向坂くじらの作品一覧
「向坂くじら」の「いなくなくならなくならないで」「群れから逸れて生きるための自学自習法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「向坂くじら」の「いなくなくならなくならないで」「群れから逸れて生きるための自学自習法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
分かる感覚なのに、小説としては読んだことがない話
新しい小説
恋愛とは違う、友情にしては踏み込みすぎる
個人と個人があまりにも近づきすぎたとき、境界が溶け合って、反発しながら、惹かれすぎて離れられない
「いてほしい」と「いなくなってほしい」が反復する様子を表したタイトルが上手すぎる
激昂に至るトリガーが「知らない男と連絡を取り合っていたこと」というのが、生々しくて良かった
ラストまで読んで「この後どうなるの?」と思ったけど、俯瞰で見たら、この二人は一生こうやってすったもんだして、別れないんだろうな〜と思った
これだけ人を好きになれる、好きな人がいるのは、どれだけ傷ついたとしても、尊いこと
Posted by ブクログ
理解する、覚える、言語化する、考える、をどう考えるかから解説を始める。確かに学習法というからには、それら基本的概念から解説するべきなのだろうと思ったが、これは著者が別の言葉でそれぞれ言い換えている、つまり、この本で言うところの「理解」の実践なんだと思った。
学習法の説明でありながら、そのさきにあるもの見据えて語りかけてくる。落合のノックのように少しはずしてくる。
向坂さんの文章は熱いくて心に来る。柳原さんの文章は現在の学校教育・学習塾に対する憤りがベースにある。全然受験生とかではないけど、はじめにの文章を読んで気になりまくっていたので読めて良かった。