椎名優の作品一覧
「椎名優」の「本好きの下剋上ふぁんぶっく」「【マンガ】本好きの下剋上 第四部」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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『自然調律師』で第5回電撃ゲームイラスト大賞金賞を受賞。『月と貴女に花束を 』などの作品を手がける。
モテモテ
意外とハンネローレ様はおモテになるのですね。
そして、堂々巡りが思春期っぽくていいですね。
でも母や筆頭側使いなんかは頭を抱えるくらいなら教えて上げなよって場面が多い。
まあ、ロゼマのときもなんで教えて上げないの場面は多くあったけど。
読んでいくうちに分けるけどハンネローレの周りがポンコツ家臣が多いのは
他所に嫁に行くからいい人材は兄に行ってしまって残り物をハンネローレが引き受けた感じだね。
だからかハンネローレもぼんやりしているのかな。
しかし、なかなか進まない。余計な要素がいっぱい足されるし、あの元王子はやはり性格が悪くてキライ。
あの元王子の心が折れるほどの負けっぷりに期待したい。
匿名
とうとうあのマインが貴族になった
フェルディナンドの容赦のないマインへの接触の仕方が毎回面白いです
これだけ付き合い長いと少しはマインに寄り添う気持ちとかも起きてもおかしくないとは思うんだけど
さすがフェルディナント
匿名
最初この本を読んだ感想は「生活基準が全般的にみんな汚いな」ってかんじだったけど
章が進むにつれどんどんおもしろくなっていくので是非マインのスタートから読んでみてって
感じです