズを決める)より

    「iMac」は「Macman」になっていたかもしれないというエピソード。

    ステイーブが推していた「Macman」は、ソニーの「Walkman」からインスパイアされたそうですが、もしそのネーミングだったらあそこまで売れなかったでしょうね~。

    「iMac」を粘り強く推した広告代理店の人(=著者)の勝利ですね。

    もう1つ、「ファイナルカット」というアップルの動画編集のソフトウエアの開発のエピソード。

    通常版とプレミアム版の2種類を発売したいと言う開発テームに対しスティーブ・ジョブスは「1つに絞り込む」ように指示を出したという。

    このエピソードを読んで思ったのは、今のiPhoneのラインナップ。

    「11、11Pro、11ProMax」はスティーブの目にはどう写るのかな...。



    Think Casual(カジュアルに話し合う)より

    前提条件からスタートするプレゼンはハッキリいってムダ。

    事前にインプット資料を配布し、プレゼンではコアな部分のみに絞って議論すべきだと思います。

    シンプルさはせっかちです。



    Think Human(人間を中心にする)より

    アップルの「Think different」キャンペーンで流れたCM 「The crazy ones」より。

    クレージーな人たちがいる
    反逆者、厄介者と呼ばれる人たち
    四角い穴に 丸い杭を打ちこむように
    物事をまるで違う目で見る人たち

    彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない
    彼らの言葉に心をうたれる人がいる
    反対する人も 賞賛する人も けなす人もいる
    しかし 彼らを無視することは誰もできない
    なぜなら、彼らは物事を変えたからだ
    彼らは人間を前進させた

    彼らはクレージーと言われるが 私たちは天才だと思う
    自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが
    本当に世界を変えているのだから

    Think Simpleの中では、これはまさにスティーブ・ジョブズの事を表した内容だと書かれています。

    確かに、、、反逆者で、クレイジーで、世界を変えて。

    そして「死」がスティーブ・ジョブズを更にシンプルな高みに押し上げます。

    晩年は禅にもハマり、シンプルさを更に追求していき、アップルという企業とブランド価値、そして生み出すプロダクトの質を高めていきます。

    そして根底にあるのは、プロダクトやサービスの質ではなく、それを使う人間がどう感じるか。



    例えば、こんな商品出しました。こんな凄いスペックの沢山の機能がついていて素晴らしいですよ。

    ではなく、この商品で、貴方はこんな素晴らしい体験ができます。

    最近は後者のような商品フレーズを見かけることは多くなりましたが、初めたのはアップルでしょう。

    そういった意味でアップルの人間を中心に考えたシンプルな考え方の勝利と言えるでしょう。

    シンプル、奥が深い、、。



    Think Skeptic(不可能を疑う)より

    ある検討案件で、スティーブ・ジョブスに「それは不可能です」と言い切ったが、その後可能にする方法があることがジョブスに知れてしまって、、、というエピソード。

    普段の仕事でもありますよね。ただ相手がスティーブ・ジョブスだと思うとおそろしい…。

    「できない」を「可能」にする方法はあるが、今のご時世、優先的地位の濫用、パワーハラスメントといった落とし穴もあるので程々にしなくていけませんが、安易な不可能ですは創造的な発想をストップさせることになると思ってます。

    出来ない理由ではなく、出来る方法を考えよう。



    Think War(戦いを挑む)より

    アップルは、マイクロソフト、デルといったPCソフト、PCメーカーとの闘いを続けてきました。

    また、サムスン電子やファーウェイといったスマホメーカーとも戦ってます。

    平和が一番ですが、競争相手が居ないと、そこでイノベーションは止まります。

    我々も日常生活で色々と「競争」をしています。

    仕事上のライバル、恋のライバル、などなど。

    相手を貶めるような策略をとるのではなく、お互いに高めあう様な関係を築き上げたりするのも良いだろうし、自分なりの強みを尖らせて相手と違う面で勝つのもありだと思います。

    戦いから逃げず立ち向かうことで自分は成長できると思います。

    0
    2019年09月30日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET