ひつじ書房の検索結果

  • 「させていただく」の語用論 人はなぜ使いたくなるのか
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    1巻3,960円 (税込)
    「させていただく現象」の謎を解く。「させていただく」を言われて怒れる人がいる一方で、「させていただく」の氾濫はとどまるところを知らない。なぜ人は使いたくなり、何が違和感を生むのか? この問いに答えるべく、意識調査で許容と違和の境界を探り、コーパス調査で発話行為的観点から他の授受表現との勢力関係変化を探った。それらをゴフマン的枠組みから再解釈することで、授受表現に生じているシフトに対する洞察を得た。

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  • 「文豪とアルケミスト」を本気で考えてみた
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    2016年に配信開始され、これまで各界に影響を与えてきた人気ゲーム「文豪とアルケミスト」とそのメディアミックス作品を日本文学・文化研究者がそれぞれの専門分野から本格的に検証した論集。全14章からなり、ゲーム、アニメ、舞台、ノベライズ、朗読、さらにファンの受容、文学館や研究・教育現場との関わりなど多彩な側面からの論考を収録。執筆者:梅沢亜由美、大木志門、掛野剛史、山岸郁子、赤井紀美、今井瞳良、大島丈志、小澤純、影山亮、金子亜由美、構大樹、上牧瀬香、島村輝、芳賀祥子

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  • BLと中国 耽美(Danmei)をめぐる社会情勢と魅力
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    中国のボーイズラブ(BL)は、1990年代に日本のBLから影響を受けて始まった。現在では、中国BL小説が原作のアダプテーションドラマ『陳情令』を筆頭に、中国BLは世界中で人気を博し中国のソフトパワーにもなっている。厳しいメディア規制の環境下でも発展してきた中国BLをめぐって、人気作品で講じられる適応策やBL・メディア業界に関わる中国の社会情勢を分析する。中国のBL(耽美/Danmei)を論じた、日本語による初の研究書。

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  • Frontiers in Developmental Psychology Research: Japanese Perspectives
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    一般社団法人日本発達心理学会が、2016年7月開催の国際心理学会第31回横浜大会(ICP2016 Yokohama)に向けて、わが国の発達心理学のこれまでの成果と現状を世界に問うために編集・刊行する英文書籍である。発達心理学の各領域での日本の研究を概観し、先端的でオリジナルな発達研究の広範な成果を報告する。
  • ゼロからはじめる哲学対話 哲学プラクティス・ハンドブック
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    哲学カフェ、子どもの哲学、企業内哲学対話をやってみたい人のための必携ハンドブック。経験豊かな実践者が執筆を担当。人の集め方、場所の決め方、問いの出し方、対話の進め方、使える道具、困った時の対応の仕方など具体的な解決案が満載。対話に必要な哲学史と哲学説の知識も一通り学べる。誰でもが使える対話と思考のためのガイドブック。

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  • ビジネス文書の基礎技術 実例でわかる「伝わる文章」のしくみ
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    ビジネス文書の書き方を見よう見まねで学ぶ時代は、もはや過去のものとなった。本書は、ビジネス文書のコーパスから豊富な具体例を抽出、それを言語学的な観点から丁寧に分析し、優れた文書の特質を明らかにした新しいタイプの実用書である。就活中の学生や企業に勤めたばかりの新入社員、企業の日本語研修担当者やビジネス日本語教師、いずれにもオススメ。 執筆者:青木優子、浅井達哉、井伊菜穂子、石黒圭、井上雄太、岩崎拓也、熊野健志、佐野彩子、鈴木英子、田中啓行、布施悠子、アンドレイ・ベケシュ、蒙ユン、柳瀬隆史、横野光

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  • 芥川龍之介あれこれ事典
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    1巻3,960円 (税込)
    芥川龍之介の作品や生活に関わる事項を幾つか選び、それらに対する新しい見解を交えながら、同時代の作家や文化現象にも言及する。それらによって芥川龍之介のみならず、大正文化の一端を明らかにしようとする。筆記道具、照明、署名、発表雑誌、出版社などの執筆状況から収入などに及ぶ小説家としてのありようから、生き物、飲食、場所、学校、文化事象など、極めて斬新で多様な視角から芥川文学を捉えようとする試みである。

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  • 蚕と戦争と日本語 欧米の日本理解はこうして始まった
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    1巻3,740円 (税込)
    欧米の日本語学習は対日戦略とともに展開した。そのうち、国防、外交、交易など各国の国益と結びついた8つのトピックを紹介する。幕末の日本産「蚕」や日露戦争後の日本に注がれた関心が日本語の研究を促すなど、動機は意外なところにあった。16世紀から20世紀の西洋人の日本語学習は、綿密な計画とたゆまぬ努力、日本語教師たちの真摯な協力によって成果を生んだ。エピソードを交えながら当時の息吹を紹介する。

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  • 小説とは何か? 芥川龍之介を読む
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    1巻5,280円 (税込)
    もっとも有名な純文学賞の名が芥川賞である通り、芥川龍之介は文学の象徴のような位置にいる。しかし彼の作品はそもそも小説なのかと当時から疑われ続けてきたのであり、むしろ小説の安定性を脅かす危険な存在でもあった。本書は小説という制度を疑い、そうした懐疑を文学的リソースとしていった芥川作品を解き明かすことで、言葉とは何か、小説とは何か、小説を書く人間の知性とは何かを自己言及的に問い返していく営みとしての小説のあり方を提示する。

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  • 大学が地域の課題を解決する ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニングに学ぶ
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    大学に求められる新たな役割とは。本書では、ポートランド州立大学で展開している地域連携型教育プログラムを多角的な視点から紹介し、地域変革のアンカーとしての大学のモデルを提示する。国内の先進事例として京都の産学官民連携で展開してきた地域公共人材育成にもふれながら、これからの大学の新しい役割について考える。バイリンガル版(英日)。執筆者:ケヴィン・ケスカス、西芝雅美、スティーブン・パーシー、ジュディス・ラメイリー、サイ・アドラー、エイミー・スプリング、セリーン・フィッツモウリス、向野也代、ジェニファー・アルカズウィーニー、飯迫八千代、クリスティーン・クレス、レイチェル・サミュエルソン、シェリル・ゲルモン、白石克孝

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  • 中高生のための本の読み方 読書案内・ブックトーク・PISA型読解
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    1巻1,980円 (税込)
    中学生、高校生に向けて、本の読みどころや、読むときに有効となる視点などをブックトークの形式で紹介し、読書案内としても使うことができる。また、後半部では、さまざまな読書会の進め方や、国語の新学習指導要領とも深く関わるOECDのPISA型読解力を身につけていく上で、読書をどのように活用していけば良いのかについて解説している。

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