文芸社作品一覧

  • おおきいまあくんと ちいさいふみちゃん こわかったけど…
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    仲よしのまあくんと、ふみちゃん、そしてウサギのぴょんちゃん。さんにんは、今日も一緒に楽しくあそびます。今日はどこへ行ってあそぼうかな。チョウチョウと追いかけごっこしたり、原っぱでお昼ねしたり……。いっぱいいっぱい、あそぼうね! そうすれば、体いきいき、心はたくさんの宝物でいっぱいになるよ。そんなメッセージの詰まった絵本。
  • がんばっている、あなた達へ
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    1巻1,188円 (税込)
    もうがんばっている人も、これからがんばる人も──みんなにエールを! だいじょうぶ、きっとあなたにも仲間がいるよ。人との“つながり”を通した、発見や成長を描いた5編の物語。──この本を読んで下さったあなたにとって、この一冊との「出逢い」が、何かをスタートする「時」の、些細な「きっかけ」と「出逢い」になることを心から願っております。
  • ジャコバイトとボニー・プリンス 十八世紀のスコットランドの物語
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    1巻1,188円 (税込)
    私たちが「イギリス」と呼んでいる国は、実は四つのカントリーから成り立っているのを知っている人は意外に少なくありません。本著は、その中の一つスコットランドが合同される前後で、中世・西欧の国々と複雑に絡み合い、重要な役割を果たした「ジャコバイト」の存在に視点を当てました。チャールズ王子とジャコバイトの物語をお楽しみください。
  • やっぱり、だ~いすき I love it after all
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    主人公のぼくは何もない地に種をまき、きれいな花を咲かせるも、ある日突然津波がやって来て……。主人公の希望を描き、その姿から勇気をもらえる日英バイリンガル絵本。幼稚園などで多くの子どもたちとかかわってきた著者の「美しい青い海が突然すべてを飲みこんでしまう恐ろしさ、大切なもの(命)が失われる悲しみを、小さい子どもたちにも知ってほしい」という想いでつくった絵本です。
  • 思うこころ
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    快適な空の旅をさせてくれる飛行機だが、現実には悲しい事故が起きている。他にも災害、疫病、戦争などによって多くの人命が危機にさらされる可能性はある。子どもたちに過去から学ぶ機会を持ってもらうことが、未来への希望につながると感じる著者は、ある飛行機墜落事故を追体験する今を生きる幼い男の子の姿を描いたこの絵本で、「命」について考えることの大切さを伝える。
  • 人生は、ボールを握る、投げてみる。
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    十五歳から一年半ほどの間に八百冊以上に及ぶ小説をむさぼり読んだのでした。主人公に心から共感し、感情移入することができた本は十冊程度だったかも。でも、あとの七百九十冊は余計なことでもなかったし、無駄なことでもありませんでした(本文より)。還暦を迎え、人生を転換。自営業をリタイアし、少年時代の夢だった文筆の世界に没入した作者の詩・エッセイを厳選収録。
  • 草の花たば やぎさんからうさぎさんへ
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    うさぎさんは広い畑の中にあるおうちに住んでいます。毎日おばあさんが持ってきてくれる、草のごはんが大好きです。ところがある日、おばあさんが来ませんでした。次の日も、次の日も……、おなかがすいて、寂しくて、とうとううさぎさんは倒れてしまいます。うさぎさん、やぎさん、おばあさんのやさしい気持ちと感謝の心、そして色彩がきれいなイラストに癒やされるハートフル絵本です。
  • 童話のレストラン
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    1巻1,188円 (税込)
    現実世界の人の心の機微、日常で遭遇する不思議な出来事、人間と動物や物との友愛、小さな冒険、妙なる出会い、そして別れなど、身近な世界のささやかなドラマを描いた21の童話収録。その1つ、「コスモスのゆれた朝」は内気な小学生の女の子が、あるおばあさんとの交流を通して心に変化が生じるハートフルなお話で、第8回グリム童話賞優秀賞を受賞している。
  • 悲鳴をあげる海の生き物たち
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    陸に住む人間という生物が地球をよごしている! 海の生き物たちは、水が温かくて住みにくくなったため、すずしいところへ移動していた。ナポレオンフィッシュのフレーリーやカメのカールたちも、元気をなくして弱っている生き物をなんとか助けようとしていた。そこへ現れたのは……。海の生き物たちと温暖化や地球環境の大切さについて考える絵本。
  • 母であり、妻であり
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    母が認知症を発症した。当初は妻と交代で様子を見に行っていたが、父が亡くなった後、がんに罹患していることが発覚。著者は母と同居し、家族介護をする決心をする。妻と協力して介護に尽力したが、母の病状は急速に進行していった。母の言動に翻弄され混乱した末、施設への入所を選択するが、母との別れの日が近づいていた。認知症の家族への対応、家族介護のリアルな実態を描いた作品。
  • エッジ
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    エッジはボクの賢い愛犬。おばあさんだけど、まだまだ元気。今は戦争で食べ物は少ないけれど、毎朝パンを買いに行くのが、エッジとボクにまかされたお手伝いだった。そんなある日。なんで? なんでエッジ、行っちゃうの? 家族の一員エッジとボクに訪れた突然の別れ──。戦時下をひたむきに生きる素直でまっすぐな少年が、家族の絆とは?幸せとは?を問いかける愛と成長の物語。
  • おばあちゃんの置きみやげ
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    おばあちゃんとお母さんとぼくの3人暮らし。穏やかな日々の中、おばあちゃんが少しずつ変わっていきます。あまり外に出なくなり、物忘れが激しくなり、だんだん子供のようにだだをこねるようになって……。おかあさんとぼくは、そんなおばあちゃんに振り回されるけれど、大好きで……。家族の愛の尊さと愛を伝えることの大切さを、やさしい文体と美しい絵で表現した心に沁みる1冊。
  • たんぽぽとライオン
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    全身ブルーの個性的な容姿のライオンと、歌うことが好きなたんぽぽ。ライオンは大地を駆けまわり、一方、たんぽぽは大地に強く根を張って生きています。姿形や生きざまはまるで違えど、「知らないことを、知りたい」という願いは同じ。時にけんかをしつつも、互いに理解し合い、分かち合う彼らの行く末は──。たんぽぽとライオンの友愛を感動的に描いた、子どもも大人も楽しめる絵本です。
  • とうちゃんのやさいは日本一
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    畑が大好きなとうちゃん。毎日畑に出かけていって、野菜の世話をして育てる毎日。水やりしながら野菜に声をかけることも忘れません。そんなとうちゃんに影響を受け、子どもたちもサツマイモの苗を植えて、成長を見守っています。サツマイモは無事に収穫できるのでしょうか。とうちゃんと一緒に家族も土いじり生活。自然と触れ合う日常を描いた絵本。あなたも野菜を育ててみませんか?
  • ともだちできたよ ほいくえん
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    朝、保育園でさみしくて泣いちゃったし、おもちゃをひとり占めできないから遊んでいてもつまらない! 保育園なんて行きたくない! ……でも、だれかがケガをすると心配だったし、けんかもするけど、楽しいこともいっぱいあって! 不安でいっぱいだったはじめての保育園も、きっと大切な友だちができるよ、かけがえのない宝物の時間だよ、と楽しくさりげなく教えてくれる1冊。
  • パンのすきな犬
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    カンちゃんの愛犬トビには困ったくせがありました。カンちゃんがパンを食べていると必ず横取りするのです。そんなトビに手を焼いていると、ある日森の中、水面をのぞいたカンちゃんは自分が犬になっていることに気がつき、驚きました。トビの過去をたどりながら、パンをいつも奪ってしまう理由も明らかになっていきます。愛犬の過去を体験する少年の不思議な物語を描いた絵本。
  • ふたりなら 夢はきっと叶う
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    1巻1,188円 (税込)
    人生という、長い長い道の向こうに、あなたの夢が手を振っているのなら、そのまままっすぐ歩いていけばいい。その途中でその夢が霞んでしまったとしても、立ち止まって、思いっ切り大きく深呼吸でもしてみたら、きっと霞は晴れて、新しい何かが見えてくるに違いない。……夢を模索し、必死に生き抜いていく若者たちにエールを送る物語。
  • やぎにんげん
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    ぼくは野菜が大きらい。ママも、パパも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、なんでみんなは野菜が好きなんだろう? ぼくはあれこれ考えた挙句、物知りのなっちゃんに聞いてみた。「そんなのかんたんよ。“やぎにんげん”になるの」って、いったいどういうこと!? ちょっぴり気弱で甘えん坊のぼくが大奮闘! 野菜ぎらいの子どもに読んでほしい、ポップ&キュートな切り絵の絵本です。
  • 桐壺のミカド日記 新源氏物語を自分で創作する絵本
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    平安時代の貴族の暮らしを描いた大和絵10枚を、新源氏物語に見立てた1冊。物語は、1 朝廷に出勤する貴族ら/2 藤原一族の事件/3 宮中の年中行事/4 石山寺行幸/5 琵琶湖で源氏物語を発表/6 琵琶湖での祈祷/7 光の君誕生/8 桐壺更衣の死/9 比叡山和尚との密談/10 行幸、のドラマチックな場面で展開。そこに自由にストーリーを書き込んでいく創作絵本。
  • 空華 五十二年目のただいま
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    昭和の時代、京都の「闇の帝王」の婚外子として生まれ、幼くして棄てられた著者の魂の遍歴。2000人の女性と関係を持った実父と慎ましやかな養父。相反する二人から受けた愛情と葛藤が、著者の運命を大きく揺さぶる。失われゆく京言葉や風習、西陣の町並みを鮮やかに描き、「孤独を友とする」生き方が心に響く。昭和を懐かしみ、家族の絆を考える全ての人に捧げる実話の物語。
  • 経営コンサルタント「遠山金次郎」殺人事件簿
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    1巻1,188円 (税込)
    経営コンサルタントでありながら、企業経営に絡む難事件を解決した手腕を買われ特命調査官に任命された江戸の町奉行である遠山金四郎の末裔、遠山金次郎。21世紀日本に巻き起こる様々な事件に、いかにして立ち向かうか!? 警察とは異なる経営コンサルタントならではの視点が、調査や推理にどう活かされるのか? 遠山金次郎の事件さばき、お手並みとくとご覧あれ。
  • 秋の序章 残照
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    1巻1,188円 (税込)
    母の再婚後、連絡が途絶えていた父方のいとこ達から「いとこ会のお知らせ」が届く。育ての父も母も亡き今、京子は妹の尚子と父の故郷・山形へ向かう「秋の序章」。看護婦長として働くすみ子は初恋相手の平田と再会する。平田の妻が勤務先の病院に入院するという。蘇る思いと命が尽きようとしている平田の妻を看取る立場の狭間で揺れ動く心を描いた「残照」。人々の悲喜を描いた二作品。
  • 情報化社会が犯した昭和・平成の過ち 我が半生に影響を与えた十五の誤り
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    人類は新しい規格や発明を創り出すため、なんと膨大な試行錯誤とエネルギーを注ぎ込んできたのか──。「十五件の過ちは、その時代においては過ちであるというより、技術革新を起こす源流になっていることもある」(本文抜粋)。イノベーションの裏に過ちの連鎖あり。NFT〈非代替性トークン〉誕生までのミステリーをエンジニアの視点で記録したクロニクル的エッセイ。
  • 俳句の先生
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    1巻1,188円 (税込)
    「生まれ育った自然環境の全く違う美丸と一茶であったが、伊豆の風土への親しみと憧れ、そして夜琴亭松十という人柄への安らぎがあったのではないだろうか。多作の人であった一茶はその後、美丸居士より三十八年を長生きして約二万二〇〇〇の俳諧の句を残している。享年は六十五歳であった」(本文より)。物語の上質な文章と句のあじわいとが相俟って、独特の風光明媚な世界を作り上げる。
  • 40年いっしょだよ
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    我が子から、「いつまでいっしょにいられるの?」と聞かれたら、どう答えるだろうか。主人公のしゅうちゃんは6歳の男の子。知りたいことがたくさんある。パパは常日頃からいろいろな質問をされ、すぐに答えられないこともあるが、それを楽しみにも感じている。本作は親子の何気ないようなやりとりを描きながら、親子が一緒にいられる時間の大切さを伝えてくれている絵本。
  • こびとさんの いちにち
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    こびとさんたちみたいに、楽しく暮らそう! ぼくらは、なんだってできるんだ。朝ごはん作って食べたら、みんなで楽しくあそぶ。ピクニックに、ひみつのりんごとり。青空パーティーや、ふねでの移動。雨の日だって、楽しいね! 明日はどこへ行こうかな。その小さな体で、今を楽しんでいるこびとさん。今食べること、今歩くこと、今眠ること。そんなこびとさんの幸せあふれる絵本。
  • チェンジ・ブラインドネス
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    1巻1,188円 (税込)
    「誰しもが変化を望んでいたのに、その変化に気づかない。近くにあって当たり前なものや見落とさないと思い込むものほど、よく見えないものかもしれない」(本文より抜粋)。友人との仲違い、家族の不仲、歪んだ愛情表現……。些細なすれ違いの連鎖が、殺人事件に発展していく──。言葉の向こう側にいる相手を探して奔走する人々を描いた、青春ミステリーエンタテインメント。
  • トランス女医の問わず語り ジェンダー,セクシュアリティー,女の生き方,そしてこの世界
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    1巻1,188円 (税込)
    トランスジェンダーを自認する著者が、自ら営むクリニックで患者から悩み事の相談を受けながら感じたことを綴ったエッセイ。トランスジェンダー当事者として、医者として、両方の立場から見たトランスジェンダーの現状、女性の生き方、恋愛と結婚、親子関係を巡る問題など、著者自身の体験にも触れながら、これからの社会で理想のジェンダーフリーのあり方を語る貴重な一作。
  • ミツバチみっちゃん
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    ミツバチ ブン ブン♪ がんばれ、みっちゃん! ミツバチさんといっしょに ラン ラン ラン! 小さい頃から体の弱いみっちゃんが、ミツバチたちのおかげで元気になった! ゆめのなかでミツバチがおしりをふってダンスダンス。みっちゃんもダンスの仲間入りをしたら心に変化が……。ミツバチと触れ合い、お母さんや、友だちの励ましによって、ひとりの女の子が成長する物語。
  • 音のむこうに
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    ピアニスト、作編曲家として、国内外で活躍してきた著者が、日常生活や音楽活動の中で感じてきた疑問、「様々な感動は、その場限りで終わってしまっていないだろうか? 感動は自分の中に残っているのだろうか」。その答えを探るように、旅先、取材、コンサート、展覧会など、仕事やプライベートでの出会いの中で、心に感性に響いた出来事を思うままに綴ったエッセイ。
  • 我らのお殿様 北条氏重
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    時は江戸幕府が開き初期の頃。市井の声に耳を傾け、民の暮らしに心を添わせる、ひとりの大名の生き様を、目下の者を含む全てに尊厳を保つ稀有な感覚と、発信力、行動力にスポットを当てながら、見事に描き切っている。社会に役に立つ人になりなさい。そして、自分が正しいと思ったことは思い切りやりなさい。著者の祖先のルーツを辿る中で生まれた歴史小説。
  • 経験思考 注目のSMB経営者20名の経験“知”が切り拓くニッポンの未来
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    SMB(Small to Medium Business=従業員数~500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。「想い」や「野心」を胸に、思考と検証を繰り返しながら歩み続ける、2024年度注目の、20名のニューリーダー達を紹介。中小企業の発展が、日本経済全体の発展に繋がる。新たな気づき、ビジネスチャンスのキーワードが、そこに隠されているはずだ。
  • 私の航(後)海(悔)日記
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    著者がこれまでに参加したクルーズ旅行の思い出を綴った航海日記。なかでも長兄が戦死した海域へ献花を捧げにいった上海大連クルーズの話は印象に残る。運行の正確さを重視する交通機関で、このような個人的な依頼に応じてくれたという事実に、時空を超えた「海の男」の連帯感のようなものが感じられる。日本文学者、ドナルド・キーン氏の講演もクルーズ旅行の特別感を高めてくれる。
  • 大人の発達障害と映画で知る関連疾患
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    1巻1,188円 (税込)
    ADHD、ASD、見分けがつきにくい疾患、二次障害など、「もしかしてわたしも発達障害?」という不安のある人に向けた基礎知識。また、映画を題材に発達障害や関連する疾患について、さらに一歩踏み込む。シンプル・シモン/梅切らぬバカ/フェイシズ/世界にひとつのプレイブック/ツレがうつになりまして。/お買いもの中毒な私!/アナライズ・ミー/Swallowなど。
  • 大切の人へ
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    1巻1,188円 (税込)
    「こんな子がふたり」、大都会の町の片隅に生きている。そして私に生きる力を与え続けてくれています。重度の障害を持つ娘、難病で十度余の開頭手術を受けなければならなかった息子。幼かった故に意識せずして耐えてきたであろう、この子たちに成長過程の様々を語っておいてやりたい。ふとつぶやいた言葉や仕草に感動したこと、絶望感に苛まれながらものり越えてきた数々を書き留めました。
  • 中学受験はなんのため? 子どもの幸せのために親にできること
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    1巻1,188円 (税込)
    中学受験をする子どもが増えている昨今。受験をするかどうか悩む家庭も多いのでは? 本書は灘、東大に進学した息子を育てた母親が書いた実話です。読んで追体験することは、今後の進学の選択に役立つかもしれません。──子どもとしっかり向き合って、子育てを存分に楽しみ、できるかぎりの愛情を注いでいれば、結果は後からついてくる。これが今の私の偽らざる実感です。(著者より)
  • 掴んでみれば小ラッキー
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    中学3年生の時、ロシア民謡が好きで当時のソビエト・フルシチョフ首相へ“レコードがほしい”と手紙を出し、なんとその希望が叶ってしまう話。イタリアへ短期留学していた娘が罹病、日本へ救出する話。遭遇したハプニングの数々が「小さなラッキー」へと変容していく様をコミカルに、あたたかく描いたエッセイ。小ラッキー、積もれば人生大ラッキー!
  • 歩きながら、飲みながら ワインとドイツと故郷と
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    1巻1,188円 (税込)
    好きなものをとことん愛し、いつでも好奇心旺盛な、充実した人生を送ることができました。ハイデルベルク、ドナウ川、ブレーメン、日本とドイツのワイン、琉球焼酎、鮎釣りなどなど、自分の人生に彩りを加えてくださったすべてのもの、方々に、たくさんの感謝と、これからもよろしくという思いを込めて書き上げた、バラエティ豊かなエッセイ集です。
  • あおてんだいぶ!
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    1巻1,188円 (税込)
    甲子園ボウルよりすごい「入替戦」?! チームの将来とプライドを賭けた、本物の戦いがここにある!! 北摂大学アメリカンフットボール部「へぼ」ラインバッカー倉橋和也。今シーズン全敗の末に迎える大学最後の試合、二部優勝チームとの「入替戦」。向こうのエースは、因縁のあいつ! 学生最重量級爆走ランニングバック赤澤大樹! 倉橋よ、おまえにビビってる暇はない!!
  • イモリの大ぼうけん
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    きれいな水辺で、イモリのイッチとミルルは仲間たちと仲よく暮らしていました。ところがある日、人間につかまってしまいます。着いた先は保育園。たくさんの子どもたちが2ひきを興味深げに見つめます。夜になってだれもいなくなると、イッチは水槽に隙間をみつけて……。ドキドキの大冒険の末に、イッチは仲間のもとに帰ることができるのか!? 就学前~小学校低学年向きの楽しい絵本。
  • おくりうた
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    1巻1,188円 (税込)
    「あたしは想い出話ができない。だって、どこへも行ったことがないから──。あの一つだけ、ぽっかりと開けっぱなしの窓の向こう、キラキラと笑うお星様しか知らない」(本文より)。生まれた瞬間【とき】からあなたも「すてきなお話」を持っている。ありふれた毎日こそ、本物の幸せがあるから──。「在るがまま」を受け入れる自然な生き方を描いた物語。
  • きみがだいすき1・2・3 脳が喜ぶ親子の指さしコミュニケーション 英語・日本語3語文
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    日常で言葉と脳を育てよう──『この絵本が、子育てを毎日頑張る皆様にとって、「未完を楽しむ」子育て、脳育ての新習慣を始めるきっかけとなれたらとても嬉しいです。ゆっくり、ゆっくり、大丈夫です』(あとがきより)。「小さなことばの教室」を運営する著者による、療育と教育の架け橋をテーマにした、親子で楽しめる英語・日本語2か国語を使ったコミュニケーション絵本。
  • なんのせい?
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    火の精サラマンダー、水の精ウンディーネ、土の精ノーム、風の精シルフは地球を守る精たちです。地球の精たちが、「あのヤロー」「ふざけんな」「じゃまだけど」「うるさい!」などと、互いにいがみあっていたのは、なんのせい? うつくしい地球をとりもどすには、どうすればいいのでしょう。太陽の神アポロンの導きで地球の精たちが出した答えとは。
  • へ~わ部
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    1巻1,188円 (税込)
    この本は、みなさんに、世界を平和にしてもらいたくて書きました。「地球と人類の危機」を救って、「笑顔あふれる平和な世界」を作れるのは、みなさんしかいません。お友だちのために、平和のために、地球のために。みんなも〈へ~わ部〉に入ってみない? 笑って、そしてちょっとだけ考えよう。オナラとウンコとダジャレ満載の「世界平和入門」小説。
  • ぼくとリーフ
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    他の子よりこまった行動が多く、しかられてばかりいる主人公の「僕」はすごく怒りっぽい。そのことを自分でもわかっていて、少し生きづらさを感じている。本書では、そんな男の子がセキセイインコを飼うことになる。自分が守るべき大切な存在ができたことで、男の子は今までより頑張れるようになって我慢強くなり、優しくなって、どんどん変わっていく様子が描かれている。
  • ぼくのなまえ
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    ぼくは普段、人からいろいろな名前で呼ばれている。「けんた」「けんたくん」「けんちゃん」「ケン」「きみ」etc……。でも不思議なんだ、誰にどう呼ばれるかで、感じ方が全然違うんだ──。子どもの視点で「なぜだろう」と疑問を投げかけながら、あだ名そのものでなく、呼び合う自分と相手との関係性に注目し、信頼を築くことの大切さを伝える、現役の中学校教諭による絵本。
  • ぼくはにんきもの
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    レオくんは、保育園の人気者。毎日あっちこっちから「遊ぼう!」と声をかけられ、あっちこっちで遊びます。でも、そんなようすを見ていたマナちゃんに、「レオくんは、どんなあそびがすきなの?」「だれとあそぶのがすきなの?」と聞かれて……。友だちにやさしくすることは大切だけど、そのために自分ががまんしてばかりではいけないことを、やさしく示唆する絵本。
  • ゆうきのきもち
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    ゆうきのママは、ゆうきと弟のためにがんばって仕事をしている。でも、保育園でお別れをするときに、ゆうきにギュッとしてくれない。休みの日に公園に行く約束をしても、ママは洗濯と掃除で忙しくて、結局は行けなかった。そんなある日、ゆうきはお友だちにいじわるなことを言ってしまって……。言葉がけや行動ひとつで、子どもの心の内が大きく変わることを示唆した、あたたかな絵本。
  • 華岡家の憂い
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    1巻1,188円 (税込)
    ある地方都市の名家の長女として生まれ育った美沙子は、実家の世間体と名誉を守るため、自分の離婚の本当の理由をひたすら隠しながら生きてきた。やっと平穏な日常を取り戻したかに思われたが、予想もしなかった新たな問題が露見する。それは、亡父が頭取を務めていた地元銀行に勤務する次男の驚きの告白から始まった……。もし、夫と息子が〈ゲイ〉だったら、あなたはどうしますか?
  • 長引く腰痛を改善に導く神ワザ治療院15選 神ワザシリーズ
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    【腰に不調を抱えていると満足に動けないだけでなく、心理的にも大きなストレスになる。さらに、現代になると多種多様な生活習慣やさまざまな労働が増え、無理な姿勢で立ちっぱなし、あるいは座りっぱなしの仕事を長年にわたって続けた結果、身体が悲鳴を上げ、身体の要ともいえる腰に負担がかかる割合もまた大きく増えている】数多の治療院の中から、評判の達人を紹介するシリーズ第6弾。
  • 農園はジャングルだ
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    夏休みのある日、農園の草取りのボランティアにお母さんと参加した女の子。学校近くの農園には、校長先生も来ています。最初は汗をかかなかったのに、最後には背中が汗でびっしょりになったこと、草の山がいくつもでき、草は摘んでも摘んでも終わりがないように感じられたことなどが、子どもらしい飾らない文体で表現されています。労働の尊さとその後の爽快感が見事に表現された快作。
  • プラクティス メイクス パーフェクト(P.M.P.)
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    時代は2070年。警察庁特別捜査室の警官・成神がアンドロイドの相棒アスカ、メンテナンスパフォーマーのグソクを従えてエイリアンと闘う。最大の敵は闇の仕事人カマイタチ。息を呑む展開が続くSFポリスストーリーでありながら、群馬県がメインの舞台となっていたり、レトロな表現が織り込まれるなど、人間味も漂わせる。AIが高度に発達した人類の未来に希望はあるのか──。
  • 哀愁の歌姫
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    1巻1,188円 (税込)
    【人生にはさまざまな選択肢があります。線路の分岐点で、どちらに進むかを決めるのは自分自身です。今でも私はあのときの選択を間違えたという思いはありません。ただ悔しいのは、その後の運命──】(「プロローグ」より)。歌手としてメジャーデビュー目前、「自分を殺してまでデビューしたいとは思わない」と言い残し、忽然と姿を消した女性の悲劇の人生を描いた実録小説。
  • いつでも、どこでも、一人でできる! ソロヨガで生命エネルギーを高める
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    身体を整えつつ、心を整える。ソロヨガの生活習慣と思考法も指南します。能力・年齢に関係なく、高齢者でも上達できるソロヨガ。ソロヨガは他人と比較しなくていいため、気持ちよく行えます。自分の無理のない、心地いいと思える範囲で、体(細胞)が喜ぶ運動を体と話し合いながらできます。お金も道具も必要ない。時間もたいしていりません。さあ、あなたも今日から始めてみましょう!
  • かに蔵がゆく!
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    1巻1,188円 (税込)
    人生は楽しんだ者勝ち! 幸せになる隠し味? 極意? ヒントが満載。真実は小説より奇・喜・輝なり。日本一の琵琶湖、彦根から幸せのエール!! 「蟹好きでワインが好きなお茶目な私を素敵なイラストに仕上げてくれたのがきっかけで、それを見せて『かに蔵』と名乗るようになったわけで……」(本文抜粋)。楽しくて笑える還暦プラスの人生エッセイ。
  • グッドラック トゥータイム ボーイ
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    1巻1,188円 (税込)
    九州地方に住む中学生・文雄は同じ深夜のラジオ番組を聴いていたことから後輩のみつ子と親しくなるが、みつ子は東京へ転校してしまう。進学した文雄はみつ子と文通したり、自転車で東京へ会いに行ったりして交際を続けるが、卒業後、就職先の福岡で中学時代の憧れだった年上のますみと再会し、大人の恋にのめり込んでいく。1970年代を舞台に青年の葛藤と悲劇を描いた恋愛叙情小説。
  • しずかに ねむる ねこ
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    のらねこのゴンちゃんは、いつもゆりちゃんのうちのベンチにやってきて、ねむっています。そして、ゆりちゃんからえさをもらい、またねむります。ゴンちゃんの一日は、そんなふうにしずかにのどかに過ぎていきます。のらねこで、いつもはらぺこなゴンちゃんですが、しあわせであることが、紙面から伝わり、見る人もしあわせな気持ちにしてくれる1冊です。
  • シャムねこのピューくん
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    ぼくね、油絵で、描いてもらったの。いいでしょー。すごいでしょー。でも、油絵って、にゃーに? ぼくたち猫って、いつもねてばかりだって、いわれちゃう。あそんでいるときだってあるのにね。もっとじっくり観察してほしいな。いろんな顔をしているみたいだよ。どこにでもいる、普通の猫、ピューくんの絵本です。みんな、おともだちに、にゃってね!
  • ラッちゃん
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    秋から冬にかけての犬のラッちゃんの日々を、ピンクのバラ「ピンク」のエピソードを交えてつづった絵本。散歩の大好きなラッちゃんは毎日たくさん歩きます。家へ帰ると庭のピンクのバラの匂いをかいで、トゲで鼻を刺してしまいました。雪の日の散歩も大好きなラッちゃんですが、ふとピンクのことが気になりました。家へ帰って庭に行ってみるとピンクはカチンコチンに凍っていて……。
  • リクガメのリッくん
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    いつものペースで、一歩一歩、リッくんみたいに歩いていこう。たのしかったり、こわかったり、世の中っていろいろあるよね。そして、かけがえのない出会い。目的地がなくとも、おもいがけないことが訪れることもある。ゆっくりだけど、自分のやり方で、いつもちゃんと向き合う、そんなリッくんのささやかな冒険物語。ただ歩いてゆくことの尊さを伝えるやさしいおはなしです。
  • 句歌集 ゆずりは 紡がれる想い
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    1巻1,188円 (税込)
    親から子へ 「ゆずる」想い───若いころから書きためていた川柳を一冊の本にしようとしたとき、生前、母が短歌に親しんでいたことを思い出した。母が作った歌を古いノートから拾い出す作業をしながら感じたのは、母と父の愛情だった──。老いを自覚した日常生活をユーモラスに、時には生まれ故郷出雲の言葉でうたった自身の川柳と、母が遺した短歌を一冊の本にしました。
  • 子どもの生きる力を育む小学校家庭科の授業例
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    1巻1,188円 (税込)
    《家庭科を専門としない小学校教師が家庭科の授業を初めて行うとき、多くの場合に不安や戸惑いが生じるといいます。それは家庭科という教科が、国語や算数、理科などとは異なり、子どもたちの生活にとても身近なことにあります》鳴門教育大学附属小での実践を踏まえ、元校長のベテラン教師が指導のポイントをわかりやすく解説! 授業の進め方に悩む先生のための参考書。
  • 赤いペチュニア
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    1巻1,188円 (税込)
    待望の第一子が誕生した、都内の大学の専任講師。妻の妊娠中も出産後も積極的に妻をサポートし、それをこれからの父親像・イクメンの姿としてゼミの教え子達に報告していた。学生らの反応は上々で、充足感に浸っていたが、一方で妻は不満げである。最初は好意的だった周りの教授らもどこか冷ややかで…。形ばかりのイクメンから、リアルイクメンとなった男性の変化を詳らかに描いた物語。
  • 先生の化粧まわし
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    体育の授業は“すもう”。でも和男は、自分よりも体の大きな太志との取組でおじけづいてしまいます。そんなある日、先生が和男を呼び出し、昔優勝したときにもらった化粧まわしを貸してくれました。立派な化粧まわしを手に、和男は奮起。先生に稽古を頼み、練習に励みます。そしてついに太志との対戦のとき…。ちょっとした言葉かけひとつで、前に進む力を得る子供の姿をさわやかに描く。
  • 八十路の戯作帖 古典お色直し
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    1巻1,188円 (税込)
    「閻魔、決心の事」(狂言「朝比奈」「八尾」より)、「もう一つの浄土」(民話「ねずみ浄土」より)、「天狗の来る里」(『遠野物語』より)、「白蔵主の狐」(狂言「釣狐」「狐塚」より)、「うぶめに逢う夜」(『今昔物語集』より)、「聖、修行の果ての事」(『今昔物語集』より)……静かに書斎に籠る時間を、ちょっとだけでも多めにしたくなる「戯作三昧」のススメ。
  • 免疫はすごい! 「お肌は排泄器官。入れるところでなく出すところ」とCMで言っていながら入れちゃって、ひどい皮膚炎になり、自分で治した体験記
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    つい受けてしまった幹細胞点滴。しかし、強いアレルギー反応が起きたのです。お肌は「出す」ことが大事だと主張してきたのに、軽はずみに「入れる」選択をしてしまったことをひどく後悔しました。そして改めて「出す」ことの大切さを知ったのです。この本では私が皮膚炎をどのように治していったかを書いていきます。肌のトラブルで悩んでいる方々のお役に立てれば幸いです。(著者より)
  • 琥珀の部屋
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    暗い過去を背負った主人公たちによる、再生や転落をテーマに描いた小説『琥珀の部屋』、そして続編『琥珀の部屋と白い花』の2編を収録。虐待する母の視点、虐待を受けてきた子どもの視点の両方を交錯させることで、歪んだ家族愛に囚われた人間の狂気や愚かさ、そして悲しみを浮かび上がらせることに成功。ラストは深い感動を与える、著者渾身の作品。
  • おばーマンのおててはタイムマシン
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    孫のはるちゃんは、おばーマンのシワが気になり、心配そうに聞きました。「おばーマンは、いつからそんなしわしわのお顔をしているの?」するとおばーマンは、はるちゃんの手をにぎり、「モッドレー、モッドレー」と呪文を唱えはじめます。ぐるぐる回ると、あら不思議! たいせつな思い出の場面にタイムスリップ! 二人が着いた先は……? 夢と優しさがあふれるファンタジー絵本です。
  • しあわせニャン
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    空き地でゴロゴロキャットたちが退屈な日々を過ごしていた。そんなときふと浮かんだ問い。「しあわせ」ってなんだろう? 疑問に思った8匹のキャット軍団は、りゅう王の背中に乗って本当のしあわせを見つけに旅立った。様々な場所に飛び散ったキャットたち。そこで出会った人々との交流を通じてキャットたちが感じたことは……。キャット軍団と少年ジェシーのしあわせさがしの物語。
  • 野うさぎ 家族になる
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    ペットとしてうさぎを飼うことも珍しくない昨今、個体差はあれど、一般的にうさぎは臆病でこわがり屋さんといわれています。本作に登場する「ウー」も多分に漏れず、飼い主夫妻を警戒し、ケージの奥でずっと身を潜めていました。そんなウーが夫妻に少しずつ心を許し、やがて……。うさぎと人間が心を通わせて過ごした幸せな日々が、たしかにあった──。実話をもとに描いた心温まる絵本。
  • LogosとRhema 書かれたみことばロゴスと語られたみことばレーマ
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    1巻1,188円 (税込)
    悩み苦しみ、希望を失いかけている方に、一つの大きな転機となり助けになるように──クリスチャンの著者が強い願いを込めた詩集。過去と共に生きること、希望の大切さ、愛への気づき、「死」までの生き方、新しい人生の始まりなどをテーマに50編を収録。「あなたを助けたい人がいる/あなたと共に歩きたい人がいる/あなたが心の窓を開けるのを/ずっと待っている人がいる」(「はじめに」より)
  • あじさい都市のススメ 非営利組織と自治体職員のための超人口減少時代を克服する都市戦略
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    1巻1,188円 (税込)
    東日本大震災発生直後から岩手県北上市長を3期12年間務め、その後、一般社団法人都市創生研究所代表理事としてまちづくりにまい進してきた著者が、地域資源を生かして新しい「まち」をつくりあげてきた実例書。「まち」は子や孫からの預かりものというスタンスで、持続可能性都市のための「ひとづくり」や行政マネジメントシステムの構築などを多くの図や写真を交えて紹介している。
  • タヌキのタヌ「ありがとう」
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    3兄弟の子ダヌキとお母さんタヌキは、なかよく暮らしていた。ある朝、ピンチがおとずれて、「おかあさんを たすけなければ!」と、切羽詰まった末っ子「タヌ」がイノシシにとびかかった! 勇敢に立ち向かった結果、けがをしてしまった末っ子「タヌ」。家族みんなが心配する中、タヌは……。タヌキ家族を通して、相手を思いやる気持ちの大切さを描いた絵本。
  • ハナちゃんとまじょの学校
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    魔女の学校に通う一年生の女の子ハナちゃんの、何でもない一日の様子を描いた絵本。ハナちゃんは幼馴染のさっちゃんと一緒に通学している。魔女の学校では、魔法のくすりを作ったり、みんなでお昼ごはんを食べたり、ホウキで空を飛ぶ練習もある。魔女になれるよう様々なことを学ぶ毎日を、「明日はもっと楽しい日にしたい」と前向きに捉えるハナちゃんは、読者の心も明るくし、希望をもたらしてくれる。
  • マナーはまごころ ~生涯を彩るマナー学習~
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    マナーとは堅苦しいものではなく、人に快く思ってもらいたいと願う行動から生まれるもの、と提唱するマナリスト研究会によるマナーの入門書。第1章では、人の成長過程で身につけると良い社会的なマナーについて、第2章では、色彩がもたらす心理的な効果やコミュニケーションの話、第3章では、素敵な大人になるための基本的な礼儀や心構えを、初心者にもわかりやすく紹介しています。
  • ユメの夢
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    10歳のユメちゃんは、名前の通り、夢を見るのが大好き。しかも不思議な夢を見ることができます。そのひとつが、動物になれる夢。ユメちゃんが「犬!」と言うと夢の中で犬になり、犬が暮らしの中でどんな気持ちでいるのか、どんな風に考えているのかがよくわかります。いろいろな動物になってみたユメちゃんが、たどり着いた思いとは……。子どものがんばる心を育む、やさしい絵本です。
  • 思い出は横浜駅西口から
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    青春も、初恋も、思い出は全部「ヨコハマ」からでした……戦後のにおいがまだ残る昭和20年代。焼け跡の中から人々はたくましく立ち上がり、横浜も、横須賀も、目をみはるスピードで復興を遂げていきました。そんな時代とともに生き、多くの出会いと別れを経験した著者による「思い出アルバム」。あなたの横浜の思い出とともに、ご堪能ください。
  • 時を紡いで
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    1巻1,188円 (税込)
    西洋の古楽器演奏を趣味とする穏やかな夫と、社交的で働き者の妻。娘と息子はそれぞれ巣立ち、東京に暮らす孫の成長を楽しみとする二人の平穏な生活は、大地震によって一変する。友人たちとの別れ、見えない放射能への恐怖、住み慣れた我が家を捨てる苦しみ…。未曾有の被害をもたらした東日本大震災に被災した福島県の夫婦をとりまく環境の変化と周囲の支えを、リアルに描いた1冊。
  • 百日紅
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    男性と同等以上に働いているのに、加えて家事一切も女性が担当せねばならぬことに理不尽さを感じた著者は、農協を通じて女性の権利獲得のために一石を投じたいと考えた。その後、全国JA女性組織協議会会長を務め、女性の地位向上のために尽力。卒寿を過ぎてから回想した個性的な姑との思い出や日常のエピソードからは、百日紅の花のように鮮やかな著者の人生が感じられる。
  • 明日、海まで走ろう
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    1巻1,188円 (税込)
    「施設に入ってもらえば、今までと変わらない生活が続けられる。それにずっと自分は我慢をしてきたのだ。それなのに、さらに永遠に介護をしなければならないのか──。考えるだけでゾッとしてくる。妹の言うとおりだと思った。これからは夫が我慢する番だ」(本文より)。夫婦関係や人とのつながりを丁寧に描出した情趣あふれる表題作、ほか二編を収載。
  • 饒舌な枝たち
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    御年97歳を迎える筆者が、細やかな筆遣いと上質な語り口で綴った半生記。遠い記憶を鮮やかに呼び覚まし、人生というものがまさしく有為転変そのものであることを普遍的に指し示している。筆者の半生がそのまま終戦にいたる日本の近代の歩みと歩調を合わせているという意味でも、本作は21世紀に生きる私達をも薫染する、かけがえのない贈り物である。
  • エリート極道の独占欲
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    1巻1,188円 (税込)
    「俺の女になれ」命知らずの極道は女の身体に愛を刻みつけ、狂おしいほどに抱きしめる。惹かれてはいけない危ない人、言葉とは裏腹に淫らに酔いしれて、求めずにはいられない。極道鷹見龍一(孤児院で育ち、親の愛を知らない高沢組の若頭)と世間知らずのアラフォー牧瀬めぐみ(恋愛経験がない世間知らずのお嬢様だが、外見とかけ離れた気の強い一面も併せもつ)の危険なラブストーリー。
  • おじいちゃん いまどこにいるの?
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    おじいちゃんと孫娘のさやちゃんは大のなかよし。認知症のおじいちゃんは、迷子になったり、物忘れも多くなったりしていきますが、いろんな記憶を失っても、大好きなさやちゃんのことは忘れません。あるとき、おじいちゃんは病気で入院することになりました。お見舞いに来たさやちゃんと花見に行く約束をしましたが……。二人のあたたかな関係をやさしく描いた絵本。
  • しんちゃんとニャン友
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    お母さんが入院して、おばさんの家にあずけられたしんちゃん。遊園地に連れて行ってもらっても、ごちそうが目の前に並べられても、お母さんが心配なしんちゃんはうれしくありません。ある晩のこと、おばさんちの5匹の猫たちが、元気のないしんちゃんを夜の町に連れ出します。そこでしんちゃんはさまざまな家庭を見せられて……。身近なしあわせについて考えさせられる、やさしい絵本。
  • スイカのいちにち
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    スイカわりをして、人間が楽しく食べ終えた夜に始まったのは虫たちの「スイカ相撲大会!」。「みあって みあってぇ、はっきよぉい のこった!」優勝したのは……だれだ? ダイナミックな絵で、スイカわりの楽しさと、虫たちの取り組みを生き生きと描いた夏にぴったりの絵本。読んだらスイカが食べたくなる。さあ! 暑い日は、スイカをわって、みんなで楽しもう!
  • タンザニア滞在記 JICA海外協力隊としてアフリカに赴く
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    1970年代。JICA海外協力隊では最年少の23歳のときに自動車整備士としてタンザニアに向かった著者。荒野にテントを張って、その生活は始まった。隊員は、現地の人々と共に生活し、途上国の課題解決に取り組む。著者に任せられた仕事は自動車整備を教えるというものだった。しかしのちに自動車整備士の技術者養成学校の建設をし、運営を任されるというところまで広がっていく──。
  • にんぎょひめの ちいさなわがまま
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    わがまま、だあれ!? 母を亡くし、わがままに育った4人の人魚姫たち。王様は新しいおきさきに魔法をかけられてしまった。王様だけでなく、3人の姉サンゴ姫、ブック姫、ペット姫もわがままし放題が原因で魔法にかけられ、4女のパール姫が、みなを助けるために奮闘する。「大切なこと」は何かを考えさせられる、人魚たちのファンタジック絵本。
  • バナナのぼうけん
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    しゅんたは、バナナが大好き! ママに内緒でバナナを持って公園にやってきました。すべり台をすべるとき、バナナの皮でツルッとすべってしまったしゅんた。すると不思議なことにバナナがしゅんたを乗せて空に向かって出発しました。「大好きなバナナがぼくを遠くへ連れていってくれる!」しゅんたのわくわくドキドキ、バナナとの冒険を描いた絵本。
  • ママのビスケット
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    かずくんとけんかをしてしまい、元気がないこうちゃん。すると、ママがふしぎなおかしを焼いてくれた! それは「ごめんね」と「ありがとう」が素直に言える魔法のビスケット。できあがったビスケットにママは「『ごめんね』、『ありがとう』、『だいじょーぶ!』、エィ!」と魔法をかけた。小さな子の「勇気」を応援し、「ごめんね」と「ありがとう」の大切さを伝える冒険物語。
  • りんごちゃんひめとももひめちゃん
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    なかよしのりんごちゃんひめとももひめちゃんは、いつもふたりで遊んでいます。ところがある日、りんごちゃんひめに元気がありません。しょんぼりとお城に帰ってきたりんごちゃんひめの様子を見たりんごの国の女王様は、国の人々に、「りんごの良いところを教えてください」と言いました。すると……。個々の特徴には優劣などないことを平易な語り口と愛らしい絵で伝えるやさしい絵本。
  • 消された街 ─ある伝染病との闘いの記─
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    〈高齢者〉ばかりとなったある郊外の街で劇症型認知症と思われる患者が複数発生。死者も出たが、忘れ去られた高齢化タウンであったため問題視されなかった。患者たちには公民館でネズミやダニに接触するという共通項があり、それに気づいた地元クリニックの医師が調査を開始するが……。果たして正体不明の何かに冒された人々の運命は? 行政はどんな決断を下したのか?
  • 色彩のパズル 自閉症兄弟のドタバタ成長記
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    国際結婚をした娘の子どもたち二人は自閉症児だった。兄弟の想像を超える行動や出来事に家族が全力で挑む、涙あり笑いありの18年の記録。 日本とアメリカとを行き来しながら、グランマが明るく綴った「家族のラブストーリー」である。 自閉症の入門書として、また自閉症児に対するアメリカの支援制度を知るうえでもお薦めの1冊。
  • 星空に花束
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    テンテンがベッドで泣いていると、窓の外からテンテンに話しかける声がします。カーテンを開けると、夜空にはピンクのお月さまがあるだけ。テンテンがカーテンを閉めようとすると、また声がして……。星たちが夜空に美しい情景を作りだして、テンテンを元気づけてくれるあたたかな物語。読み進めるうちに、テンテンの心のやさしさにふれ、ファンタジックな星の花束に癒やされる絵本。
  • 歩けるって奇跡なんだな! 脊髄難病で車いすから復活した元テレビマン12年間の記録
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    テレビマンとして慌ただしい日々を送っていた著者が、突然倒れた。脊髄の難病だった。一命はとりとめたが動くことすらできない。懸命のリハビリも、ネガティブになりがちな感情も、「自分との勝負」と見定め、できるようになっていくことを喜んだ。そして、歩けることは本当は奇跡だったのだと気づいた。闘病者へのエールの書であり、見守り続ける家族を再確認する書でもある。
  • 6ぽんのクレヨン
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    猫のねむちゃんは、足が不自由だから、いつも部屋でお絵かきをしています。そんな折、おばさんが車いすをくれました。さっそくお出かけしたねむちゃんは、道中でさまざまなハンディキャップをもつ猫と出会います。みんなハンディがありながらも個性的で自由で楽しそう。色彩豊かなイラストが美しく、多様性の時代、世界にはいろいろな人がいることを子どもたちに感じてもらえる絵本です。
  • アリくんバスにのる
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    ママにみおくられていえをでたアリくん。ベンチのうえのいいにおいのするリュックにひきよせられ、リュックのもちぬしのしょうねんといっしょにバスにのっちゃった! あれ、しょうねんはおりていっちゃった。どうやっておりたらいいの? たいへんだー! ──バスの中にとりのこされたアリくん。はたして無事に家に帰れるでしょうか。バスの乗り降りが学べる絵本。
  • エゾナキウサギのいっちゃんと天狗のだいちゃん
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    いたずら大好き、めずらしいもの大好きな、エゾナキウサギのいっちゃんが、花のみつをさがしているうちに仲間とはぐれてしまった「アサギマダラ」のアーサちゃんを、天狗のだいちゃんといっしょに、南の島に送り届けることになったのでした。さて、いっちゃんたちは無事に南の島まで辿り着けるかな? みなさんもいっちゃんたちみたいに、気持ちよく空を飛べたなら、って思いませんか?
  • カラスのカーコ
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    あるとき、中学校にでかけたシゲじいは、隣の神社で、瀕死のカラスをみつける。カラスにけがをさせたのは、その中学校に通う男の子。親の愛を受けられずに積もった不満が、カラスにぶつけられてしまったのである。男の子は後悔の念に苛まれるが……。シゲじいとカラスの交流を主軸に、「命を大切にすること」「親は子供にたくさんの愛情を注ぐこと」を謳った絵本。全て実話に基づく。
  • さよならサンシャイン
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    1巻1,188円 (税込)
    山陰地方=サンシャイン地方の女ばかりの家に生まれ、アイデンティティを否定された子ども時代を経て、上京した秋香。東京の大学で文学や民俗学を学び、劇団に参加した後、山陽地方で教員として奮闘し実績を積みあげていくが、家族の問題や職場での嫌がらせ、体調不良に苦しむ。秋香は山陰地方への帰省を機に、新たな希望を見つけ、人生の後半を歩み出す決意をする。
  • そっくり劇場の殺人
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    1巻1,188円 (税込)
    有名人の「そっくりさん」ばかりが集まる奇妙な劇場があった。 ある夜、そこで殺人事件が発生! 殺されたのは誰? そして犯人は誰? 二転三転の末、読者が目にする驚愕の結末!! 表題作ほか、《その椅子に座った者は、必ず三日以内に死ぬ》という怖ろしい祟りを描く『黒椅子』、 そして華族の令嬢に忍び寄る恐怖を描く大正ロマン『光と影』ほか、 本格推理、変格推理の傑作ミステリー9編を収録! <収録作品> そっくり劇場の殺人/サーカス/予言者/黒椅子/王妃の涙/カナコ~KANAKO~/透明人間/彼女の名前/光と影

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