石井好子の作品一覧
「石井好子」の「いつも異国の空の下」「いつも夢をみていた よく食べよく歌いよく生きた巴里東京ぐらし」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「石井好子」の「いつも異国の空の下」「いつも夢をみていた よく食べよく歌いよく生きた巴里東京ぐらし」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
シャンソン歌手による 1950年代くらいに書かれた食にまつわるエッセイだった
物質的に圧倒的に豊かになった2025年の都市に住む人間でも食べた事のないようなものを食べまくっている
エクルビス なんだそれエルビスプレスリかな
テート ド ヴォー なんだか戦争ぽい名前だ
ピエ ド コション くしゃみした?
つくしんぼうとタンポポのサラダこれは、わかる
ブルギニョンフォンデュ 音楽家の名前かな
プラード ベカース パンタード etcetc…
魅惑的な響きの外国の料理名がずらずらずら
その全部が美味しそうに綴られている
1番食べてみたいと思ったのが「ベークド アラスカ」
ーーベークドアラスカ
Posted by ブクログ
シャンソン歌手 石井好子さんによる食べ物についての随筆。
暮しの手帖の連載が書籍化されたもの。
初版は昭和38年。
文章や時代背景はやはり戦前戦後という時代を表しているけど、石井さんの人柄が文面にとても良く現れていて、すごく楽しい1冊でした。
最初のエピソードは、表題にもなっている「オムレツ」の話。
夜中にチーズオムレツが食べたくなりましたが、我慢して翌朝に作りましたw
義兄がユネスコで勤務していたので、パリに何年か住んでいたとき、コルドンブルーに通った時の話。
フランス以外にもドイツやスペイン、その他の国々を訪れたときに食べた美味しいもののエピソードが盛り沢山です。
シンプルな表現で分かり