交通新聞社作品一覧

  • 定本 電車基礎講座
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    電車が走行する仕組みを、専門的な見地から細かく丁寧に解説しています。鉄道業界の関係者や、これから業界を目指す学生のテキストとしても使用されている本格的な解説書です。
  • 日本の鉄道150選 未来に伝えたい車両・鉄道シーン・車窓・、名列車
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    日本の鉄道が開業して、ちょうど150年。当トラベルMOOKでは、この150に因んで、150選を選んで、それぞれの特徴や魅力などを解説。長い150年間の歴史を分かりやすく面白く、独自の視点でまとめています。それぞれ、車両、鉄道シーン、車窓の150選と、識者による国鉄~JRの名列車150選の読み物、『鉄道ダイヤ情報』と「DJ鉄道楽ナビ」のユーザーによる事前アンケートの結果報告ほか、これまでの150年を振り返り、これからの150年を予測する150年間ザッピングコラムも。交通新聞社秘蔵写真も満載です。
  • 別冊旅の手帖 佐賀・長崎 西九州で楽しみたい100のこと。
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    大型観光キャンペーン「佐賀・長崎デスティネーションキャンペーン」(2022年10月~12月)期間中の旬な観光地情報を盛り込んだ佐賀・長崎旅行のガイドブックです。西九州新幹線の開業(2022年9月23日)で注目を集める佐賀県と長崎県で「楽しみたいこと」を、“見つけたい”“癒やされたい”“体験したい”など、7つのテーマにわけて100件ご紹介。一度は見たい感動的な風景や、シュガーロードのスイーツ巡り、美肌の温泉、離島旅など、佐賀と長崎でやってみたいことが、きっと見つかる一冊です。佐賀・長崎生まれのグルメ情報や、旅行計画に便利な西九州新幹線の時刻表も掲載。
  • スーパーのりものシリーズDX ひこうき だいしゅうごう!
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    丈夫な厚紙製の写真絵本「スーパーのりものシリーズDX(デラックス)」に、飛行機を集めた一冊が登場しました!JALやANAの新機種に加え、国内外の航空会社の色とりどりの旅客機を数多く掲載。また、旅客機以外の飛行機や空飛ぶのりもの、空港で働くのりものなどもご紹介。親子で楽しめるワンポイント解説付き!持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、おでかけのおともにもぴったりです!

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  • 私鉄車両編成表2022
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    JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,443両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2022年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2021年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
  • 列車編成席番表2022夏・秋
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    2022年3月12日のJRグループダイヤ改正以降のJR・私鉄のすべての指定席連結列車のうち、6月までに変更があった事項を中心にまとめています。座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲載。編成単位の車内見取図では、座席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭然。おもな車窓風景、使用車両の形式などを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけでも楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの一冊。「みどりの窓口」や旅行会社のカウンターなどで、業務用としても広く使われています。『時刻表』とあわせてお使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が楽しめます。なお、夏の臨時列車は、昨年の運転実績を参考にして掲載しました。
  • JR気動車客車編成表2022
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    メインデータは2022年4月1日現在の編成表・区所別配置表。「JR各社営業キロ数一覧」「鉄道橋梁の長さベスト32」「鉄道トンネルの長さベスト60」の各データも掲載!このほか、番号順別配置表、2020年度の新製・廃車・転属・改造車両の一覧と年表、JR現業機関・工場一覧表、形式別両数表など、JRグループ各社の取材協力により、最新のデータを網羅しました。
  • 別冊旅の手帖 岡山 アートを楽しむ せとうち夏旅
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    【夏の岡山の魅力をギュギュッと詰め込んだ一冊】 大型観光キャンペーン「岡山デスティネーションキャンペーン」期間中(2022年7月~9月)に開催される特別なイベントや観光地情報をたっぷり盛り込んだ岡山旅行のガイドブックです。夏から秋の岡山の楽しみ方を「アート」「ビュー」「ヒストリー」「リラックス」「テイスト」の5つのテーマで紹介。カラフルで可愛いマスキングテープと瀬戸内海がコラボしたアートイベント、海・山・高原・花畑・美しい星空など岡山で出合える自然豊かな絶景、日本遺産のストーリーをたどる歴史旅、フルーツ王国が誇る桃とブドウのスイーツやフルーツ狩りなど、さまざまな旅のスタイルを紹介しています。列車情報も要チェック!
  • 普通列車編成両数表Vol43
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    2022年4月1日現在の、JRグループの普通列車の使用車種や編成両数を、会社別・線区別に一覧表形式 でまとめた本書。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用情報を掲載。『青春18きっぷ』などを活用する “乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊です。
  • 新・京都観光論
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    コロナ禍前の旺盛なインバウンド需要の到来で、観光公害が顕在化した京都。京都の観光を取り巻く問 題点はこれにとどまらず、多系統を抱える一方で1系統あたりの運行本数が少ないバス、東西方向の移動が不便な鉄 道、近接地にあるが乗り換えが不便な駅、隣接していても駅名が異なる駅など、いざ観光客の視点に立つと交通機関 に限っただけでも多々問題点を抱えている。 本書では、京都にゆかりの深い2名の著者が、京都観光の問題点を多面的に提起するとともに、ポストコロナ時代を 見据え、京都を訪れる観光客の満足度を高め、観光客のみならず市民の不満解消にもつながるさまざまな提言を行っ ていく。
  • JR電車編成表2022夏
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    パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、最新の詳細データを網羅しています。
  • 名古屋鉄道の世界
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    当トラベルMOOKが、ついに中京圏へ。名古屋鉄道の魅力を一冊にまとめました。日本の民鉄で3位の路線網を誇るその素顔を、現地取材による撮りおろしや豊富な資料で構成しています。歴史、路線、全駅データ、車両形式図、運転系統図、線路配線略図ほか、現在の名古屋鉄道を広く記録した保存版です。
  • 日帰り山さんぽ 低山をきわめる
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    首都圏発の日帰りで行ける低山コースを30本掲載。見やすくて大きな地図、美しいビジュアルを中心に、各コースには歩行時間、距離、難易度、アプローチ時間、交通費などの詳細情報も掲載。さらに超初心者むけの[超低山コース]も各エリアにひとつ掲載しています。間口の広い、誰でも使いやすい低山ガイドです。
  • 東京おやつ図鑑 和菓子編
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    東京には数えきれないほどのおやつがありますが、同じ名前をしていても、容姿も味も、ひとつとし て同じものはありません。しかも愛されるおやつは、その街らしい顔つきをしているから不思議です。誰かへのお みやげでもなく、ハレの日のものでもない。ワンコイン程度の金額で、自分で自分のために選ぶ、ちょっとした幸 せ。それは街の日常の中、いたるところに広がっています。季節を感じさせる、草餅やいちご大福、水ようかん。 ポリポリと口に運ぶ手が止まらなくなる、おかき、かりんとう、豆菓子……。さあ、今日のおやつは何にする?
  • スーパーのりものシリーズDX あつまれ!とうきゅうのでんしゃ
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    東急の車両を余すところなく掲載しました。持ち運びしやすいコンパクトサイズ×丈夫な厚紙性の写真絵本シリーズです。相互乗り入れの車両まで様々な車両をご紹介。親子で楽しめるワンポイント解説つきです。(縦130mm×横127mm)(おすすめ:1歳~)

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  • 東海道新幹線「のぞみ」30年の軌跡
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    東海道新幹線「のぞみ」は、それまでの常識を覆し、関東~関西間の出張の形を変えたとまで言われる歴史的な列車です。当書は、開発当時の担当者たちへのインタビューはもちろん、当時作成された実際の資料など、多くの事実を集め、初めて開発の全容をまとめた一冊です。
  • 普通列車編成両数表Vol.40
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    1巻2,288円 (税込)
    『Vol.40』では、2019年3月16日のJRグループダイヤ改正を中心とした最新データを収録しています。 主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用をあわせて掲載。 『青春18きっぷ』などを活用する“乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊。 『JR時刻表』とあわせて見れば、乗りたい列車、撮りたい列車の詳細情報がつかめます。

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  • JR電車編成表2019夏
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    1巻2,376円 (税込)
    パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。 さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、 最新の詳細データを網羅しています。

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  • 別冊旅の手帖 京の冬の旅2022 工匠の技が光る美しき伝統建築と、茶人の足跡を辿る
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    京都デスティネーションキャンペーン「第56回京の冬の旅」は、「京都にみる日本の文化」として、京都が誇る国宝・文化財級の「建築の美」と、千利休や織田有楽斎、古田織部など「茶人ゆかりの禅寺」がテーマ。本誌では、全14カ所の寺院で行われる非公開文化財特別公開を大特集。特別公開箇所の歴史や見どころを、貴重な文化財の美しい写真とともに紹介しています。巻頭企画では、京舞井上流の若き後継者・井上安寿子さんと、歴史学者・磯田道史さんのお二人にインタビュー。井上さんには江戸時代より受け継がれる伝統文化を継承する思いを、磯田さんには歴史都市・京都の魅力や利休・有楽斎の足跡を辿る京の冬の旅についてお伺いしました。ミニ特集は、「ノスタルジックなレトロ・モダン建築巡り」。明治から昭和にかけて建てられた美しい近代建築や洋館を紹介。このほか、特別公開寺院周辺の観光スポットガイドや、京の冬の旅を事前予約で楽しめる体験型観光プラン、イベントなど、京の冬の旅を満喫できる情報満載の一冊です。
  • 新しい貨物列車の世界
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    本書は機関車や貨車といった車両ではなく、貨物列車が運ぶ物に着目した異色のMOOKです。意外なルートを走ったり、珍しい姿をしていたり、それらはすべて、「運ぶモノ」と大きく関係しています。貨物列車の実力を通して、日本のチカラが見えてくる一冊。有識者による貨物列車の歴史コラム「貨物列車の記憶を解く」も初掲載です。
  • もう一度行きたい秘湯・古湯100
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    日本各地にある約3000カ所の温泉地から、月刊『旅の手帖』に掲載して評判がよかった秘湯・古湯107湯を厳選しました。足元湧出、山秘湯、絶景風呂、そして料理自慢など、どれも訪ねてみたい温泉ばかり。
  • 旅の達人セレクション 日本の絶景100
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    好調な売れ行きとなった、月刊『旅の手帖』2020年1月号「日本の絶景100」特集を基に、「旅の達 人」と「旅の手帖編集部」がセレクトしたスポットをまとめた本作。富士山や上高地、釧路湿原などの馴染みのあ るスポットはもちろん、各ジャンルの専門家の視線で選んでもらった絶景も掲載しています。コロナ禍で旅に出る ことを躊躇している方にも見て楽しんでいただけるよう、絶景スポットは美しい写真とともに紹介。一生記憶に残 る、保存版の内容です。
  • 別冊旅の手帖  四国 くるりとめぐってまだ見ぬ絶景とわくわく体験に出合う
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    本誌の巻頭では、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の四国4県の魅力の一つ、“自然美”を「風」「水」「色」を感じられる美しい写真の数々で紹介。四国の山々や渓谷を色とりどりに染める紅葉絶景スポットや、フォトジェニックな水辺の四国ならではの景色を掲載しています。 また、さわやかな秋風を受けながら、しまなみ海道や四万十エリア、鳴門公園周辺・うどん店巡りなど四国ならではの景色や食を、レンタサイクルやE-BIKEで楽しむサイクリングの旅をコース仕立てで紹介しているほか、観光列車の特集では、地域のグルメを味わいながら沿線の景色を堪能できる四国の“ものがたり列車”をはじめとする個性豊かな観光列車の魅力に迫ります。 そのほか、四国に行ったら必ず味わいたいご当地グルメや、四国4県のエリア別ガイド、駅や港などの拠点から出発できる観光プランなど、四国を楽しむ情報満載の一冊です。
  • はじめてずかん だいすき!しんかんせん&でんしゃ
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    1巻1,782円 (税込)
    充実のボリューム!新幹線から路面電車まで、いろんな種類の列車を全部で300車両掲載。車両の名前 はすべてひらがな&車両だけを切り抜いた写真で構成しているので、小さなお子さまのはじめての電車図鑑におす すめです。巻末には全300車両の解説を掲載し、親子で楽しめる内容となっています。 大好きな電車でひらがなに親しめる、あいうえおポスターの付録つき!(AB判)(おすすめ2~5歳)
  • スーパーのりものシリーズDX でんしゃ だいしゅうごう!
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    1巻792円 (税込)
    丈夫な厚紙製の写真絵本「スーパーのりものシリーズDX(デラックス)」。 いろんな種類の車両がたくさん登場し、電車に興味を持ち始めたお子さまにおすすめの一冊です。親子で楽しめるワンポイント解説つき。 持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、おでかけのおともにもぴったりです!

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  • スーパーのりものシリーズDX おだきゅうのでんしゃとなかまたち
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    1巻792円 (税込)
    丈夫な厚紙製の写真絵本「スーパーのりものシリーズDX(デラックス)」。 小田急で人気のロマンスカー、現役の通勤電車を中心に、箱根で活躍する登山電車、ケーブルカー、ロープウェイの車両も盛り込んだ、ボリュームたっぷりの一冊。 かつて活躍していた歴代の人気ロマンスカーも登場します。 持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、おでかけのおともにもぴったりです!

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  • 街がわかる 東京散歩地図
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    街の魅力を散歩しながら探してみませんか。 駅から駅をつなぐ散歩コースを、「散歩の達人」で街を深掘りし続けてきた編集部が提案します。詳細なコースマップと、散歩途中で立ち寄れる名所・名店の紹介ページだけではなく、街にまつわる歴史・豆知識、愉快な商店街イラストマップも満載しています。 都内の名所を巡る39の散歩コースをお楽しみください。 【CONTENTS】 都心編 ・博物館や美術館が集まる公園と、雑多な商店街との対比…上野・アメ横 ・それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア…谷中・根津・千駄木 ・戦災を免れた街に、昔ながらの下町の素顔を見る…根岸・入谷・竜泉 ・江戸城の遺構のすぐお隣は洗練されたオフィス街…皇居・丸の内・東京駅 東部編 ・娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です…浅草 ・時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街…浅草橋・蔵前 ・世界一高い自立式電波塔のお膝元で、博物館巡りを…押上・東京スカイツリー ・フーテンの寅さんが出迎えてくれる帝釈天の門前町…柴又 ほか北部編、南部編、西部編など充実の全39コース 所要時間、距離、アクセス、食事や休憩にぴったりなスポットもデータ充実!

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  • JR車両セレクション
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    全国を走るJR各社の現役車両を一堂に集めたMOOKです。 新幹線や特急列車、クルーズ列車はもちろん、SLや事業用車両までを網羅しました。 車両の型式とともに「列車名」ごとに分類し、様々な写真と分かりやすい解説で、見ても読んでも楽しめる内容となっています。 このほか、JR各社の在籍一覧表も掲載し、鉄道車両の基本資料としても使える一冊としています。 <目次> ●車両&列車インデックス ●巻頭グラビア 列車の趣き、日本の美 ●新幹線 ●豪華列車/寝台列車 ●観光列車(リゾート&ジョイフルトレイン) ●特急列車(特急車両) ●SL列車 ●普通・快速列車(一般車両) ●機関車/貨物列車 ●事業用車両
  • 東京ジャズ地図
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    1巻1,056円 (税込)
    「どうせジャズを聴くなら、本気で聴いてみませんか?」というコンセプトで 平成21年に刊行した『散歩の達人ブックス 東京ジャズ地図』。 その前作をベースに最新情報を盛り込み、さらには人気DJ・大塚広子さんや 最長老評論家・瀬川昌久さんのインタビューも追加し、今のリアルなジャズシーンを 感じられる一冊にまとめた本書。新旧お店情報の入れ替えだけでなく、さらに充実した内容で コアなファン層も楽しめて、ふらっとジャズ入門したい初心者の手がかりともなる、 東京“今ジャズ”の指南書です。
  • 貨物列車の世界
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    とかく牽引する機関車ばかりに注目が集まりがちな「貨物列車」ですが、いったい何をどこまで、 どのように運んでいるのでしょうか? そんな疑問に応じて、本誌では牽引される「貨車」にスポットを当てて、 最新の状況を豊富な写真と文章で解き明かします。貨物鉄道のベテラン研究家を執筆の中心に据え、 貨物列車ファンの方々にご満足いただける内容になっています。 【掲載内容】 ■スーパーレールカーゴ[東京タ~安治川口] ■スーパーグリーン・シャトル[東京タ~安治川口] ■福山レールエクスプレス[東京タ~吹田タ・東福山][名古屋タ~福岡タ] ■日本通運エコライナー[全国] ■トヨタ「ロングパス・エクスプレス」[名古屋南貨物~盛岡タ] ■クリーンかわさき号[梶ヶ谷タ~末広町] ■鉄道廃棄物輸送「DOWA号」[隅田川~大館] ■日本製紙の紙輸送列車[石巻港~隅田川・新座タ] ■国際海上コンテナの鉄道フィーダー輸送[東京タ~盛岡タ] ■ランテックの冷凍コンテナ輸送[全国] ■日本最長距離貨物列車[札幌タ~福岡タ] ■東京タ~隅田川間のシャトル列車[東京タ~隅田川] ■石北本線のタマネギ列車[北見~札幌タ~全国] ■北海道の生乳コンテナ輸送[釧路貨物~吹田タ] ■九州の化成品コンテナ列車[南延岡~宮浦] ■東京液体化成品センター向け化成品輸送[速星~川崎貨物・名古屋タ][ 名古屋南貨物~川崎貨物] ■都市ガス用LNG輸送[苫小牧貨物~釧路貨物][新潟タ~東青森][北九州タ~熊本] ■ポリエチレン・ポリプロピレンのコンテナ輸送[京葉久保田~名古屋南貨物・西浜松・敦賀新営業所] ■酸化エチレンのコンテナ輸送[千鳥町~名古屋南貨物・東港(三洋)・姫路貨物] ■テレフタル酸のコンテナ輸送[大竹~沼津] ■カーボンブラックのコンテナ輸送[新潟タ~岐阜タ・北九州タ] ■メタノールコンテナと石油タンク車の併結輸送列車[川崎貨物~倉賀野] ■国内の鉄道石油輸送[塩浜~南松本ほか] ■太平洋セメント専用列車[東藤原~四日市(旧四日市港)] ■往復輸送の私有ホキ列車[碧南市~東藤原] ■安中貨物[小名浜~安中] ■セメント工場向け石炭列車[扇町~三ヶ尻] ■製鉄所向け石灰石列車[乙女坂~新日鉄] ■保線用砕石輸送貨物列車[宇都宮タ~川崎貨物] ■150m長尺レール輸送列車 ■名古屋港線のレール輸送列車[名古屋港~名古屋] ■特大貨物輸送[全国] ■甲種車両輸送(日本車両)[豊川~豊橋~全国] ■陸上自衛隊の機材輸送列車[全国] ■秩父鉄道の石灰石列車[影森・武州原谷~三ヶ尻] ■太平洋石炭販売輸送の石炭列車[春採~知人] ■岩手開発鉄道の石灰石列車[岩手石橋~赤崎] ■黒部峡谷鉄道の貨物列車[欅平~黒部川第四発電所前][黒薙~二見] ■「山陽ライナー号」ものがたり[隅田川~西岡山(現:岡山タ)] ■日本石油輸送のあゆみと輸送容器 ■コンテナの形式・番号
  • 別冊旅の手帖 京の冬の旅2021 京都にある幾多の国宝、重要文化財…… きらめきを放つ珠玉の逸品
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    「京都デスティネーションキャンペーン 第55回京の冬の旅」は、「京都に見る日本の文化」をメインに、「京の名宝 美の遺産」をテーマとしています。 本誌では、全12カ所の寺院で行われる非公開文化財の特別公開を特集。京都の千年の歴史を感じさせる国宝・重要文化財など、珠玉の文化財とそれぞれの寺院の見どころが満載です。あわせて、効率よく非公開文化財をめぐる「定期観光バス特別コース」も紹介しています。 巻頭企画「伝統と創造の匠に出会う」では、樂焼を継承する陶芸家の樂吉左衞門さん、染司よしおかを受け継ぐ染織家の吉岡更紗さんにそれぞれインタビュー。京都で脈々と育まれてきた技と作品に懸ける想いに迫ります。特集は、寺社建築・日本庭園・仏像・障壁画の鑑賞のツボがわかる「京の美の入り口」。これを読めば、国宝や文化財の魅力をより深く感じることができるでしょう。「京都市京セラ美術館 リニューアルの全貌」では、近現代の京都美術の世界へ。京の冬の旅ならではの観光プラン「京都『千年の心得』」など、さまざまなキャンペーン情報も盛りだくさんです。
  • 新しい小田急電鉄の世界
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    大手私鉄1社をテーマにしたトラベルMOOKの新装版、第3弾は「小田急電鉄」です。 70000形GSE車の投入や複々線工事完成後の小田急電鉄の最新事情を、 車両・運転・駅・線路・歴史等々……さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介! 【掲載内容】 ■オリジナル 全線路線図・停車駅一覧 ■巻頭グラフ 「小田急電鉄の光跡」 ■最新 小田急の全電車 ■小田急の車歴 ■今はなき小田急ロマンスカーの車両たち ■近年の小田急電鉄のダイヤ ■小田急電鉄小史 ■おもしろ小田急鉄 ■特急ロマンスカー7000形LSEの思い出 ■全駅プロフィール 「駅しるべ」 ■資料篇
  • 旅客機ファーストガイド
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    国内線で活躍する旅客機をワンテーマにしたMOOKです。 機種ガイド、搭乗ルポ、過去の名機解説、全86空港ガイドのほか、旅客機の旅を楽しむための最初の知識をまとめています。 このほか、航空旅行の歴史トリビア、整備工場見学、フライトマップの楽しみ方、ネット時代の航空券購入術など、 航空旅行の魅力を様々な角度から取り上げています。 <目次> ●プロローグ 「旅客機の美 ~Flying~」 ●日本の旅客機カタログ ●飛行機の旅の愉しみ ●日本全国86空港ガイド ●フライトマップの楽しみ方 ●ネット全盛時代の購入術 ●航空界は、こう変わる!
  • 路線百科 東海道本線
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    本書は、乗車目線で描く車窓ガイドを中心に、建設や優等列車の歴史、沿線の食文化や全駅データなどを端的にまとめています。 車窓ガイドでは、トンネル、橋梁、オーバークロス、分岐など、線路の有り様を端的に記した略図を併載し、 実際に乗った気分で読めるような誌面にしています。 このほか、かつて実際に乗務された方が語る「運転席から見た東海道本線」や、 横須賀線、名古屋港線などの支線の概要をまとめた「支線ガイド」など。 東海道本線の基礎情報&トレビア満載の一冊です。 《収録内容》 ■まえがき 東海道本線とは ■車窓&見どころガイド 乗車目線で描く東京~神戸間の旅。まるで線路の様子が目に浮かんでくる「路線略図」を併載。 ・東京→熱海/首都圏を抜けて潮の香りの町々へ ・熱海→静岡/日本の象徴・富士山の懐を行く ・静岡→豊橋/茶畑、浜名湖・・・。駿河と遠江の広さ ・豊橋→大垣/灌漑と都会と長大河川。中京地区の奥深さを貫く ・大垣→京都/(大垣→美濃赤坂) 関ケ原を抜けて西国文化の国々へ ・京都→神戸/複々線を彩る関西三都、個性の競演。 ■運転席からみた東海道本線 ・東京―沼津/先行列車の尾灯を見るほどの運転間隔でした ・沼津―稲沢/単線トンネルに東海道本線の歴史を感じました ・稲沢―神戸/雪の関ケ原は本当に大変でした ■東海道本線優等列車史 新橋~神戸間全通/超特急「燕」登場/戦前の黄金期/特急「つばめ」「はと」登場/東京~神戸間全線電化完成/20系客車「あさかぜ」と20系電車「こだま」運転開始/客車特急の電車化/黄金期の特急・急行列車/伊豆を結ぶ準急列車/東海道新幹線開業 「ヨン・サン・トオ」の改正/山陽新幹線博多開業時のダイヤ改正/国鉄最後のダイヤ改正 ■ 東海道本線 建設の歴史 【建設の歴史】 新橋~横浜間開業/東京~京都間の幹線建設/新橋~神戸間全通/幹線を建設した私鉄/複線化と電化 【「路線と駅」の変遷】 新橋駅/横浜駅/御殿場線と丹那トンネル/真鶴トンネル/日本坂トンネルと石部トンネル/南方貨物線/名古屋駅/木曽川橋梁/新垂井支線/関ケ原~長浜間/大津~京都間/吹田~大阪間/神戸臨港線 ■東海道本線百科 トンネル/橋梁/運転形態と駅ホーム/駅/数学 ■支線探訪 品鶴線/鶴見線/横須賀線/御殿場線/伊東線/身延線/飯田線/天竜浜名湖鉄道(旧二俣線)/武豊線/名古屋港線/愛知環状鉄道(旧岡多線)/樽見鉄道(旧樽見線) ■沿線文化百科 宿場町・城下町/沿線の郷土の味覚/東西の調理/言葉 ■東海道本線略史 1872年~2019年 ■全駅データ 東京~神戸間各駅のデータ ■編者紹介 結解喜幸 1953年東京生まれ。旅行写真作家。鉄道をはじめ航空機まで、すべての乗り物に乗って楽しむことをライフワークとしている。旅行雑誌や鉄道雑誌への寄稿も多数に及ぶ。
  • 君も!鉄道マイスター 首都圏
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    小学5年生~中学2年生の少年・少女のみなさんに向けた新しい鉄道の本です。 掲載範囲を首都圏に絞り、"乗る・見る・撮る・知る"をキーワードに 読者層に合わせながらも、本格的誌面構成になっています。 【おもな内容】 ★さあ、鉄道で出かけよう!! ★こども料金1000円 2000円 3000円でめぐる  首都圏鉄道おすすめ小旅行 ★見る 撮る鉄道絶景ポイント ★「鉄道の線路」基礎知識 ★鉄道初めて物語 ★JR・私鉄主要形式一覧 ★鉄道ミュージアム ★親子で写そう 富士フイルムXミラーレスデジタルカメラ ★甲種鉄道車両輸送って何のこと? ★首都圏路線図
  • 新しい京急電鉄の世界
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    「京急電鉄」をテーマにした、関東私鉄MOOKの新シリーズが登場しました。 大師電気鉄道の開通から開業120周年を迎えた京急電鉄鉄道事業の最新事情を、車両・運転・駅・線路・歴史等々…… さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介! 【掲載内容】 ■オリジナル 全線路線図・停車駅一覧 ■巻頭グラフ 「京急電鉄の光跡」 ■開業120周年 大師電気鉄道のはなし ■巻頭ルポ1 第36回 鉄道事故復旧訓練 ■巻頭ルポ2 品川信号扱所 ■京急電鉄の路線と運転系統 ■現役京急車両パーフェクト ■戦後の名車両たち ■京浜急行電鉄の歴史 ■歴史探訪 空港線の変遷 ■おもしろ京急電鉄 ■全駅プロフィール 「駅しるべ」 ■資料篇
  • 新しい西武鉄道の世界
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    2015年11月に発行した『西武鉄道の世界』につづき、このたび新たに『新しい西武鉄道の世界』と題して、西武鉄道をワンテーマにしたMOOKの登場です。 車両・運転・駅・線路・歴史等々…さまざまな角度から、改めて西武鉄道事業の最新事情を、深く楽しく紹介します。 <目次> ●オリジナル 全線路線図・停車駅一覧 ●巻頭グラフ 「西武鉄道の光跡」 ●西武の全電車 ●戦後の西武電車の車歴 ●西武鉄道12路線176.6kmを1日で走破 ●今も地方で活躍する元・西武の車両 ●西武鉄道小史 ●なるほど西武鉄道 ●全駅ガイド「駅しるべ」 ●資料篇
  • 新しい東急電鉄の世界
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    大手私鉄1社をテーマにしたトラベルMOOKの新装版、第2弾は「東急電鉄」です。 池上線・東横線の全通から90年を超えた東急電鉄の最新事情を、車両・運転・駅・線路・歴史等々…… さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介! 【掲載内容】 ■オリジナル 全線路線図・停車駅一覧 ■巻頭グラフ 「東急電鉄の光跡」 ■新車速報 田園都市線用2020系・大井町線用6020系 ■最新! 東急電車徹底解説 ■全国で活躍する元東急車 ■黎明期の東横線・池上線沿線行楽地 ■東京急行電鉄の歴史 ■おもしろ東急電鉄 ■全駅プロフィール 「駅しるべ」 ■資料篇
  • 新しい京王電鉄の世界
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    東京西郊への足として発展を続ける京王電鉄をワンテーマにしたMOOKです。 京王ライナーの登場によってさらに魅力が増した現在、車両・運転・駅・線路・歴史等々… さまざまな角度から解説する最新事情を、深く分かりやすく紹介します。 <目次> ●オリジナル 全線路線図・停車駅一覧 ●巻頭グラフ 「東京は、美しい」 ●京王の全電車 ●5000系の誕生と「京王ライナー」が走るまで ●現場拝見「京王れーるランド」「京王重機」 ●京王トリビア ●京王電鉄100年の歩み ●京王帝都電鉄の駅 新旧比較/ネームドトレインとヘッドマーク/京王の廃線跡 ●京王線(笹塚~仙川駅間)連続立体交差事業について ●全駅ガイド「駅しるべ」 ●資料篇 ●One episode on Keio
  • 別冊旅の手帖 せとうち広島 しまなみ、やまなみで、ひろびろ未体験
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     本誌の特集では、しまなみ海道やとびしま海道など、気軽に自転車に乗って潮風に吹かれながら瀬戸内の島々をめぐる旅を紹介。初心者でも風光明媚なロケーションと開放感を満喫できるように、立ち寄りスポットやレンタサイクルの情報も豊富です。  新たな観光列車「etSETOra」(エトセトラ)、観光型高速クルーザー「SEA SPICA」(シースピカ)の登場で、鉄道と船を使った瀬戸内の周遊ルートがさらに充実。誌面ではさまざまなルートの魅力を紹介しています。  写真映えする町並みにあふれているのも、せとうち広島ならでは。尾道や竹原など、日常が絵になる風景を切り取って、大きめの写真を掲載しています。嚴島神社と原爆ドームの2つの世界遺産を含めた名建築が多いのもせとうち広島の特長。迫力ある写真で深奥なる世界を探訪します。  そのほか、王道のお好み焼や牡蠣のほか、尾道ラーメン、呉海自カレーなど、“ぶちうま”グルメが大集合。せとうち広島で出合う“感動体験”が盛りだくさんです。エリア別ガイドでは各市町の観光スポットを余すところなく掲載しています!
  • 限界破りの鉄道車両 珍車に名車? 創意工夫の歴史あり
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    ■目次 第1章 蒸気機関車の限界へ 第2章 電車と気動車の出現 第3章 電化・ディーゼル化、新動力への模索 第4章 「新性能電車」の誕生 第5章 新幹線は「ノーズ」とともに成長 第6章 日本の風土に合わせて鉄道が進化 ■著者紹介 小島 英俊(こじま ひでとし) 1939(昭和14)年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。三菱商事(株)の化学部門において国内外で勤務。 退職後に起業、代表取締役を務めた。鉄道史学会会員。海外の鉄道にも造詣が深い。 歴史小説も執筆。著書に『流線形列車の時代』(NTT出版)、『新幹線はなぜあの形なのか』(交通新聞社新書)、 『鉄道快適化物語』(2019年交通図書賞受賞・創元社)、『昭和の漱石先生』(2019年歴史文芸賞受賞・文芸社) など、多数。
  • 東京発 日帰り山さんぽ50 改訂版
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    山は標高が高いから面白いというものではなく、低山だからつまらないわけでもない。山それぞれに魅力がある。 高山ほど空気は澄んでおらず、景色の雄大さにもちょっと欠けるものの、低山は気軽に春の芽吹きの美しさや 秋の紅葉の艶やかさを満喫できるし、なにより冬期でも行けることが魅力だ。つまり低山は一年中楽しめる素敵な 世界ともいえる。 本書では東京周辺の日帰りで楽しめる山を50コース紹介。1ページ大の地図を中心に、高低差がわかりやすく、 登山道も見やすい詳細マップを掲載し、初心者でも使いやすい低山ガイドとなっている。ぜひ本書を手に気軽に 行ける低山を楽しんでみてほしい。
  • 鉄道路線誕生秘話 日本列島に線路がどんどんできていた頃
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    ■目次 鉄路の“シルクロード” JR高崎線 水陸を繋ぎ、海の玄関口・敦賀港へ JR北陸本線 一路道後温泉へ! 伊予鉄道 日本海軍の命脈を担った  JR横須賀線 鉄道建設のための鉄道線 JR武豊線 目指すは国際避暑地 JR日光線 3路線が争ったお伊勢参りの足 JR参宮線 鉱石を運ぶために誕生した JR青梅線 信仰心は鉄路も通す JR成田線 “黒いダイヤ”の輸送路 JR香椎線 芳賀野に敷かれた“難産”路線の歴史 真岡鐵道 聖地に向かって延びた鉄路 近鉄天理線 開拓の魂が開通させた JR石北本線 “東海道”から外れた危機が誕生のきっかけに 箱根登山鉄道 上田・小県鉄道網最後の一路線 上田電鉄 川砂利を積んで貨車が走った JR相模線 京浜工業地帯とともに誕生 JR鶴見線 本州最北の民鉄敷設の意外な資金源 津軽鉄道 線路の蛇行が歴史を語る 新京成線 昭和の大阪に生まれた大動脈 Osaka Metro御堂筋線  熱望された都市間輸送 JR仙山線 ■著者紹介 米屋こうじ(よねや こうじ) 1968年、山形県生まれ。鉄道に生活感や歴史を求めて、日本と世界を旅しながら撮影を続けるカメラマン。人の手により受け継がれる鉄道遺産を取材した『ニッポン鉄道遺産』(交通新聞社・共著)、アジア鉄道旅でのふれあいを綴った『ひとたび てつたび』(ころから)、“国鉄一族”だった自身の家族の記憶を綴った『鉄道一族三代記』(交通新聞社新書)など著書多数。月刊『旅の手帖』などでも執筆。
  • 別冊旅の手帖 群馬 古き良き歴史と文化を紡いで巡る
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    本誌の特集では、世界文化遺産の富岡製糸場をはじめとした絹産業遺産や、織物で栄え、往時の面影を残す桐生、伊勢崎の町を探訪。伝統の織物技術を今に伝える方々の話を交えて、絹産業が地域や人々の暮らしに深くかかわっていたことを紹介しています。 草津、伊香保、みなかみ、四万など、全国的にも名高い温泉街は、まさに名湯揃い踏みで一挙紹介。温泉街の楽しみ方を観光協会の方々に聞いたコメント付きで、温泉はもちろん、情緒豊かな町並みも満喫できる内容です。 平野部から山間部まで長い期間楽しめる群馬の花の名所は、見頃の順に掲載しており、その移ろいも楽しめます。花を育て守り続ける方々には、見どころや意気込みを取材。華やかさを陰で支える話を聞けば、また違った花の見方ができて感動もひとしおです。 そのほか、SL列車やローカル線に乗って楽しむ沿線の旅、小麦の生産が盛んな土地柄が生んだうどんや焼きまんじゅうなどの粉食グルメを特集。エリア別ガイドでは各市町村の観光スポットを余すところなく掲載しています!
  • 東京ビートルズ地図
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    1巻1,320円 (税込)
    ビートルズを愛する店主が営むカフェやバー、ライブハウス、レコードショップ、ゆかりの地など、ファンなら一度は行っておきたいスポットを首都圏を中心に30軒程度紹介。 また、“職業=ポール・マッカートニー”として長年活動を続けているミュージシャン・永沼忠明氏とラジオ番組「ビートルズ10」パーソナリティー・カンケ氏による対談も盛り込み、東京×ビートルズの要素を網羅した1冊です。
  • 散歩の達人 ベストオブ町中華
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    高度成長期からバブル期にかけて増えていった、街の大衆中華食堂「町中華」。 初めて食べるのに、どこか懐かしい味。 初めて訪れる店なのに、なぜかホッとする。 特別な日じゃなくて、普通の日に普通に食べたくなる。 そして、すぐに食べに行ける。 散歩の達人が自信を持って集めた町中華は、そんな町中華です。 さぁ、召し上がれ。
  • オリンピックと鉄道 新幹線だけじゃない、五輪と鉄道の深い関係
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    1964年東京、1972年札幌、1998年長野と、国内で開催された過去3回の大会を機に、 鉄道を中心とした交通インフラがどのように整備され、大会期間中にどのような輸送が行なわれたのか。 都市基盤が発展途上にあった当時、現在とは大きく異なるできごとが次々と起きていたのだった。 昭和の東京大会から平成、令和と時代を重ねた今、「あの五輪のときにはこんなことがあったんだ」 というエピソードの数々を、当時の貴重な記録を紐解き掘り起こす。 ■目次 はじめに  ・ 1964年 東京  ・ 1972年 札幌  ・ 1998年 長野 おわりに 2020年 東京 ■著者紹介 松本 典久(まつもと のりひさ) 1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。 『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう。 近著に『時刻表が刻んだあの瞬間―JR30年の軌跡』)(JTBパブリッシング)、『東京の鉄道名所さんぽ100』(成美堂出版)、 『Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書』(大泉書店)、『昭和の終着駅』シリーズ、 『君も!鉄道マイスター 首都圏』(以上、共著・交通新聞社)、『どう変わったか? 平成の鉄道』(交通新聞社新書)など。
  • ライフスタイルを変えた名列車たち この列車がいたから、旅や出張が変わった!
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    憧れの“出世列車”や、今はなき修学旅行専用電車、ヒット曲になった列車、ホテルのような豪華列車…… 明治の開業以来、鉄道はビジネスや旅、物流を変え、近現代の日本の生活にもっとも大きな影響を与えてきた交通だ。 人々の生活を大きく変えた列車とは、どんなものがあるのか? 時代・世代で大きな存在となった列車とは? そんな名列車たちにまつわるストーリーを、当時の新聞など文化・風俗を伝える資料を探って、 鉄道が人々にどんな思い出や変化をもたらしてきたかをひもといていく。 ■著者紹介 原口隆行(はらぐち たかゆき) 1938年、東京生まれ。上智大学卒業後、凸版印刷勤務を経てフリーに。『時刻表でたどる鉄道史』『時刻表でたどる特急・急行史』『日本の路面電車I II III』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』『秘蔵鉄道写真に見る戦後史 上・下』(以上、JTBパブリッシング)、『最長片道切符11195.7キロ』(学研プラス)、『文学の中の鉄道』(鉄道ジャーナル社)、『鉄道ミステリーの系譜』(交通新聞社新書)など著書多数。
  • 別冊旅の手帖 京の冬の旅2020 令和新時代、優美で高雅な趣薫る京都へ
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    「京都デスティネーションキャンペーン 第54回京の冬の旅」は、「京都にみる日本の文化」をメインとして、「京の御大礼 雅の御所文化」と「明智光秀と戦国の英傑たち」がテーマです。 本誌では、全15カ所の寺院で行われる非公開文化財の特別公開を特集。今回は皇室にゆかりのある寺院・寺宝のほか、明智光秀が主人公の大河ドラマ『麒麟がくる』の放映にちなんで、戦国武将に関連する寺院を中心に、それぞれの寺院の見どころが満載です。あわせて、効率よく非公開文化財をめぐる「定期観光バス特別コース」も紹介しています。 巻頭企画では、平安遷都から1000年以上もの間、京都で執り行われた御大礼の調度品の数々を掲載。また、京都で能楽を楽しむ魅力について伺った能楽師・片山九郎右衛門さんのインタビューや初めての方でも親しめるポイントをまとめた「京で嗜む能・狂言の世界」のほか、京都での伝統行事・伝統工芸・衣食住遊に見る「粋と雅の御所文化」を特集、「明智光秀ゆかりのスポット」も見逃せません。 京の冬の旅ならではの観光プラン「京都『千年の心得』」など、さまざまなキャンペーン情報も盛りだくさんです。
  • ここがすごい!東京メトロ 実感できる驚きポイント
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    昭和2年開業の銀座線から平成20年開業の副都心線まで。TOKYOを地下から支える巨大ネットワークを深掘り! 9つの路線を運行し、総営業キロは195.1キロに及ぶ東京メトロ。  都心の地下にこれだけの鉄道システムを作り上げるには、膨大な時間と人、最新の技術が注ぎ込まれている。 複雑な鉄道ネットワークを維持する東京メトロの「すごさ」を、実際に見たり感じられるポイントを中心に、利用者の立場から詳しく紹介する。 ■著者紹介 土屋 武之(つちや たけゆき) 1965年生まれ。大阪大学文学部卒。『ぴあ』編集部などを経て、1997年よりフリーのライター。著書に、『ツウになる!鉄道の教本』(秀和システム)、『JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科』(JTBパブリッシング)、『まるまる大阪環状線めぐり』(共著・交通新聞社)、『新きっぷのルール ハンドブック』(実業之日本社)など。
  • 秘湯・古湯・足元湧出の湯100
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    月刊「旅の手帖」で特集された「秘湯」・「足元湧出の湯」、 それに千年以上の歴史ある温泉「古湯」を加え、最新情報も織り交ぜてお届けします。 日本全国の温泉の中から選りすぐった、秘湯ガイドの決定版となる一冊です。
  • こんなに面白い!近鉄電車100年 その巨大さと複雑な歴史をひもとく
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    大阪府・奈良県・京都府・三重県・愛知県と2府3県にまたがる、私鉄最長の路線網を持つ近畿日本鉄道。 それだけに特徴ある路線や駅も多く、掘れば掘るほど薀蓄や雑学も広がりをみせる。 現在の路線・会社に形成されるまでの様々な路線・会社の合併や新設・廃止などの歴史や、 バラエティに富んだ車両の変遷などで構成。 まさに「その巨大さと歴史」をひもとき、「面白い!」近鉄の魅力が詰まった一冊となっている。 ■著者紹介 寺本光照(てらもと みつてる) 鉄道研究家・鉄道作家。1950(昭和25)年1月大阪府八尾市生まれ。甲南大学法学部卒業。鉄道友の会会員。国鉄~JRや関西私鉄(特に近鉄・京阪・南海)の車両、列車、鉄道施設等の紹介記事のほか、写真、紀行文、評論文など多彩な著作活動を続ける。主な著書に『決定版近鉄特急』(ジェー・アール・アール・共著)、『まるごと近鉄・ぶらり沿線の旅』(七賢出版・編著)、『国鉄・JR列車名大事典』(中央書院)、『国鉄・JR関西圏近郊電車発達史』(JTBパブリッシング)などがある。
  • 別冊旅の手帖 新潟・庄内 地域と食のストーリーを知れば、もっとおいしく味わい深く
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    本誌の特集では、「日本海美食旅(ガストロノミー)」をテーマに、新潟県と山形県庄内エリアの食の「うまさ」「おいしさ」を魅力的に紹介するだけではなく、風土や歴史など食と地域とのかかわりを知ることで、より一層食べてみたくなる旅を提案しています。 郷土食のルーツを辿る特集では、新潟市の料亭料理と湊町文化、村上市の城下町と鮭文化、長岡市の醸造品と越後の食い倒れ、佐渡市の島めし、鶴岡市の山岳信仰と精進料理をピックアップ。各地の風土と人々の営みが織り交ぜられた郷土料理について、その端緒に迫り、現在に受け継がれるストーリーを探求して、地域をめぐる旅を紹介します。 極上グルメの特集では、地元の豊かな食材にこだわるシェフや料理長のメッセージとともに、創意工夫と愛情にあふれた料理を提供する和食、フレンチ、イタリアンなどの名店を掲載。 そのほか、10月デビューの「海里」をはじめとした観光列車の車内で楽しむ食、郷土色豊かな温泉宿の料理、酒どころの日本酒と組み合わせた肴など、食づくしの特集です。エリア別ガイドでは、食以外にも各市町村の観光スポットを余すところなく紹介しています。
  • あの駅の姿には、わけがある 路線別に探る、駅舎の謎
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    全国の駅を訪ね歩いてきた著者が扉を開く、 “駅舎めぐり”という、鉄道旅行の新境地。 全国に鉄道の駅は約9500あり、ほとんどが「駅舎」を備えている。 その機能や外観は似ているように見えても、丹念に観察すれば、 その路線ならではの個性や地域とのつながりも見えてくる。 本書では、北海道から九州までの28路線をピックアップ、 “駅舎めぐり”という、知的好奇心を掻きたてる旅へと誘う。 ■著者紹介 杉崎行恭(すぎざき ゆきやす) 1954年兵庫県尼崎市生まれ。カメラマン・ライターとして旅行雑誌を中心に活動、 鉄道史や駅舎をテーマにした取材や研究を手がける。 著書に、駅の構造と歴史をまとめた『駅舎』(みずうみ書房)、 駅舎ベスト100を選んだ『日本の駅舎』や『駅旅のススメ』(JTBパブリッシング)、 『百駅停車』(新潮社)、『線路まわりの雑学宝箱』(交通新聞社新書)など。
  • 散歩の達人 首都圏バリアフリーなグルメガイド
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    実際に出向いて、バリアフリー環境を調査しました。障害のある方だけでなく、 全ての方にとって、過ごしやすい・おいしい・楽しい、首都圏のお店を90軒ほどご紹介します。 お料理情報はもちろん、お店入り口の形状や、テーブルの高さ、店内の段差など、 バリアフリーデータを豊富に掲載。気になるトイレ情報は全店写真付きで確認できます。
  • 別冊旅の手帖 熊本 来て、見て、感動体験!雄大で色鮮やかな景色の中へ
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    本誌の特集では、阿蘇の山や天草の海をはじめ、川、森をフィールドに夏を遊び尽くす自然体験としてさまざまなアクティビティを紹介しています。さらに、阿蘇の大草原の草千里ヶ浜、天草最高峰から島々を見渡せる倉岳神社など、思わず息をのむような絶景スポットを写真メインで掲載。ぜひ実際に訪れて心揺さぶられる感動を目の当たりにしてみませんか。 魅力的な観光列車が多い熊本県内を鉄道で旅する特集では、車窓からの風景や鉄道にまつわる施設のほか、立ち寄りたくなるスポットが盛りだくさん。また、源泉総数・湧出量がともに全国5位を誇り、泉質の種類も豊富な熊本県の温泉。黒川温泉や日奈久温泉など各地に点在するレトロな温泉街の湯めぐり散歩を掲載しています。 そのほか、太平燕、馬肉、球磨焼酎など、火の国・熊本のご当地グルメを一挙紹介。イベントガイドではDC特別企画、エリア別ガイドでは県内5エリア45市町村の観光スポットを余すところなく、熊本の旅に役立つ情報をまとめています。
  • 別冊旅の手帖 静岡 遊んで学んでパワーチャージ!
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    静岡で遊んで学んで元気になる旅をさまざまな角度から掘り下げた一冊です。世界文化遺産にも登録された富士山や、地球の息吹が感じられる地質が学べる伊豆半島のジオパーク、伝統農業が守られ世界農業遺産に認定された静岡水わさびの伝統栽培など、世界に誇れるスポットのほか、カツオの漁獲量・産出額、プラモデルやピアノといった日常の生活に関連する静岡の日本一をデータとともに紹介。 また、静岡は東海道に22もの宿場がある街道グルメの宝庫。とろろ汁や安倍川もちといった街道ならではの郷土料理から、三島コロッケ、朝に食べる朝ラーメンなど気鋭のご当地グルメまで、宿場ごとにピックアップしました。 このほか、国民に愛される「ちびまる子ちゃん」ゆかりのスポットをめぐる特別企画、静岡県を5つのエリアにわけて遊ぶ、学ぶ、食べるスポットを網羅した、充実の内容で旬な静岡をまるごと一冊にまとめました。 静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)期間中に開催される特別なイベント、列車情報も要チェック!
  • きっしいのオムライス大好き!
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    23年間で760店1300皿のオムライスを食べ歩き、 その全てをHP「きっしいのオムライス大好き!?」で紹介している「きっしい」(岸本好弘)。 本書は、その中でも特に行ってほしいオムライスの店に加え、 「半熟」「変わりオム」などタイプ別にオムライスを紹介。 さらにオムライスを歴史的、食物学的、地域学的に掘り下げた「オム学入門」や「オムレシピ」も。 面白くてためになるグルメガイド&読み物です。 ●第1章 オムガイド ▼皆様をお連れしたいオムライスの店10選 ア・ヴォートル・サンテ・エンドー めぐろ三ツ星食堂 にっぽんの洋食 新川 津々井 レストラン吾妻 レストラン テルミニ YOU レストラン ドンピエール 銀座本店 喫茶げるぼあ 東洋文庫オリエントカフェ マル 八王子東急スクエア店 ▼オム対決 半熟対決 のっけ対決 石焼きVSフライパン対決 スリムVSぽっちゃり対決 アイデア対決 高さ対決 ▼オム選手権 カラフル選手権 デミ選手権 学生街選手権 変わりオム選手権 チェーン店選手権 乗り物ビューなオム こんな時にこんなオム 意外なところに絶品オム ●第2章 オム学入門 オムライスの定義 天津飯はなぜオムライスではないのか 1限目オムライスの歴史学 東も西もお客さんの要望から始まった 2限目オムライスの分類学 “正統派”は21年間で3割減! 3限目オムライスの地域学 オムライスの東西差―関西は安くてライスが多い!? 4限目オムライスの統計学 あなたは正統派? ふわとろ派? 5限目オムライスの国際学 西洋人は「FUWATORO」なんてありえない 6限目オムライスの経済学 オムライスの価格は21年間で平均21%上昇! 7限目オムライスの色彩学 なぜピカチュウは「美味しそう」ではないのか ●第3章 オムレシピ 知っておこう! オムライスの栄養 オム、ライス(卵と肉の飯) 簡単! オムハヤシ ふわとろオムレツのオムライス 名店のトロトロオムライス ●オム日記 オム日記 1996 ― 2002 オム日記 2003 ― 2008 オム日記 2009 ― 2018 ●旅オム 函館、金沢、甲府、大阪など全国の名店 ●コラム ・戦艦大和のオムライス ・オムライスどこから食べる? ・オムライス屋やりたいんですけど! ・トマトが日本にやってきた ・日本最古? のオムライスレシピがあった! ・オムライスの元祖『煉瓦亭』 ・チェーン店に聞きました! ・カゴメは「オム検」で昇格が決まる? ・ちょっと不幸なオムライス 閉店してしまった名店たち ・5月に開催! オムライススタジアム ・未来のオムライス キーワードは「xTECH」と「グローバル化」
  • 散歩の達人 首都圏 日帰りさんぽ
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    首都圏の日帰りさんぽコースを30本、厳選してお届けいたします。 B5判の携帯しやすい判型ながら、見やすくて大きな地図、美しいビジュアルが満載。 各コースには、歩行時間、距離、難易度、アプローチ時間、交通費などの情報のほか、 必ず休みどころ、食べどころも紹介しています。 一年をとおして使える一冊です。
  • 首都圏発 ご当地うまいもん旅
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    首都圏から日帰りまたは1泊2日で行ける関東近県のグルメを掲載。 食材の旬と産地にこだわった食い倒れの旅をコース仕立てにしているほか、 わざわざ食べに行きたい名物料理や甘いものも揃っています。 目的地は“うまいもん”、食べたくなったらすぐに行きたい旅をご紹介します。
  • 町中華探検隊がゆく!
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    「町中華」とは、主に昭和のころに創業し、 高度経済成長期~バブル期にかけて続々と増えた 町の大衆的な中華食堂のこと。本場の「中国料理」とは異なり、 カツ丼、オムライス、カレーライスなど、 メニューには中華以外の料理が並ぶこともしばしば。 数多くのユニークな町中華を訪ねてきた町中華探検隊が、 知られざる「町中華」の物語に迫った満腹の一冊!
  • 東京ブルーズ&ロック地図
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    シカゴブルーズなどの“純ブルーズ”から、ブルーズにルーツを持つロックまで、 東京近郊のブルージーな酒場、喫茶店、レコード店、ライブハウスなどを総ざらい。 ここに載っている店でかかる曲を挙げるとロバート・ジョンソン、 マディ・ウォーターズから、ボブ・ディラン、ザ・バンド、 エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズ、オールマンブラザースバンド、 テデスキ・トラックスなどブルーズロック、さらにはビートルズ、クイーンまで。 大人のブルーズ&ロック好きを大いに満足させる一冊です。
  • 散歩の達人 東京喫茶
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    喫茶店にいるだけで、ほんのちょっぴり“いい気分”になれる。 そんなひと時を楽しめるお店を集めました。 ―昭和レトロな純喫茶、店主のこだわりが詰まったロースタリーカフェ、素敵な本に出合えるブックカフェ、スイーツが自慢の喫茶店など、心ときめく首都圏の喫茶店・カフェを123軒掲載しています。
  • 別冊旅の手帖 京の冬の旅2019 古きもあれば新しきもあり 京都で出合う至高の芸術
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    自治体とJRが共同で展開する大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」の公式ガイドブックが「別冊旅の手帖」です。 京都デスティネーションキャンペーン「第53回 京の冬の旅」のテーマは、「京都にみる日本の絵画~近世から現代~」。 本誌では今回も全15カ所の寺院で行われる非公開文化財の特別公開をメインに、効率よく非公開文化財をめぐる「定期観光バス特別コース」を紹介しています。 巻頭企画では、京都を拠点に活動する日本画家・定家亜由子さんにご登場いただき、制作のインスピレーションを受けるアートスポットを教えていただきました。また、知られざる文化財保存・修復の現場ルポ、「京都×アート」と題して美術館・博物館にカフェやホテル・旅館、大学のギャラリーなど、京都市内各地で出合えるアートの情報をたっぷり掲載しています。 京の冬の旅ならではの観光プラン「京都『千年の心得』」など、キャンペーン情報を余すところなく紹介しています。
  • そうだったのか、路面電車 知られざる軌道系交通の世界
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    日本の法律では「軌道法」により路面電車は、 いわゆる一般的な「鉄道」とは明確に区分されている。 だが、併用軌道を走る「鉄道」も道路上を走らない「軌道」にも存在する。 そもそも路面電車は古典的な交通機関である一方、 ヨーロッパでは次世代の都市交通(あるいは都市間交通)として復活しており、 日本でもそのムーブメントが起こりつつある。 全国の路面電車が辿ってきた歴史もさまざまで、 個性派ぞろいの路面電車の世界を、深掘りしつつもわかりやすく紹介している。 ■著者紹介 西森 聡(にしもりそう) 1954年生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。 著書に『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6ヵ国をめぐる車窓の旅』(コロナ・ブックス、平凡社)、『そうだったのか、乗りかえ駅』(交通新聞社新書)、執筆の仕事に『世界の車窓からDVDブック』シリーズ(朝日新聞出版)などがある。
  • 首都圏発 近場の一泊旅
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    日帰りもできるかもしれないけど、 “わざわざ泊まりたい”近場の旅の案内です。 朝や夜しか見られない絶景、人気の朝市、地元酒場巡り、アートな宿など、 泊まってこそ分かる、味わえるその土地の魅力を満喫する旅。 掲載エリアは、東京発の1時間台で行けるところを中心にセレクトしました。
  • 山を下りたら山麓酒場
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    登山の後は、どうしても食事とお酒が恋しくなる。特に下山後のビールなどは格別においしく感じられるもの。ハイカーの中には山歩きをしたいのか、下山後のお店に行きたいのかわからない人もいるほどだ。そんな方々のために、山好き酒好きの著者が、東京近郊の山歩きの後に寄りたい「山麓酒場」を思い入れたっぷりに紹介。山地図とともに持って行きたい、大人のための山アフターガイド。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 入りにくいけど素敵な店
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    分不相応かもしれない、店舗が珍奇で不思議、変な噂の店主がいる。はたまた、店かどうかさえわからない、関係ないから一生行かないだろう店……。世の中には、さまざまな「入りにくい店」があります。そんなお店に、店舗取材百戦錬磨の著者が、(おそるおそる)アタック。怒られ、失笑されながらも、温かく器の大きな店主たちに迎えられてできた、この一冊。一見入りにくくても、一度勇気を出して入ってみたら、これほどおもしろくて居心地のいいところはありません。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • オンナひとり、ときどきふたり飲み
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    今やすっかり、珍しくもなくなった女性のひとり飲み。その気になればいつでもできるけれど、せっかくなら自分の好きな店で好きなお酒を好きなペースで。お酒もツマミもできればおいしい方がいい。さらに何か、面白い立地やシチュエーションならなお心が躍る!本書は、プライベートでも“スキマ飲み”大好きなグルメライターが、ひとり(たまにふたり)でくつろげる女子飲みをご紹介。もてなしのプロがいるバーでこそのいろいろ、年季の入った喫茶店で味わう昭和の絶滅危惧種的カクテル「フィズ」、名園の茶屋で思いがけないツマミ&一杯、出汁でじっくり味わうそば屋酒……など、「お酒はほどほど……(でもいろいろ楽しみたい!)」というあなたにこそ、おススメしたい1冊です。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 日々の散歩で見つかる山もりのしあわせ
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    時間がありあまるほどあった若い頃と違って、主婦の散歩は24時間の中でなんとかひねり出した時間だからこそ、無駄なく楽しみたいもの。せっかく歩くなら、出会ったものを暮らしにとりいれたり、活かしたい。自分の生活や価値観や美意識がちょこっと上がる。出会いが増えて、思いがけない場所に友達が増えたり、家庭以外の居場所が増える。節約できる。どうせならそんなオマケの得られる、歩いて帰ったら生活に生かせる街歩きを。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 別冊旅の手帖 愛知 「からくり」からリニアまで受け継がれてきたクリエイティブ精神
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    常滑焼や瀬戸焼などの焼物に、犬山市や知立市の山車からくり、一宮市の繊維、豊田市の自動車……。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑の時代から、愛知県に脈々と受け継がれてきた「モノづくりの神髄」を探す巻頭特集をはじめ、愛知県を代表するさまざまなミュージアム秘蔵の逸品を集めた誌上博覧会、ひつまぶしや味噌カツ、きしめん、モーニングなど、「なごやめし」「愛知グルメ」のグルメ考、名古屋、尾張・海部、知多、西三河、東三河の5エリアに分けて観光情報を紹介するエリア別ガイド、鉄道やファンデーション、味噌にお酢などモノづくりの実際を知る大人も楽しい社会科見学など、楽しい企画が盛りだくさん。「モノづくり王国」愛知県の魅力が詰まった一冊です。SKE48の須田亜香里さんと、BOYS AND MENの田村侑久さんも登場!
  • 電車の進歩細見
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    “日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。人気女流鉄道ジャーナリスト・渡部史絵氏による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車史を振り返ります。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 東京渋カフェ地図
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    “渋カフェ”とは、なんとなく渋さを感じるカフェや喫茶店のこと。それは、日常のなかにぽっかり口を開けた“異空間”です。例えば、凝った内装や建物があったり、文化が薫る本やアートが自由に手に取れたり。はたまた、名物メニューや、極上の一杯は至福のひととき。“なんとかウェーブ”もいいけれど、いぶし銀の店主たちのこだわりや粋を感じたい。あの、押しつけがましさなんてない、さりげない心配りに、猥雑な日常から解放され、ぼーっとしたい。そういえば、家よりもこの店にいる時間の方が長いかも。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 中部・東海篇
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    『昭和の終着駅』シリーズ6冊目です。今回は中部・東海地方(愛知・岐阜・静岡・山梨)の題材をまとめ、記録の少ないローカル私鉄もカラーで収録しています。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 東京に汽車があった頃
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    昭和40年代の首都圏、スマートな特急電車に混じって、まだ蒸機機関車の姿も見られた混沌とした時代。結果的にその時代を切り取ることになったレイルファン目線の写真とエッセイにより、当時を回想できる書籍です。現在の同じ場所に赴いて過去を思い起こす事ができるかも知れません。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 北陸・信越篇
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    本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 国鉄広報部専属カメラマンの光跡
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    鉄道写真界の大御所、荒川好夫氏の著による、旧国鉄本社広報部の専属カメラマン時代のフォトエッセイ集です。主として1969~1987年に行なわれた撮影取材の成果を中心に、今だから明かせる撮影行での緊張感や心温まるエピソードを時系列を追って紹介しています。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 鉄道ルポルタージュ秘録
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    取材経験豊富な著者が、日本の鉄道事情を鋭く、優しく捉えた実録的な評論集です。大手の鉄道については、刻々変わりゆく現状を、地方の私鉄については、知られざる取組みが潜んでいることを紹介。それぞれのプロジェクトの意味合いを考え、日本の鉄道の将来像を予見します。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 魅惑の鉄道橋
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    ふだん列車に乗っていて、何気なく通り過ぎる『鉄道橋』。あるいは写真撮影のメッカになっている『鉄道橋』。そんな鉄道橋梁をテーマに日本全国を巡り、なぜ橋が美しく見えるのかをベテラン鉄道カメラマンの眼で探った本の登場です。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 東北篇
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 北海道篇
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • テツは熱いうちに撮れ!
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    月刊誌『鉄道ダイヤ情報』2011年1月号~2013年1月号で連載した、「あの時こうして撮った!」に新エピソードを加えて再編集し一冊にまとめました。現代ほどには“鉄道写真”が手軽でなかった1980年代に各地の鉄道を収めた小さなドキュメンタリーです。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 異形のステーション
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    なんでこうなったのだろう? 鉄道で旅するうちに出会ってしまった不思議な駅をとりあげています。ほとんど跨線橋だけの駅や、ひとつの出入口だけ異様に遠い駅など、本来鉄道とは便利な装置であるはずが、何故こんな不思議な姿になったのか?そのような駅を「異形の駅」と名付け、写真とエッセイでガイドした書籍です。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 関西篇
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    DJ鉄ぶらブックス第十弾は、昭和40~50年代の関西近郊の終着駅がテーマ!本シリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』に続く書籍です。今回は、関西近郊エリアから厳選した昭和40~50年代の終着駅がテーマです。当時は貴重だった中判サイズのカラーポジフィルムによる写真は、単なる記録ではなく、懐かしい街角を彩った世相の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 忘れじの温泉電車
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    かつて明治の終わり頃から昭和の初期にかけて、温泉を目指した鉄道が各地に敷設されました。その頃、若山牧水や田山花袋などの紀行によっても書き記されたそれらの鉄道は、早いものでは太平洋戦争前夜、その後は昭和30年代頃までにだんだんと姿を消していきました。本書では、激動の時代に敷設され消えた、また今日まで元気に続いている日本各地の温泉鉄道を、抒情豊かに書き記しています ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 汽車のあった風景 西日本篇
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    DJ鉄ぶらブックス第七弾はSLが走っていた最後の時代【西日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 汽車のあった風景 東日本篇
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    DJ鉄ぶらブックス第六弾はSLが走っていた最後の時代【東日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • まるまる大阪環状線めぐり
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    DJ鉄ぶらブックス第五弾は大阪をぐるぐる回る環状線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • まるまる山手線めぐり
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    DJ鉄ぶらブックス第四弾は首都圏を回る山手線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 関東篇
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    DJ鉄ぶらブックス第三弾は関東の終着駅がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 伝説のブルートレイン全列車
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    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 今夜も孤独じゃないグルメ
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    「友がいれば夜がかわる。街に出たら夜がかわる」。たまのおひとりさまも楽しい。けれど、やっぱりぼっち酒だけじゃはじまらない!お酒を飲み始めて約20年、数々の横丁や街さんぽを連ねてきた著者がさまざまな「今夜の友」と繰り出す、ドラマな東京さんぽ。寺町の谷根千から山の手のターミナル、再開発で変わりゆく思い出の住宅街、音楽とサブカルの中央線沿線などなど、個性ある16の街を舞台に、元上司や同僚、いとこ、クライアント、誰もが思い当たるような連れと、飲んだり食べたり、街の名所を歩いたり、道すがらの寺社を詣でたり、買い物してみたり。同世代アラフォー女子にささげる、“東京夜の手引き”な一冊です。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 広電と広島 25車種298両、日本一の路面電車
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    日夜広島市内を走り、市民の足として生活に溶け込み、 広島を訪れる観光客には、街の魅力を伝える役割も担う広島電鉄の路面電車。 大正・昭和・平成……時代を超えて100年以上も走り続けるその裏側には、 全国各地で役目を終えた路面電車が第二の活躍の場所として走っていたり、 一日平均の乗降客が路面電車では国内最多の利用者数を誇っていたり、 他にも広島市民さえも知らないエピソードが数多く眠っている。 本書では、広島の街の発展を見つめ、住む人・訪れた人と日々交わっている広島電鉄の路面電車を探る。 ■著者紹介 路面電車を考える会(ろめんでんしゃをかんがえるかい) 平成5年に「車社会に行きづまった都市の再生を図るため、無公害の路面電車の活用を考え、 交通体系全般の見直しを図る活動をしたい」との理念のもと広島で発足。 現在は、会社員、広電OB、大学教授まで広島と路面電車を愛する幅広いメンバー約20名で構成されている。
  • こだわり女子旅行
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    忙しい毎日を過ごしていると、 ふと、旅に出たくなりませんか? 見たことのない景色を眺めたり、 土地ならではのおいしい料理を味わったり、 心ときめく小物や器を見つけたり…… 。 想像すればするほど、新しい予感に胸が踊ります。 それは、例えば小説の1ページ目をめくるときや、 映画がはじまる前のワクワク感に、 少し似ているかもしれません。 そんな“物語”をより深く楽しむため、 この本では、表情豊かな19の町を集めました。 さあ、ストーリーのある旅に出かけましょう!
  • 散歩の達人 東京駅・丸の内・八重洲・大手町
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    駅に、おいしいものを食べに行く。 駅に、服を買いに行く。 駅に、ぶらぶら散歩しに行く。 「電車に乗る」以外の目的で行きたくなる駅って、 世界中でも東京駅ぐらいではないでしょうか。 その周辺の丸の内・八重洲・大手町だって、 休日も人がたくさんいるという不思議なオフィス街。 この界隈は、新発見・再発見のある楽しい迷宮なのです。
  • 別冊旅の手帖 山陰 歴史に彩られた風景すべてがフォトジェニック!
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    10万年の歳月をかけて育まれた造形美を持つ、鳥取県の鳥取砂丘。 夕日が島の先端に重なった瞬間、その名の通り巨大な「ローソク」に変身する、島根県のローソク島。 昔の山村集落の形をそのまま残す、鳥取県の板井原集落。 絶景の中をレトロでかわいい電車が走る、島根県のローカル線・一畑電車……。 鳥取県・島根県を旅しているとしばしば出合う、初めて見るのにどこか懐かしい風景。 本誌のグラビアページでは、ノスタルジックで思わず写真に撮りたくなるような、 山陰のフォトジェニックなスポットを紹介しています。 また、地元で愛されてきた山陰のとっておきの味覚を その歴史やストーリーとともに紹介するグルメに、 「現代湯治を体験したい」「美肌の湯で女子力UPしたい」など、目的別に巡る温泉、 くらしの中に取り入れたいクラフトなどの特集も充実。 鳥取県、島根県の見どころを網羅した、テーマ別ショートトリップのモデルルートの紹介も。 山陰DC(デスティネーションキャンペーン)期間だけのイベントや観光列車「あめつち」の 情報も必見です。
  • 散歩の達人 信州
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    どこまでも清々しいイメージの信州。 本書では“歩いて楽しむ”をコンセプトに 散歩の達人が選んだ7エリア+8つの街を紹介します。 自然・グルメ・アート&クラフト・アクティビティ……などなど、 独自の風習や文化が色濃く息づく信州の土地を、 思う存分楽しめる情報が盛りだくさんです。
  • 名古屋発ゆかりの名列車 国鉄特急形が輝いた日々
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    名古屋駅は東海道新幹線の途中駅といった印象が強いが、 在来線に目を向けると信州・飛騨・北陸・南紀を結ぶ特急列車も発着している。 本書は、生まれも育ちも名古屋の著者が、国鉄時代から名古屋人に愛されてきた特急や名古屋駅で見られた 珍しい列車を、貴重な当時の写真を使いつつまとめた“メモリアル読本”である。 ■著者紹介 徳田 耕一(とくだ こういち) 交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。 旅行業界の経験もあり、実学を活かし観光系の大学や専門学校で観光学の教鞭をとる。 鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)と鈴鹿短期大学では客員教授を務め、現在は他校で同職。 鉄道旅行博士、はこだて観光大使(函館市)。主な著書に『名古屋駅物語』『名古屋鉄道 今昔』(交通新聞社)、 『東海の快速列車 117系栄光の物語』(JTBパブリッシング)。ほか多数。
  • 散歩の達人 鎌倉・江の島
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    大人になると、「ベタな観光地」を避けてしまいます。 でもそんな人が集まる場所にこそ、新しい風が入りやすいもの。 最近の鎌倉・江の島には、移住者がカフェを開いたり、 ゲストハウスを営んだりと、新しい「場」がどんどんできています。 もともとあったお店もリニューアルしたりして、ますます発展中。 変わらない安心感と、変化するライブ感。 ワクワクする非日常を見つけに、電車に乗って出かけてみましょう。
  • 別冊旅の手帖 栃木 花、食、温泉、自然、歴史、文化を再発見
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     平成の大修理を終えた日光東照宮の煌びやかな陽明門、雄大な男体山と中禅寺湖を抱く日光国立公園、那須の山間に湧く名湯・鹿の湯や民藝運動をリードした益子焼、世界中から注目を浴びるあしかがフラワーパークの大藤棚……。栃木県は、心に深く刻まれる“本物”と出合うことができる場所です。  本誌の特集では、県内の“本物”を巡る1泊2日のプランを提案しています。また、栃木県に行ったら食べておきたいグルメや、お土産に買って帰りたい銘品を一挙紹介。国内生産量1位を誇るイチゴを使ったスイーツは、写真に撮りたくなるようなキュートなものばかり。  栃木DC期間だけの特別な体験ができるイベントも盛りだくさん。県内を走るSLや、4月デビューのJR日光線の新車両「いろは」に乗って、さまざまなアクティビティーに挑戦してみてください。どこへ行くか迷ったら「エリア別ガイド」の活用を。25市町の観光スポットを余すところなく取り上げているので、旅の計画に便利です。

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