配信予定・最新刊

作品一覧

  • これが最後の仕事になる
    NEW

    これが最後の仕事になる

    小説・文芸

    4.0
    1巻825円 (税込)
    最初の1行は全員一緒。 1編6ページ、24種の「最後の仕事」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。 ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。 著者一覧(掲載順) 小川哲 五十嵐律人 秋吉理香子 呉勝浩 宮内悠介 河村拓哉 桃野雑派 須藤古都離 方丈貴恵 白井智之 潮谷験 多崎礼 真下みこと 献鹿狸太朗 岸田奈美 夕木春央 柿原朋哉 真梨幸子 一穂ミチ 三上幸四郎 高田崇史 金子玲介 麻見和史 米澤穂信 『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。
  • 少女には向かない完全犯罪

    少女には向かない完全犯罪

    小説・文芸

    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    「確かに、幽霊も子供も一人じゃ何もできないよ。 でも、私たちが力を合わせれば、大人の誰にもできないことがやれると思わない?」 なにもできない幽霊と なにもできない少女が織りなす 頭脳戦の楽しみに満ちた爽快な復讐譚!
  • 時空旅行者の砂時計

    〈竜泉家の一族〉シリーズ

    小説・文芸

    3.9
    1~3巻880~1,200円 (税込)
    マイスター・ホラを名乗る者の声に導かれ、2018年から1960年にタイムトラベルした加茂。瀕死の妻を救うためには、彼女の祖先である竜泉家の人々が殺害され、さらにその後土砂崩れにより一族のほとんどが亡くなった『死野の惨劇』の真相を解明し、阻止しなくてはならないのだという。惨劇が幕を開けた竜泉家の別荘で加茂に立ちはだかるのは、飾られていた絵画『キマイラ』に見立てたかのような不可能殺人の数々だった。果たして彼は、竜泉家の一族を呪いから解き放つことができるのか。今最も注目される本格ミステリの書き手が放つ、鮮烈なデビュー作! 第29回鮎川哲也賞受賞作。/解説=辻真先
  • アミュレット・ワンダーランド

    アミュレット・ワンダーランド

    小説・文芸

    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    噂の犯罪者御用達ホテル、それがアミュレット・ホテルだ。2つのルールさえ守れば、どんな違法なサービスも受けられるし、警察の介入も一切ない。しかし、そのルールが破られたときはホテル探偵が犯人を追い詰める! ホテルの部屋で生配信中に殺されたSinTuber、バーの落とし物を巡る奪い合い、バトル・ロワイヤルが開催される殺し屋コンペ、爆弾魔ボマーとの対決……前作より大きくスケールアップしたエンタメ度MAX本格ミステリ。
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

    警察小説アンソロジー

    小説・文芸

    3.1
    1~3巻880円 (税込)
    人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!! 刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。
  • アミュレット・ホテル

    アミュレット・ホテル

    小説・文芸

    3.5
    1巻880円 (税込)
    〈アミュレット・ホテル〉は犯罪者の楽園。2つのルールさえ守れば、警察の介入が一切なく、銃でも偽造パスポートでもルームサービス可能な犯罪者御用達ホテルだ。(1)ホテルに損害を与えない(2)ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない。そんな絶対的ルールが破られる時、ホテル探偵が独自の捜査で犯人を追い詰め、相応の対価を支払わせる。ホテル探偵VS犯罪者の頭脳戦、濃密なロジックで犯人を炙りだす本格ミステリー。
  • 新世代ミステリ作家探訪

    新世代ミステリ作家探訪

    小説・文芸

    3.8
    1巻2,750円 (税込)
    若手書評家として精力的に活動を繰り広げる若林踏。主催するトークライブでは、新世代作家たちに真正面から問いをぶつけていく。熱中した物語、創作論作法、問題意識……。和やかなトークは、時に熱を帯びながら、深まっていく。そして、語らいの先に浮かび上がったものとは!? 各人各様に進化するミステリの最前線。読書をより深く楽しむための一冊。
  • 推理の時間です

    推理の時間です

    小説・文芸

    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    あなたにはこの謎が解けるか――。 法月綸太郎と方丈貴恵がフーダニットで、我孫武丸子と田中啓文がホワイダニットで、北山猛邦と伊吹亜門がハウダニットで、読者皆様に挑戦します。
  • 盾と矛

    盾と矛

    小説・文芸

    3.4
    1巻2,090円 (税込)
    罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。旧友である霧島は、草津の「助手」として彼の探偵事務所に勤めている。 ある日、雪山の別荘で発生した殺人事件の調査が舞い込み、霧島は現地調査へ向かう。事務所に戻った霧島から報告を聞いた草津は、すぐさま犯人を見抜く。 早くも事件解決――と思われた矢先、犯人確定に必要な証拠が「消失」してしまう。 事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす「必ず無罪にする仕事人」ヒミコが裏にいると気づく草津。 「事件は犯人が分かってからが本番だよね」 草津は霧島と共に現地へ臨場し、仕事人ヒミコとの上書き推理合戦に挑む!
  • 本格王2019

    本格王

    小説・文芸

    3.0
    1~8巻814~1,045円 (税込)
    「ゴルゴダ」飴村行 「逆縁の午後」長岡弘樹 「枇杷の種」友井羊 「願い笹」戸田義長 「ちびまんとジャンボ」白井智之 「探偵台本」大山誠一郎

ユーザーレビュー

  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯罪者御用達ホテルのある世界に違和感なく入れた。犯罪者たちが集まっているとはいえ、奇抜な行動をするわけではなく常識的に見えたからかもしれない。

    殺人事件が起きるのに冷たく恐ろしい雰囲気はなくて、どちらかというと穏やかに淡々と進んでいく。オーナーも従業員も探偵も罪悪感なんてないし、犯罪自体は受け入れてる。周りも巻き込まれたら面倒だと思うくらいで、『犯罪はいけないこと』として描かれてないから、重々しい雰囲気にならなずに読めたんだと思う。
    事件は自分で少し推理してみてもそこから二転三転と良い意味で裏切られて、しっかりミステリ。

    桐生は拾われた道家の元で愛を知らずに育った元殺し屋だけど、道家のことはある意味で特別に感じていて、感情がない人形に仕立てられていたわけじゃない。ホテル探偵になってからオーナーやホテルの従業員との間に絆が芽生えているのが伝わってきて良かった。
    でも最後は、そうだ、みんな犯罪者なんだった。って気付いて面白かった。

    0
    2026年09月28日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    好きな作家さんが盛りだくさんでうれしい
    QuizKnockの河村さんの文章を読むのは初めてかもしれない。
    どうやらこの先、MEPHISTOでの連載、いずれそれが単行本になる予定とのこと。
    たのしみすぎる。

    0
    2026年09月27日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    シリーズ3部作目。今回も全く推理できず!しかも途中何だかよく分からなくなったのにもかかわらず、面白い!と思えるんですよねぇ。すごい。シリーズ3作全て楽しめました!

    0
    2026年09月20日
  • 孤島の来訪者

    Posted by ブクログ

    これは…推理不可能ですて!え〜???と何回なったことか。でもそれが面白い。クローズドサークルのミステリは、説明が続いてちょっと話が長く感じることが多いのだけど、それを感じさせない設定の面白さだった。シリーズ最後の3作目も次に読みます!楽しみ!

    0
    2026年09月17日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    鮎川哲也賞受賞作。
    ミステリとSFをこんなに綺麗に料理して一つの作品にできるのか、と舌を巻いた。
    複雑そうに見えてシンプルに作られたタイムトラベルのルールと、それを本格推理の流れに自然に馴染ませられるのは、創造力と筆力のどちらも高いからだと思う。
    単純に面白い!そう言い切れる気持ちいい作品だった。

    0
    2026年09月16日

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