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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本歌謡の礎を築いた頂上に古賀政男・西条八十と共に佇む3大音楽家の一人である中山晋平の伝記小説である。山脈を成した古賀・西条並びに野口雨情、北原白秋、古関裕而等との交流が描かれている。収録曲 No.1 カチューシャの 歌No.2 ゴンドラの歌 No.3 船頭小唄 No.4 波浮の港 No.5 煙草のめのめ No.6 東京行進曲 No.7 東京音頭 No.8 須坂小唄 No.9 鎮西小唄 No.10 紅屋の娘 No.11 てるてる坊主 No.12 兎のダンス No.13 雨降りお月 No.14 證誠寺の狸囃子 No.15 肩たたき No.16 毬と殿様
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日本国とは何か、どうあるべきか、究極の答えを模索する“明治志士”の物語 西郷、大久保、木戸の維新三傑と岩倉具視がこの世を去った明治中期、民権運動を標榜する反政府勢力は、国家中枢人物に対して実質的なテロ活動をあちらこちらで画策していた。そんないまだ不安定な時代の渦の中で、井上毅をブレーンに持つ伊藤博文を中心とする、大隈重信、黒田清隆、井上馨など、維新第二世代とも言われる政府要人たちは、まったく無の状態から、欧米に伍するわが国独自の近代政治制度を短期間のうちに作り上げねばならなかった。国家、国民とは何で、天皇の役割とはどのようにあるべきなのか、現在でさえ答えのない議論と政治闘争が繰り広げられる中、彼らは、明治新政府が空中分解しかねない政治危機を何度も迎えてしまう。命を賭して、国の土台作りに挑んだ彼らの心中にあった信念、計略、情熱とはどのようなものであったのだろうか。日本近代政治の原点と帝国の“誕生”がここに描かれる。
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防災の実務者と研究者が「ぼうさい」を「ほんね」で語り合いました。 ・命を守るだけだったら防災はいらない ・災害だけから命を守ればいいのか ・今 無事にいきているのも たまたま ・役に立つなら理不尽さも許される ・防災に100%はない ・災害で亡くなった人は何を伝えたかったのか ・そもそも死者は後悔できるのか ・防災は死人ではなく生きている人のためのもの ・防災を論じても人は自分の死に方を選べない ・災害で死ぬか生きるかはぶっちゃけ「運」 ・自殺しようとしている人に防災を語れるか ・防災は豊かな国の特権か ・あるべき防災からの脱却を ・当事者意識なんてもてるわけがない ・防災はやるもやらないも自由 ・生き方は自由だけど、死んでまで迷惑はかけない ・結局、防災とは生き方である
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本書は、明治以降に生じ、世の中に大きな影響をもたらすこととなった社会的な出来事または特種な事件を主体に、各ジャンルの中から合計60件を選び出して、それがどのような経緯によって生じ、どのように展開したのか、また、どのような結末に至ったのかについて、その事実関係を簡潔に紹介申し上げ、当時の日本の社会に対してどのような影響をもたらすことになったのかについて、解説を申し上げるものであります。 従って本書は、日本の近代史の裏側において、その時々に、必ずしも世間で良く知られている訳ではないような何事かが起きていた事実を改めて知って戴き、過去の日本の歴史に対してどのような評価を下すかについて、読者の皆様方があれこれと思考を巡らせる際の、過去の事実を示す資料としてご参照頂けるのではないかと考えます。
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“普通の人間”を作るという「バビロン計画」を軍の要請で開始した科学者ヘンリーは、最初に、自分の理想とする女性『EVE』を造り上げた。そして要請通り男性型クローン『ADAM』を完成させ、軍に引き渡した。ヘンリーがEVEとともに宇宙船上でTVを見ていると、ADAMを紹介する式典の放映が始まった。そこでADAMは、突如、「私は、神の意志、神の言葉を伝えるために、この世に、産まれてきたのです」と演説をはじめた。―人間、神、遺伝子をテーマに展開する壮大なSFミステリー―。
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建築の近現代史について述べられたこの本は、ル・コルビュジエと現象学との関係、ジークフリート・ギーデイオンの野望、二十世紀アメリカで成功をおさめたミース・ファン・デア・ローエの意図したもの、ワルター・グロピウスのバウハウス校長時代の建築の世界情勢から、当時時代を形成していたCIAMやロシア構成主義等、バウハウス(ドイツ)を中心にそれらが現代に与えた影響についてのものである。 また建築の分野で魅力的に扱われるアントニオ・ガウディの建築/世界遺産はどのような背景からなされたものなのか? ガウディの建築を取り巻いていた様々な様式や、対極とも見て取れるモダニズム建築のなかに、ガウディの生きた時代はどのように影響しているのか? 「The tale of CIAM」「コマーシャリズム」この2編を収録するほか、著者まちづくりへの取り組み「可部夢街道ボンエルフ計画」を述べる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、英語をベースとして、ドイツ語、イタリア語、および、フランス語を体系的に記すことにより、これらの言語の習得を目指す人々に見通しのよい学習方式を提供している。我が国では一つの外国語に親しむことで満足される方は多いと思われるが、実は極めて近くに類似の言語が存在し、それらは多くの点で共通する概念から構成されているという事実はそれほど知られてはいない、と筆者は思っている。読者の方々がこの事実を認識され、これらの国の人々との交流と相互理解を深め、接触される文化の範囲を広げようという気持ちになって頂けたならば、筆者の目的は達成されたことになる。
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本書は因果俱時・不思議の一法と言われる妙法蓮華経、題目の南無妙法蓮華経に内蔵されている一念三千、三諦、三身等について、御書を根幹にして迹門の理を学ぶものである。
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本書では、電力産業に憧れを抱いて飛び込んだ一人の若者が、当時としてはまだ黎明期にあった60年近い前に原子力発電所の建設及び営業運転に関与して苦闘し、その中から自らの着眼によって関連業務を確立して行き、それを発展させるために奮闘したこと等の紹介と共に、原子力業界を卒業してからも原子力発電に強い関心を持ち続けて来たことによって、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降における、昨今における規制の強化と社会の観る目の変化を踏まえ、従来から進められてきた核燃料サイクル構想の実現に対して強い危惧の念を持つに至っている現在の心境等について、一人の識者としての立場から率直に見解を述べさせて頂いております。(文責・中島武久)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済は、2つの変動要因を中心に、好不況の循環を繰り返す!! ――という新しい経済原理の発見!! 簡単な経済構造模型の変動要因を変えるというシミュレーションで、好不況循環モデルを現出 ⇒⇒ そして1973~2010年の日本経済での再現検証。 不況と貧困から脱却し、持続可能な発展と希望のある世界を作るためには、新しい原理に基づく新しい経済政策が必要とされている。新しい経済政策の提案が9つのステップで描かれている。 【コロナ不況を克服するには、この経済政策しかない】 新しい経済原理への理解が、新しい経済政策への国民の合意になり、発展と希望への道とつながる。 複雑そうに見える資本主義経済という王様は、実は裸だったという事実を、みんなで見つけようではありませんか。 (※紙本(A4サイズ)のまま電子書籍化しておりますので、画面の大きい媒体でご覧ください。ご購入前にサンプルをご確認ください)
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三種の神器、出雲国譲り、神武東征、邪馬台国…… 大国主とは?卑弥呼の正体は? 数々の謎の答えがここに 弥生時代1000年の歴史を、古事記の新解釈で紐解く! 本書の最大の特徴は、古事記の『上つ巻』と『中つ巻』の事柄が、縦列ではなく並列で進行する同時期の歴史と定義したところです。これは、もとは一つだった真の歴史から、天地の創成や神と地方有力者との繋がりを説く神話が創造され、天皇の御代と切り離して『上つ巻』が書かれたという著者の持論によるものです。 そして、日本人の遺伝子的特徴や言語、支那大陸や朝鮮半島の歴史、さらに出雲出身者ならではの気づきや視点を加味し古事記の深層にせまります。 なお、本書は令和元年九月に出版した初版を大幅に加筆修正し、巻末に登場人物(神)の系譜を加えた増訂版です。
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関西のS銀行は利益を伸ばし続けることで、優等生銀行の評価を得ていた。 しかし、その実態は経営理念を捻じ曲げ、ひたすら利益を上げることが目的と化した、パワハラ経営であった。 そして、その陰で、S銀行に利用されて人生を狂わされた取引先、お金を借りるために不利益を受容せざるを得なかった小さな取引先は、静かに悲鳴を上げていた。 また、行員たちは銀行の将来に不安を抱え、経営方針に付き従い生き残りを図ろうと頑張る者、嫌気をさして別の道を選んで行く者、静かに組織の本流からはみ出されていく者に分断されていた。 『頭取あなたの経営は間違っています』 一通の手紙から、組織のはみ出し者たちは、じわじわと経営陣に戦いを挑んでいく。 勝つのはどちらだ。
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多くの皆さまが日常生活の中で普通に使っておられる最近の日本語には、いろいろと問題があると筆者は考えています。そのような視点に立って、本書は、最近の会話において使われている言語表現の中で、筆者がおかしいと感じる語彙や話し方の問題に焦点を当てて、何故おかしいのか、それではどうすれば良いのかと言うことについて筆者なりの分析を試みました。また、質の高い表現をしていくために必要とされる慣用句や熟語及び外来語由来のカタカナ語などを豊富に収録することによって、皆さまに言葉の魅力とは何かと言うことを実感していただけるような内容とすることに努めました。
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料理人なら皆が欲しいと声を上げるのは「旬の食材時候集」と「割り出し表」と料理長には献立を作る為の「季寄せ(こよみ)」の三冊と答える。本書では海産物、海老・蝦類など七つの分野に分けた。内容として正式名称の欄にはすべてふり仮名を付け、地方名称にはカタ仮名。旬は四季別に月を「初」「仲」「晩」で表す。分類 分布 特徴(体型・体色・体長)など十一項目と目回り。要所には古い文献なども記載した。旬は社会認識・漁獲量で決めている。品目によっては旬とズレていることがある。(例、うなぎ・ガザミ)。執筆中に常に心に置いたのは地域による時候の温度差であった。『旬の食材時候集』が読者にとり食の求道(ぐどう)、味の求道の為に役立てることになれば幸いです。
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読書を愛好する或る男がふと思った。「人が見た夢で埋め尽くされた本が出来ないだろうか」と。そこから始まった私の格闘は実際に見た夢を書き貯めるにとどまらず、面白いネタが浮かべばどんどん夢として取り入れるというという暴走に展開し(苦笑)、やがては自らの存在意義を懸けた行為へと発展していく。シンプルな文章でテンポ良く書き連ねていく手法は簡単な様に見えて、実は何年分か迄書き溜めては最初から見直し、更に何年か書き溜まったところで再び最初から見直すという作業をひたすら繰り返した賜物である。(商いを意識しての物書きをゼロからスタートし始めた私にとって)ありふれた現実を取り上げているにも拘わらず既存の枠や形式に囚われない描写や展開に‘アレハンドロ・ホドロフスキー’や‘デイヴィッド・リンチ’、‘アンジェイ・ズラウスキー’、‘タル・ベーラ’、‘黒沢 清’etc・・・といった映画作家や、‘ルネ・マグリット’、‘サルヴァトール・ダリ’、‘横尾 忠則’etc・・・といったシュールレアリスム画家にも似た匂いを感じ取って頂けた貴方はアートを嗜み、尊ぶ資質を秘めていると言って良いであろう。一人の孤独な男が自身の可能性を懸けて挑んだ、アート性と娯楽性の融合による連続放射をとくと浴びて頂きたい。
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戦争が終わり、日本が漸く世界に底力を示せた「東京オリンピック」 日本全土、各界各層が一丸となって頑張った時代…… その序曲の如き昭和35年、上牧の地で観光土産店を始めたばかりの夫に嫁いだ。 谷川岳を臨む美しい山脈と利根の清流、素朴な人情・風土に親しんだ。 テレビの普及は、スポーツや芸能を楽しむ時代の入口。 また、折しも「観光」の二文字が俄かに脚光を浴び、駅前広場には連日大型バスが土煙を上げて往来する。のぼり旗効果を最大限に使ったアイスクリーム販売。売行は県内観光地で上位になり、問屋も驚くほどに。 しかし、まもなく国策により道路網の舗装が進み、上牧は観光バスの通過を余儀なくされる。自然の成り行きとは言え、晴天の霹靂で成す術もない。 危ぶまれる生活に熟慮の末、渋川へ転居。手芸材料を教えつつ売る店を開店。近隣の人情に支えられて営業、子育ても両立。得意の手技を活かして広範囲から講習会も依頼されるようになると、日々の特訓で技術をマスターした夫と共に手芸の大ブームをこなした。 車社会が到来し、女性の働き方や生活も変化し、需要と供給の原理に倣って婦人洋品店に切り替える。仕入れ先は地元の問屋にはじまり、東京日本橋の問屋街に変わって20数年通った。 2000年の年末、60才半ばで悔いも残さず閉店。 振り返る間もなく忙しく過ぎ去った日々は、本当に愛おしい時代でした。
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私の妻は多くの才能を持ち積極的に前向きに生きたという意味で素晴らしい人でした。私の定年で単身赴任を終えて、私達夫婦として第2の人生を歩み始めた矢先、妻の認知症発症という青天の霹靂ともいえる人生の暗転が起きました。 認知症の介護は、私にとって大変なものでしたが、無我夢中で介護に務め夫婦で懸命に生きました。妻が認知症という診断を受けてから亡くなるまでの5年間、自宅介護に挑戦しました。ある意味では意地になって頑張りました。 この本は、私が実際に妻を自宅介護した過程が率直というか赤裸々に描写されています。また、認知症介護をとうして実感した妻への愛と思いを表現する様に試みました。 認知症に関心をお持ちの方々に読んでいただければ幸いです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中(せかいじゅう)のどなたも幸(しあわ)せになって行(ゆ)けます ○いじめは根本的(こんぽんてき)に無(な)くなります ○自身(じしん)の運(うん)を積(つ)み上(あ)げて行(ゆ)けます ○どの様(よう)な病気(びょうき)も、よせつけません ○如何(いか)なる苦難(くなん)も乗(の)り越(こ)えて行(ゆ)けます ○目指(めざ)す分野(ぶんや)で一流(いちりゅう)に、なって行(ゆ)けます ○自身(じしん)の環境(かんきょう)が良(よ)くなって行(ゆ)きます 私(わたし)が、四十(よんじゅう)数年(すうねん)、一日(いちにち)、一万遍(いちまんべん)の唱題(しょうだい)を継続(けいぞく)してきて、得(え)た体験(たいけん)の内(うち)、一(ひと)つ二(ふた)つを、各項目(かくこうもく)に取(と)り入(い)れて、述(の)べて行(ゆ)きます。 松田 全勝(まつだ まさかつ)
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新発見の連続! 太陽の運行図の「一定の角度」が教える日本と世界の古代史 今世紀最大の新発見か?! 誰にも見えなかった「神の道」を発見し、誰でも見えるようにしました。この貴重なノウハウを購読者の皆様に公開しています。ラインを引いて見て、新発見して楽しんでいただけたら幸いです。「神の道」は、神社や寺院がラインで聖地と結ばれる事実から、歴史に隠されている神秘の扉を開き、日本と世界の古代史の真実を紐解いて行きます。内容は、古事記から宇宙の理を探究し、龍脈を証し、京都御所・スカイツリーの真実を知り、大十字架を発見、そしてメノラーの謎を解いて行きますと不思議の次元がアップします。縄文の祭祠一族の西アジアでの活躍を伝え、世界史に隠された壮大な歴史が見えて来ます。ぜひお楽しみ下さい。
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「教育を受ける権利」は「日本国憲法」に初めて規定されたのではなく、明治期に主張されたのが始まりだった。それは「教育勅語」下の時代、臣民の「教育を受ける義務」に対抗して「教育を受ける」ことは権利だとして『労働世界』で初めて主張された。ところが、奇妙にも国民平等の「日本国憲法」にも国民の権利として規定されている。国民が「教育を受ける」ということは教育する別格の人の存在を前提としているという矛盾がある。「教育を受ける権利」が誕生した戦前期の背景、学問の自由の下で歴史的事実がいくつも無視されて信奉されてきた戦後の実情を明らかにし、また、「教育を受ける権利」を信奉することにより派生している問題を紐解く。
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生きた言葉には力があります。 この本では、明治から昭和の激動の時代を生き抜いた大江スミ先生(スミばあば)の言葉を現代的なエッセイとともに紹介しています。 大江先生は、文明開化の頃にイギリスに留学して西洋の家政学や衛生学を身につけ、当時の日本の実情に合わせて整理・普及させた、近代日本の母の一人です。大江先生には、物事の本質を短い言葉で表現する才能があり、当時の学生に大好評でした。この度、明治時代に大江先生が執筆した「三ぼう主義」を超訳し、「スミばあばの言葉」として現代に甦らせました。「スミばあばの言葉」は、100年経った今もますます輝いています。 感染症の蔓延や自然災害によって不安な毎日を過ごしている方も多いことでしょう。しかし、人間として大切なことはいつの世も不変です。この本には、あなたの不安を癒し、あなたが幸せに生きるヒントが隠されています。
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心を強くしたかった。著者はそれを宗教(仏教)に求めました。宗教は打ち出の小づちではありません。精神(心)強化の妙薬などどこにもありません。学べば学ぶほど落ち込んでいきました。そして、ある種の心的回転体験をします。二十歳の時でした。すっと心が楽になりました。筆者はその時の体験を四自覚と呼んでいます。詳細は拙著に当たってください。 しかし、四自覚はこころの支えにはなったのですが、まぼろしの覚り体験はやがて底が抜けます。三十代の半ば頃でした。仕事に行き詰まり、にっちもさっちも行かなくなって、一か月ほど休職するはめに陥りました。そして、仏教を再度勉強し直しました。その時、中心となったのが法華経でした。 平成三年、妹を癌で亡くしたのをきっかけに十句観音経に出会いました。そして、十句経が法華経の要約であることを知りました。本書はその求道記録とも言えます。また、人がどのように宗教を学べばよいのか、著者の経験に学びながら、宗教とは何かということも学べると思っています。
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【中小企業の主張】 約50年前ベンチャー・中堅企業論は、「零細企業→小企業→中企業→中堅企業、さらに大企業への成長はむしろ一般的」と述べた。しかし、今日も「政府が延命、温存させた技術力のない中小企業、ゾンビ企業が力のある企業の競争力を奪い、ひいては日本経済の発展を阻害している」といわれる。 しかし、中小企業と大企業はその存在の場が異なる。つまり、役割、機能が違う。技術上改善すべきとして、同じ仕事、条件で大企業であればできるわけではない。この点を、部分的であるが、約50年前の姿と建設業について検証を試みた。 他方、産学共同、経営改善の助言等の政策も、【質】の問題だけでなく、事業所数5百万という中小企業の数に比べ【量】も全く足りない。 なかで、着実な改善策を独禁法に求め、その現状と法自体の改善策を探った。むろん、当初はその量も影響も小さいであろう。が、(量から)質への転換を期待し、まず、量の実績づくりを提案した。
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「俺」は、「お前」が作り上げる妄想の世界に生きている。彼女の恋人と顔も体もそっくりで、もちろん誰もが惚れ惚れするほどのいい男。 ここでの彼の使命は、冷たくなった恋人の代わりに彼女を強烈に愛してやること。完璧な男として登場する彼にとってそれはたやすいご用だが、奴の身代わりでしかないくせに彼女を死ぬほど愛してしまった。愛を失った哀れな女の心の中の思い出に合わせ、やさしい恋人を演じてやるうちに、もう彼女を手放せなくなる。 それにしても現実の世界にいる奴は、どうしてお前を愛してやれなかったのだろう。妄想の世界で二人はこんなに愛し合えるのに、なぜ奴は突然お前を突きはなしたのか。この世界にお前を引き留めるためならなんだってする。何があってもお前を守ってやる。 彼は、最後までやさしい男だった。
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【陸軍中将・工学博士南部麒次郎の発明精神】 本書は、昭和17年に修身教科書に収録のため口述筆記された『自叙伝』だったが、戦争激化のため新教科書作成は中止され、戦後の昭和27年に『或る兵器発明家の一生』と題され刊行された本の改定復刻版です。 著者南部麒次郎は、かつての「皇軍」にあって、日清戦争に従軍後は一貫して東京砲兵工廠で兵器の発明・開発に従事し、退役後も民間での兵器製造にかかわり、将兵必携の三八式小銃や南部式拳銃、機関銃等数々の兵器を開発しました。その名は欧米諸国にも知られていたのです。 新兵器誕生の本人及びスタッフの苦労や、発明訓が諸所に詳述され、日本の兵器史ともなっています。
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本書は、原子力発電に関心をお持ちの一般の人々への理解に供するために、東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故から約8年半余を経た今日において、この事故の影響とその評価を踏まえ、現在の原子力産業のどこに課題があるのか、今後どのような変貌を遂げようとしているか、また海外における電力事情はどうなっているか、等について有識者の視点から平易な論調で各種の課題について解説を試みたものです。 また、本書は、あくまでも原子力発電を現状での電力エネルギーを支える主役と捉えた上で、これを支える原子力産業のあり方やその仕組みについてその解説を行うと共に、多少の私的意見を申し添えさせて頂き、読者の皆様にご一考いただく素地を提供しようとするものです。
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脳神経外科医が解説する「合気柔術」技法。 「人体の生理的理論」に基づく、技の原理とは? 格闘技とは異なる視点で作られた「合気柔術」。物理的な技として以上に、人間の「生理的な理論」に基づいて成立している武術です。人体に対する深い洞察が支える合気柔術の技法は、単純な筋力が低い女性や老人でも成人男性を圧倒することを可能にしました。 本書では、永世名人といわれた堀川幸道師範が伝えた膨大な技を、体系立てて詳しく解説しています。特に技の原理に重点を置き、通常の柔術の技との違いを強調して解説しました。 脳神経外科医でもある著者が、運動に関わる脳の機能を研究して得られた知見も含めてまとめた、「合気柔術」技法の必読書です。
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アラフォー女一世一代の大決心。こんな生活の仕方があったんだと、この土地へ来るまでは想像したことなどなかった。自分自身の身の回りに、こんな生活をしている人などいなかったというより、自分自身の身の回りに興味を見いだせなかったという方が正解かもしれない。それまでとは全く違う一日の過ごし方をするようになったというか、過ごし方ができるようになったのは、この土地で出会った人たちと過ごしている間に自然と身に付いた時間の過ごし方かもしれない。もしも、この土地へ来るまでの自分自身に出会うことができたら、ここへ来ることを決断したこと、この土地で生活してみようと意を決したことに感謝したいくらいだ。
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まず、とびきりカッコいい男を妄想してください。 「ああ、この広い世界をどんなに探しまわっても、もう二度と会えないのか」真っ白な大地から空を見あげた。どれだけ目を凝らしたら見えるだろうか、あのいとしい姿が。(本文より) こんな男がいるのか、と疑うぐらい誰もが惚れ惚れするほどいい男。MIKITOは、ヘヴィメタルが世界に誇る人気絶頂のロックシンガー。彼はその長身からさらに右手を高々とあげて愛の歌を熱唱する。この立ち姿がなんとも美しい。彼の激しいシャウトと熱いバラードは、たちまち世界中の女を夢中にしてしまう。そんな無敵の彼は心の中に、天使のような少女を住まわせている。愛を教え、彼女を守り、命懸けで愛していた。そのうち二人の出会いには、思いもよらない秘密が隠されていたことを知る。やがてすべてを捧げて美しい彼は、愛し合う彼女と運命をともにすることに。甘く、せつなく、彼らの音楽に託した純愛を妄想で今、振りかえる。
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「かつてなかった説き方で世に問う悟りの書」 洋の東西を問わず、太古の昔から人間が求めて止まなかった大問題に「不死」があります。仏教もまた例外ではありません。この世に生を受けた人間には避けて通ることのできない死の問題の実態を、徹底した洞察力によって見通し、人間存在の奥に隠された不死の境地へと導くことによって、生活上に生じる様々な苦しみから解放します。しかしその悟りは未来の或る時に得られるだろう、というような約束事では安心できません。なので此の書では、人生の真っ只中の「今ここ」で、それらの悟りが得られるよう工夫しつつ解き明かしたのです。人生の目的は仏に成ることだとも云えます。悟って仏に成れば、その上更に求めるべき何ものも無くなって、大満足の人生が得られるからですね。さあみなさん、この機に乗じて、仏の境地の体験に挑戦してみては、いかがでしょうか。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術の発展に伴い、モノづくりの設計環境も大きな変化が起こり、複雑になっています。この設計環境を全体的に把握・管理するために必要なのが、「SE(システムエンジニアリング)」です。しかし、ただシステムで管理するだけでは、人それぞれ受ける印象やイメージが異なり、認識が異なってしまいます。そこで重要になるのが、図表やシミュレーションなどの「モデル」を使った、「MBSE(モデルベースシステムズエンジニアリング)」という次世代の設計アプローチなのです。本書では、MBSEの初心者のために、「システムとは何か?」という初歩から徹底解説。この一冊で、モデルベースシステムズエンジニアリングの基礎が身に着きます!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが、やがていのちを終えるとき、みんな、どこへいくのでしょうか。幸せな気持ちで、いのちの終わりを見つめることができるでしょうか。 くすのきのはっぱは、緑の色からきれいな赤い色に変わって、いよいよ枝を離れるときになったことがわかりました。 「かぜさん かぜさん おねがい。わたしをのせて つれてって。」 くすのきのはっぱは、かぜさんにのって、とんでいきます。赤ちゃんや動物たちとお話ししたり、遊んだり………、そして、どこへいくのでしょうか………。 ……………やがて、くすのきのはっぱは、みんなを、あかるくあたたかく照らします。 くすのきのはっぱは、いのちあるとき、いのちを終えるとき、そしていのちを終えてからも、とても幸せでした。 このお話を読んで、少しでもあたたかい幸せな気持ちになっていただけたら、とても嬉しいです。
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なぜ、ISO が経営に生かせないのか? なぜ、マネジメントシステム認証制度は、社会的制度として普及しないのか? マネジメントシステム規格を効果的に活用したい組織と関係者のための必読書 ◆効果的に活用できていない例: ・不適合を改善に繋げていない ・ISO規格を満たすことが目的化している ・改善提案制度はあるが形骸化している ・環境活動が単なる節約活動となっている ・カリスマ経営者の引退後を考えていない ・責任権限が限定されていて実態と合わない ・ホワイトカラーの業務が監視・評価していない ・不適合発生部署のみの是正になっている ・審査を単にクリアするだけになっている ・原因が「理解不足」ばかりで改善されていない ・マネジメントを支える業務環境が整っていない ・小規模組織なのに内部監査手順が複雑 ・間接部門の業務プロセス改善が進んでいない ・管理職のリーダーシップが発揮されていない ・内部監査結果のため経営改善に活かされない ・・・ 本書では「効果的にISO を活用できていない組織の問題点」を挙げ、その原因と対策を考えていきます。 ◆認定認証制度に関する提言例 ・不祥事報道に対するISO認証の取消と一時停止 ・登録範囲の表記と産業分類 ・ISO認証組織に対する一般からの苦情 ・ISOマネジメントシステムと事業プロセスと統合 ・認証における申請範囲の適切性 ・一時的サイトの審査方法について ・登録範囲の製品及びサービスの表記方法 ・審査報告書における一時的サイトの記載 ・提供する製品/サービスはモノなのかサービスなのか ・・・ また、ISOマネジメントシステム認定認証制度に関する疑問や誤解についてまとめ、認定認証制度が「社会的価値を持った組織の能力証明を示す制度」となるための提言をしています。
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【大人が紡ぐ、大人のための童話集】 数々の経験を重ねたからこそ生まれる物語。 自由な発想で人と自然との共生を描く。 私は都市部での勤務が長く、勤務の途中で久住連山の北の裾に山荘を建て、通い、現在はここに住んでいます。山中は都市にくらべると情報が限られますが、限られるせいか、世の中と人について考えるようになりました。 私にとっては、人々とのつながりは、たとえわずかのものであっても、落ち着きと安らぎを与えてくれます。 豊かさの反面、窮屈に思える都会においても、人々のつながりをつくることはできないものかと考えながら作品を作成してきました。 活字を通して、知らない人々同士が少しでもつながることができれば、そのためにいささかでもお役にたてることができるならば、これに過ぎる喜びはありません。(著者談)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「年を取ったらどうしてバストが萎んでお腹が出るの?」 「昔と体重は変わってないのにどうしてスタイルが悪くなるの?」 「そもそもどうして垂れちゃうの?」 大人の女性から寄せられる悲痛な疑問や悩みにスッキリ解答・ハッキリ指導。 1万人以上の女性の身体をチェックしてきたブラ美活研究家のRIEMIと15年以上身体を放置してきた執筆家カオリの同級生コンビがおくる下着を使ったボディメンテナンス本の第一弾。普段使いの下着でできる3ステップの簡単保整を下着のプロが教えます。 「えっ。いつもの下着でここまでできるの?」 からだをほったらかしの人は必見。下着で即効!若見え・細見え。 いつもの下着でできる目から鱗の痩せ見え術やからだの老化を食い止める正しい下着の選び方・身に付け方など、知っているようで知らなかった下着とからだの真実をお伝えします。 ・大移動した脂肪を元に戻すと、マイナス5キロ級の細見えに ・自分の老化レベルに合わせた下着選びで美胸がみるみる蘇る ・3ステップの簡単下着術で若見え・細見え効果が倍増 ・7割の女性が勘違い?自分のボディサイズを測りなおそう 重力・老化・代謝の悪化など、大人のからだには敵がいっぱい。下着はそんな強敵を食い止める盾となってくれる心強い女性の味方。下着の役目は身体を隠すことではありません。いろんな試練を乗り越えた大人の女性のからだだからこそ、下着の持つポテンシャルを最大限に生かした下着メンテナンスが即・役立つのです。 プロ直伝の下着使いさえマスターすれば、数日後に迫った同窓会やパーティも怖くない。きっちりからだを整えて、年齢にふさわしい美しさを楽しみましょう。 この本は母親として女性として、いろんな人生のシーンを体験してきた二人の女性によって企画・制作されました。この本の売り上げは一部の諸経費を除き、すべてこども食堂や子供の保護に関わる認定NPO法人に寄付されます。この本を1冊ご購入いただくと、支援が必要な子供のごはん1.5食分となります。女性として母として日本の子供の幸せを願う読者の方のご賛同の力が子供の笑顔に繋がります。 「変身 大人のカラダは下着次第」が大人の女性のボディメンテナンスに役立つことに加え、読者の皆様と支援や助けが必要な子供たちを繋げる小さな窓口になりますよう願ってやみません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フレミングの左手の法則と分極電流だけでUFOの数々の不思議を解明。 あまりにもシンプルな理論、だからこそ真実だと思う。 どのようにしてUFOが音を出さずに空中に浮かぶことができるのか? UFOの乗組員が急激な加速と停止によって害を受けないのはなぜなのか? アダムスキー型のUFOの底にある3つの丸い隆起は何なのか? UFOに近づくと車の電気系が停止するのはなぜなのか? UFOが着陸したと思われる場所の草はなぜ渦巻いているのか? 複雑で正確なミステリーサークルがたった一晩で作れるものなのか? 空中に浮かぶ巨石の伝説が技術的に可能なのか? 映画のように人々がUFOから光によって吸い上げられることが技術的に可能なのか?
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東京地検特捜部副部長等として政界汚職にメスを入れてきた若狭勝が、衆議院議員となり、国会議事堂の奥底から見続けてきた「清濁政治」の実態等を披歴する。 政治のなかには、当たり前のような法令違反や不正がある。かつて「政治は『清濁併せ呑む』ことが少なからず存する」と語られてきた。 しかし、日本の将来を見据えた場合、今この時に「清濁政治」がどのように扱われるべきなのか、それに光を当てなければいけない。 昔ながらの政治に染まっている人からすれば、「清濁政治」に対してはそれほど違和感がない。しかし、弁護士である若狭勝は法律家であるため「清濁政治」には違和感を強く持つ。読者へ日本政治の今後のあるべき方向性を問いかける衝撃作。
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2014年、三人の少女からなる日本のメタルアイドルグループ「BABYMETAL」が世界の音楽シーンに登場し、またたく間に大人気となった。その神懸かり的な音楽パフォーマンスをもって欧米の大人達を熱狂させて急速に世界進出した光景は、「BABYMETAL現象」と称されている。この現象を描写し、さらに日本文化史の観点から解説する。BABYMETALの音楽スタイルはあくまで特殊日本的な形態であり、本来は日本の音楽業界以外では人気を得ないものであるはずだった。ところが世界の音楽シーン席巻という、本来起こり得ないはずの出来事が起こってしまった。その成功した背景を象徴するキーワードとは、「大人文化と子供文化の合体」。BABYMETALの音楽スタイルの実態とは、滅びかけている日本古来の大人文化の残骸の上に乗り、戦後に伝統文化が廃れ形骸化するに同期して発生した子供文化の衣をかぶり、欧米の音楽形態を借りて成り立っているのである。追随する者のいない所以である。BABYMETALの音楽パフォーマンスの裏付け・背景となっているものを広範多岐にわたる側面から解剖して解説し、BABYMETAL現象と日本文化の未来における展望を描く。
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――横倒しになった馬の膨れ切った腹に、青い液体の筋が糸状に数本流れて光っている。それがとても神秘的で美しかったことが、今でも鮮明に浮かんでくる。(第二章「人が燃え馬が燃え」より)学生時代に長崎に原爆が投下され、三日三晩爆心地で救助・看護に当たった著者。定年退職後、小中高校で原爆の体験を語り、子どもたちに戦争の悲惨さや平和の尊さを教える活動をする中で話していた内容や、子どもたちの感想の手紙を1冊にまとめた。また、在職中に中学校長として、家庭・保護者との提携のために発行していた「学校便り」に連載した教養を深めるための物語を同時収録。著者が送った「三文話」のような人生を、人権や平和の教訓とともに送る。
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