『白暮のクロニクル』完結記念 特集

ゆうきまさみの極上ミステリー『白暮のクロニクル』の完結を記念して、『白暮のクロニクル』第1~2巻ほか、アメトーーク!で話題の『江川と西本』など、「ビッグコミックス」マンガ5作品が無料試し読み!【7/14(金)~7/27(木)】
※セーフサーチを中またはOFFにすると、すべての作品が表示されます。

  • このキャンペーンは終了しました 開催中の特集一覧へ

【完結】『白暮のクロニクル』第11巻 配信開始!

第1~2巻 無料試し読み!

有料版『白暮のクロニクル』既刊

ビッグコミックス 5作品が無料試し読み!

アメトーーク!でも話題『江川と西本』

●書店員のおすすめレビュー
「時代や環境が違うので勿論、一概には比べられないのだが…
大谷翔平の高校時代…
松坂大輔の高校時代…
江川卓の高校時代…
誰が一番すごかったのか…?
その答えは『江川』なのである!」
この文章に「ムム!?」と思った方、是非『江川と西本』を読んでみてほしい!
野球マンガでは「ボールがホップする」という表現が多用される。『江川と西本』の本文から引用すると、物理的に、ボールがホップすることはあり得ない現象だという。マウンドから投げるボールの放物線の軌道によって、「ホップしているように感じる」のが、一般の解釈とされている。
しかし、江川のボールは「ホップしていた」。
バッター側の目線として、ボール3個分上を振っても、ボールは更にその上を通過していくと言う。
高校3年間、ノーヒット・ノーラン9回という異次元の記録を出した「怪物」江川。そして同時代を生きた「雑草」西本。そのライバル伝説に刮目せよ!

『江川と西本』連載中!『ビッグコミックスペリオール』

小学館の少年・青年マンガ一覧