文芸社の検索結果

  • 時の代に抱かれて
    小説・文芸
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    1巻1,386円 (税込)
    元小学校校長の短編小説集。天皇に対する当時の農民の見方を記した「昭和天皇の仙台巡幸記」。戦中・戦後の朝鮮人への民族・人種差別、そして現代のいじめを描く「椿の木の下で」。社会党委員長・浅沼稲次郎の刺殺の瞬間に近づいていく少年と、東北の街で暮らす、同じく十七歳の少年を描く「瞬殺の秋(とき)」。「風樹」は3・11の東日本大地震の自然災害を扱う。
  • 時を紡いで
    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    西洋の古楽器演奏を趣味とする穏やかな夫と、社交的で働き者の妻。娘と息子はそれぞれ巣立ち、東京に暮らす孫の成長を楽しみとする二人の平穏な生活は、大地震によって一変する。友人たちとの別れ、見えない放射能への恐怖、住み慣れた我が家を捨てる苦しみ…。未曾有の被害をもたらした東日本大震災に被災した福島県の夫婦をとりまく環境の変化と周囲の支えを、リアルに描いた1冊。
  • トクリュウ 匿名の海に飲み込まれた者たち
    小説・文芸
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    1巻1,386円 (税込)
    身に覚えのないパワハラ告発で職を失った雨宮遼一は、偶然大学時代の先輩の綿貫と再会。そこで綿貫が立ち上げる新規事業に誘われる。遼一は家族を守りたい一心から綿貫の誘いに乗るが、それは実態のない投資詐欺だった。警察の強制捜査が入ると、遼一は綿貫に言われるままフィリピンへ。そこには、特殊詐欺の拠点があった──。急降下で奈落の底へと堕ちていく男を描いた小説。
  • とけいのてころ
    小説・文芸
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    1巻924円 (税込)
    のばらのちょっと意地悪な言葉をきっかけに、止まってしまった古時計の「てころ」。てころを直すため、のばら、ミツバチ、のねずみが、お医者さん探しのバトンを次々と渡していきます。「ソクソク ソクソク…」「タカラテコロホッ!」など、時を刻むてころのリズミカルな音や、ミツバチたちの軽快なやり取りが楽しい、大人も子供も楽しめる絵本です。読み聞かせにもおすすめです。
  • とこちゃんりゅうちゃんのおさんぽ
    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    「『しゅっぱーつ!!』『きもちいいね』/とっとことことん おさんぽ かみなりさまに あっちゃった/とっとことことん おさんぽ あくしゅをしてみた……とこちゃんと りゅうちゃんは とてもなかよし きょうも いっしょに おさんぽに でかけます とっとことことん どこいこう」──おもわずにっこり。みんなが笑顔になる絵本。
  • 登坂正平 詩と童話の世界 ねえ、お母さん
    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。
  • 俊夫
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    昭和28年、山形県の人里離れた場所で生まれた俊夫。電気も通らない小さな集落で、家族と共に厳しい自然と向き合いながら過ごす日々が描かれる。成長する中で出会う喜びや悲しみ、友情や家族の絆が織りなす小説。この本は、戦後の日本の片田舎での生き生きとした生活を通じて、時代と共に変わる人々の心模様を描き出す。読者に郷愁と温かさを感じさせる、心に残る物語。
  • 年端のまなざし
    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    ラジオから天皇陛下のお言葉が流れ、4歳の私は戦争が終わった事を知る。食糧配給制度の様子を振り返る「年端のまなざし」、疎開してきた友との思い出「疎開っ子」など戦争体験エッセイ、人智を超えた不思議な出来事がテーマの「夢のあとさき」、親の反対を押し切り結婚する女性と家族の物語「あの日 あの時」など戦後から高度経済成長期頃の世相を丹念に綴った作品集。自作俳句も収録。
  • としよりバギーのトランス
    小説・文芸
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    1巻1,056円 (税込)
    生まれる前の赤ちゃんたちが、生まれるその日をまっている。お母さんやお父さんが待っている世界に赤ちゃんを運ぶバギーたち。「さいきんは動くのもつらくなってきた、次の赤ちゃん運びで、いんたいするとしよう…」最後の赤ちゃん運びをすることになったとしよりバギーのトランス。無事に赤ちゃんを届けることができるでしょうか。お空の上の不思議な世界を描いた絵本。
  • 歳を重ねて尻尾が生える 朦朧運転を阻止! ベテランドライバーの自覚
    小説・文芸
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    1巻847円 (税込)
    ホントはもう、自動車運転は卒業しなくちゃならない年齢だけど、いろいろな事情があってそれができない……。ちょっと待って! 今こそパブリックパワーを見せましょう! すっきりと、はっきりと、ドライブをエンジョイしたい方のための「朦朧運転阻止マニュアル」本。また、近い将来やってくる「自動運転」に備えるためのヒントも満載。ぜひお読みください。
  • 歳を重ねること ─Révérence─
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    日記のように日々感じたことを綴った詩集。日常の、なんでもない気づきを共有できる喜び。人は、歳を重ねると、それこそが人生の醍醐味なのを知る。ひとりの時空で見つけた、この世の小さな謎や真実を、詩集というガラス瓶に入れて海に流した…みたいな、この一冊。彼女の気づきが、あなたの脳と響き合って、煌めきますように。〈人工知能研究者 黒川伊保子氏〉
  • 覩壯日札 出現記
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    ある縁で、水海道の庄屋(旗本の家臣)が残した「覩壯日札」という世に知られていない古文書の解読依頼が著者の下に舞い込む。それは世の中が慌ただしくなった幕末、幕府から朝廷へ献上する日本刀を届ける任を負った主君に従い、京へ上った往還記録であった。「この記録の目的のひとつは、主君の役目完遂を後世に残すことであった」と考えた著者が、新たな歴史を紐解くドキュメント。
  • 栃木発、「待ったなし!」在宅緩和医療 日本初の「ホスピスカー」が誕生するまで
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,001円 (税込)
    「ホスピスカー」とは? それは在宅緩和ケア医師が、急変した患者のもとに駆け付けるための緊急車両。救急車と同じである。患者を病院に運んでいるか、医師を患者のもとに運んでいるかが違っているだけ。日本の法律下で、いわば一般人である医師が赤色灯とサイレンを勝ち取るまでの苦闘と、ホスピスカーを駆ってもはや感動的とも呼べるほど全人的な緩和ケアを施す医師の姿を描いた記録。
  • 特急便到着す
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    宇宙輸送船ムーンフラワー号は乗組員ごと軍に徴用され、仮装巡洋艦サザンクロスに生まれ変わり、地球と火星を結ぶ輸送船団の護衛任務を担う。あるとき、宇宙空間に巨大な構造物があると発見。それは惑星・テラミスが移動に用いる「ハイパー・トンネル」だった。一方、月基地が第二の異星人・アマルーナに襲撃され……複数の異星人との衝突と交流を重層的に描くSF小説。
  • 咄嗟の契約/とり
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    一途な性格の青年が直面した出来事を発端に、その隣り合わせの関係性をさり気なく綴り「生」と「死」とは何か、を改めて考えさせられる短編小説集。アパートに住む男が、偶然目にした事件を取り上げた『咄嗟の契約』、食肉処理場に勤める男の日常から、突然現れたカメラマンとの出会いに心打たれ新たな旅立ちを決意するまで描いた『とり』の掌編2作と詩3編を収録。
  • 届かなかった想い
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    幼い子どもを亡くすという苦しみを40年以上抱え続けてきて、やっと言葉にすることができた著者。同じ苦しみを経験する母親がなくなるように、医療者の意識変革を願う。人の命が医師および看護スタッフの技量や職業意識の違いに左右されることは、おなかを痛めて産んだ母親として決して受け入れられるものではない。40年前の教訓を現代社会は生かせるのかということも問われる。
  • 隣に座った謎
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    OL弓場佐貴子が帰宅する電車に乗った時、隣に座った見知らぬ中年女性が話しかけてくる。ある強盗殺人事件が、計画的な殺人だったと言うのだ。彼女は次々にルポライターが突き止めた事件の概要を話してくる。一体、なぜ佐貴子にそんな話を? 一方、世間ではクイーンと名乗る義賊が話題に。捜査二課ではクイーンと強盗殺人事件の関係を知る。そして、明かされる驚きのラストは…。
  • とのさまになる
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    父上のかっこいい姿をみてぼくは心に決めたのだ──。ぼくは大きくなったら父上みたいなとのさまになるんだ、と。そのためには、勉強も体力づくりも、いろいろやらなくてはならないことが、たくさんある。かっこいい父上の刀がほしかったが……憧れは手に入るのか?! ゆめは突然、現実へとしのびこむ。とのさまになりたい男の子をコミカルに描いた絵本。
  • とびらとねこ
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    「その場所は 何も 何も なかった。どこまでも どこまでも。つづく 蒼空の下。ぐるり ぐるりと 見渡す限りの草原……。翠の大地の上に。ポツンと僕がいた」(本文より)。草原には僕と、ただ一枚の扉があるだけ。その扉の向こうには一体何があるのか。優しく語られるシンプルな言葉と、繊細なタッチで描かれた美しいイラストが、見る人の想像力を掻き立てる絵本作品。
  • 扉のムコウ
    ビジネス・実用
    -
    1巻924円 (税込)
    インド、台湾、米国。1990年代後半の海外一人旅。異次元の扉のムコウで、若き著者が見て感じたこと。それは「死生観を持ち、自己研鑽し続けることの大切さ」。学生時代の旅行記の体裁をとり、この混迷の世を生きる人々にできるだけ「難しいものを分かりやすく面白く心地よく」伝えることにつとめた、人生とは何か、自分たちはどう生きていったらいいのかについて考えた人生哲学書。
  • トビー
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    着ている服のボタンが欠けているクマのぬいぐるみを見つけた菊子さん。紳士服屋の店長はきれいな在庫を出してきて勧めますが、菊子さんは、ボタンの欠けた子に惹かれます。彼女がこの子を選んだ理由とは。奇跡のような実話から生まれた、可愛いクマくんとステキな人間がおりなすハートフルな物語。世の中、まだまだ捨てたもんじゃない──そんな読後感が待っているかもしれない。
  • とみ食堂の人びと 1 歩み出そう! 心に萌芽を求めて
    小説・文芸
    -
    1~3巻1,584~1,782円 (税込)
    「ロンリー・ユウ」という芸名でプチブレイクしたのはもう10年前。いまや街を歩いても誰からも振り向かれない「元・一発屋芸人」のおいら。仕方なく実家の「とみ食堂」の手伝いをしていたんだけど、そこに来る年配のお客さんたちと話したり、あれこれ心配したりしているうちに、たくさんの挫折も、心に残るモヤモヤッとした思いも、少しずつきれいに晴れつつあることに気がついたんだ。
  • ともくんとおともだち
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「あしたは おむすびを もって ピクニックよ」。そうお母さんから言われたともくんは大喜びし、嬉しさのあまり、なかなか寝つけません。すると、台所から何やら楽しい歌が聞こえてきました。そーっとのぞいてみると、おむすびたちが踊っている!? たらこ、しゃけ、おかか、うめ……、かわいいおむすびたちが大集合! お米がもっと好きになる鉛筆画の絵本です。
  • ともだちだから いちごだいすき
    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    動物の子供達がいちご狩りに興じる一日を描いた絵本。いちご狩りに出かけるのは、こうさぎちゃん、くまちゃん、こいぬちゃん、こぎつねちゃん、こねこちゃんの5匹。おいしそうにいちごにかぶりつく動物達の表情はいかにも幸せそうで、ほのぼのした気持ちになる。作品のテーマは「ともだち」。仲のいい友達と一緒だと、楽しさもおいしさも倍増することをわかりやすく伝えてくれる。
  • ともだちできたよ ほいくえん
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    朝、保育園でさみしくて泣いちゃったし、おもちゃをひとり占めできないから遊んでいてもつまらない! 保育園なんて行きたくない! ……でも、だれかがケガをすると心配だったし、けんかもするけど、楽しいこともいっぱいあって! 不安でいっぱいだったはじめての保育園も、きっと大切な友だちができるよ、かけがえのない宝物の時間だよ、と楽しくさりげなく教えてくれる1冊。
  • 豊平川今昔物語
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    まだ人間が自然と一体となって暮らしていた時代から、現代社会へと変遷していく過程を豊平川は見続けてきた。ここに登場する10篇は、そんな人間たちの時代に翻弄される様子を川の流れに重ね合わせて、豊平川からの目線で描き出している。そして、何も言わない川の一貫した願いは、人間たちと深く交流することであった。悠久の時間と空間を実感させる物語。
  • トランス女医の問わず語り ジェンダー,セクシュアリティー,女の生き方,そしてこの世界
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,188円 (税込)
    トランスジェンダーを自認する著者が、自ら営むクリニックで患者から悩み事の相談を受けながら感じたことを綴ったエッセイ。トランスジェンダー当事者として、医者として、両方の立場から見たトランスジェンダーの現状、女性の生き方、恋愛と結婚、親子関係を巡る問題など、著者自身の体験にも触れながら、これからの社会で理想のジェンダーフリーのあり方を語る貴重な一作。
  • Transformation 「16人の戦士」
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    世界の平和を維持する役割を代々担ってきたソフィア家の末裔・エンドリアは、幼い頃から剣術、武道、魔法の訓練に励んできた。15歳で難関のパイロット養成学校へ入学、個性豊かな仲間たちと切磋琢磨しながら力をつけ、絆を深めていった。そんなある日、エンドリアたちのもとへ出撃ミッションが……。学園生活、アクションなど、盛りだくさんのSFエンタメノベル!
  • とりさん、とりさん
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    「とりさん、とりさん」のよびかけに「はい。わたしは……」と答えてつぎつぎあらわれる、かわいい「とりさん」。スズメやハトや、フランミンゴやハシビロコウ……みんなのしっている「とりさん」いたかな? 子どもから大人まで、みんなで「とりさん」を楽しもう。ひとりでよんでも、みんなでよんでも、たのしいよ! ユル~いキャラクターに笑顔がこぼれるしあわせな一冊。
  • とりの まいとばぁば
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    ばぁばと孫の素敵な日々を描く絵本。自然と遊ぶ中で生まれる小さな喜びや保育園での友達との絆を、心温まる言葉と柔らかなイラストで綴る。どんな天気の日も楽しさと優しさが満ちあふれる時間が流れ、親子で笑顔になれる愛と成長が詰まった物語。子どもたちの好奇心や友情の大切さを優しく語りかける一冊で、読み聞かせにも最適。大人も一緒に心が温かくなる絵本。
  • とんだ官費旅行 ~若き海軍志願兵の南方戦線~
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    日本の敗色が色濃くなった昭和十九年、十六歳の伊三は、近所に住む十歳年上の満州からの復員兵・貞吉がしきりに口にする「官費旅行は、ええぞ」の何気ない一言に興味を覚えた。タダで暖かい南洋に行け、旨い飯も食える、給金ももらえると聞いて海軍兵となり、フィリピン行きを志願。しかし、彼を待っていたのは……過酷な戦場であった。生還することで将来が変わり、未来が見える物語。
  • トンちゃんの冒険 Ton-chan's Adventure
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    トンちゃんは好奇心旺盛でおてんばな6歳の女の子。三輪車、ブランコ、金魚すくい、鬼ごっこなど、いつも失敗ばかり……。でも、失敗なんてこわくない! トンちゃんはいつでも明るく果敢にチャレンジし、失敗を積み重ねて成長していきます。そんなトンちゃんの小さな“冒険”ものがたりをコミカルに描いたバイリンガル絵本。日本語&英語で親子いっしょに楽しめます。
  • トンネルの向こう
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    主人公のゆいちゃんは、ある夜、不思議な話をママに始めます。それは、驚くことに200年前の出来事だという。この物語は作者の実体験に基づくストーリーですが、根底にあるのは、親と子の間に結ばれた「運命」ともいえる時空を超えた絆というテーマです。子どもにとって親とは、唯一無二の、存在そのものがとても大切なものなのだと改めて教えてくれる一冊です。
  • 同級生は京都にいる
    小説・文芸
    -
    山本洋介、高田麻衣、坂口紘一、栗田京子の4人は、群馬の中学校の同級生だった。洋介、麻衣、紘一はそれぞれ別の京都の大学に進学し、もともと京都出身だった京子は地元に戻って就職していた。同級生が京都にいることを知った彼らは、連絡を取り合い、時折集まっては旧交を温めていたが……。4人の友情、葛藤、成長、そして京都の風景が詰まったひと夏の青春小説。
  • どうせボクなんて。
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    たかちゃんは10歳の男の子。学校に行っても楽しくないし、友だちもいない。「どうせボクなんていなくても、だれもこまらない」と思っている。そんなたかちゃんのカレンダーについているまる印って、いったい何の日? 著者の実話に基づいた、ちょっぴりダークなテーマの絵本。「ありがとう」のひと言が、子供に自信と幸福感をもたらすことを示唆する、大人にも読んでもらいたい1冊。
  • 動的原価計算論の提唱
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,287円 (税込)
    ◆現状認識…工場会計と費目別、原価集計(T工、M工共通) ◆モデル会社の原価計算の典拠…原価計算基準/製造業の原価計算の方法 ◆一般に公正妥当と認められる事項 ◆モデル会社の現行原価計算 ◆モデル会社の既存システム ◆データ移行と連結…原料投入から製品出荷までの数量把握/会計原価連結フロー ◆原価計算の方法は「加工費工程別累加法」とする…仕掛品/製造(生産)原価明細表(もくじより抜粋)
  • どうなろうとこうなろたい
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    仕事をリタイアし、やっとゆっくり自分の時間が持てるようになるかと思ったところに、両親は他界、子どもは離婚と、なかなか心休まる日が訪れてくれない、真弓坂家の主である貴之。人生、そんなものかと思ったりもしながら、それぞれの人生、それぞれの幸せをどうやって見守っていくかを考える日々。「どうなろうとこうなろたい」……生前の母の口癖が、身に染みるようになった。
  • 動物万博
    小説・文芸
    -
    1巻759円 (税込)
    動物を混ぜたりこねたりすることで新種を生み出す“動物職人”を目指し、ナギは高校卒業後、巨匠・石井十字に弟子入りをする。翌年に開催される動物の祭典、万国動物博覧会。その最終日に行われるコンテストで優勝し、実家の林檎農園を救うのだ。ところがそこへ、ナギを誘惑する悪魔のささやきが…。ナギは賞金を獲得し、母を守ることができるのか? 極上の新感覚エンターテインメント!
  • 童話 手のり文鳥のはなし
    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    愛らしい文鳥と村人とのふれあいを描いた童話。「ピーチャン物語」「星になっただだちゃん」「ピコちゃんは一等賞」の全3話が収録されている。物語の舞台は、著者のふるさとである愛知県弥富市。かつては文鳥飼育が盛んで「文鳥村」と呼ばれていたが、今は激減したとのこと。なんとか白文鳥飼育の歴史・文化を後世に残したいという思いが本書に込められている。
  • 童話のレストラン
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    現実世界の人の心の機微、日常で遭遇する不思議な出来事、人間と動物や物との友愛、小さな冒険、妙なる出会い、そして別れなど、身近な世界のささやかなドラマを描いた21の童話収録。その1つ、「コスモスのゆれた朝」は内気な小学生の女の子が、あるおばあさんとの交流を通して心に変化が生じるハートフルなお話で、第8回グリム童話賞優秀賞を受賞している。
  • 独裁者の誤算
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    隣国から「したたか者」と恐れられている、西アジアにある「ムーア国」の独裁者・サガン。着々と隣国の制覇を狙っている彼に、加担を強いられた一人の薬学者の運命は? そしてサガンの野望に隠された、本当の狙いとは? ……フィクションに隠された「リアル」。誰がこの物語を「絵空事」と笑うことができるだろうか。本当に恐ろしいのは、すぐ目の前に待ち受けている「現実」なのだ。
  • 独身謳歌症 オタッキーな必勝馬券研究とその実践の日々+誠に勝手ながらの自身の結婚観についてetc.
    恥ずかしげもなく口にすることではございませんが、私、女性のパートナーとして、“超”落第宣言! させていただきます。〈主張1〉大変口幅ったいようですが、競馬の予想というものは、実は、高度な文化的行為なんです! 〈主張2〉私、フルールドゥスリズィエ・コミールワこと水野春穂の、“平日の自由研究”『いや~、日本語って、本当に難しいものですね』も、よろしければご覧下さい。
  • 独善専横に立ち向かう ~群れる文化は巨木をも枯らす~
    【知識をひけらかすことなく無知を恥じる努力家との出会いが私の生き方を変えた。その具体的内容を明日を担うあなた方若者にお伝えしたい】(本書より)。資源貧国ながらも、海外から輸入した原料を加工して輸出する“加工貿易経済モデル”を構築し、日本経済を牽引する鉄鋼業の在り方に引き込まれた新聞記者時代の経験をもとに、一人の“革命児”の生き方から描いた実録小説。
  • ドクター太田の一生 戦前の日本、戦後のアメリカ
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    戦前、戦中の日本、戦後のアメリカで生きた、ある研究者の足跡。1919(大正8)年に生まれた著者は、京都大学を2年で繰り上げ卒業、兵役についた。戦後まもなく、船に乗ってカリフォルニア大学大学院に留学、アクロン大学大学院で博士の学位を取り、大会社に研究職を得て、戦後のアメリカの暮らしを堪能した。一人の研究者を通じて、戦前・戦中の日本、戦後のアメリカの生活を窺う。
  • Dr.佐藤のBlue(憂鬱)
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    38歳で人生を終えた男・ヤス。死後の世界で始まったのは、次の人生を決めるためのカウンセリングだった。「本当はどんな人生を生きたいの?」、その問いに、個性豊かなキャラクターたちが寄り添い、光へ導く仰天転生ストーリー。転生の目的、親子の関係、仕事の選択、そして愛と人生の意味。魂の世界で繰り広げられる対話は、読者自身の心にも静かに問いかけてくる。
  • Dr.Yokoの睡眠マネジメント 眠るほど、ぐんぐん仕事がうまくいく
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    科学的エビデンスと臨床経験を活かした睡眠マネジメントで、社会で活躍する人のウェルビーイングを実現するための本。1日8時間の睡眠で、自分史上最高のパフォーマンスが待っているはず、と謳う。睡眠時間を延ばしたら「家事や育児の時間が増えた」「締め切りに間に合った」「勉強が捗り、資格試験に合格した」と喜びの声も続々。健康とパフォーマンスアップが期待できる、実践的な1冊。
  • 毒の矢
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「私は、幼い頃の母の温かい思い出を持っていない」……母の愛情を求めるたびに傷ついてきた幼少期の「私」の記憶、「私」に冷たくあたっていた母との確執、社会人になって手に入れた自由、結婚・出産、義母の壮絶な介護生活を経て、認知症を患った母と再び暮らし始めるまでの半生を赤裸々に綴る。この先への不安を抱えつつも、「なんとかなる」との力強さに心打たれる。
  • どこにいるの
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「ねえ、ひいじいじは、どこへいったの?」父親の葬儀を終え、自宅に戻るバスの車内で4歳の孫から尋ねられたことがきっかけで生まれた絵本。すべての人や物が小さな粒からできており、亡くなった後も小さな粒となって大切な人のそばにいること。その生命の神秘をやさしいイラストと文章で綴り、家族や愛する人とのつながりを感じさせる心温まる作品です。
  • どこまでも 我が影踏まん 遍路哉 漂流遍路者の捨句旅
    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    さまざまな思いを抱えながら、気持ちに区切りを付けるために四国八十八ケ寺巡礼の旅に出た著者。しかし、別れた人との思い出の場所も巡るなかで、過去の自分自身が思い起こされる時も。多くの人に出会い、気づかされ、自然の中に入り込んでいく自分を経験すると、それが俳句となって湧き上がった。紀行文の合間に並んだ句は、その時々の著者の心情を映し出す。
  • ど根性貧乏! “紀南のはっさい”の破天荒な80年
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    【少女時代を送ったのは戦後間もない頃だ。日本人のほとんどが貧乏な時代だったじゃないかと思う人がいるかもしれない。そんな中にあっても、私の家は目に見えて他の家より貧乏だったことだけは間違いない。少なくとも、私が住んでいた町の中では、わが家は一番の貧乏だった】(「はじめに」より)。和歌山の捕鯨の町で一番の貧困家庭に育った女番長が、貧乏生活の有様をユーモラスに描く。
  • どっちが天狗さん?
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    友だち できたなら 相手の いいとこ たくさん みつけるんだぞ~~ わしみたいに なるなよ~~/「あいつ、天狗になってんだよ」そう言われながら、先生に頼まれて不登校のショウくんの家に行くケンタロウくん。すっかりうちとけて仲良くなった二人。そのとき、ケンタロウくんの前に現れたのは……。天狗になった少年と、いたずら好きのやさしい天狗のお話。
  • 龍(ドラゴン)のささやき
    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    大翼龍の攻撃により崩壊寸前であった人間の世界は、ドラゴンスレイヤー族の出現により危機を脱した。翼龍巨大化の謎を追う浜野高師の前に「眼輪」のシンボルが現れる。その秘密を解くことは高師が自分自身に起きた過去の災いを凝視することでもあった。それがどんなに辛くとも、真実を見極める覚悟はあるか!? 万葉諸島を舞台に不屈の探求者たちを描く本格派ファンタジーミステリー。
  • 努力指向要領の基礎づけ あなたの“こうありたい”を肯定するために
    SNSで飛び交う無数の「正義」は、なぜ人を幸せにしないのか。誰もが武器として使う「人権」は、なぜ機能不全に陥ったのか。「愛への渇望」と「死への予感」の淵で、著者が掴み取ったもの。それは、生物としての『ヒト』を超え理性的主体としての『人間』へと至るための、過酷だが確かな道だった。ニヒリズム(虚無)を超克し、来るべき理想社会(知の共同体)を構想する渾身の哲学書。
  • ドリームタイムの恋人 ~交錯する過去の罪たち~
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    幼い頃からある〈罪〉の意識を背負って生きてきたサキは、逃げるように家を出て、遠く離れた未知の国へとやって来る。そこは過去・現在・未来が混在するドリームタイムの国。サキはまるで何かに導かれるように〈闇〉を背負ったジローと出会い、同居人となる。この必然ともいえる邂逅は、ふたりをどこへ向かわせるのか──。あなたは今、過去の〈罪〉を背負っていますか?
  • どるちぇ・え・かんたーびれ 名曲にまつわる18の随想
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    チャイコフスキー、ショパン、ブラームス、シベリウスらの名曲が呼び起こす感情は、時に切なく、時に熱く、読む者の心を激しく揺さぶる。初恋の甘酸っぱさ、深まる友情、そして旅先での運命的な出会い──。クラシック音楽を愛し、その旋律と共に歩み続けた著者が、18曲に込められた「人生の断片」を鮮烈に描き出す。音楽の力を再発見できる、優しくて楽しい一冊。
  • どろだんご 小太郎
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    太郎に作られたどろだんごは小太郎と名づけられました。夜の誰もいない学校はどろだんごたちの遊び場。みんな好きなことをして、夜明けまで過ごしていました。小太郎も校庭のはしっこで街の明かりを眺めています。ある日、夜明け前から雨が降り出しました。あわてて戻ろうとするものの、小太郎は足を滑らせて、学校前の坂道をコロコロと転がり落ちていき……。人の思いを大切にするお話。
  • どろだんごマン
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    わくわく保育園のまさおくんは、どろだんごづくりが大好きなおとこの子。ある日、まさおくんが作った どろだんごから、どろのヒーロー「どろだんごマン」が生まれました! どろだんごマンは、どろだんごを食べることでぐんぐん大きくなり、保育園のみんなの人気者になるのですが……。時間を忘れて砂場で遊んだ童心を思いだす、モノトーンのステキなお話です。
  • どんどこよもう ことばはたのしい
    ビジネス・実用
    -
    1巻616円 (税込)
    発音がうまくできない子どもたちと向き合いながら指導をしてきた教師がまとめた練習文集。短くて、リズミカルで、なおかつ身近なテーマを題材にした31のオリジナルの読み物が収載されている。「母音やマ行のために」「カ行のために」など、作品は“音”で分類されており、苦手な発音の練習にも役立つ。1人で読んだり、みんなで読み合わせたりしながら言葉の楽しさを学べる。
  • どんべい爺さんとからんころん
    ある日のこと、カラスのからんころんが真っ赤に実ったおいしそうなトマトを、ついつまみ食いしてしまいます。その場面を見かけた、どんべい爺さんは大激怒。それは、どんべい爺さんが孫のために大切に育てたトマトだったのです。「ガーン! 大好きなどんべい爺さんに嫌われてしまった……」からんころんの健気な思いは届くかな? 人間とカラスの心の交流を描いたハートフルな絵本です。
  • KNIFE
    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    時はバブル頂点の1980年代後半、幸せ=モノの時代だったが、それらは私の求めるものではなかった。有名大学の文学部仏文科に進学したが、本も読まない同級生に失望し、教授に大学がつまらないとこぼした。教授は、どこも同じだから、自分で面白くするようにと言われる。私は文学を愛していた。しかし、それは机上ではなく、自分で文学を生きたかった。
  • 灰色の世界の頃 ─苗田英彦作品集─
    小説・文芸
    -
    1~3巻968~1,089円 (税込)
    長期入院から退院してグループホームの準職員となり、慎ましくも伸びやかに暮らした7年間を描く「陽の当たる家」。不慮の出来事により意識不明の状態で救急病院に搬送された状態から回復し、自力歩行ができるまでの半年間の闘病記を綴った「復活の日々」。隔離室での体験、職員や患者同士のさまざまな交流を綴った「灰色の世界の頃」の3作品を収録。
  • なかすのポチ
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    災害救助犬も手がける犬の訓練士・樋口典子氏もおすすめ!! あつい夏の日、ぼくはお父さんとお母さんと犬のポチと、川へキャンプをしに行ったんだ。その日、キャンプ場はとても混んでいて、ようやく見つけた川のなかすにテントを張った。そこで家族でキャンプを楽しんだのだけど、夜になってカミナリが……。正しく自然と向き合うことの大事さを教えてくれる絵本。
  • 中山道六十九次 徒歩の旅絵日記
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    さあ、あなたも歩きませんか? 日本橋から京都三条大橋まで、中山道六十九次を踏破した著者が、著者自身の描いたイラストと軽妙な筆致の文章で綴る旅絵日記。各宿場の詳細な説明や、旅歩きだからこそ見える景色の描写は、時間に追われ情報の渦に巻き込まれた現代人にとって、まるで時がとまったかのようにゆっくり流れていく空間を感じさせてくれ、忘れかけた何かを思い出させてくれる。
  • 中庭の少女
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    瀬戸内の祖母宅を舞台に、小学三年生の千音(ちおと)が、父の死、母と妹の不在、母屋に入居した隣家の一家との距離を通して世界を見つめ直す回想。秘密めいた中庭は千音の心象風景となり、無邪気さと早熟さが交差する視点で日常の細部と情感をすくい取り、ノスタルジーと胸の奥に残る不安や切なさを静かに紡ぐ。作者の記憶と想像が溶け合う語り口で、読者の共感を呼び起こす。
  • 半ば右向き 戦中派少年が長らえた昭和の自分史
    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    終戦は小学校五年生の夏だった。「国民学校は皇国の道なり」という教育から、突如新しい教育が出発し、個人の尊重と民主化が説かれ、時代は目まぐるしく変わっていった。あれは無理に叩き込まれた教育だったと言うのは簡単だが、自分なりに理解し、咀嚼した上で、この人生を歩んできたと思う。世の中の移り変わりに乗れないそっぽ向きそんな「戦中派」の自分史である。
  • 仲良く その時 思ったこと詩集?
    小説・文芸
    -
    「私は猫の様な人間でいたい/こびずにマイペースで/好奇心旺盛で/自由 気ままが好き」(「猫大好き」)、「ありのまま/素のまま/それでいい/かくさない/歴史なんだから/私の・・・・」(「朝が大事」)。自然、動物、生活、平和などについて、日々の生活のなかで心に浮かんだ思いを素直に綴った詩を、自筆でしたためた。ちぎり絵やイラストを添えた、温かさに満ちた詩集。
  • なかよし合唱団
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    年長さんのゆりちゃんとおばあちゃんは、歌が大好き。ゆりちゃんが、昔の歌でわからない言葉があると、おばあちゃんが教えてくれます。おばあちゃんも、最近の歌でわからない言葉があると、そのときはゆりちゃんが教えてくれます。秋になって、町の文化祭でおばあちゃんの合唱団の発表を見たゆりちゃんは……。歌という共通の楽しみを持った二人の愉快なやりとりを、あたたかく描いた絵本。
  • 長いおるすばん
    小説・文芸
    -
    1巻1,133円 (税込)
    「ラン、おるすばんだよ! すぐ帰るからな」大きな地震があった。「にげてください!」と放送が流れた。すぐに帰ってこられると思い、家族は愛犬ランをおいて家を離れた。大好きな健ちゃんとの約束を果たすため、ランは動物たちと必死で生きのびようとがんばるが……。ランを置き去りにしてきたことを家族が悔やむ場面がある。同じ状況の家族がどのくらいいたか。心震わせる物語絵本。
  • 永い旅路
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    平坦な道のりなど決してない。「一歩一歩足を進めて行けば、必ず頂上に着くことが出来る。苦しみの後には必ず喜びが待っている」ことを知る著者が、折々に半生を振り返りながら綴った随筆集。「誰でも 生きていて いいんだよ/ほら 見てごらん/お日さまが 暖かい光で/いいよ いいよと 優しく/あなたの身体を 包んでくれているでしょう」(作中詩「生きること」より)
  • ながいものなぁに? ─みのきちくんのたび─
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    みのきちくんはアイディアマン。こまっている動物たちを助けるため、いろんなものを作ってあげて解決していきます。おやおや、ワニさんがこまっているようです。「ワニさん、ワニさん、どうしたの?」「くちが ながくて、はが うまく みがけないんだ!」さあ、みのきちくんはどうするのかな? 動物たちを助けるための「ながいもの」ってなに!? 親子で楽しむあてっこ絵本。
  • 長崎へ
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    長崎を舞台にした小説「長崎へ」と「兄弟」の2篇。「長崎へ」:妻と私は愛し合ったうえでの結婚だったはずなのに、気持ちが百八十度変わることも、最初から愛には内包されているのか……。「兄弟」:奔放で不器用、それゆえに生きづらさも生まれ、自分自身を苦しめていく弟。そして弟に振り回される兄。人間味ある生き方とは何か、関わり合うとはどういうことなのか、と考えさせられる。
  • 長島喫茶室
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    日常の中にこそある豊かなドラマ。夢を追う娘と店を継ごうとする娘。20年続く喫茶室を舞台に描かれる家族の絆とそれぞれの人生の選択(長島喫茶室)。認知症と向き合う祖母と家族。ピアノの音色に包まれて家族の絆が深まっていく(カーネーション)。血のつながらない兄と妹の関係が変わるとき(兄と妹)。赤ちゃんポストから養子に迎えられたナオのもとに実母が(こうのとり)など。
  • 長引く腰痛を改善に導く神ワザ治療院15選 神ワザシリーズ
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    【腰に不調を抱えていると満足に動けないだけでなく、心理的にも大きなストレスになる。さらに、現代になると多種多様な生活習慣やさまざまな労働が増え、無理な姿勢で立ちっぱなし、あるいは座りっぱなしの仕事を長年にわたって続けた結果、身体が悲鳴を上げ、身体の要ともいえる腰に負担がかかる割合もまた大きく増えている】数多の治療院の中から、評判の達人を紹介するシリーズ第6弾。
  • 泣き道、笑い道、どんな道
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    テレビで庭で獲れた花や葉を押し花にした作品が床の間に飾ってあるのを見て、「あ!これだ」と思った。幼少期から「我慢、我慢」で頑張ってきた女性が、農家に嫁いだことで、初めて夫婦一緒に、また義理の両親と一緒に過ごす楽しさを知った。五十歳を過ぎて始めた趣味の押し花の世界も、夫や仲間と楽しみながら世界で認められるまでになった女性が、これまで歩いてきた道を振り返る。
  • 無くした翼
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「自分」というかたちのないものに向き合う年代でもある高校時代に「僕」はバスケ部の中でわりと上手い選手だった。それがいつしか力強さを失くしていた。常に自分を高めようと努力している女子バスケ部のエースからは「本当にそれでいいの?」とまで言われてしまう。チームであることと自分であることの両立という大きな目標を目指して新たな一歩を踏み出した「僕」は……。
  • 泣くな ひょうろく 戦災に生き 震災に死す!
    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    阪神淡路大震災でひとりの老人が死んだ。旧制中学生だった十四歳の時に遭遇した大空襲では、しぶとく生き残ったのに……。瓦礫の中で静かに息を引き取った老人は、古い一枚の写真を大事そうに持っていた。それは青春時代のほろ苦い〈悲恋〉の思い出だった。昭和六年神戸に生まれ、ひょうろく玉のような性格から「ひょうろく」と呼ばれ愛された男の青春物語。
  • 永うぼちぼち歩みましょ
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    「窓に映る私の涙目の顔に、また彼が私を追ってくる姿が重なる。だがそこに映った背景には、優しい現在の生活がある。外はぼんやりとした夕暮れ。雨も上がって、涙する私のほおを夕陽が照らしてきた。どこかで止まっていたであろう雨の雫がすっと二筋、窓辺を伝って消えた」(本文より)。著者の自伝的エピソードがふんだんに盛り込まれた作品集。
  • 和やかな気持になるように
    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    「風を歌い/花を愛で/雨の瑞々しさを知り/星の光に憧れを思う時/詩が湧き上がる/書き始めて三十年以上経つが/私にとって詩とは未知数だから」(「詩とは未知数」より)。北海道出身の著者が、日々の生活の中で移ろいゆく四季と人間の内面の変化を丁寧な言葉で綴る、優しく温かな詩集。表題作の「和やかな気持になるように」のほか、全40編を収録。
  • なさけの左甚五郎
    小説・文芸
    5.0
    1巻770円 (税込)
    肌寒くなってきた秋の日。甚五郎と伊蔵はまだお美弥の幽霊を捜していた。ところがひょんな出来事から驚愕の事実が判明する。お美弥の身に起きた悲劇の鍵となるのは、かつて甚五郎が弁天様と交わした約束だった。政五郎と伊蔵のなさけを受け止めて、甚五郎は愛しい妻の魂を成仏させることができるのか。『みぎての左甚五郎』に続く痛快時代小説、待望の第2弾!
  • なぜ気象学者は間違ったか 地球温暖化論争の疑問を追う
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    二酸化炭素などには温室効果がある。しかし、それが地球温暖化へとダイレクトに結びついて理解され、その前提で地球の未来が議論されていることに著者は疑問を投げかける。温室効果ガスが気温を上昇させ、そのために降水量が増え、災害をもたらす異常気象もそこに原因がある……本当にそうなのか? なぜなら、科学は「気温が上がると雨が降る」とは言っていないのだ。
  • なぜ日本社会では女性が輝けないのか
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    女性活躍の時代と言われ法が整備されても日本社会の風土や慣習がその実現を妨げている。本書では女性活躍を可能にする環境で1970年代から著者が仕事と家庭生活を両立してワーク・ライフ・バランスが保てた要因を事例とともに4章にわたって解説。70年代から完全だった外国企業の職場環境/欧米で根付いている社会慣習/日本で女性活躍を実現するための課題/働きやすい社会をつくるための心得。
  • 謎解きに砂糖、ミルクはいりません
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    不器用で無口な圭介は、亡き父の珈琲店を継ぐために故郷へ戻ってきた。数年後、高校の同級生・由美子と結婚し、静かに店を切り盛りする日々を続けていた。しかしある朝、由美子が何の前触れもなく姿を消す。残されたものは1冊のノートだけ。訳あり客たちのそれぞれの事情に巻き込まれながら、圭介は由美子の不在に向き合い、少しずつ真実に近づいていく。
  • なっちゃんの旅スケッチ 与論島&屋久島篇
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,287円 (税込)
    2017年3月に訪れた屋久島、4月に訪れた与論島の旅の思い出を心のままにスケッチ。そのスケッチブックをまるごと1冊にまとめた楽しい旅本です。ハワイ篇、ホーチミン篇に続く3冊目は、大自然が残る日本の島への夫婦二人旅。有名スポットの風景だけでなく、宿泊した旅館の外観や見取り図、出会った人々、食べたもののスケッチなど、眺めるだけで島旅をした気分になれます。
  • 夏しか会えない、おともだち
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    土のおふとんの中ですごした長い年月。そしてようやく外の世界へ! さぁ、楽しい毎日が待っているぞ。「セミさんはたった7日しか生きられないのよ。かわいそうでしょ?」 聞こえちゃったよ。7日? ぼくって7日しか生きられないの? こんなに元気なのに? 大人になったばかりなのに……。はたしてセミの運命は? セミが苦手な人にもぜひ読んでほしい絵本。
  • なつやすみ
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    夏休みのある日に、中2の女の子が気づいた、たいせつなこと、それは…。さおりは、中2の女の子。夏休みに、公園で親友のかのちゃんといたときに会ったのは、ちいさな女の子とそのお母さん、そしてクラスメートの男の子、まよ、けんご。かれらと話すうちに、さおりはたいせつなことにきづいていく…。「ホントはうれしいの。」わかっているけど、すなおになれない。
  • ななかまどの実が赤くゆれるユーラシアの碧い空
    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    「ななかまどの名前は、読んで字のごとく、七度(ななど)竈(かまど)にくべられても、燃え尽きないことから来たらしいの──人間の血も、ななかまどのように、消えてなくならないってこと」(本文より抜粋)。函館からシベリア、そして樺太(サハリン)へ。明治から昭和にかけての激動の時代を生きた一人の女性の半生を、圧倒的な筆力で描いた長編小説。
  • 七十代、ソロ活女子の四国遍路
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    生来の(?)方向オンチで何度も道を間違えたり、どういうわけか突然キャッシュカードが使えなくなったり、「お接待」と称して引きずり込まれた喫茶店で、決しておいしくない、高いコーヒーを振舞われたり……。毎日毎日、日替わりでちょっとした「事件」が起こったお遍路だったけど、無事八十八か所を巡り終えたとき、充実感とともに私の心に訪れた思いとは……?
  • 70歳からの青春画集 朝顔老師
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    糖度21°のイチジクがあるという。皮まで蜜がにじみ出るという。吸いつきたい恍惚の甘さだという。蜜は甘いがニガ味もあることを知っている。マサニ、糖尿のほうを考慮したい。前立腺も刺激してはならない。それじゃタノシミが無いじゃないの。昔、イタズラばかりしてたでしょ。実害のない妄想を楽しみましょう。思想・哲学も妄想みたいなもんだ。新しい妄想に進もうじゃありませんか。
  • 七つの文塊
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    七つのエッセイが綴るのは、作者の心の風景や人生の断片。この本は、池上三重子や短歌との出会いから、昭和時代の出来事、身近な人々との交流まで、豊かな歴史と文学の香りが漂う内容となっている。読者は、作者の経験や思いを通じて、自己を見つめ直す旅に誘われる。エッセイを通じて人生の多様な側面を感じ取り、深い洞察と共感を得ることができるだろう。
  • 七度目の出会い、そして・・・・・・
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    九州に生まれた好青年・総司の生涯と、彼の人生の節目で必ず遭遇する女性との奇縁を描いた「第一章 七度目の出会い」。総司の家族が遭遇した、時空を超えた出会いの物語「第二章 過去と未来との出会い」。総司の息子、勒が出会った不思議な少年「こやくん」の大活躍を描く「第三章 スーパー少年こやつ」。不思議に絡み合う3つの「縁」を描く、軽妙・爽快な連作集。
  • 斜め読み古事記
    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    “自然を崇拝し、すばらしい宇宙観・人生観を持った人々が、古事記の神様の根底にいる”。古事記を自由詩という形で現代語に訳すことで、神話世界の本質を問い、人間の宇宙内存在としての在り方にふれる作品。古事記を読んだことがない人だけでなく、古事記を全く知らない人にも、「へぇ~、古事記って、こんなに面白いお話なんだ」と思わせる。
  • 斜め読み小林一茶
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    親なし 巣なし鳥の一茶は歩く 親を求め 心の故郷求め 淋しさ ひとりぼっち 背負って 一茶は歩く── やせ蛙まけるな一茶是に有/我と来て遊べや親のない雀/やれ打な蠅が手をすり足をする/目出度さもちう位なりおらが春などの作品で知られる江戸時代の俳人;小林一茶の生涯と作品を自由詩で辿る一冊。大好評斜め読みシリーズ第4弾!
  • 斜め読み額田王
    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    話題作 『斜め読み古事記』(2016年、文芸社)に続く、“斜め読み古典シリーズ”第二弾。今回は歴史の波の中で恋に生きた額田王を主人公に、額田王、中大兄、大海人が、自由詩の形で語り繋ぐ、皇極朝から天武朝に至るまでの7世紀半ば~8世紀初頭の日本の古代国家の歴史物語。同時に、歌物語として、それぞれの和歌が詠まれた状況を鮮明に浮かびあがらせる。
  • 7わのペンギン
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    おじいさんと おばあさんは 7わの ペンギンに 「したを むくな うえを むけ」と いいました。7わの ペンギンが うえをむくと よるの おそら いっぱいに あふれるほど きれいな ほしが たくさん かがやいていました。(本文より) はなれていたって心〈ハート〉でつながっているよ! 災害をも乗り越えるチカラとやさしさあふれる絵本。
  • なにが ほしい?
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    子どもたちにとって誕生日は一大イベント。「なにがほしい?」の一言にわくわくと夢が広がります。さて、もうすぐ3歳になる男の子、ゆずるはきょうりゅうやサッカーが大好き。そんなゆずるが家族におねだりしたプレゼントとは……? ゆずるの無邪気な愛らしさと、家族の優しさに心温まる一冊。子どもの夢と情緒を育むファンタジックな絵本です。
  • 菜の花とまどちゃん
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    主人公は小学生の「まどかちゃん」。小学校からの帰り道、赤いランドセルを揺らしながら、黄色い花が咲き誇る菜の花畑沿いの道を歩いています。でも、まどかちゃんは涙目。そんなまどかちゃんを励ますように、風が吹いて菜の花畑が大きく波打つと、不思議なことが。この絵本には、この世界が弱い者苛めのない笑顔あふれる平和なものでありますようにという願いが込められています。
  • 菜の花畑の向こうには
    小説・文芸
    -
    1巻539円 (税込)
    「お前はダメだ」と言われ続け、コンプレックスの塊だった少女が、さまざまな出会いを通して「愛」と「優しさ」を知り、少しずつ大人に成長していく物語。戦後、人々がやっと夢を見ることができるようになった時代。「自分で歩く道は光で満ち溢れている」「悩みながら人は育つ」「苦しみながら得た幸せは、より深い」……。時代を超えたメッセージが、ここにあります。
  • ナマコのサマーフェスタ
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    始まるよ! 海の生きもののサマーフェスタ。えっ、今年の主役はナマコちゃん? 食べたり食べられたりを繰り返す海の生きものたちに1年に1日だけ訪れる平和の祭典「サマーフェスタ」。今年こそ表舞台に立ちたいと不器用なナマコちゃんが悩んでいると仲間たちが集まってきて……。「ナマコちゃんじしんが がっきに なればいいのよ」海の世界のワクワク物語。
  • ナマハゲコッコ
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    ナマハゲコッコ ナマハゲッコ あしたは いい日に なるように みんなが えがおに なるように おや。不思議なお祭りが開かれているみたい。ナマハゲ からかさ ゆきおんな ざしきわらしも コケコッコ ピーヒャラドドドン おまつりだ ナマハゲ家族をはじめ、妖怪たちが大活躍。リズミカルな文章と、生き生きとした絵がユーモラスに語りかけてくる言葉遊び絵本。
  • 生春巻きとおにぎり ~違うからこそ面白い~
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    8歳の時、ベトナムから日本へ渡った著者が、言葉の壁や偏見に苦しみながらも看護師となり、7人の子どもを育てるまでの半生を綴る。いじめや家族の病、職場の厳しさ、父の教えと夫との出会い、子どもたち一人一人への向き合い方、そして訪問看護から児童発達支援事業立ち上げへと進む実践と希望が描かれる。親として、専門職としての葛藤と成長が、温かくユーモアを交えて伝わる一冊。

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