恩蔵絢子の作品一覧
「恩蔵絢子」の「ドーパミン中毒(新潮新書)」「感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「恩蔵絢子」の「ドーパミン中毒(新潮新書)」「感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書を通して、私は「感情との向き合い方」や「人との関係性」について深く考えるきっかけを得ました。特に印象に残ったのは、「感情は初めての時に一番動く」という考え方です。この言葉から、自分が新しいことや冒険を好む理由に気づきました。未知の体験に触れることで感情が大きく動き、それが自分にとっての喜びや充実感につながっているのだと理解できました。
また、人間関係においては、依存と愛の違いについての指摘が強く心に残りました。関係が深くなるにつれて、自分のやりたいことを我慢して相手に合わせてしまったり、自分の時間を持つことに罪悪感を抱いたりすることがあります。しかし、そのような状態は相手のためであるよう
Posted by ブクログ
知性について、脳機能の生物的発展とAIの発展とを比較しながら記述。
まず生命が生まれ、生き残るためにエネルギーのある方向に向かう能力ができ進化した。この〇×を予測する体内化学物質がドーパミンで、これに引っ張られる。ここに時間の疑念ができて大脳基底核で指示を調整する。
脳内でシミュレーションができるようになってきたのは脊椎動物と思われる。霊長類では、心の理論が生まれている。人間は言語を生むことで、心の理論と泡さて、社会的、時間的な進化を続けることができるようになった。そして今aiの時代を迎えて、能力の制限が取っ払われて、進化する時代になった。超知能がその答えか、あるいはそれもどのようなものである
Posted by ブクログ
原題は「知性の歴史」であり、知性がどのように進化し、AIの進化とどう関連していくかを統合した本。AIについて考察するのに有意義な視点を得られる。また、脳の進化についてもわかりやすく整理されている。
脳の進化について、これまで以下の5つのブレイクスルーがあり、今6つめのブレイクスルーが起こりつつあるとしている。
ブレイクスルー1:操縦(左右相称動物)
ブレイクスルー2:強化(脊椎動物)
ブレイクスルー3:シミュレーション(哺乳類)
ブレイクスルー4:メンタライジング(霊長類)
ブレイクスルー5:発話(ヒト)
(ブレイクスルー6については具体的な予想は行っていないが、人口超知能である可能性が高い