作品一覧

  • モモ
    4.5
    1巻880円 (税込)
    時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子モモのふしぎな物語。人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に〈時間〉の真の意味を問う、エンデの名作。

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  • ジム・ボタンの機関車大旅行
    4.3
    1巻1,056円 (税込)
    小さな島国フクラム国に、ある日とどいたなぞの小包。中にはなんと黒人の赤んぼうが入っていました。赤んぼうは成長して、ジム・ボタンと呼ばれるようになります。ジムは親友の機関士ルーカスと、機関車エマにのって冒険の旅に出かけ、さらわれたリーシー姫を助けるために、竜の町クルシム国へと向かうのでした。エンデの傑作。

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  • ジム・ボタンと13人の海賊
    3.8
    1巻1,056円 (税込)
    ジム・ボタンは、見かけ巨人のトゥー・トゥーさんをフクラム国に迎えるため、ふたたび機関士ルーカスとともに、冒険の旅に出ます。船が難破する〈オソロシノ海〉の秘密をとき、砂漠や山脈を機関車で乗りこえ、ついに宿敵、海賊〈荒くれ13〉と対決する二人。そこでジムは自分の出生の秘密を知るのでした……。

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  • はてしない物語 上
    4.5
    1~2巻924~1,012円 (税込)
    バスチアンはあかがね色の本を読んでいた-ファンタージエン国は正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない。その子はあかがね色の本を読んでいる10歳の少年-ぼくのことだ! 叫んだとたんバスチアンは本の中にすいこまれ、この国の滅亡と再生を体験する。

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  • 魔法のカクテル
    4.1
    1巻880円 (税込)
    大晦日の夜,魔術師イルヴィツァーはあせっていた.真夜中までに自然を破壊しなければ,地獄の魔王との契約が果たせないのだ.そこへ魔女が現れて,どんな願いもかなう魔法のカクテルをつくることに.悪だくみを止めようと,猫のマウリツィオとカラスのヤーコプが大奮闘!たっぷりの遊び心と風刺がきいた長編ファンタジー.(巻末エッセイ=あさのあつこ)

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  • 魔法の学校 エンデのメルヒェン集
    4.0
    「望みの国」の魔法の学校は、ちょっぴり風変わり。ここでは、魔法のつえや呪文は使いません。先生は子どもたちに、一番大切なのは自分のほんとうの望みを知って、きちんと想像することだと教えます。表題作のほか「レンヒェンのひみつ」「はだかのサイ」など、エンデならではのユーモアと風刺に満ちた、心にひびく10の物語。

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  • モモ(絵本版)
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町のはずれ、こわれかけた野外劇場に住んでいるという女の子。最初はあやしいと思われていたものの、たくさんの人たちがモモに会いにきました。それはモモが人の話を聞くことが得意だったからです。モモに話を聞いてもらうと、自分のしたいことがはっきりとわかったり、間違いに気づいたりします。やがて鳴かなくなったカナリアや、雨や風までがモモに話をし……ミヒャエル・エンデの名作刊行50周年を記念して企画された絵本版。
  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス
    4.0
    1巻1,881円 (税込)
    よみがえる〈ミヒャエル・エンデ〉の世界! 暗黒の中世のとある真夜中。嵐の中を進むあやつり人形劇団の馬車から少年クニルプスが姿を消す。彼が向かった先は、誰もがおそれる大悪党、盗賊騎士ロドリゴ・ラウバインの城だった――。晩年のミヒャエル・エンデがのこしたふたりの物語が、美しい加筆とともにふたたび動き出す。「悪」と「おそれ」、その真の意味を探しもとめる、めくるめくメルヘンの世界。小学高学年から。

ユーザーレビュー

  • モモ

    Posted by ブクログ

    この作品が半世紀以上も前に書かれていたとは、驚きです。まさしく現代の社会を映し出しているようです。

    完全無欠のビビガールはさながら数年前のロボット人形だし、カシオペイアというかめはまさに現在のAIロボットです。

    この作品がひときわよいと感じた点は、モモのことば(セリフ)がいかにも子どもらしいことです。
    多くの児童書が、言語化のお手本のように主人公のことばをすばらしく表現している点は、すてきな主人公にあこがれをもつ一方、こんなふうに豊かに表現できる子どもばかりじゃないと多少違和感を感じていました。

    モモは信念を持ち勇気をふるいたたせて、奪われた心を取り戻しに行きます。孤独な少女がひとりで行

    0
    2026年01月05日
  • モモ

    Posted by ブクログ

    ”時間とは、生きるということ、
    そのものなのです。
    そして人のいのちは
    心を住みかとしているのです。“

    タイパ 時短 効率
    ってそんなことばかり 気にしている
    人間になると 時間泥棒の餌食になりそうですね

    0
    2026年01月04日
  • モモ

    Posted by ブクログ

    時間をテーマに、女の子が「無関心」と戦うお話。敵はまるで現代の人々のようで、そんな人生、時間の使い方、ダメだろ!と叱られている感覚になる。これが半世紀も前に作られたということが驚き。さすが名作

    0
    2026年01月02日
  • モモ

    Posted by ブクログ

    ドイツ人作家ミヒャエル・エンデの児童文学を手にとる。人にとって普遍的なテーマである『時間』を扱った作品。このような素敵な作品に小さい時に触れることができた読書好きの方々を羨ましく感じた。

    第一部の「モモとその友だち」ではファンタジー世界へ導き、夢を大きく膨らませるための助走がしっかりとれる内容で、登場人物の性格や子どもの純粋さをとても上手く表現している。

     そして人の話を聞くことで周りを幸せにするモモの特殊な力を哲学的な言い回しで記す。

    一一 友だちみんながうちに帰ってしまった晩、モモはひとりで長いあいだ、古い劇場の大きな石のすりばちのなかにすわっていることがあります。頭のうえは星をちり

    0
    2026年01月01日
  • モモ

    Posted by ブクログ

    別の世界の話とは思えない描写が多くて、考えさせられる。時間を効率化していった先にどういう世界になっていくのか、好きな仕事をこん詰めてした結果、富は得られるものの、何かを失ってしまったえぴそなど、どこか他人事とは思えなかった。娘が生まれ、とにかく生活を大切に味わっていきたいと何よりも時間を選んだ今を改めて価値付けていけたようにも思う。
    カメが言葉や行動が可愛い。

    0
    2025年12月28日

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