新書館 - ディアプラス文庫 - エモい作品一覧

  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版
    4.7
    同棲中の恋人とのセックスレスに悩む一顕。一顕の会社の同期で、同居中の幼馴染み・和章に叶わぬ恋心を抱く整。ある日一顕が自身に送ったつもりのメールが手違いで整に届く。そこから、互いの正体を知らぬまま悩みを打ち明け合う奇妙な交流が始まった。好きだから抱き合いたい、抱いてほしい――共有した秘密はやがて心の容量を超えてあふれ出し……? 報われない愛と性に翻弄されるふたりの究極の恋愛小説復活!!
  • 七年ロマンス
    完結
    4.7
    ひどい別れ方をしたかつての恋人・荻嶋と、突然再会した有城。理由も告げずに去り、以来消息を絶っていた有城に荻嶋に合わせる顔などなく、再び逃げ出そうとするが、荻嶋はあの頃の穏やかさが嘘のように荒んだ眼差しで、今度は逃がさないと退路を塞いでくる。けれど有城には、彼の手をとれない理由があった。血のつながらない高校生の息子を育てているというだけではない、けして言えない理由が……。エリート執着攻×子持ち不憫受の再会愛!!
  • 普通<ベータ>の恋人
    完結
    4.1
    男性オメガの有は、つき合って七年になるベータの恋人・道隆と同棲中。いまだ発情抑制剤を手放せなくても、一緒にいられれば幸せだった。そんなある日、有は道隆とつき合う前に一度だけ関係を持ったアルファの嘉納と再会する。彼は有が仲間と立ち上げた会社への支援を取りつけた投資集団の代表で、有のことを忘れていなかった。道隆のことが好きなのに、嘉納と会うごとに強制的に発情を促され苦しむ有だが……?
  • 塚森専務の恋愛事情
    4.5
    経営難の子会社に出向し、再建に取り掛かった塚森。本社の御曹司である彼の社内改革は、支持もあれば大きな反発も買い、脅迫状まで送られてきた。営業部のエース・荏原も塚森に不満を隠さない者の一人だ。だが社内プロジェクトで、二人の距離は次第に縮まっていく。そしてある案件を解決した荏原に、褒賞を出したいと言った塚森は「じゃあ、キスさせろよ」と唇を塞がれて……? 『社史編纂室で恋をする』前日譚!!
  • ドリアン・グレイの激しすぎる憂鬱
    4.8
    容姿端麗な文壇の寵児、現代文学文学の旗手、そして人気作家・東堂大吾の天敵でもある白洲絵一は戸惑っていた。つまらないパーティの後、塞ぐ気持ちを晴らすため飲みすぎ、翌朝ホテルで裸で目覚めると、自分を腕に抱いていたのは、眩暈を起こすような謎の日本語を操る金髪のおバカ作家で……!? 殺意を胸に再び彼、伊集院宙人と会うことにした絵一だったが……。「色悪作家と校正者」シリーズ、スピンオフ!!
  • 色悪作家と校正者の不貞
    4.6
    実はファンだったが絶対近づくまいと思っていた人気作家・東堂大吾(とうどう・だいご)に、その校正担当者・正祐(まさすけ)は行きつけの居酒屋でつい声をかけてしまった。心の支えでさえあった大切な大好きなキャラが、彼の新刊の中で死んだことが許せなくて。「今殺したいくらいあなたが憎いです」。自分の正体を隠していた正祐だが、ある日ついに大吾にバレてしまい……。書を愛する、水と油、対照的な二人の、ビブリオ・ラブコメ!!
  • 霞ヶ関ラヴァーズ
    3.5
    キャリア官僚として順調に出世コースを歩む逸見(いつみ)は、 親友にしてライバルでもあった同期の御手洗一樹(みたらいかずき)と、 二年ぶりに再会する。 型破りすぎて左遷されていた御手洗は、逸見によそよそしい態度をとってくる。 だが、仕事で顔を合わせるうち、やはり彼と共に歩みたいと願う逸見だった。 そんなある日、御手洗の報告書が政治献金絡みで揉み消しを求められる。 案じる逸見に御手洗は長年秘めていた恋心を突きつけてきて……? エリート官僚BL!!
  • 恋してる、生きていく
    4.4
    生まれつき心臓が悪い梓は、登山を愛する穂高に惹かれつつ、寄せられた想いを受け入れられずにいた。日常生活にこそ不自由しないが、梓の体は恋人と触れ合うのに制限があり、命の期限は恐らく人より短い。だからいつか訪れる別離を恐れながら恋人になるより、友人として穂高のそばにいたかったのだ。けれど穂高から諦めませんと告げられた少し後、穂高が登った山で滑落事故があり……? 胸を打つ純愛スロウ・ラブ。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 恋の恥はかき捨て
    4.2
    周りから王子様キャラといわれる琳央(りお)は、誰にも言えない秘密の願望を抱えていた。自分より大きな男に、半ば強引に快楽を引きずり出されたい――最近では、寮の同室である渡良瀬(わたらせ)を相手にそんな妄想をしていた。ところがそれを当の渡良瀬に知られてしまう。無口だが優しく、琳央の性癖を知っても態度を変えずにいてくれる渡良瀬。だからこそ、キスして欲しいなんて恋情まで抱いてはいけないと思う琳央だったが……?
  • 恋は降り積む
    4.0
    不摂生が原因で療養中のアニメ監督・楡崎の元に、突然「弟子にしてください」と一人の青年が押しかけてくる。その青年・駿は行動のわりに押しが弱く儚げで、帰る場所がないという彼を放っておけず身の周りの世話を頼むことに。生まれてから一度も泣いたことがないらしい駿。自身の中に渦巻く感情の吐き出し方がわからずもがいている彼は妙に色気があり、そんな駿を見ていると創作意欲が湧いてくる楡崎だが……? クリエイター同士の年の差ロマンス。
  • シェイク・ミー・テンダー
    3.8
    場末のバーでシェイカーを振るバーテンダーの青磁は、夜の公園でたちの悪い少年グループに絡まれていたところを、防犯活動に携わる大悟に助けられた。その大悟から「博多のホテルで働いていなかったか」と問われ、青磁は動揺する。そこは青磁が戻ることのできない、輝かしい場所だった。忘れたい過去を思い出させられて苛立ちつつも、バーに通うようになってくれた大悟を「特別」に感じ始める青磁だったが……? ヤクザを父に持つ青年×雇われバーテンダー、路地裏ロマンス。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 七日七夜の恋心
    3.7
    駆け出し落語家の守博(もりひろ)は、師匠に連れられて訪れた花街で関西最後の太鼓持ち・弥助(やすけ)と出会う。弥助の持つ独特の艶っぽさと、元落語家だったという滑らかな語り口にたちまち魅了される守博。だが個人的に会う手だてはなく闇雲に花街周辺をさまよっていたところ、無言詣(むごんもうで)中の弥助と遭遇し願掛けの邪魔をしてしまう。「野暮天」と詰(なじ)られ申し訳ない反面、素の顔を見られたことが嬉しい。一方で彼の願いが気になって……?
  • におう桜のあだくらべ
    4.5
    噺の技術は今ひとつ、だが愛嬌と舞い姿の艶やかさは上方落語界一と評判の山川椿丸。ある日寄席の主である瀬島から、敵対流派に属する栗梅亭真吾に引き合わされる。真吾と言えばその技術の高さで注目される若手人気噺家。瀬島は、決して同じ高座に上ることのなかった椿丸と真吾を揃えて、落語会を開こうというのだ。互いの藝を初めて目にし、たちまち相手に惚れ込んだ二人。人目を忍んだ逢瀬が始まるけれど……? 上方落語界が舞台の、明治版ロミオとジュリエット!!
  • 初恋も二度目の恋も
    値引きあり
    4.5
    幼なじみで上司でもある社長の橘川一颯のことが昔から苦手だった史也。子供時代にされた悪戯は今でもトラウマで、やたら構ってくる一颯に頑な態度を貫き、穏やかな一颯の兄・千慧に憧れていた。そんなある日、一颯が事故で記憶を失ってしまう。一颯の頼みで彼の恋人探しを始めるが、手がかりは少なく難航。だが記憶のない一颯は以前とは桁違いに話しやすく、恋に臆病な史也の心を優しく解きほぐしてくれて……? 俺様社長と純情秘書の年下攻ロマンス。
  • ひとめぼれに効くクスリ
    4.0
    気持ちが顔に出ないせいで誤解されやすく、32歳のこの年まで恋をしたことがなかった真白。そんなある日、街で絡まれているところを助けてくれた若手俳優の神永怜悧に運命のひとめ惚れをする。怪我をした彼の治療をさせてもらうものの、好意をうまく示せず空回るばかり。直接の交流を諦めた真白はファンブログを立ち上げ、密かに推し活を始めるけれど……? 駆け出し俳優×美人整形外科医の年下攻ラブ・サプリ。
  • ラブシーンのあとで
    完結
    4.6
    キャリアは長いけれど人気も個性もそこそこの俳優・中原碧。念願の久坂監督作品に出演できることになったものの、より重要な役を務めるのは監督直々の声かけで選ばれた素人大学生・森田だった。あまりやる気のなさそうな彼に嫉妬まじりの反感を覚える碧だけど、同時に彼の強い存在感に惹かれてもいて……? 真夏のシネマティック・ラブ。

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