筒井淳也の作品一覧
「筒井淳也」の「インスタグラムと現代視覚文化論」「結婚と家族のこれから~共働き社会の限界~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「筒井淳也」の「インスタグラムと現代視覚文化論」「結婚と家族のこれから~共働き社会の限界~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
おかげさまで結婚41年。娘二人孫一人、いろいろあったが何とか続いて、
今は妻と二人暮らし。
しかしその結婚、この新書を読むと、深い。
一番感心したのは男系社会と女系社会の家族の在り方の違い。
男系社会は別の集団から嫁を貰う。
女系社会は、通い夫でもとにかく子ができればそれでいい。
その理由、母子は間違いないが、父子はあやしいものだから。
生物的。
そう、結婚はもともとは生殖的なものだった。
そこに性愛が出、さらに神の祝福が出て、だんだんややこしくなる。
そして結婚に一番影響の大きいのは経済。
狩猟時代は男が経済の担い手。農業社会は男女一緒。
それが工業社会になってまた男中心になり、今の情
Posted by ブクログ
・私たちが暮らしいる「社会」は、人間が意図したように動かない「近代社会の本質」が解きほぐす良書です。裏帯コメント通り「社会の教科書」です。
・社会は特定のレンズ(専門知)だけでは説明出来ないほど複雑化している。自分の考えを絶対視している時ほど、社会からしっぺ返しを喰らった経験が多々あるので、本書の説明は腑に落ちました。一方で、社会を完全なカタチで理解して動かすことは出来ないけれど、社会が持つ「緩さ」故に、社会は多様な可能性を含んでいて、動かす余地がある。変化が激しい時代に、ポジティブに社会と向き合う為に、自分たちが暮らす「社会の不可解さ」を知ることは重要と感じました。