雑学事典作品一覧

  • イタズラなKiss~イタキスで学ぶ雑学事典~ 第1章 「ユーモア大賞」
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    「恋愛のバイブル」として絶大な人気を誇るコミック「イタズラなKiss」。日本だけでなく海外でも絶大な人気を博し、繰り返しドラマ化され続けるいる。時代を超えた魅力の秘密は、普遍的な恋愛模様だけでなく登場人物や人間関係の魅力にもあった。そんな「イタキス」の世界を更にリアルに感じられる、各エピソードにまつわる雑学を解説。合わせて、全ストーリーを通じたキーワード解説も収録。これを読めば「イタキス」が人生のバイブルになる…?
  • 「カタチの不思議」なるほど雑学事典 ドーナツの穴から富士山まで、意外な真相
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    ペナントレースも真っ盛りで、ついつい野球中継にチャンネルをあわせがちな季節。しかし、よく考えてみると、何気なく見ている野球にも、その中で使われる道具にナゾがある。ボールの表面を覆う多くの縫い目、ホームベースだけはなぜか五角形……「どうしてそんなカタチなの?」と悩みはじめると、まるで疑問だらけになってしまうのでは?それ意外にも、街で見かけるものや身近なもの、自然の中にも不思議なカタチのモノが多くある。マンホールのフタ、セーラー服、しゃぶしゃぶの鍋、ブーメラン、ラグビーボール……言われて見れば、カタチはすぐに思い浮かんでも、その意味や理由は説明できなものばかりだ。本書では、そんな「カタチの不思議」に関する意外な知識を一挙紹介。その形状が生み出す驚くべき効果や、秘められた意味・由来など、今まで疑問に思っていたこともスッキリ解消します! つい誰かに話したくなるネタが満載のオモシロ雑学本。

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  • 「からだの不思議」雑学事典
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    世界で一番不思議なものは、自分の”からだ”!? 知っていると便利なことから、試して役立つことまで。”使える”雑学を集めた106項!

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  • 薬好き日本人のための 薬の雑学事典
    4.0
    サプリの過剰摂取は死亡リスクを上げる! 点眼式の液体目薬を日本に伝えたのは、ローマ字で有名なヘボンだった。坐薬は体温で溶けるチョコレートがベースである。深刻な薬害を起こしたサリドマイドは多発性骨髄腫薬として復活した等、薬の文化社会学から効能までを解説。薬の販売方法や許認可システムなど日本独自の特殊な事情も網羅。(講談社文庫)
  • 「ことわざ」なるほど雑学事典 よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ
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    スピーチから日常会話まで、ふだん何気なくつかっている“ことわざ”。しかし、意味を取り違えていたり、ウロ覚えだったためにトンチンカンなつかい方をしている人が意外と多い。本書は、カン違いしたままで「あとの祭り」にならないために、ことわざの素朴な疑問や誕生秘話を集めて徹底調査。正しい意味と用法を知れば、知識と話術に磨きをかけることができる!「石の上にも三年」…座っていたのは、ダルマさんでおなじみの達磨大師だそう。「ミイラとりがミイラになる」…本来の目的は、ミイラを作るための香油を持ち帰ることだった。「一姫二太郎」は女の子→男の子の順番で生まれると育児がしやすいという意味。女一人、男2人の3人きょうだいのことではない。「竹馬の友」は、のび太とジャイアンのような関係だった?!など、先人たちのユーモアから生活の知恵まで、話のネタにもってこいの面白知識を満載!「日本語」に興味を持つ人にオススメの一冊。

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  • 雑学事典『雑学大全』縮刷愛蔵版
    5.0
    多くの雑学ファンから絶賛を浴びた『雑学大全』と『雑学大全Part2』が事典型の縮刷愛蔵版に! 約1600項目を収録。 “働きバチは1日6時間しか働かない”、“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”、“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。

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  • 通勤電車なるほど雑学事典 全国路線別情報、地下鉄の謎、気になる新線計画
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    (質問)石原東京都知事の鶴のひと声で「環状線」ではなく「大江戸線」へと名称決定した都営12号線。ところで1~11号線ってあるの? (答え)1号線は都営浅草線、2号線は営団日比谷線などで、すでに13号線もある……。このように、通勤や通学で毎日利用している通勤電車には、不思議で楽しい秘密がたくさん隠されています。そこで本書は、好評PHP文庫『鉄道なるほど雑学事典』の第三弾“通勤電車編”として、最新&とっておき情報を徹底紹介します。「全国路線別の通勤電車裏話」から「地下鉄こぼれ話」「JRと私鉄のライバル鉄道物語」「気になる通勤新線計画」まで、マニアも知らないマル秘情報を大公開。また「おトクで便利な通勤裏ワザ集」など、マニアならずとも興味津々の話題も満載です。著者は数多くの鉄道関連の著作をもち、鉄道ファンに絶大な人気を誇る川島令三氏。幻の地下鉄新橋駅の貴重な写真なども掲載した鉄道雑学本の決定版。

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  • 通も知らない!  鉄道の雑学事典
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    ◯山手線も大阪環状線も輪になってないってホント? ◯実は京浜東北線や埼京線という路線は存在しない? ○車両に書かれている「クモハ」「モハ」はどんな意味? ○東京駅方面に行く列車がすべて「上り」とは限らない…など、大人から子供まで夢中にさせる日本の鉄道の面白ネタ、通も知らない驚きのネタをぎっしり詰め込んだ1冊が、鉄道開業150年の今年、文庫版で再編集。 世界で一番おもしろい鉄道雑学の決定版!
  • ツキを呼び込め! 迷信・ジンクス雑学事典
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    「黒ネコが前を横切ると不吉」「夜にツメを切ると親の死に目にあえない」「茶柱が立つと縁起がいい」――昔からいろいろと言われてきた迷信やジンクス。地域限定のものもあれば、全国で昔から伝わるもの、世界中で言われるものなどさまざま。それらの言い伝えはいつ、どのように発生したのか。そして、なぜそんな言い伝えが生まれたのだろうか。本書では、お金や健康、恋愛やギャンブルなど、国内外にある言い伝えを集大成。伝承が生まれた背景やおもしろエピソード、そして実際のところ信憑性はあるのか、などについてもご紹介。「ギャンブル場でタバコの火を借りようとしてはいけない」「ベッドの左側から出るのは縁起が悪い」「悪魔祓いのときはお尻を丸出しにする」など、不思議な迷信や覚えておきたいジンクス、昔から伝わる年中行事の習わしなどもりだくさん。前から気になっていた、あの言い伝えのウラがとれて、話題づくりにも楽しい一冊。
  • 鉄道なるほど雑学事典
    3.0
    1巻559円 (税込)
    「山手線にも上り・下りはある?」「JR対私鉄! 関西の仁義なき戦い!~」「線路もないのに新幹線の駅が!~」「地下鉄の意外な新線計画」「老舗料亭がつくづ超豪華1万円の駅弁」……思わず乗りたくなる変わりダネ列車から、有名駅弁こぼれ話、ドラマにあふれた廃線物語まで、マニアも知らないとっておき話を徹底紹介。あなたの通勤電車に隠された路線別マル秘情報も満載した、鉄道駅学の決定版!

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  • ドーナツの穴は何のため? 「かたち」の雑学事典
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    「うまい棒の真ん中はなぜ空洞なのか」「ドーナツの穴はなんのため?」「マヨネーズの絞り口はなぜ星型なのか」・・・…みんな使ったことがあるのに意外と知らない「モノの形の大疑問」を大公開!
  • なんでこう書くの?なんでこう読むの? 「漢字」なるほど雑学事典 書き方・読み方・語源のフシギ
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    日本人なら誰でも、毎日あたりまえのように読んだり書いたりしている「漢字」。でも、ふと気になって考えてみると、わからないことや不思議がいっぱい!「“右”と“左”の筆順はなぜ違う?」「“世論”の正しい読み方はヨロン? セロン?」「“木乃伊”はなぜミイラと読むの?」「“鳥”と“島”が似ている理由は?」「“本家”“元祖”“本舗”はどう使い分ける?」などなど、挙げだしたらきりがない。本書は、身近な漢字からちょっと難しい四字熟語、さらにはことわざや故事成語までを対象に、素朴な疑問にズバリお答えする「漢字」のウンチク満載の一冊。愉快なイラストもふんだんに入って、楽しく読むうちにいつのまにか漢字の雑学博士になれます!ここ数年「日本漢字能力検定」が静かなブームを呼び、昨年(2000年)は受験者が130万人を突破した。漢字大好き人間が増加しているなか、話題に乗り遅れないためにもおすすめの本。

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  • 猫まるごと雑学事典~つい他人に話したくなる猫の秘密教えます~
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    私たちの暮らしにさまざまな彩りを添えてくれる猫。歴史的には、あるときは魔物としてうとんじられ、あるときは神として崇められ、猫はつねに人々の関心を喚起し、想像力を刺激してきた。そんな猫たちの不思議な行動や性質から、世にも怪しい古今東西の「猫奇談」まで、知っているようで意外に知らない猫の世界をまるごと解説。猫好き必読の書。

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