青山透子の作品一覧
「青山透子」の「JAL裁判 日航123便墜落事件」「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「青山透子」の「JAL裁判 日航123便墜落事件」「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
1985年8月12日。この日は日本の航空史上最大の520名という犠牲者を出した最悪の航空機事故が起きた日である。その原因が疑いようもなく飛行機のエンジントラブルによるものであったならば、青山透子氏もこの本を書かなかったであろう。
私はこの本を読んで愕然とした。時の総理大臣中曽根康弘という人間に強烈な不信感を抱いた。とんでもない、人として懐疑的にならざるを得ない。真実を覆い隠し、自分たちの保身のためなら何でもする、ヤクザのような政治家である。航空自衛隊の軍用機が訓練中に誤射したことが原因で日航ジャンボ機123便は墜落したのである。検察も警察もこの事実を無視し政治家の圧力に同調し裁判でも、もう終わ
Posted by ブクログ
青山透子『日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす』河出文庫。
日航123便墜落の真実に迫るノンフィクションである。日航123便の墜落は事故だったのか、それとも事件だったのか。著者の青山透子は一貫して、後者の事件説を主張している。
戦時中の大本営発表、東日本大震災による福島第一原発事故や新型コロナウイルス感染禍での政府の対応を考えれば、日航機墜落の本当の原因を政府が責任逃れのために隠蔽したとしても不思議ではない。
また、青山透子の提示する事実やデータからすれば、日航機墜落は事件だと言うのは信じるに値する。もしかしたら提示されていない事実やデータでその説を強力に覆すものがあるのかも知れない