愛を恐れての検索結果
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家政婦のかなわぬ夢
彼を愛しても、報われる日はこない。私はしがない家政婦だから。 半年前、夫を亡くしたバネッサは、横暴な義両親に幼い息子を奪われそうになり、いとこの経営するモーテルに身を寄せていた。そこでハンサムな大富豪カークと出会い、彼の強烈な魅力に抗えず唇を許してしまう。どうかしているわ。出会ったばかりの男性なのに。翌日、カークの家で家政婦として働くことを打診され、バネッサは亡夫への罪悪感に苛まれながらも息子のためを思い承諾する。「でも、条件があるわ。わたしに触れないと約束して」「きみを求めないとは約束できない」あなたが欲しいのは家政婦ではなく、ベッドを温めてくれる相手なの?■傲慢さ炸裂! 家政婦ヒロインを誘惑するのは、愛を恐れる億万長者。非情なヒーローと健気なヒロインの恋を描いて大人気、マクシーン・サリバンの作品をお楽しみください。 -
文豪の憂鬱な癖(へき)
『文豪ストレイドッグス(文スト)』の原作者・朝霧カフカ監修! 破滅願望、借金癖、薬物中毒、メンヘラ、少女趣味、不倫癖、酒乱、超甘党、重度の潔癖症、超短気――。 あなたは知っていますか? 日本の文学史に燦然と輝く文豪たちが、じつは驚くべき“癖(へき)"に囚われていたことを。 芥川龍之介や太宰治の目を疑うような破滅的な行動、夏目漱石や森鴎外の常軌を逸した食への偏執、川端康成や石川啄木の型破りな借金や金遣い、谷崎潤一郎や田山花袋の変態的な性癖など、35人の文豪がとり憑かれた衝撃の嗜好・性向・こだわり・性分を徹底的に深掘りします。 彼らの人間味あふれる“こじらせ"エピソードを読めば、きっとあなたも彼らの新たな魅力に気づくはず! [目次] 【第1章】破滅や衝動の癖(へき) 生きるべきか「死ぬべきか」……生涯の大問題 -------------------------------------- 芥川龍之介 「唯ぼんやりした不安」 狂気に囚われることに怯え自死を選んだ不世出の天才 太宰 治 「死にたがり」の意気地なし 人を恐れ、死を恐れ、そして愛を恐れて人間失格 有島武郎 最期は人妻と縊死心中 追いこまれた理想主義者の愛のカタチ 坂口安吾 “堕落"に憧れた革命児 破天荒にも見える生き方は敏感と繊細の裏返し 【第2章】嗜好や偏愛の癖(へき) 選ばれし者たちがハマった奇妙なこだわり -------------------------------------- 夏目漱石 ジャムを舐めすぎてドクターストップ? 吾輩は“超超超甘党"である 森 鴎外 ドイツで衛生学を学び潔癖症をこじらせて悪食に 饅頭茶漬けを好んだ文豪 志賀直哉 生涯の転居数は20回以上 居住地を作品に昇華した小説の神様の引越し癖 江戸川乱歩 エロ・グロ・ナンセンスとフェティシズムに彩られた 探偵小説の草分け 檀 一雄 原稿なんてそっちのけ? 頭の中は料理・料理・料理 火宅の人は“料理人" 安部公房 ワープロをいち早く導入 最新テクノロジーを偏愛しノーベル賞に近かった男 澁澤龍彦 サドを広めた博覧強記な文学者の 純粋無垢なガラクタ蒐集 【第3章】依存や中毒の癖(へき) ワラにもすがる思いに呑まれて泥沼に -------------------------------------- 中原中也 度を越した“ダル絡み" 酔うとケンカをふっかける酒に溺れた天才詩人 石川啄木 近代短歌のパイオニアは無類の女好きで借金魔 川端康成 ギョロッとした目で威圧し ためらいなく借金しまくるノーベル文学賞作家 梶井基次郎 檸檬を置いた文学青年の繊細なイメージとは対照的 野蛮でがさつな酒乱 直木三十五 大衆文学の評価を高めたが 行き当たりばったりで借金まみれの濫費ヤロウ 【第4章】恋愛や性欲の癖(へき) プラトニックからフィジカルまで恋の呪縛 -------------------------------------- 谷崎潤一郎 文体を巧みに操る耽美派は 女性に踏まれたがるドMな足フェチ 国木田独歩 武蔵野の林を愛した自然主義文学の先駆者は 重度のメンヘラ気質 田山花袋 “蒲団"の匂いを嗅いだ? 少女趣味でストーカーで髪の匂いフェチな妄想家 岡本かの子 年下男子からモテモテ「一妻多夫」の女人ぼさつ 織田作之助 二股上等!! 浪速のモテ男に同居する クズなたらしこみと一途さ 与謝野晶子 嫉妬の炎に身を焦がす情熱の歌人はダメ夫フェチ 永井荷風 付き合った女性の経歴や花街に通い詰めた日乗を 事細かに書き留めた女好き 樋口一葉 24歳の若さで逝った“こじらせ女子"の初恋が 「奇跡の14カ月」として結実 島崎藤村 恋愛対象は生涯ずっと20代 姪まで妊娠させた写実派作家の恋愛暴露癖 宇野千代 規格外れの楽観主義者 天真爛漫な恋愛体質で百歳近い生涯を生き抜く 【第5章】気質や性向の癖(へき) “偏執"の深淵を覗き続けたからこその習性 -------------------------------------- 三島由紀夫 仮面の下には劣等感? 筋肉フェチで美を追求 尾崎紅葉 親分肌で多くの弟子を育成 日本初の文豪は超短気な江戸っ子気質 泉 鏡花 日本酒は煮立たせて飲む 幻想文学の大家は胃弱で度が過ぎる潔癖症 菊池 寛 文藝春秋の創業者は 天性のお人好しでお金をばらまくおごり魔 折口信夫 極度の潔癖症に女性恐怖症、異常な量の食料備蓄…… “マレビト"の執着と執念 夢野久作 怪奇幻想小説の奇才が抱く父親への強い愛着と依存 宮沢賢治 作品には最愛の妹の影 禁欲・独身主義の天才童話作家はシスコン? 北原白秋 思い込んだら一直線 誌上で周囲にケンカを売る“激情癖"の詩人 中島 敦 謹厳で繊細な作風とは真逆 短編の名手の放蕩人生と主体性のない“流され癖" -
誘惑のルール
過去に深い傷を負い、愛を恐れる女性を、どうすれば手に入れられるだろう?■キャリーはかんかんに怒っていた。晴れて結婚の決まった親友のサラが、父親の過去のスキャンダルをゴシップ紙に暴露されたのだ。サラのかわりに、記事を書いた記者に抗議してやらなければ。勇んで新聞社に乗り込んだキャリーは、記者に会って唖然とした。彼女の非難に、相手は謝るどころか、逆に言い返してきたのだ。見下げ果てた男だわ。キャリーは怒りをつのらせ、新聞社をあとにした。ところが、罵倒された当のランスは、いとこのオフィスにいたために記者に間違われたことを否定もせず、ひとりで楽しんでいた。直感的に彼女こそ理想の結婚相手だと確信さえするようになる。あれほど誇り高く、大胆で、友達に誠実な女性はいない。でも、名前はなんというのだろう?ランスはさっそく彼女の素姓を調べにかかったが、再会の機会は思いもよらない場所で、意外に早く訪れた。 -
愛なき富豪と孤独な家政婦【ハーレクイン・ロマンス版】
この世にお金で買えないものがあると、大富豪は初めて知った。 妊娠してしまった──家政婦のエマは呆然とした。世界的なホテル王チェーザレの従順な家政婦として仕えて7年。料理や掃除はもちろん、ときには彼のベッドに居座る美女たちを追い払う役目まで担ってきた。でもまさか私自身がそのベッドで一夜を捧げ、病身にもかかわらず宝物を授かるなんて。だがチェーザレはエマの告白に耳も貸さず、愛人になるよう迫り、失望した彼女が退職を申し出ると、怒って札束を投げつけたのだ。エマは深く傷つき、黙って彼のもとを去るしかなかった。10カ月後、チェーザレはようやくエマを捜し出し、迎えに行くが、彼女が抱く愛らしい赤ん坊が自分と瓜二つだと気がついて……。 ■根強い人気を誇るジェニー・ルーカスが描く、シークレットベビー・ロマンスの金字塔! “愛した人はみな消えていなくなってしまう”ゆえに愛を恐れ、拒み続けるヒーロー。ヒロインと小さな息子の存在が、しだいに彼の凍てついた心をとかし始めて……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
徒花ラメント
真面目さだけが取り柄の香作は、ある日、七年前に突然姿を消した兄に間違えられる。腕をつかんできた相手は町の仕立て屋の主、名を阿賀田灰青。飄々とした顔で愛を囁く灰青に戸惑い惹かれながらも、香作にはその手を取ることができない理由があった――。愛を恐れ拒む者、愛を誉れ謳う者。ふたつの想いが絡みゆく、ゆめゆめ恋噺。 -
億万長者と愛を運ぶメイド
愛の魔法で、凍りついた富豪の心を溶かして―― 火事でアパートメントを焼け出され、幼い娘とふたり住む場所に困っていたジョイに、住み込みの家政婦の話が舞い込んできた。雇い主のサムは、大富豪だというのにもう5年も山にこもりきりだと聞き、山の上にひっそりと立つ彼の邸宅へおそるおそる向かったジョイ。現れたのは、どきりとするほどハンサムでセクシーな男性だった。彼みたいな人が、なぜ世捨て人のような生活をしているのかしら?サムはジョイを見るなり、君は若すぎると言って不機嫌になり、幼いホリーに気づくと傷ついたような顔をした。ジョイの懇願にしぶしぶ雇うと決めてはくれたものの、彼は来る日も来る日も、煩わしげにジョイを遠ざけるばかりで……。 ■USAトゥデイのベストセラー作家、モーリーン・チャイルドが綴る、クリスマスにぴったりの心温まる物語をお楽しみください。愛を恐れる億万長者が不遇にめげないピュアなヒロインに少しずつ心を開いていく、感動のロマンティック・ストーリー。 -
おとぎの城のロマンス〈【スピンオフ】ウエディング・オークション〉
キャロラインは、町のチャリティオークションがきっかけで、子供の頃から憧れていたお城に住み込み、片づけをすることになった。依頼主はお城のもち主である、美しき億万長者ギデオン。使用人に手をつけてはすぐに捨てると評判の男だ。ところが、同居してみると、彼は意外にも純粋で愛すべき人柄だった。キャロラインは彼に惹かれるが、なぜかギデオンは愛を恐れるかのように、彼女と接触を避けようとする。閉ざされた彼の心の扉を開くことはできるのだろうか? -
おとぎの城のロマンス【分冊】
キャロラインは、町のチャリティオークションがきっかけで、子供の頃から憧れていたお城に住み込み、片づけをすることになった。依頼主はお城のもち主である、美しき億万長者ギデオン。使用人に手をつけてはすぐに捨てると評判の男だ。ところが、同居してみると、彼は意外にも純粋で愛すべき人柄だった。キャロラインは彼に惹かれるが、なぜかギデオンは愛を恐れるかのように、彼女と接触を避けようとする。閉ざされた彼の心の扉を開くことはできるのだろうか? -
ギリシア富豪と夢見た小鳥
一夜の愛は儚く消えた――かけがえのない天使を残して。 「君の気持ちなど関係ない。あれはただのセックスだ」富豪アレコスの冷淡な言葉に、イオランテの心は凍りついた。初めての舞踏会で王子様のようにハンサムな彼と出会い、薔薇色の将来を夢見て純潔を捧げた直後のことだった。それ以上の話をする間もなくイオランテは横暴な父に連れ去られ、傷物と罵られながら欲得ずくの政略結婚を強いられた。10年後。名ばかりの夫が事故死して9歳の息子と取り残され、困窮したイオランテは藁にもすがる思いでアレコスを訪ねる。「私の息子は夫の子じゃない……あなたの子なの」 ■息子の存在を隠されていたことに激怒しながら、結婚するしか道はないと迫るアレコス。イオランテ母子はアレコスとともに優雅な休暇を過ごすことになり……。愛を恐れるギリシア富豪と数奇な運命に弄ばれた乙女の、ドラマチックなシンデレラストーリーです! -
銀の娘は海竜に抱かれて
舞台は、海竜の島と呼ばれるマルゲリア島。不思議な力を持つ島の娘イサラは、ある事件をきっかけに人を愛することを恐れ、心を閉ざして生きていた。わたしに人を愛する資格なんてない――そんな彼女が、突然悪人たちの手で島から連れ出されてしまう。彼等の狙いは、伝説の海竜の宝。何とか逃げ出した彼女は島に帰るべく、ぶっきらぼうなディミオスと名乗る傭兵とともに旅をすることになるが……。愛を恐れる娘が旅路の果てに掴んだものとは?輝く海と鮮やかな空のもとで紡がれる美しきファンタジーロマンス! -
靴のないシンデレラ
純潔を捧げた億万長者に、結婚の条件を突きつけられて……。 「助けて! 雇い主に私たちの赤ちゃんを奪われそうなの!」大聖堂に駆け込んだスカーレットは2000人の列席者の背後から叫んだ。祭壇に立つ花婿はイタリア出身の辣腕経営者ヴィン・ボルジア――8カ月前、バーで出会った彼の魅力に抗う術もなく純潔を捧げた翌朝、彼の身分を知ったスカーレットは名前も告げずに姿を消したのだった。突然の珍客に驚きながらもヴィンは彼女を追ってきた雇い主を追い払い、政略結婚を取りやめて、スカーレットに父親鑑定と婚前契約を要求した。屈辱的でがんじがらめの条件のもとに、愛なき結婚をするなんて……。傲慢でセクシーな黒い瞳に見据えられ、彼女の心は千々に乱れた。■ハーレクイン・ロマンスで1番人気の作家ジェニー・ルーカスならではの、セクシーでゴージャスなラブストーリー。愛を恐れる謎めいたラテンヒーローのドラマチックな遠回り愛をご堪能ください! -
霊的結びつきを創る ―パスワークが伝える親密な関係の本質―
愛は宇宙の中で最も偉大な力です。 パスワークが伝える男女関係のバイブル! 自己の内なる隠れたものを知り、高みへと向かい、統合、一体性を実現する! 「最も挑戦しがいがあり、素晴らしく、霊的に意義深くかつ成長を促す人間関係は、男女の関係です。」 エクササイズ付き! 『パスワーク』『防御なき自己』(共に弊社刊)に続く、パスワークの第三弾! パスワークとは、著者エヴァ・ピエラコスが霊的ガイドからチャネリングで受けたメッセージで、霊的成長などを目的とする一連のレクチャーです。 「男性性」「女性性」「新しい時代の結婚」など、テーマごとにまとめと自分で行うエクササイズがついており、実際のパスワークのレクチャーをなぞったものとなっています。 「人間は男らしいことと女らしいことを分けたり、あらゆることを主に善と悪とに分けるといった二元的な思考をしますが、その二元的分裂はもっと広い範囲にまで及んでいて、一人の人間の魂の中にさえも対立があります。つまり、自己の内面さえ調和していないのです。でも、この対立する自己を癒すことは可能です。癒され、健康になった自己は、心を開いて愛したり与えたりするようになり、出会う相手と誠実に向き合うことができます」 「創造のプロセスは、二つの基本的な原理を通して働きます。一つは「活性化」、もう一つは、自分は脇へ退いて創造プロセスの進行を邪魔せずに見守る、「待つ姿勢」です。この二つの原理がこの宇宙全体に行き渡り、あなたの人生のありとあらゆるものに顕在化します。」 「結婚という仕組みには崇高な目的が隠されており、単に子孫を残すためのものではありません。それは結婚の一つの側面にすぎません。霊的な観点から見た結婚とは、魂が自身をさらけ出し、常に相手を探求することで相手の中に新しい景色を発見し続けることです。それができればできるほど結婚生活は幸せなものになり、しっかりと安定して根を下ろし、不幸な結末を避けられるようになります。そうなってこそ、結婚の霊的な目的が達成されるのです。」 「どうしたらエロスを維持できるのでしょう? 皆さん、これは重大な問題です。エロスを維持したいならば、崇高な愛による真のパートナーシップへの架け橋としてエロスを利用しなければなりません。」 「どれほど多くの人の性と愛が完全に切り離されていることでしょう! そのような人々は、性的衝動が起きたときに良心の呵責に苦しむだけでなく、ほんとうに愛している人を相手に性的な感情を扱うことができずにいます。このような歪んだ状態と悪循環が存在するために、人間は性的衝動を行動に移したら神を見出すのは不可能になると信じてしまいました。これはまったくの勘違いです。生きて活動しているものをあなたが抹殺することはできません。あなたにできるのは、せいぜいそれを隠すことくらいです。」 「ほんとうの基準はただ一つで、それはあなたにどれだけ偽りがないか、どれだけ開放的で無防備か、つまりあなたがどれだけ進んで感情を受けとめ、あなた自身およびあなたにとってほんとうに重要なことに向き合い、それらをさらけ出そうとするかです。」 「最も理想的な形で性の力が現れた場合、霊的な喜びや一体性、永遠性とは何かを、他のいかなる人間の経験よりも雄弁に伝えてくれます。完全な性経験は、あなたが限界ある心によってあなた自身を閉じ込めた時間と分離の枠を打ち壊します。その経験により、あなたは自分がほんとうは永遠の存在だということを思い出すのです。」 「愛とは、何よりもまず客観性です。主観的な見方は自己中心的であり、愛と自己中心性は共存できません。」 「皆さん、ほんものの愛は自由です。そのような愛は真実の検証に耐えながら、今の成長レベルにある相手の中に広がります。その段階に達したなら、あなたの大切な人を、あなたの期待を通してではなく、ありのままに見ることができるでしょう。相手の実際の姿に目をつぶる限り、愛することはできません。」 「成熟した愛とは、相手の欠点を知り、目をつぶらずによく見て、すでにそこにある善性を足場にして、欠点があっても愛することです。」 「男女の関係が完結するのは、すべてのレベルにおいて浄化された人格同士が融合するときです。精神が十分に解放されたなら、私たちはどのように愛し、生き、人間関係を創造するでしょうか?」 「進化の全体的計画の目的とは一体化すること、つまり個別の意識が集まって一つになることです。」 「生のエネルギーには惹かれ合う作用だけでなく、絶大な喜びも充満しているのです。生と喜びは一つのものです。生、喜び、他者との触れ合い、他者との一体化は、宇宙の計画が目指しているものなのです。」 「究極的には、自己と他者との間に境界はありません。あなたは他者であり、他者はあなたです。別々に存在するという認識は幻想です。」 「性のエネルギーとは、融合へ向かう意識が現れ出たものです。統合や一体化とも呼べるその融合とは、「創造」が目指しているものです。どのような言葉を使おうとも、ばらばらに分かれた存在たちに共通した究極の目的とは、巨大な意識から分離して個別化した部分を再び全体に統合することです。」 「本書の最後に収められたレクチャーは、人類の意識に現在起きつつある重大な変化に関するものです。(中略) この宇宙的冒険に、一人の男性または女性として、私たちはどのように参加できるのでしょう? レクチャーの助言に従ううちに、私たちの意識は少しずつ上昇していきます。一人の個人としての浄化のプロセスが、私たちを地に足の着いた霊性――それがパスワークです――へと導いてくれると考えていいでしょう」 (以上、本文より) 【目次】 第1部 宇宙の原理と心理的概念 ・第1章 関係性 ・第2章 創造のプロセスにおける男性性原理と女性性原理 ・第3章 愛、エロス、性のエネルギー ・第4章 人間関係の霊的意義 ・第5章 相互性―宇宙の原理と法則 第2部 充実した関係を妨害するものの発見と克服 ・第6章 不幸を望み愛を恐れる ・第7章 愛されたいという正当な願望 ・第8章 人間関係における客観性と主観性 ・第9章 子ども時代の傷を再創造し克服しようとする衝動 ・第10章 ネガティブな状況に結びつく生のエネルギー ・第11章 生、愛、そして死 ・第12章 ネガティブで無意識的な相互作用をやめ、意識的に愛を選択する 第3部 拡大した意識の時代の人間関係 ・第13章 融合―性の霊的意義 ・第14章 新しい時代の女性、新しい時代の男性 ・第15章 新しい時代の結婚