ミヒャエル・エンデの作品一覧
「ミヒャエル・エンデ」の「モモ」「ジム・ボタンの機関車大旅行」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ミヒャエル・エンデ」の「モモ」「ジム・ボタンの機関車大旅行」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この作品が半世紀以上も前に書かれていたとは、驚きです。まさしく現代の社会を映し出しているようです。
完全無欠のビビガールはさながら数年前のロボット人形だし、カシオペイアというかめはまさに現在のAIロボットです。
この作品がひときわよいと感じた点は、モモのことば(セリフ)がいかにも子どもらしいことです。
多くの児童書が、言語化のお手本のように主人公のことばをすばらしく表現している点は、すてきな主人公にあこがれをもつ一方、こんなふうに豊かに表現できる子どもばかりじゃないと多少違和感を感じていました。
モモは信念を持ち勇気をふるいたたせて、奪われた心を取り戻しに行きます。孤独な少女がひとりで行
Posted by ブクログ
ドイツ人作家ミヒャエル・エンデの児童文学を手にとる。人にとって普遍的なテーマである『時間』を扱った作品。このような素敵な作品に小さい時に触れることができた読書好きの方々を羨ましく感じた。
第一部の「モモとその友だち」ではファンタジー世界へ導き、夢を大きく膨らませるための助走がしっかりとれる内容で、登場人物の性格や子どもの純粋さをとても上手く表現している。
そして人の話を聞くことで周りを幸せにするモモの特殊な力を哲学的な言い回しで記す。
一一 友だちみんながうちに帰ってしまった晩、モモはひとりで長いあいだ、古い劇場の大きな石のすりばちのなかにすわっていることがあります。頭のうえは星をちり