小名木善行の作品一覧
「小名木善行」の「金融経済の裏側」「後世へ語り継ぎたい 美しく猛き昭和の軍人たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小名木善行」の「金融経済の裏側」「後世へ語り継ぎたい 美しく猛き昭和の軍人たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
国家事業として編纂された古事記が単なるおとぎ話や昔話なわけがない、このような考えから漢字の成り立ちや古事記の文章一つ一つにこだわり抜いた現代語訳。「遅」が歌では「治」になってて、ふつう読者は「まあ別に意味はないだろ」と考えがち、というか変わってることに気付きもしないが、著者はこういう所にも意味を見つける。ニニギの命の名前なども従来の説とは違う答えを用意する。独自性があるし、説得力もある。個人的に第三巻が最重要巻
一巻で解説された「知らす」という日本独自の形(としか言いようがない。天皇制という呼称は全くの間違い)が詳しく解説される。天孫降臨の際天照大神がニニギへは知らせ、オモイカネ神には政治を
Posted by ブクログ
原文→読み下し文→現代語訳
の順番で古事記を読んでいく
やっぱり原文が載ってるがありがたい
著者は、通常の訳者なら無視してしまう原文の何気ない表記でも尊重する
例えば
僕者国神、大山上津見神之子焉、僕名謂足上名椎、妻名謂手上名椎
大山津見神なのに上という文字が入ってるが、これは壱巻で既に解説されてるがアクセント記号である
音読するとしたら「おおやまあ~つみの子ぞ」のようになる
同じように「あしいなつち」「てえなつち」となる。これは弱弱しく泣いているというよりかなり胸を張って堂々と発声してる
また老という漢字も老人というそのままの意味に取らない。老は元々集団のリーダーという意味だ。このシーン
Posted by ブクログ
P202〜P204
◇明察功過
聖徳太子の十七条憲法の第十一条
徳川吉宗の享保20年間、江戸の牢屋に入れられた囚人の数は0人。未然に防ぐことに一生懸命働いた人々の成果。
火事の消火に駆けつけるめぐみはたしかにヒーローだけれど、本当に望ましいのは、そもそも火事も被害も起きないこと。だからこそ、日頃から起こりうる懸念を見越し、人々に周知徹底してもらうことで、未然に災いを防いでいました。
日頃の私たちにも身に覚えがあるように、そうした細やかな気遣いを求める人や、その言動というものは、どうしても煩わしく思えてしまうため、うるさがられてしまうものです。そして、「それでもいい」と、それでも