完結作品一覧
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4.5
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-「こいつを挿(い)れてやる。存分に味わいな。」そんな、お隣さんは物静かな男性だと思っていたのに、どうしてこんなに強引な抱き方をするの……!? 不動産会社でバリバリ働くユキは、ひょんなことから謎めいた隣人・東堂(とうどう)とアパートの隣人同士になった。実は裏稼業から足を洗ったばかりだという東堂は、黒社会にいたとはとても信じられない穏やかな性格。少しずつ打ち解けていくユキだったが、ある夜、とある出来事がきっかけで東堂は突然豹変。ユキは襲われてしまう。荒々しくユキのカラダを求め、何度達しても止めてくれない野獣のようなエッチに驚くユキだったが、戸惑う心とは裏腹に、カラダは東堂の抱き方に激しく感じてしまって――!?
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1.0
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3.0「女の子の体ってこんなに気持ちいいの?気持ち良すぎて頭おかしくなりそう!!」岡明成は共学にも関わらず男子100%となってしまった大学で彼女も出来ず寂しい思いをしていた。そんなある日突如学校中に充満する謎の煙が発生!吸い込んだ生徒や教師は次々に気を失っていく…そして明成が目を覚ますと目の前には巨乳女体化した親友三波海が!そしてなんと校内にいた全員が岡を残して女体化していたのだった。海の体調を心配し自分の部屋へと誘う明成だったが冷静になると女の子と二人きりという状況にドキドキしてしまう。そんな時海の口から出た
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3.9「何なのヘビに噛みつかれちゃってるの?そんな吸われ方したら私…っ!」神社で500円玉を拾った万年金欠のたける、これで2~3日はくいつなげると喜ぶが幼馴染のほたるに見られてしまい泣く泣くお賽銭にしてしまうことに…全財産である503円を投じ必死にご利益を祈るとお賽銭箱が白く光り輝いたように見えた!その時から彼の周りではエッチでラッキーなハプニングが頻発していく…神様のご利益ってこんなにスゴいの!?
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3.0「静かにして力を抜いて…私の人形に傷はつけたくない」教授の舌と指は、形を確かめるように、私のカラダの上を優しくなぞっていき、偏執的な愛撫がずっと続いて…アパートが火事で焼け出された律(りつ)は、たまたま通りがかった、かつて通っていた大学の教授・鷺森に助けられる。肉親を亡くし身寄りがなく行くあてのない律は、鷺森の善意で一晩泊まることになるが、近づくなと言われた部屋で鷺森の変わった秘密を覗いてしまう! 婚約者に結婚当日に逃げられ、未だ行方不明という噂を知っていた律は、よからぬ誤解をしてしまい…!? 生身の女性には興味ないと言っていたのに、いきなり結婚、しかも初夜に襲われて…どういうこと――――!?
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2.0「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?
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-「そんなに可愛いとさ……もっとめちゃくちゃにしたくなる」――地味めのバリキャリ系OL・莉緒は、仕事一筋で頑張りすぎて、周りの男性社員から近寄りがたく思われていた。だけど同期の井浦 渚(いうら なぎさ)だけは親しく接し、何かとドジが多い莉緒をさりげなくフォローしてくれている。同期として、友達として、適度な距離感にお互い心地の良さを感じていた二人だが、莉緒が憧れの水嶋課長から恋愛対象と見られていないことを知ってヤケ酒に溺れた夜、酔って甘えてくる莉緒に渚の心は揺らいで――…「課長がどう思おうと、俺はすごく可愛いと思ってる。…だから、ごめん…もうムリ」ずっと親友でいるんだと思ってたのに…一線を越えたら、私たちどうなっちゃうの!?
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3.0「可愛いな。ナカ震わせて、俺をこんなに締め付けて…ずっとこうしたかった。好きだよ、あい」敏感な所をいじり回され、全身トロトロにほぐされて、奥をズンズン突かれたら……私どんどん藤沢さんのモノになっちゃう…っ!――山埜(やまの)あいは、コスメ会社に勤める新人OL。上司の藤沢さんはカッコよくて有能で、まさに高嶺の花なのです!けれどある時、藤沢さんが、私にだけ特別なプレゼントをくれて……?えっ、藤沢さんが、私のことをずっと見てた…って!?「可愛い声であえぐんだな。こういうキスは慣れてない?」なにコレ――魔法のオイルを垂らされると、カラダが勝手に発情しちゃう!?(どうして私、藤沢さんと、こんなことシちゃってるの…!?)
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4.2や…っ見ないで…「桃瀬さんのココ、赤くふくらんでエッチだ。かわいい」何度も、昇りつめて果てても、また…っ!指で、舌先で…私の気持ちイイところばかり攻めてくる。神長くん、従順そうに見えて実はSなの!? デパートのコスメカウンターでテキパキ働く美容部員の桃瀬莉奈(ももせりな)27歳、彼氏ナシ3年。そんなある日、本社から社長の息子で、営業部の神長拓人(かみながたくと)が出向してくる。26歳の年下と知り、縁はなさそうと思う桃瀬だったが、意外にも神長は桃瀬の仕事ぶりや人柄に興味を持っているようで…?…もしかして、ささいな接触ですら私が赤くなってるのにも気づいてる?神長くんが側にいると体が反応しちゃうなんて!~ワケあり年下御曹司×派手な見た目に反して純情な姉系女子の、極上Hなオトナの恋模様~
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3.3「弄られるのがいいのか?それとも…後ろからバンバン突いたほうがいい?」たくましい腕で服を脱がされるや否や、むき出しになった乳首をたっぷり吸われ…ッだめぇ!私たちまだ、お隣さん同士でしょ――!? 浮気した彼氏と別れ、勢いで東京へ引っ越してきた茜(あかね)。一か月が経ち、ようやくアパートの隣人に挨拶に出向くが、現れたガテン系の男・眞木(まき)に無愛想にあしらわれてしまう。初対面の印象は最悪!そんなある日、茜が勤める病院で、元患者の男からしつこく言い寄られてしまう。居合わせた眞木による助け舟をきっかけに、2人の距離は近づくけれど……??
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-「俺が極上の女に躾けてやる」――ドSな社長の“専属セックスパートナー”に選ばれた私…。『プレミアムセックスデー』制度により、毎週金曜日は社長とエッチな残業をすることに……!? ――今まで一度も男性経験がないのに、アダルトグッズメーカー『クリムト社』の受付嬢を務める白笹 菊星(しらささ きほ)。 夜遅くまで一人残業をしていたある日、菊星は背後から見知らぬ男性に襲われる。耳元に荒い息を吹きかけられ、スカートに押し付けられているのは間違いなく硬くなった男性の“アレ”。(もしかして、このまま私…)そう思って必死に抵抗していたが、なんとその男は、発作で意識を失いかけた自社の社長だった。――翌週の月曜日、『クリムト社』では新たな取組みが導入されることが発表された。それは、若者のセックス離れや夫婦間セックスレス問題をまずは自社社員から解消しようと、毎週金曜日に早めの退社とアダルトグッズを使用した性生活を促す『プレミアムセックスデー』制度。そして、その取組みの模範社員にはなぜか菊星の名前が…!? ――「あの日、なぜかお前の腕の中だと不思議と発作の症状が治まった。この病を治せるのは、白笹菊星…お前しかいないと確信している」国稀直々の指名でセックスパートナーに選ばれた菊星。そのカラダは、戸惑い抵抗しようとする気持ちとは裏腹に、次第に国稀が与える快楽へと堕ち始める――…。
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-東京で失恋し田舎の学校に赴任してきた小学校教師の真人は、ある朝トマト農家の土間大輔に出会った。コワそうな見た目と違い、情に厚く心根のやさしい土間との日々が真人の傷を癒していき、大切に育んだ思いは大きな実を結んだ。ある日、広島市内で行われる朝市に参加したふたりは土間の学生時代の悪友、久秀に偶然再会する。気の置けない友人とのひと時に土間の意外な一面をみて微笑む真人だったが、久秀が土間に告げたのは衝撃の提案だった! ようやく育ったふたりの実に迫るピンチを乗り越えることは出来るのか!! コワもて広島弁男子と真面目フェロモン教師のほっこりラブ「とまとまと」アフターストーリー。
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1.0「お願いだから…もう出さないで!壊れちゃう…!」──平凡な日常に飽き飽きし、熟れた身体を持て余す人妻・奈々子。夫の目を盗んで始めた、エッチな自撮り写真をネットにアップすることにハマってしまう。そんなある日、家に来た息子の友達に「この写真、おばさんですよね?バラされたくなかったら…」と脅されて―!?息子がすぐそこにいるのに、こんなことダメ…!と思うのに、反り返った若い極太チ●ポで激しく突かれ、だんだん熱く潤んでいくアソコ。夫以外のモノなんて、と抵抗するも欲求不満な人妻の肉体は次第に快楽に溺れていき…。「あなたのチ●ポでもっと犯してぇっ!!」激しくなっていく陵辱の日々、人妻奈々子は堕ちるとこまで堕ちていく…。
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1.0「お兄ちゃんの熱いの…いっぱい入ってくるぅ…」親の再婚でオレにカワイイ義妹ができた。色白で清楚で顔はアイドル級、おまけに巨乳!これから毎日が楽しみだ…なんて胸を躍らせていたのもつかの間、この妹、とんだ猫かぶりだった!?人を下僕のようにコキ使ってくるし、断ればすぐ殴ってくるし…超ナマイキ!!くっそー…いつか犯してヤるッ!そんな風に思っていたある日、雨でびしょ濡れになった妹を脱がしたら、あれ…意外に従順…?チ○コをコスりつけても嫌がるどころか、アソコをグチョグチョに溢れさせて…これはもうヤレちゃうんじゃないですか―――!?妹よ…兄の理性はもう崩壊寸前だっっ!!
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3.2「…音聞こえる? いやらしいね。こんなにえっちだったんだ」「ちが…! やっ…だめっもう…っ」弟みたいな存在だった智(とも)の秘めた想いが、強引に私のナカに入ってくる…! なのに、カラダ中に快感が走り、とめられない――! 資格取得の受験のために、久しぶりに実家に戻ってきた沙來(さら)。実は、彼氏にふられ同棲を解消してきたのだった。しかも、その元カレの弟・智に、帰宅早々、出くわしてしまう。学生の時とは違って愛想が良い智に、沙來はすこし違和感を覚えつつも、当時のように接するが… 「兄さんと別れた今、もう手加減しない。俺の彼女になってよ、沙來」幼なじみの兄弟の間で、心かき乱されて――!?
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3.8「人は睡魔には抗えない。大人しく俺に身を任せろ…」――多忙なOLの奈緒はいつも睡眠不足。昼間は眠いのに夜になると目が冴えてしまって、今夜もスマホでマンガを読んでいたら……夢枕に謎のイケメンが現れた!?「さっさと寝ろ」とマジメにお説教してくる彼に(変な夢だなぁ)と思っていたら、「いいだろう、睡魔の仕事を見せてやる。おとなしく、俺と《寝ろ》」って、どういうこと? 《寝る》ってまさか――ソッチの意味!? 抵抗できないカラダにねっとりと舌が這い……感じにくかった胸もナカもトロトロに開発され、硬いモノがひといきに……信じられない、こんなにキモチいいHがあるなんて!――「奈緒、俺はお前と《寝る》のが気に入った」絶倫睡魔のスイに目をつけられて、身も心も甘やかされる、溺愛同居生活がスタート!
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4.2「可愛い声、出てきたね…でも…お仕置きなのに悦(よろこ)んだらだめでしょ?」――優しい口調で責め言葉を浴びせられ、下着ごしには熱いものが抜き差しされてるのに…はしたないあえぎ声が止まらないなんて……! 両親を亡くし、天涯孤独の身となってしまった小野寺華(おのでらはな)。そんな華を「引き取りに」現れたのは、見ず知らずの若い男だった。和久利史郎(わくりしろう)と名乗った彼は、なんと、華の“祖父”だというが…!!? 渋々ながら、若い“祖父”と同居をするものの、華は史郎を知れば知るほど、強く反発してしまう。すると、のほほんとした史郎の態度は豹変! 目隠しをされた華は、敏感になった乳首をイジメラレ、腰もくだけトロトロに…!? ダメなのに…でももう、おしまい――?
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3.3「今日の勝利の褒美が欲しい。お前はもう俺の嫁だ!」」王子様じゃなかったのに、その甘い声と強引な指先に、私のカラダは蕩けていって…叔父がやってる喫茶店で働いている香住七花は、いつも物静かで繊細な常連の客・秋吉のことが気になって仕方がない。そんなある日、実家が花屋をやっているという秋吉から、今度ここで仕事をするということで、プロレス観戦に誘われる。仕入れ先だとしても、なぜ私をプロレスに?と不思議がる七花だったが、デーに誘われたと勘違いした七花は、会場に。だが、場内は野蛮な悪役プロレスラーの試合で騒然。そしていきなり、そのレスラーにさらわれてしまう!マスクを脱いだその男は…!?「正体を知られたら、その相手と結婚するという掟がある」そんな強引な~~~~!?
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3.5「俺初めてなんで、痛かったりしたら教えてください…」――『MJゲームス』のアートディレクター・羽床美鶴(はゆかみつる)は、残業や徹夜の多い仕事に追われ、何年も恋人ができないまま30歳を迎えていた。同僚に彼氏持ちや既婚者が増えていく一方で、恋愛ご無沙汰すぎる美鶴は制作中の恋愛ミニゲームアプリのシナリオにすら行き詰まって頭を悩ませる日々。そんな美鶴にとって最近の密かな癒しは、慕ってくれる新入社員の鴨東一斗(かとういちと)の存在だった。「俺、美鶴さん(の作るゲーム)が大好きなんですよ」とまっすぐな目で言われた言葉を思い出しては、残業中にもかかわらず一人赤面して悶えてしまう。そして、ついには一斗とのエッチな妄想までしてしまって…!?――「添い寝のシチュエーション? 俺でよければ一緒にやりますよ」そう言って、一斗の指が、舌先が、優しく美鶴の敏感な部分を刺激していく。(もどかしい…でも気持ちいい…っ!ためらいがちなのが逆に感じて…)童貞とは思えないくらい美鶴のイイトコロを知っている愛撫に、熱を忘れていたカラダはトロトロにほだされて、美鶴は襲いくる快感に耐えられず自然と一斗を求めてしまっていた。――これって本当に妄想!?それとも…!?
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-「生徒のチ○コでイカされる先生でごめんなさいぃ!」童貞の俺についに可愛くて巨乳の彼女ができた。今すぐキスしたい!おっぱい揉みたいッ!!…しかしそんな俺の欲望むなしく、校内でイチャつこうものなら即座にジャマが入る。生徒指導の女教師・律が常に俺たちを見張っているからだ。く、くそ~ッ!! イマドキ男女交際禁止ってマジかよーッ!? だが俺はそんなものには屈しない!絶対にヤリ遂げてみせる!! …と意気込んでいたある日、俺はとんでもないものを見てしまった。な、なんとあの律が教室でクリを擦ってオナニーしてる――!?いつも俺のジャマばかりしやがって、実はとんだ淫乱教師じゃねーか!! こうなったら、絶対に仕返ししてやるッ!! 挿れてツいてナカにたっぷり出して、ナマイキな女教師を黙らせてやるぜー!!!
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3.2
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1.8「めちゃくちゃに激しくして…好きにして欲しい…」仕事も家庭もうまくいかず自暴自棄になった俺の元に届いたのは一通の迷惑メール。とある資産家のご令嬢が偶然あなたを街で見かけ行為を持たれたようですから始まるお決まりの内容。普通ならゴミ箱へポイの内容だがどうにでもなれと返信をしてしまった。すぐに返ってくるメールには指定のホテルへ来て欲しいとの内容が…どうせ酷い目にでもあわされるんだろうがと思い開けた扉の向こうには本物の美女が!?「いや、これどう考えても詐欺だろ…既成事実を作って金を要求されるんだ…」だが美女はいきなり自分のモノを咥えてくれ始まるのは素っ気ない妻とのものとはまるで違う激しいセックスで!?
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2.5「慎兄ちゃんの指が私の中に…!!」沙月の悩みは部屋の壁が薄いこと…夜になると姉美玲とその婚約者慎一の夜の営みの声が聞こえてくる。処女で耳年増の沙月は自分で開設したチャットルームで悩みを吐露する毎日。外野の声は無責任そのものだったが一人親身になって聞いてくれる同性の助言がありがたい。そんなある日また二人の行為が始まった!壁を通し聞こえてくる姉の嬌声に耳を澄ませる沙月だったが我慢が出来ずに廊下まで出てしまう…すると姉の部屋の扉は少し開いていて中が見えていた!姉の絶頂を見てしまった沙月は慎一に対する憧れを強め彼に抱かれる妄想を抱いていく…だが実はそんな想いは実は全て仕組まれたものだった!?
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2.5
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3.0「先生、駄目…奥まで突いちゃ…っ!」修学旅行当日に寝坊してしまい、大好きな先生と2人きりで移動することになったしずく。電車に乗るも満員で、先生と密着することに!?こんなの緊張しちゃう…!と思っていたら、アクシデントで先生の手が私の胸に!?そのままオッパイを揉まれ、固くなった乳首をコリコリと遊ばれて…こ、声が抑えられない…っ!旅館に着いても、なぜか男風呂で先生と混浴することになって…教頭先生に見つかりそうになりながら、グチュグチュとアソコをかき混ぜられたらもう…腰が勝手に動いちゃう!それからも、友達がすぐ横にいるバスの中でイカされたり、布団の中でこっそりエッチしちゃったり…ねぇ先生、修学旅行って、こんなエッチなことばかりするの…?
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-久しぶりに俺の家にやってきた、清楚でカワイイ義理の姉・つぼみ。でも、どうやら酔っているみたいで、巨乳を押し付けながら抱きついてきた!?こんなのすぐ勃っちまう…と思っているとチ○コをすりすり触りながら誘惑してきて…。そのまま火照ったアソコに挿入と思いきや、酔っ払ったもうひとりの姉・めぐみが突如乱入!!2人とも無防備な格好で迫ってきて、3Pセックスが始まった!?乳首をいじっただけで、アソコは一気にビショ濡れに。そのまま硬いチ○コを奥まで挿れると、熱くて気持ちよくて、腰が止まらねえ!!酔った姉ちゃんがこんな淫乱だったなんて…。しかも、後ろからいっぱい突いてとか…お望みどおり激しく挿れまくってヤるっ!!
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4.0
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5.0
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3.2
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2.7
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4.3
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3.3
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2.4
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-「お兄ちゃん…オマ○コに白いのいっぱいちょうだい…?」――成績優秀で顔も可愛く、友人も多い…だけど、かなりブラコン気味な俺の妹・里奈。ある日、誰もいないスキに家でオナニーをしていたら…なんと妹に見られていた!?と思ったらおもむろに俺のアソコをシコシコしだしちゃって!?「見られながら…なーんでこんなに硬くなってるの…?」その日以来、家でも学校でも外でも…ぷるんぷるんなおっぱいを押し付け「もう…我慢できないでしょ、お兄ちゃん?」とか迫ってきて…なにこれどういうコト?こっちも我慢できなくね?こうなったら…初体験は妹でも構わん!ハメてハメてハメまくってやるーッ!!
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-有名広告代理店に入社したものの、6ヶ月連続で営業成績がビリっけつの森下。頑張っても報われない日々にションボリしながら歩いていると目の前にトラックが! 間一髪の瞬間に力強い腕で抱きとめてくれたのは、ソフトマッチョなパティシエ小川だった。ピッチリしたコックコートの厚い胸板に、ドキリとするような優しい笑顔。彼がお姉さんと経営している喫茶店は常連客も多いアットホームな雰囲気で、森下を温かく迎え入れてくれた。誰かを笑顔にできたらうれしいと、はにかむ小川にギュっと胸が締め付けられて…? 甘い香りで心も体も溶かされる。お人よしパティシエと迷える新社会人のキュアラブ☆
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4.3
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4.6
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4.3
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-日輪村を守る土地神“三島”は、前任の“暁”から引き継いだばかりの新神。人間の平と暁が恋に落ち人間界で暮らすようになってから、その立役者である神々の長“大国主神”がちょくちょく三島の元を訪れるように。相手が長でも気にせず振舞う三島を大国主神もどこか気に入っている様子だった。土地神が一人前になる為“御精神(神様のち●こ)”を授かる儀式“和冠”をひかえた三島は、暁たちのことを思いながら愛という物が理解できず悩んでいた。そんなとき大国主神が、愛を知りたければサッサと御精神を持てば良いと言い出して!? 孤高の長が無垢な新神に、めくるめく愛の指導!
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5.0
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2.8
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4.0
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3.7
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3.0