贋の検索結果
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贋 まがいもの
才能を持ちながら、売れない幽霊画を描き続ける画家・内海素馨(うつみ・そけい)。 食い詰めた内海は、一度きりの贋作作りに手を染めてしまう――。 丁寧な描写で描かれる贋作作りの過程と、緊迫の売買シーンは必見! 昭和初期の東京を舞台に、黒川裕美が描くアート×クライム。 【著者プロフィール】 黒川裕美(くろかわ・ゆみ) 広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。 2020年、初連載作『夕凪に舞え、僕のリボン』を刊行。 卓越した画力と演出力を持つ期待の新鋭。 -
贋品
\ 第5回大藪春彦新人賞作家 / \ 渾身のデビュー作 / \ 多くのメディアに紹介され / \ 文庫化に! / ■週刊文春 2024年5月30日号 ■週刊現代 2024年6月1日号 ■週刊ポスト 2024年6月7日・14日号 ■日刊ゲンダイ 2024年6月18日付 ■ダ・ヴィンチweb 2024年6月22日付 ■日刊ゲンダイ 2024年6月26日付 ■小説すばる 2024年7月号 ■毎日新聞 2024年7月3日付 ■小説新潮 2024年7月号 ■小説推理 2024年8月号 ■文蔵 2024年9月号 ■このミステリーがすごい! 2025年版 亡き父の友人山井からの提案が、 佐村の地獄の始まりだった――。 東大阪の施設にある本物の「ピカソ」。 それを持ち出しデータ化して、 贋作をつくり、売る! 元学芸員の鑑定で真作認定済み、 絵を持ち出す段取りも終えているという。 狙うは中国人メガコレクター! 騙し通せれば40億円以上での売却も 夢ではない。だが、バレたら死が待っている。 借金を抱えていた佐村は この危険な賭けに勝負する。 (解説:香山二三郎) -
贋姫 ‐プリンセスメイクビリーブ‐
詐欺グループの一員である由基の新しい仕事は、ホテル王の孫娘・深里をターゲットとした結婚詐欺である。真っ白なワンピースが似合う可憐な深里は、見た目とは裏腹の少年っぽさをもつ不思議な少女だ。まずは、身体を手に入れようと深里を酔わせた由基だが、引き裂いたドレスから覗いた胸が男のものだと知って驚かせる。女だと思っていた深里は、なんと自分と同じ男だったのだ! -
贋のメサイア
「僕は、ディスラン・クローヌ――不老不死のアトランティス王だ」 時は十九世紀・スイス。小さな街リッデラヘンにその少年は突如現れた。 王を名乗る不遜な態度に謎めいた風貌。人語を操る蝙蝠と猫の従者。 「解せぬ。何をそんなに脅えている?」 「だって全てが妖しいから……」 この美しくも妖しすぎる少年に偶然出会ってしまうルミア。 どうやら彼女が通うカイミラダ学園に目的があるらしい。 だがこの行動を予期したかのように、学園の周りに異形の類が出現。 さらに凄腕の魔物猟人(ヴァンピール・ハンター)もディスランを狙っているようで……? 果たして少年の存在は真実か、それとも贋(まやかし)か? 六花梨花×エナミカツミが贈る、ゴシックファンタジー! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
やぶ医薄斎
破天荒な名医(?)が江戸で活躍する痛快時代劇! 文芸評論家 菊池 仁氏、絶賛! 「まさに脂が乗っている。楽しみなシリーズものがひとつ増えた」 名医を目指してはいるが、何をやっても続かない与之助は、枯田薄斎のもとに弟子入りして一年が過ぎた。患者に養生を勧めるだけで薬も出さず貧乏医を続ける薄斎に、与之助は溜息しか出ない。だが、薄斎はなぜか遠江の黒岩山藩からは御殿医として招聘され、藩主の病を治してしまった。直後、このことが発端で、二人は尾張と紀州の暗闘に巻き込まれ、公儀隠密に狙われてしまう。果たして薄斎は本当にやぶ医か、それとも……? 書き下ろし時代小説、新シリーズ第一弾!