武藤陽生の作品一覧
「武藤陽生」の「アサシン18」「エージェント17」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
エージェント17の完全な続編。翻訳者も同じ。翻訳ものって結構合う合わないがある…ってエージェント17のときも似たようなことを書いた気がするけど、翻訳者を信頼してるので安心して買える。そんな翻訳もの、そうそうないので、経験としてもおもしろいのだった。
ちなみにVA-11 Hall-Aやディスコエリジウムなど、いろんなインディーゲームを翻訳している方である。やっぱりゲーム翻訳は直訳ではなく自然な翻訳を目指すものなので、読みやすさが段違いだなー。
そして主人公は前作と同様なので、17なの?18なの?となってしまいそうだが、それはまあエージェント17を読んでもろて…ということで。自分は基本的に読んだ本の内容はこんなふうにメモをつけていてもガンガン忘れるのだが、さすがに半年前くらいに読んだのでまだそこそこ覚えていた。良かった。
そして読み始めて、前作のキャラクターはどのくらい出てくるのかな…と思ったら、さっそく途中で知ってる顔の女性が死んでいた!という展開になり、前作のあの子か!なんてことだ!と思ったら全然違った。だ、誰?自分が前作の内容をやっぱり忘れていたのか?
と思いきや、ほんとに違う人で、そのあとの章でそのあたりが説明されるという形式だった。
本作、そんな感じで結構時系列がズレまくる。面白くはあるが、期間を開けて読むとわけわからなくなるやつだった。
そして、「前作のあの子」は結局登場したし、めちゃめちゃ大活躍した。
途中はもう世界を股にかけるわ、急に情報戦が始まるわ、なんか感想を残す暇もなく一気に最後まで読み終わってしまった。前作とは結構雰囲気が違ったな。
そして17、かっこよく爆散したと思ったら実は生きてたけど結局、という展開。熱いけど、でもさすがにアレで生きてるのは悪運と生命力が強すぎる。
エージェント17、アサシン18と来て、次は19か。一体なにが付くのだろうか。まあ、そもそも17のときと違って続編が書かれているわけではなさそうなので、続刊するのかどうかもわかってないけど。いろんな人が想像してそう。
うーん、ティーチャー19かな。
いやー、やっぱり良翻訳だし、相変わらず面白かった。
Posted by ブクログ
酷暑の新作ミステリー第8弾!
プロローグ
Super8がお贈りする酷暑の新作ミステリー第8弾!
Super8だけにとりあえず第8弾で小休止したい
そして第8弾に選ばれしはその名も『アサシン18』
“アサシン8”でないのが残念だが、多少被ってるので、そこは愛嬌ということでお許しいただきたい
果たして評価は如何に……
本章
『アサシン18』★Super5
そこは、Super8でないのかと突っ込まれそうだが、
それでも素晴らしい作品だ
本作は、『エージェント17』の続編である
前作では、エージェント16との戦いを制し、
殺し屋の業界トップに躍り出た17であったが
今度は、18に狙われる羽目に
ところが、17を狙った殺し屋は、9歳の少女で
以前、自分が唯一愛した女との間に出来た娘だった
こんな感じでスタートするのだが、全編アクションしっぱなしで、追いつ追われつの展開に復讐と恋愛、守るべき者も加わりハリウッド映画も真っ青な内容となっている
これぞ、超娯楽大作!!!
いゃ〰、こういうのもっとほしいね
そう思った
エピローグ
本書は、8/5発売の新作で、文庫で¥1,980と中々の値段である
勿論、それに十分見合う内容なので個人的には満足しているが、発売以来、私がファーストレビューってのも寂しい限りだし、当然、価格的な問題もあるのではないか…
翻訳本系中心の出版社業界は、どう思っていて
どう考えているのだろう
今後の動向に注目したい
最後にそう思った!!!
完