フォレスト出版の検索結果
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◆「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を 意識的にじっくり行なうことで、不調知らずの心と身体に。 「やることが多すぎて気持ちを落ち着かせる時間がない」 「いつも何かに追われている気がして、なんだか毎日がしんどい」 などと感じていませんか? 心の不調/生活習慣病/脳疲労/自律神経失調症/更年期障害/下痢・便秘/肩こり・腰痛/睡眠の質低下?? これら不調の原因は、生産性や効率性を追い求め過ぎていること。 いつもより“ちょっとゆっくり”を意識して行動するだけで、改善することができます。 ただし、それにはコツが必要です。 キーワードは「0.75倍速」。 ◆一見無駄な行為をじっくりと時間かけて行なうことを、本書では「0.75倍行動」と名づけました。 あえて余計だと思える作業に取り組むことは、 人間らしさや健常な心身を維持するために必要な行為であり、 無駄を排除し過ぎることはさまざまな不調に繋がってしまいます。 本書を参考にして「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を意識的に、 そしてじっくりと行なってみましょう。 ◆本書の目次 ・はじめに ・第1章 「せかせか」はどうして健康に悪いの? つねに戦闘モードで生活する現代人 自律神経のバランスを崩す倍速行動 そもそも焦らなければイライラもしない 人間はまだタイパを求めてはいけない 戦闘モードが脳疲労の原因に など ・第2章 自律神経の乱れはあらゆる不調のはじまり 心と身体の調子を整える自律神経 交感神経と副交感神経の働き 心身を休ませるために必要な準備の時間 いろいろな不調を生む神経バランスの乱れ 神経バランスを乱れさせる4つのストレス 男女ともにホルモンバランスの変化には要注意 自律神経の状態を把握しよう など ・第3章 日常に「0.75倍速」を取り入れる 日本人の過半数が倍速視聴常習者 0.75倍速で動画を視聴する スローテンポの音楽で散歩する りんごの皮はちぎれないようにむく 白米を玄米に替える 食事中に箸を置いて食レポする など ・第4章 心の不調はゆっくり時間で解きほぐす いつでもどこでもできる呼吸法 安定感を与えてくれるマインドフルネス瞑想 忙しいアピールは自分を失くしている証拠 自分と対話する時間を確保する 「やるべきことリスト」よりも「好きなことリスト」 読書は最強の0.75倍速行動 など ・第5章 ゆっくりストレッチで病気を予防する 肩こり解消で自律神経の不調も改善 首・手首・足首ストレッチで血流促進 お手軽太極拳で気分もスッキリ ラジオ体操はじつはすごいストレッチ 健やかな暮らしのための「0.75倍速ラジオ体操」 ・おわりに
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■20万人を診た老化物質「AGE」の専門医があらゆる老化の悩みを解決! 老化物質「AGE」とは、タンパク質や脂質と糖が 結びついてできる糖化した物質のこと。 わかりやすくいえば、体についた「コゲ」です。 私たちの体は水分と脂肪を除くと、 ほとんどがタンパク質でできおり、AGEはタンパク質に悪影響を与えます。 ■体の老化を加速させ、心臓病や脳卒中を招く動脈硬化、 がん、骨粗しょう症、認知症、そして肌のシミやシワといった 老化のあらゆる場面でAGEが関わっているのです。 ■本書では「最近、ちょっとふけたかな」と 老化を自覚しはじめた人や、老化に伴う体調不良や将来の健康が 気になる人に向けて、AGEへの対処法を中心に 「老化をとめる」方法をイラストや図を交えて わかりやすく説明。 超具体的で即実践できるようになっています。 気になるところがありましたら、 ぜひ、その項目を参考に 食生活や行動を見直してみてください。 ■本書の内容 はじめに ・第1章 老化のメカニズム ・第2章 症状別 若返り対策(からだ編) ・第3章 男性の不調、女性の悩み ・第4章 症状別 若返り対策(肌・髪編) ・第5章 最強アンチエイジングフード20 おわりに 参考文献
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■難問・奇問に挑戦することで、新たな思考回路を脳にインプット 論理的思考ができるようになると、仕事の効率が上がったり、新しい発想を生み出せたり、 ミスを防ぐことができたりと、身につけた人に多くの恩恵を与えます。 では、どうすれば論理的思考ができるようになるのか? 本書では、論理的思考を体感し、身につけるための道具としてパズルを利用しています。 パズルは遊び感覚で挑めるので、突飛な発想へ対する心のブレーキを外しやすくなり、思考の幅は自然に広がります。 だから論理力を身につけるツールとして非常に優れているのです。 しかも、単純にパズルに挑戦してもらうだけではなく、本書では問題を解くときの27の思考回路(チャート)も掲載。 日常やビジネスにおける問題解決と地続きであるこの思考回路は、答えまでのルートはもちろん、 間違ったルートも記されているので、自分がどこでつまずいたのか、何が足りなかったのかが一目瞭然です。 ぜひ本書を読み、パズルに挑戦することで、あなたの脳をアップグレードしてください。 ■目次 ・まえがき ・第ⅰ部 論理力を磨く8つの能力と7つのセオリー ・第ⅱ部 新しい思考回路のつくり方 【論理力+推理力】 【論理力+問題解決力】 【論理力+発想力】 【論理力+空間認識力・イメージ力】 【論理力+言語力】 【論理力+判断力】 【論理力+多角的思考力】 【論理力+試行錯誤力・積み上げ思考力】 あとがき
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■現役・東大生もハマっている!「現代文カリスマ講師」の短期集中講義とは? この本の著者は、予備校で現代文を教えています。 突然ですが、現役・東大生である『教え子』たちからの声をお聞きください。 「東大本番での点数が現役の時の倍でした。本当の学力というのを感じました。」 (経済学部・Nさん) 「出口先生の本で論理的に要点をつかむことが出来るようになりました。」 (医学部・Gさん) 「先生の著書を読むこと自体が論理の勉強になります。」 (文学部・Wさん) …著者はいったい、何を教えたのか? ーその答えは、「論理力」です。 ■みなさんは、自信をもって「論理力」はあると胸を張って言えますか? 本書は、難関大学突破を実現させる、 伝説の現代文カリスマ講師による「論理力」の授業。 それを、本当は受験生よりもこの力が求められている、 ただし時間がないビジネスマンのために、「短期集中講義」としてお届けする1冊です。 著者は、「伝説のカリスマ講師」であり、教育プロデューサー、 経営者でありながら、作家としての顔も持つ…非常に優秀な肩書きです。 今回、皆さんにお届けしたいのは、 そんな著者が自身の経験を20年かけて研ぎ澄まさせたノウハウ。 仕事もプライベートも…この講義で、アナタも変わります。 ※本作品は2006年に刊行された 『論理的なコトバの使い方&文章術』を改題、再編集いたしました。
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■ローマ字が日本人をダメにしている? 英語を勉強する前に「ローマ字」というものに 慣れ親しんでしまいました。 ですから、一度「ローマ字」というフィルターにかけてから、 英語を勉強してしまうのです。 つまり、<日本語を介しての英語>という構図になってしまっているのです。 だから、いつまでたっても 「英語」が理解できない、話せない、身に付かないのです。 ■英語を勉強したいすべての人へ 日本に住んでいても「バイリンガル」のように 英語を話せる、使える、子どもたちを たくさん指導してきた 幼児英語教育の第一人者が教えるので、 安心してください。 「大人のための英語勉強法」に特化しているので、 学生、主婦、ビジネスパーソンなど誰にでも役に立ちます! ■英語をマスターするうえで、あなたに足りない部分が分かる! ・アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる! ・特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる! ・誰でも簡単に英語が聴き取れるようになる「リズム回路」(単語の切り出し能力)が身に付く! ・中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法 ・単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる! ・「英語アタマを作る5つのルール」が分かる! ・「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法 など
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★資料を制する者はビジネスを制す たとえば、営業職であれば顧客への提案資料、企画職であれば社内の稟議資料、 コンサルタントであればクライアントへの報告資料など、あらゆるシーンで活用されています 他者の理解や納得を得て、効果的、効率的にビジネスを推進するためには、 資料は必要不可欠なものとなっています 本書では、他者に理解・納得し、動いてもらうための「良い資料」の極意を解説します 本書は、著者の仲川顕太さんが、数々の試行錯誤を繰り返した結果、 会得し、今ではグロービス経営大学院で、「資料作りが苦手」と悩む多くの受講生を救い、 成果を出させている実践的なメソッドです。 ★「資料を作る」となったとき、多くの方がプレゼンテーションツールを立ち上げて、 スライドを作り始めるのではないでしょうか。 しかし、その前にゴールをしっかり設定しましょう。 そのためには「背景→目的→ゴール」の流れとそれぞれの意味を知ることが必要です。 ①背景:どんな背景があるのか ②目的:その背景にどんな目的があるのか ③ゴール:目指すべき状態は何か この3つを明確にした上で、資料を使って説得したい相手のタイプを分析し、 今相手が考えてること、そして「相手が知りたいことは何か?」を考えます。 面倒くさがってこのプロセスを省いてしまうと、相手に刺さる資料を作ることは不可能です。 必ず、やるべきです。 ★資料作成の3原則 ①全体の構成はピラミッド構造にする 伝えたいメッセージを明確にし、設定したゴールに到達するための全体のロジックを考えること、 次にそのロジックをメッセージに分解すること、そして最後にストーリーラインに落とし込むことです。 ・本書では、そのために必要なピラミッドストラクチャー(論理の構造)、 「空→雨→傘」フレームワーク、ストーリーラインについて具体的なステップとともに解説します。 ②メッセージ(ボディ)を研ぎ澄ます ボディは、メッセージの説得力を高めるための情報が整理された部分を指します。 「情報が整理されたもの」である以上、中身が充実しており、伝えたいことが一目で伝わるように表現されていることが重要です。 ・本書では、情報をどのように配置するかについて、さまざまなパターンで詳しく解説します。 ③文字、図、色を徹底的に削ぎ落とす しかし、それは資料作りの本質ではありません。 あくまで資料は、それを見た相手に、自分の主張を伝えて、理解・納得してもらうことが目的です。 資料の構成要素は、なるべくシンプルにして 文字、図、色は徹底的に少なくするとともに、位置や大きさのバランスや統一感にも注意するということになります。 ・本書では、そのためのシンプルな資料を作るためのコツを実際のスライドのサンプルとともに解説します。 ①~③を徹底すれば、かなり完成度の高い資料を作れると思いませんか? 本書では、こうした「人を動かす」資料作りに必要な基本的な考えやテクニックをふんだんに盛り込んでいます。 ビジネスの成果をさらに上げたいビジネスパーソンの皆さまは必読です。
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■わが子の人間関係を応援するために、親ができること 「あんな小さかった子が、いよいよ小学生か…」 わが子の成長に対するうれしさと期待感で いっぱいになるものです。 一方で ある1つの大きな不安が生じるのではないでしょうか? 【わが子のお友達関係】です。 「仲のいいお友達ができるだろうか?」 「いじめに遭わないだろうか?」 小学校入学は、子どもたちにとって、 人間関係の幅が広がることを意味します。 それは、社会に出ていく第一歩でもあります。 ■本書では、そんなお子さんたちの人間関係について、 38年に及ぶ小学校教員歴から見いだした 「お友達に好かれる子ども」の特徴を基に、 【親としてわが子の人間関係を応援する方法】 をお伝えします。 著者は 38年にわたり、直接担任した子どものみならず、 生徒指導面や特別活動でかかわった子どもも合わせれば、 1500人以上に及ぶ元・小学校教師。 退職後も「風路教育研究所」として、 小学生のお子さんを持つ親御さんの子育て支援を中心に、活動を続けており 「親の駆け込み寺」カリスマ主宰者としても知られています。 教室の現場にいたからこそお伝えできる、 親が「わが子のお友達関係」を応援するノウハウが満載です。 ■本書の内容 第1章 みんなが「お友達になりたい」と思うのはどんな子 第2章 「お友達に好かれる子」の育て方 第3章 こんなとき、どうすればいいの 第4章 学校の先生と上手につき合うために
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■欧米の教育に比べて、日本の教育で大きく違う点。 その1つに「お金の教育」があります。 日本人のお金リテラシーが欧米に比べて低い原因として、 ロクにお金の教育を受けないまま大人になってしまうことにあります。 せめて、わが子にはお金の教育を受けさせたい。 でも、何から、どのように教えていいのかわからない……。 そんな悩みを抱える親御さんにピッタリの1冊が誕生しました。 ■日本社会でもごく当たり前に浸透している「お小遣い」 このお小遣いの【もらい方】(親から見れば【あげ方】)、 【使い方】【貯め方】【増やし方】……。 「お小遣い」を通じて、わが子のお金リテラシーを上げる――。 その具体的な教え方とルールを まとめたのが本書です。 お小遣いのあげ方には、 大きく4パターンがあります。 【定額制】【報酬制】 【都度払い】【無し】。 ◎それぞれのメリットやデメリットは? ◎わが子のお金リテラシーが上がる方法はどれ? ちなみに、 著者がおすすめする効果抜群の方法は、【定額制】と【報酬制】のハイブリッド型です。 では ◎そのハイブリッド型は、具体的にどのような方法なのか? ◎導入の際の注意点は何か? ◎お金教育における親のNG言動とは? など、わかりやすく解説しています。 わが子が将来お金に困らない人になるために、 わが子のお金リテラシーを上げるために、 ぜひ実践したいお小遣いのルールをまとめた1冊です。
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■そもそも「お金」とは何なのか? 「お金」とどうやって付き合っていけばいいのか? そして、 大好きなことや才能を どのようにお金に換えていけばいいのか? 「お金の専門家」である 本田健さんが「大好きなこと」と「お金」について、 徹底的に説き明かしてくれたのが本書です。 「人に喜んでもらって、お金をもらう」という生き方 多くの人が「自分の大好きなことをやって生きない」 大きな理由の1つに、 「好きなことをやっていては、生活ができない!」 と思い込んでいるというものがあります。 この本では、「大好きなこと」と「お金」に フォーカスを当てています。 ■著者の本田さんは、 本書の「はじめに」でこう語っています。 「今の社会で上手に生きるためには、 お金ときれいに付き合う技術も必要です」 それは、いったいどういうことでしょうか? 人からお金を奪うのではなく、 ずるいことをやるわけでもありません。 【人に喜んでもらって、お金をもらう】 本書では、この生き方を提案しています。 そのヒントと方法を、 やさしく丁寧に説き明かしてくれたのが本書です。 ぜひあなたも本書を読んで、 人に喜んでもらってお金をもらう人生を 手に入れてください!
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■イヤな記憶を浄化させる90のレッスン 人には、記憶しておかなければならないことがたくさんあります。 はじめて会った人の名前、現代用語や専門用語、仕事のマニュアル、 道順や電車やバスの発車時刻などです。 また、世の中の平和のためには、 戦争などの歴史的な事実も忘れないほうがいいでしょう。 しかし一方で、忘れなければならないことも数多くあります。 つまらない失敗、身近な人とケンカしたこと、イヤな思い出などです。 記憶しておかなければならないことを覚えておかないと、 生活のうえでさまざまな支障が生じます。 それとまったく同じように、忘れなければならないことを忘れられないでいると、 やはりいろいろな問題が起こるのです。 ■そこで本書では、忘れるための方法をいろいろな角度から考えてみました。 この本から、忘れるためのヒントを一つでも二つでも見つけだしてもらえれば幸いです。 ■目次 ・まえがき 【第1章 忘れてはいけないこと、忘れていいこと】 【第2章 自分なりの「忘れる方法」をつくっておく】 【第3章 執着するから、忘れられなくなる】 【第4章 上手にあきらめれば、上手に忘れられる】 【第5章 すぐに忘れると、いいことを引き寄せる】 【第6章 許すことで、忘れられないことを忘れる】 【第7章 明日の幸福のために、今日のことを忘れる】 【第8章 受け入れることで、過去から自由になれる】 【第9章 無我夢中になって、つらい気持ちを吹き飛ばす】
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■Voicyトップパーソナリティが説く、 家庭もキャリアも賢くしたたかに 楽しく続ける人生戦略! 音声メディア「Voicy」再生回数1500万回以上! 注目のトップパーソナリティが伝授する、 自分らしい人生に変わる思考&実践法が 1冊の本となって登場です。 ■ライフシフトとは、 「人生の向きや位置を変え、人生に変化を起こす」。 人生100年時代は、 「教育⇒仕事⇒引退」の3ステージの時代から、 ステージの移行を数多く経験する 「マルチステージ」の人生が到来することを意味します。 その変化に対して、 どのような人生戦略を立てていくか。 これからの人生をライフシフトするために、 「仕事」「人間関係」「子育て」 「お金」「学び」 これらの5つのテーマについて、 具体的な思考法&実践法を 習慣術としてまとめたのが本書です。 ■本書の内容 はじめに 第1章 「仕事」の習慣──夫婦は共同経営者、自分のキャリアを大切に 第2章 「人間関係」の習慣──ライフステージに合わせた思考法 第3章 「子育て」の習慣──親も子も自立する関係 第4章 「お金」の習慣──家族と自分のために経済的自立を目指す 第5章 「学び」の習慣──人生を豊かさを決めるエッセンス おわりに。
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■数字を「単なる報告」から「人を動かす武器」に変える最強のコミュニケーション術 数字やデータをグラフ化して提案したにもかかわらず 「だから?」「で、何をすればいいの?」と言われたことはありませんか? ビジネスの現場において数字は強力な共通言語です。 しかし、多くの人が数字の「結果(過去の事実)」を語るだけで、 相手が本当に知りたい「結論(未来の行動や判断)」を語れていないというのも事実です。 たとえば「売上が10%上がりました」は単なる報告です。 本当にほしい情報、 つまり「その数字から何が言えて、次に何をすべきなのか」という結論を抜きにして 結果だけを伝えても相手の心は動きません。 本書はデータ分析や統計学の教科書ではありません。 数字の意味を正しく捉え 相手の脳に一瞬で突き刺さる言葉へと変換する「言語化力」や「思考力」を磨き、 相手から「理解・納得・共感」を引き出して人を動かすためなコミュニケーション技術を解説します。 ■一気に解決策へ飛びつかない!「ストーリー」の組み立て方 「売上が落ちています。至急、ポイント還元のキャンペーンを!」 ―このように、問題が起きたとき原因を深く掘り下げずに解決策(方策)へと してしまうことはよくあります。 でも、キャンペーンを打てば売上は本当に回復するのでしょうか? 多くは「根拠は?」と思うはずです。 周囲から「なるほど、この方策以外にあり得ないね」と納得してもらうためには 【ゴール→現状→要因→方策】を一本の「ストーリー」でつなぐことが必要です。 本書ではこのストーリーを構築するための「4つのステップ」を体系的に解説します。 ステップ①ゴール設定 抽象的な問いを排し指標を特定できるまで具体化する。 ステップ②現状把握 「印象」を脇に置き、適切な「ものさし」による比較で客観的事実をあぶり出す。 ステップ③要因特定 「なぜ?」を突き詰め、自分たちの手でコントロールできる具体的な行動に落とし込む。 ステップ④結論・方策策定 特定した要因を直接的に解消・軽減する、圧倒的納得感のある具体策を提示する。 ■5秒で伝わる「引き算のデザイン」と「不都合な真実」 本書は思考法だけでなく、 資料作成やプレゼンに使える「演出のテクニック」も満載しています。 ○グラフの「引き算のデザイン」 結論に不要な数字など、脳のメモリをムダ使いさせる「ノイズ」を徹底的に削ぎ落とし、 5秒で見せる動線を設計します。グラフの主役は「内容」ではなく「結論」です。 ○「不都合な真実」をあえて開示する 都合の良い数字だけを並べる「チェリーピッキング」の誘惑を捨て、 前提条件や弱点もあえて明示することでプロとしての強固な信頼関係を築きます。 ○数字を「問い」に変えて相手を巻き込む 結論を押しつけるのではなく、「この前提で出た結果をどう判断するか」と相手に投げかけ、 組織の意思決定の質を高める対話戦略を伝授します。 本書は統計学や数学の知識がなくても、 数字を「人を動かす言葉」に変える技術を手に入れることができます。