cpu作品一覧

  • 100%ムックシリーズ 自作PCバイブル2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に付録のDVD-ROMは付属しません。 最新CPUの第3世代Ryzen&第10世代インテル Coreで作る! 組み立て工程を写真で完全解説 初心者でもマネするだけで確実に組める! 優れたマルチコア性能を発揮する超快適ハイスベックマシン AMO Ryzen 9 3900X搭載 最新の第10世代CPUで組むベーシックマシン Intel Core i5-10400搭載 最強コスバを実現するコンバクトマシン AMD Ryzen 5 3500搭載 メモリとストレージを足すだけ! 超小型ベアボーンマシン AMD Ryzen搭載
  • 100%ムックシリーズ 480円でスグわかる 自作・増設パソコン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分だけのパソコンを買う!組む!強化する! 【第1章】各種パーツの購入のポイントを解説 ●PCパーツ購入のススメ  基本的なパソコンの仕組みを知ろう!  パーツ選びの基礎知識  CPUの選び方  ケースの選び方  電源ユニットの選び方  光学ドライブの選び方  マザーボードの選び方  メモリの選び方  記録ディスクの選び方  グラフィックボードの選び方  ウィンドウズ8の選び方  パーツの買い方 【第2章】パソコンの組み方がわかる! ●PC制作のススメ  激安AMD 4コアマシンを作る  CPUを取り付けよう  メモリ・光学ドライブ・HDDの装着  各種パーツの配線を行う  4コアマシンスペックのおさらい  Core i7のハイエンドPCを作る  Core i7のCPUを取り付けよう  電源ユニットを取り付けよう  メモリを取り付けよう  マザーボードを取り付けよう  HDD/SSDを取り付けよう  フロントパネルを開ける  DVDドライブを取り付けよう  ビデオカードを取り付けよう  ケースファンの電源を接続  周辺機器を接続する 【第3章】ハードの増設方法を紹介 ●ハード増設のススメ  増設の基本を理解しよう  メモリを増設しよう  ビデオカードを増設しよう  読み書きの速いSSDを増設しよう 【第4章】OS&ドライバ導入までサポート ●ソフトウェア導入のススメ  OS・ドライバのインストール  各パーツのドライバを導入  マシンのスペックの確認  パーティション分割してマルチブート  ソフトを使ってスペックを知る  ほか ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • BTOパソコンの基礎中の基礎。まず当たり前のことを知ろう。5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに パソコンは、メーカー製、自作、そしてある程度自由な組み合わせが可能なBTOパソコンがある。BTOパソコンは、インターネットを使用してオプションの追加によってメモリの増設、CPUの変更、DVD/CDのドライブの選択などを行い、用途に合わせたパソコンの構築が実現できる。一方で十分なパソコンの知識がなければ、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともある。安価で高性能、さらに拡張性まで兼ね備えたパソコンを入手するには、自作するかBTOを選択するしかない。自作は難しそうだからといって敬遠してしまう人こそ、このBTOを使ってみて欲しい。格安でかつあなたに合ったパソコンが入手できるだろう。 本書では、BTOパソコンの注意点やメリットなどを紹介する。そもそもBTOパソコンとはどういったものを指すのかということも本書では触れている。 パソコンはさまざまな購入方法や種類がある。パソコンの知識がないからと言って既製品だけに依存し購入するのではなく、自分の用途にあったパソコンを購入するために、本書を活用して欲しい。
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一九【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々進化するPC自作シーンのすべてを500ページ超に収めた極厚解説書に最新版が登場。今年で13年目を向かえた、もっとも実績のあるPC自作ムックです。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2018年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めました。 8コア化を果たしたメインストリームCPU「第9世代Core」、脅威の32コアを実現したウルトラハイエンドCPUの「第2世代Ryzen Threadripper」、3Dゲーミングに革新をもたらした「GeForce RTX」など多くの話題を詳細に解説しています。 マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。オーバークロック、PCの延命、ゲーミングPC構築法、自作入門など、初心者からマニアまで必携の一冊です。 【★★特典★★】2013~2018年のGPU関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。300ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一七【DOS/V POWERREPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作のトレンドをすべて詰め込んだ1冊が今年も登場。PC自作専門誌DOS/V POWER REPORTの人気記事をもれなく集めた保存版です。注目記事を逃さないように集めたら、今年も500ページを越えてしまいました! Skylake、GeForce GTX 10、NVMe対応SSDといった最新世代製品の比較をはじめとして、CPU、マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源などの各ジャンルの動向を解説。高性能化、静音化といった使いこなしやトラブルシューティング、数年ぶりの自作をお助けする自作再入門やアップグレードの記事も充実しています。 ★購入特典★電子版(PDF形式)無償ダウンロード権付き!さらに、刊行11周年を記念して2014~2016年版のダウンロード権が付いてくる!4冊まとめて2,000ページ超とことん自作を楽しんでください!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一八【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作シーンのすべてを500ページ超にまとめた超ボリュームの一冊が今年も登場。PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2017年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。ついに刊行12周年を向かえました。 Coffee Lake、Ryzen、Core-X、Threadripperといった注目のCPUのベンチマークや使いこなし情報をはじめとして、マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの情報を満載。GeForce 10、Radeon RX Vega、NVMe SSDなど気になるアイテムも網羅しています。 手持ちのPCのアップグレード、オーバークロック、静音化、メンテナンス、トラブル対応など、自作PCを楽しむ、付き合う上でのテクニックを多数収録。 パーツの基本から分かるパソコン自作入門も充実しています! 【★★特典★★】CPU豊作の年をもっと楽しむために、GulftownからKaby Lakeまで、8年間のCPU関連記事の電子版ダウンロード権付き。700ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一六
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々進化しているPC自作の世界ですが、最近の動きは数年に一度という非常に大きなものです。この濃密な期間の情報をぎゅっと凝縮した1冊が登場しました。  アーキテクチャを一新した最新CPUの“Skylake”と対応マザーボード、そして待望の最新OS“Windows 10”の発売。それだけではなく、SSDやビデオカード、PCケースなど、主要パーツに大きな変化が起きています。これらを使った最新マシンは今までとはもはや別次元。でも、パーツ選びのツボも、組み合わせの相性も、トラブルの起き方も、これまでとは違います。そんなとき、最新データとノウハウがつまったこの“虎の巻”さえあれば、マニアのあなたはもっとよいパーツ選びが、初心者・数年ぶりのあなたは、失敗のないマシン作成が可能になるでしょう。
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇二一【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説書が今年も登場。情報量と実践的なノウハウが支持されて刊行15年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2020年冬号~秋号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、Ryzen 5000シリーズの特徴解説と現行CPUを含む一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能、ゲーミング、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどのジャンル別に各CPUの力関係をあぶり出しました。 【PCパーツ最新事情】GeForce RTX 30シリーズによるゲーミングPCの進化、第2世代となり一層高速化したPCIe 4.0対応SSDなどの最新パーツ解説、ベンチマーク検証から、水冷クーラーの一斉比較など、最新パーツを解説し、ベンチマークで検証。 【作例傑作選 2021】第3世代Ryzenや第10世代Coreなどの人気パーツを使った作例を10以上掲載。 【PC自作入門】PCパーツの基礎知識と最新パーツによる組み立て手順を詳細に記した自作入門記事や、持っていると便利な工具の紹介など。 【PC自作テクニック】テレワーク時代にあたり自宅PCをアップグレードするコツなど、PCパーツの使いこなしテクニック、設定法などを解説。 【トレンドPCパーツ2020-2021】マザーボード、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。 【特典】2020~2015年のPCケース関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。約400ページ!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 2023【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分のPC自作情報を総括する極厚解説本が今年も登場。製品の検証データや製品スペックなどが詰まったその情報量が支持されて刊行17年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2022年冬号~秋号)の特集、連載が詰まった保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの書き下ろし、「第13世代Coreはこう使え!」と「NVIDIA GeForce RTX 40シリーズ&AMD Radeon RX 7000シリーズはここがスゴい!」を掲載。アーキテクチャ解説をはじめ、ライバル製品も含めたゲームパフォーマンス、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなど、新CPU/GPUの力関係が明らかに! 【PCパーツ最新事情】Ryzen 7000シリーズなど最新CPUの徹底検証、注目度アップ中の「CPUクーラー」や「ゲーミングディスプレイ」を横並びで検証。ここ数年で一大勢力となった手のひらサイズの「ミニPC」の比較も。 【作例傑作選 2023】ゲーミングPCやクリエイター向け、予算別など、テーマごとに自作PC作例を提案。定番のパーツで構成したPCが完成するまでを写真付きで解説したガイドも必読! 【PC自作入門】「CPU」と「マザーボード」をイチから解説した記事のほか、パーツの性能を引き出す「UEFI」設定の勘どころをまとめました。 【PC自作テクニック】変化を続けるPCパーツを使いこなすためのテクニック、設定法などが満載。 【トレンドPCパーツ2022-2023】マザーボード、ビデオカード、PCケース、電源、CPUクーラーなどのレビュー記事を豊富に収録。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベース。 【特典】2017~2021年のCPU関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。これだけでもなんと500ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇二〇【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説書が今年も登場。多くの自作派から支持されて刊行14年目を迎えました。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2019年1月号~秋号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、Ryzen 9 3950XとCore i9-9900KSを含む現行CPU一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能、ゲーミング、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどのジャンル別に各CPUの力関係をあぶり出しました。 【PC自作最新事情】AMDの第3世代Ryzenが引き起こしたPC自作の大変革、GeForce 20シリーズによるゲーミングPCの進化、飛躍的に高速化したPCIe 4.0対応SSDなどの最新パーツを解説、ベンチマーク検証。 【PCパーツ活用】PCパーツの使いこなしテクニック、設定法、古いPCのアップグレード術などを解説。 【自作入門】PCパーツの基礎知識と最新パーツによる組み立て手順を詳細に記した自作入門記事を掲載。。 【注目PCパーツレビュー】マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。【特典】2019~2014年のSSD、HDD関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。600ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 2022【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説本が今年も登場。検証データや製品スペックなどが詰まったその情報量と実践的なノウハウが支持されて刊行16年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2021年冬号~秋号)の人気特集、連載が詰まった保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、「Alder Lake」こと第12世代CoreシリーズおよびLGA1700プラットフォームの解説と、ライバルであるRyzen 5000シリーズを含む現行CPU 24製品の一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能だけでなく、気になるゲームでのパフォーマンス、さらに写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどに関して、各CPUの力関係に迫ります。 【PCパーツ最新事情】ついに登場した新OS・Windows 11が動作する環境についてその背景を含めて解説した記事のほか、最新CPUやビデオカードを一斉比較するにとどまらず、そうした高性能パーツの安定動作に寄与する電源やPCケースを横並びで検証。さらに、大容量化の進むPCIe 4.0対応SSDの一斉比較など、最新パーツをさまざまな観点から解説しています。 【作例傑作選 2022】Ryzen 5000シリーズや第11世代Coreなどの人気パーツを使った作例を多数掲載。 【PC自作入門】PCを構成するパーツを基礎から解説しているほか、豊富な写真で分かりやすい組み立てガイドを掲載。 【PC自作テクニック】PCをアップグレードするポイントなど、PCパーツの使いこなしテクニック、設定法などを解説。 【トレンドPCパーツ2021-2022】ビデオカード、マザーボード、PCケース、電源、CPUクーラー、SSDなどのレビュー記事を豊富に収録。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。 【特典】2016~2020年のマザーボード・CPUクーラー関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。これだけでも300ページ超!
  • PC自作の鉄則!2019
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新次元に突入した最新CPUを総ざらい、驚きの新常識満載 格安マシンから究極の高性能機まで、自作の疑問を全解決! ついに8コア・5GHz時代に! Intel vs AMDの対決で劇的進化 メーカー製のパソコンはスペックが中途半端で、自分が本当に欲しい機種がない――。 そう思っている人には、ぜひ自作パソコンをお薦めします。 自作パソコンのパーツは進化が速く、しかも驚くほど種類が豊富。 価格も性能も、幅広く用意されているため、満足度100%の“自分だけの1台”を手に入れることができます。 ゲーミング、VR(仮想現実)、AI(人工知能)、ビッグデータの解析といった 高度な処理を難なくこなせる高性能マシンを組み上げることさえ可能です。 もちろん、コスパ重視の超低価格マシンや、4K映像の再生など一芸に秀でた個性派も思いのままで、 コツさえつかめれば誰でも作れます。 自作で失敗しない秘訣は、PCパーツの最新情報を収集し、それらの設定方法のツボを抑えること。 本書では、パーツの選び方から組み立て法まで、徹底的に解説します。
  • PC自作の鉄則! 2015 (日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番パーツ選びから、最新のM.2 SSD情報まで。 自作パソコンの全ての疑問に答える必携の一冊! おなじみの「パーツ選び」「組み立て・セットアップ」「アップグレード・活用」「トラブル解決」の4大パートは2015年版でも収録。慣れた人でも間違えることがあるスロット/コネクターの辞典や、専門用語の解説記事、主要パーツの細かな仕様なども掲載しています。 最新CPUやグラフィックスチップも詳しく解説。 自作PCを始めたい初心者も、これまで何台も組み立ててきた上級者も必ず満足できる1冊です。
  • PC自作の鉄則!2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IntelとAMDの対決で革新的なCPUが続々と登場した“当たり年” 自作の常識が一新した今、あらゆる疑問に答える必携の一冊! 最新パーツ選びの基礎知識からトラブル解決方法までを全網羅 本書では、パーツの選び方から、組み立て、設定、アップグレード、 トラブル解決法まで、パソコンの自作で必要となるノウハウをすべて紹介しています。 初めてパソコンを自作する初心者はもちろん、数年ぶりに自作に挑戦するベテランの 人もぜひ、この本を参考に最新パーツを使用した自作に挑戦してみてください。
  • PC自作の鉄則! 2014 パーツ選びの基本からトラブル解決まで全部分かる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●パーツ選びの鉄則  CPU&チップセット/マザーボード/メモリー/SSD/HDD/グラフィックスボード/PCケース/電源ユニット/OS/CPUクーラー/キーボード&マウス/サウンド/光学式ドライブ、これらの選び方が分かります。 ●組み立ての鉄則  各種パーツの付属品紹介から、キーボード・マウス・ディスプレイの接続まで、これまで以上に組み立て手順を詳しく紹介しています。 ●セットアップの鉄則  パソコンを組み立てた後、動かすために必要なWindows 8のインストールやデバイスドライバーの組み込みを解説。初心者にはややハードルが高い、BIOS設定画面は特に詳しく説明しました。 ●アップグレードの鉄則  グラフィックスボードの取り付けやCPUクーラーの交換、ファンの増設、ファンコントローラーや光り物アクセサリー、カードリーダーの組み込みなどを紹介しました。 ●トラブル解決の鉄則  自作パソコンで起こりがちなトラブルは「干渉」。CPUクーラーとケースファンやグラフィックスボード、メモリーがぶつかる、SSDを取り付けたマウンターがうまくはまらない、ケーブルを挿せないなど、事例を基にトラブルを予習できるようにしました。おなじみのトラブル解決チャートも掲載しています。 ●自作パソコンの基礎知識  自作で使うコネクター&スロット事典、ブランドの読み方や略語の意味、BIOSでよく見かける言葉の解説などをまとめています。主要パーツやメーカーの一覧も掲載。
  • PC自作の鉄則!2020
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AMDの新CPU第3世代Ryzen登場、自作の常識が変わった! 新技術満載の高性能&激安機、作り方のツボを全解説 メーカー製のパソコンはスペックが中途半端で、自分が本当に欲しい機種がない--。 そう思っている人には、ぜひ自作パソコンをお薦めします。自作パソコンのパーツは進化が速く、しかも驚くほど種類が豊富。価格も性能も、幅広く用意されているため、満足度100%の“自分だけの1台”を手に入れることができます。 しかも今、自作用CPUの世界では大きな変化の波が訪れています。これまで市場を支配してきたインテル製CPUを超える高性能なCPUがAMDから登場してきたのです。処理能力も機能もインテルを凌駕するAMDのCPUは、自作ユーザー必見。その実力もたっぷり紹介します。 もちろん、コスパ重視の超低価格マシンや、eスポーツにも対応できるゲーミングPCなど、一芸に秀でた個性派マシンも自作なら思いのまま。PCパーツの最新情報を収集し、それらの設定のツボを抑えれば、理想の1台を必ず作ることができます。本書では、パーツの選び方から組み立て法まで、徹底的に解説します。
  • PC自作の鉄則!2021
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 性能重視ならRyzen 5000シリーズ、進化したCore i5/i3も狙い目 AMDのRyzen 5000シリーズが登場!Intel CPUを圧倒 Core i5/i3も性能向上、低予算自作に絶好のタイミング ■主な内容 ◎最新CPUの実力を検証、ベンチマーク公開 ◎組み立ては超簡単! 初めてでも大丈夫 ◎新技術からパーツの選び方まで徹底解説 ◎トラブル時に役立つ検証&解決策チャート
  • PC自作の鉄則!2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メーカー製のパソコンはスペックが中途半端で、自分が本当に欲しい機種がない――。そう思っている人には、ぜひ自作パソコンをお薦めします。自作パソコンのパーツは進化が速く、しかも驚くほど種類が豊富。価格も性能も、幅広く用意されているため、満足度100%の“自分だけの1台”を手に入れることができます。 コスパ重視の超低価格マシンや、eスポーツにも対応できるゲーミングPCなど、一芸に秀でた個性派マシンも自作なら思いのまま。PCパーツの最新情報を収集し、それらの設定のツボを抑えれば、理想の1台を必ず作ることができます。本書では、そんな自作パソコンについてパーツの選び方から組み立て方、セットアップの方法までを、基本から丁寧に解説します。 Intel、AMDの新型CPU解説や、マザーボードやグラフィックスボードなどのパーツカタログも満載。最新のトレンドや製品情報も押さえられる、自作ユーザー必見の1冊です。 <目次> スペシャルリポート Intel第13世代Core vs AMD Zen4 ベンチマークで見る本当の実力 1章 パーツ選びの鉄則 CPU&チップセット マザーボード メモリー SSD HDD グラフィックスボード PCケース 電源ユニット OS CPUクーラー 4K液晶ディスプレイ VRゴーグル キーボード&マウス サウンド 光学ドライブ 2章 組み立ての鉄則 3章 セットアップの鉄則 4章 UEFI設定を究める 5章 アップグレードの鉄則 グラフィックスボードの取り付け、CPUクーラーの交換、ケースファンの増設、ディスプレイの増設 6章 トラブル解決の鉄則 7章 自作パソコンの基礎知識 8章 お役立ち用語集
  • PC自作の鉄則!2022
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作の基礎知識から組み立ての手順、OSのセットアップ、トラブル解決法までをたっぷりと解説した1冊です。CPU、マザーボード、グラフィックスボードなどパーツごとに最新の技術や製品を解説し、理想の1台を組み上げるための実用ノウハウを凝縮しています。  「Windows 11」が登場し、新しいパソコンの時代が到来しています。インテルからは「Alder Lake」の開発コード名で知られていた「第12世代Core」が登場。その驚くべき性能や技術についても本書では解説しています。 ■主な内容 ・自作で理想のPCを実現しよう ・Windows 11 時代のPC自作事情 ・Intelの第12世代Coreが登場!! ・パーツ選びの鉄則 ・組み立ての鉄則 ・セットアップの鉄則 ・アップグレードの鉄則 ・トラブル解決の鉄則 ・自作パソコンの基礎知識
  • 5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ
    4.3
    「5Gは何が新しいのでしょうか? いまどきCPUの世代が変わったからパソコンを買い換えようと思う人はけっこうなマニアで、仕事に支障が出なければ壊れるまで使い続ける人も多いでしょう。 スマートフォンでも、多くの人は“伝送速度が速くなっても関係ない”と同じ機種を今の回線のまま使い続けるようになるのでしょうか」(本書より) 【伝送速度→下りで20Gbps、上りで10Gbps】 【待ち時間→1ミリ秒】 【接続密度→1平方キロメートルあたり、1000000台】 このように規格を定められた「5G」。いよいよ本格的にサービスが開始されるが、その本領は「伝送速度」にあるのではない。 残りの2つ「待ち時間」「接続密度」にある。 5Gが4Gと根本的に異なるのは、タイムロスなく無数の端末に接続できることで、「移動通信システムをスマートフォン以外のものへ解放する役割」を持っているということなのだ。 スマートフォンを超え、自動運転システムをはじめとするあらゆる設備に、遅延なく大容量の通信ができる――。 どうしてそのようなことが可能になったのか。 「そもそも携帯電話がつながる理由」からはじめ、通信技術の本質がわかるよう、平易に解説する決定版。
  • ブロックチェーンプログラミングのためのコンピュータサイエンスがわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会員登録数25000人(2019年2月時点)を超える、日本最大級の先端技術のラーニングサービス「Aidemy」 ディープラーニング、自然言語処理、ブロックチェーンなど、いま話題の技術を学べる「Aidemy」から、 ブロックチェーンを理解するための参考書が登場! ■本書の特長 ・ブロックチェーンの理解に必要とされるコンピュータサイエンスの基礎知識を、体系立てて復習できる ・BitcoinやEthereumの基礎となっている技術を学び、どういう仕組みで動いているかを理解できる ■本書の対象読者 ・これからブロックチェーンを使った開発を行いたいが、コンピュータの基礎(低レイヤー)や、コンピュータの仕組みを改めて復習したい方。 ・Bitcoin(BTC)やEther(ETH)などの暗号通貨に興味があり、その仕組みと技術をしっかり理解したい方。 ■本書の内容 ●CHAPTER1 コンピュータ基礎 データ構造とアルゴリズム、CPUの仕組みなどを扱う。 ●CHAPTER2 暗号とセキュリティ 共通鍵暗号、公開鍵暗号、ハッシュ関数、デジタル署名などを扱う。 ●CHAPTER3 ネットワーク プロトコル、HTTP通信、Websocket、P2P通信などを学ぶ。 ●CHAPTER4 ブロックチェーン応用(Bitcoin編) Bitcoinを題材に、ブロックチェーンの仕組みを学ぶ。 ●CHAPTER5 ブロックチェーン応用(Ethereum編) Ethereumを活用したアプリケーションの開発を学ぶ。スマートコントラクトを用いたアプリの仕組みを理解する。
  • プログラマーのためのコンピュータ入門 内部ではどう動いているか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベテランによる正鵠をついた解説  プログラミングの際には、一般にあまりコンピュータやハードのことは意識しないものです。しかし、知っているということと、知らないということには雲泥の差があります。本書は、プログラマーに向けて、コンピュータのことを解説するものです。ときにはアセンブラも使い、詳細に解説します。 Chapter 1 「プログラムが動作する」とは? Chapter 2 アセンブリ言語とCPU内部の動き Chapter 3 CPU Chapter 4 メモリと仮想記憶 Chapter 5 インターフェースと入出力装置 Chapter 6 コンピュータネットワーク Chapter 7 グラフィックス Chapter 8 外部記憶 Chapter 9 OSの起動と仕組み Chapter 10 データの内部表現 Chapter 11 抽象化・仮想化
  • 「プログラミング」のキホン プログラムの動作の基本と高速データ処理のしくみ
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミンをマスターするには、プログラムがどのようにして動作しているのかを知ることが近道です。本書はその「からくり」を、コンピュータの知識をもたない初心者でも理解できるように、なるべく日常にあるものを題材にしながら説明します。コンピュータの最小要素であるCPUやメモリなどについて、その構成や役割がわかり、さらに、コンピュータの動作を語るうえで欠かせない2進数についても、初心者が無理なく理解できるように図解します。さらには、外部機器の制御をどのようにするかについても、実行速度を向上させるためのハードウェアまわりの話とともに解説していきます。
  • プロセッサを支える技術 ― 果てしなくスピードを追求する世界
    4.6
    1巻2,838円 (税込)
    わずか60年余りで,200万倍もの演算性能向上を遂げたプロセッサ。システムの全体性能を左右する小さなチップには,どのような技術が搭載されているのでしょうか。 本書では,コンピュータアーキテクチャの基本からスタートし,プロセッサのしくみ/働き,高速化を実現した応用技術,旬の64ビットCPUの内部構造まで徹底解説。合わせて,プロセッサの実力を引き出すためのプログラミングテクニックも盛り込みました。マルチコア化,スレッド,GPGPU(General Purpose GPU)/超並列処理,仮想化機構,省エネなど注目のキーワードを押さえ,プロセッサを核に,コンピューティングの今をコンパクトにまとめた1冊です。 WEB+DB PRESS plusシリーズ初,ハードウェアを題材に,先端プロセッサ開発歴40年の著者による全編書き下ろしでお届けします。
  • 並行システムの検証と実装
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 並行システムとは、マルチコアCPUを備えるPCやスマホのほか、組込み、スマートグリッドの処理にも欠かせないシステムである。 本書は、その基礎理論(プロセス代数)であるCSPを用いた並行システムの構築方法や検証、実装の方法を概説する。ソフトウェア開発者を中心に、並行プログラミングに挑戦したい人への一冊。
  • ボクのLPC810工作ノート
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    1巻2,618円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ARM系最弱の32ビットマイコンをとことん使い倒す楽しみ。 いまをときめくARM系CPUの中でも、DIP8ピンというオペアンプと同じようなパッケージのLPC810は、ひょっとすると価格的にオペアンプを下回るかもしれませんが、中身はれっきとした32ビットマイコンです。 電源関係を除くと、使えるのはたった6ピン。 さらにメモリはたったの4Kバイトのこのマイコンをプログラムを駆使し、ブレッドボードに組み立て、機能およびメモリを限界まで使い切った数々の製作例を掲載した本書。 こんな製作例はネットでもなかなか見つかりません。 昨今流行のRaspberry PiやArduinoなどとは比較にならないくらいシンプルなLPC810の備える機能を網羅した本書の製作例は、全部の回路図、配線図、部品表を掲載し、電子工作好きの人が集った時のように設計上の愉快な試みを語り、製作上の事務的な説明はサクッとすませ、完成した際の実測値を示し、拘りの製作時における臨場感溢れる写真も満載した「作って楽しい」「読むだけでも楽しい」実作マニア、エア工作マニアどちらにも楽しんでいただけること請け合いの作者渾身の一冊です。
  • ボクのBeagleBone Black工作ノート
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    1巻2,860円 (税込)
    人気の名刺サイズ32ビット・ハイパーマイコンボード BeagleBone Blackと800円以下の定番パーツで作る、電子工作傑作選 ネットで見つからなかった答えがここにある。 Raspberry PiやArduinoなど名刺サイズのボビイスト向けマイコンボードが人気を博している一方で3Dプリンタなどを駆使してオリジナルのプロダクト作りに勤しむ“MAKERS”トレンドも反映してか、より高性能、高機能なボードが次々と世に出てきています。 本書で取り上げるBeagleBone Blackは、1GHzで動作するCortex-A8をCPUコアに持ち、PowerVRのグラフィックアクセラレータなどを集積したARMベースのSoCを搭載した、Raspberry Piの約2倍の高性能を持ったシングルボードコンピュータです。 BeagleBone Blackの込み入った仕組みは、もはやボビイストが頑張って理解できる範囲を超えており、そのため、ユーザが開発しやすいように、予めLinuxがインストールされています。 しかしLinuxで動くということは、他のOSの介在しないボードで覚えた手法はあまり役に立たないということになります。 例えば、レジスタの直接操作や割り込みの直接処理は物理的に不可能です。 よってLinuxには、そのような処理をしなくて済む仕組みが用意されています。 Linuxはハードウェアの制御に面倒な手続きが必要ですが、その代わり高度な働きを比較的簡単に実現します。 そして、なによりBeagleBone Blackが、電子工作マニアの心をくすぐるのは、両端にある拡張コネクタです。 このハイエンドのマイコンボードは、不器用に組み立てられたローエンドの回路の受け入れ体制が整っています。 本書は、百戦錬磨の電子工作マニアが、バラエティに富んだ回路をBeagleBone Blackの拡張コネクタに繋いだ結果の一部始終です。 全製作物の回路図、配線図、部品表、完成物の写真、貴重な実測値もすべてカラーで掲載してあるので実際に作る人は勿論、読むのみで“エア電子工作”を楽しむこともできる、実用性と臨場感溢れる一冊です。 さらに、本書に掲載のソフトウエアは、Githubよりパソコンのブラウザで見たり、BeagleBone Blackへ直接ダウンロードすることができます。 なお、本書は最新のBeagleBone Black Rev.C Debian搭載版に対応しています。
  • macOS Big Sur パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年にリリースされたmacOS Big Surは、これまでのバージョン10.Xではなく、バージョン11.0のメジャーバージョンアップとなりました。これは、Apple製のCPUを搭載したMacに対応したはじめてのmacOSであることも理由のようです。 Big Surの最大の特徴はApple製のCPUを搭載したMacに対応していることなのですが、ユーザーインターフェースや機能についても大きな変更があります。 画面全体の外観が一新されすっきりした印象になっています。基本的な操作方法は変わらないので、これまでのユーザーであれば違和感なく利用できると思います。Dockと同様にメニューバーを非表示できるようになったので、これまで以上に画面を広く活用できます。 iPhoneやiPadではおなじみだったコントロールセンターがMacにも採用されました。よく使う機能がまとまっているため、便利そうです。 通知センターもデザインが変更され、使いやすくなりました。 Safariも、4K動画の対応、カスタマイズ可能なスタート画面、閲覧ページのCookieの使用状況を見るプライバシーレポートなど、Webのトレンドに即した機能が追加されています。 マップアプリは、画面デザインが一新され、使いやすくなりました。また、ルックアラウンド機能が搭載され地図上からの風景を見ることができるようになっています。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Big Surの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Big Surを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • MacPeople 2014年1月号
    -
    1月号は、iPad mini Retina、iPad Air、そして最新のCPUを搭載したMacBook Air/Pro RetinaをはじめとするMacのディープな購入ガイドとなっています。オーバービューやアーキテクチャーはもちろん、一緒に使いたいアプリや各モデルならではのテクニックなどが満載。そのほか、12月中の発売が予定されている最新のMac Proのアーキーテクチャーについも深く考察。新OSのMavericksについては、細かすぎて気がつかない変更点を明らかにしていきます。そのほか、Nike FuelBand SEの国内発売でさらに活気づいているiPhoneで使えるライフログガジェットの徹底比較記事も用意しました。
  • MacBook仕事術!2021(Big Sur対応・最新版!)
    -
    MacBookを最大限に活用して、よりアクティブに、 快適に仕事を進めるためのテクニック集です。 便利な基本機能ながら、あまり知られていない小技や、 MacBookの狭いデスクトップを克服できる多数のテクニックなど 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるような アイデアをたくさん詰め込みました。 2020年末に配布された新OS「macOS Big Sur」で登場した 数多くの新たなテクニックや、驚愕の高速動作で大反響を巻き起こした Apple独自開発のCPU「M1」を搭載したMacBookの特集記事、 iOSとの連携でより便利になったテクニックなど、 増ページの大ボリュームでお届けします。 また、大きなブームを起こしている超多機能ツール「Notion」を 理解し、上手く活用するための特集記事、テープ起こしを高速化するための さまざまな小技、翻訳を超絶に効率化する方法など、 ピンポイントな記事も大量に盛り込んでいます。 また今号は取材記事もボリュームたっぷりです。 写真、映像作家として活躍中の西村理佐さんを 表紙やインタビューに起用し、MacBookで行っている ムービー撮影や編集について、細かく取材しています。 アーティストとして活躍中の片岡亮介さんからは、 作品アイディアを具現化していく過程や、絵の具とMacBookとの ツールの違いなどを詳しく聞いています。 写真家として活躍中の小林真梨子さんからは フィルムカメラでの表現のメリットや撮影方法、 複数のMacBookの使い分け方法などを聞いています。 この1冊で、MacBookをより快適に、 楽しく仕事に活かしましょう!
  • 窓の円盤を何万枚も売った女が語る そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!
    5.0
    秋葉原パソコン自作業界で切っても切れなかったWindowsの“円盤”。それを最も売った人間が大手メーカーとの悪戦苦闘の販促活動、業界ウラ話などここでしか読めない連載時業界話題沸騰のコラム集。 ■全101章にわたる圧巻の読み応え!! 第1章「『CPU人柱』の先にあったものは……」 第10章「新CPUやOSの深夜販売本番! 心も体もグッタリーヌ」 第20章「商談で広げすぎた風呂敷を私はどうやって畳んでいたのか」 第30章「PC自作業界の同世代女子との会話でぐさーっと刺さった一言」 第40章「海外のパーツや機械をニヤニヤ見ていたら恥ずかしい出来事が」 第50章「メイド喫茶イベントでメイドさんからもらったショックな一言」 第60章「PC自作であるあるなイライラ3選」 第70章「大学進学をやめたきっかけになるWindowsの進化、翻弄される人生」 第80章「古株自作ユーザーが戸惑った最新事情『アレがオワコン……』」 第90章「『Core』シリーズ登場前夜 メーカーの極端な物言いが災いを呼んだ」 第100章「自作業界はフリーも変わらない 金曜21時に電話『今から作業できる?』」 電書だけ! 第101章「今も私を苦しめる、業界標準納期“今すぐナウで”の舞台裏」 …etc.
  • ママと覚えよう!キッチンでたとえるパソコン用語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「CPUはママ?」「メモリは調理台?」「ディスプレイはダイニングテーブル?」など、パソコンの仕組みをすべてキッチンの道具や食材で例えて紹介しています。 少しとっつきにくかったパソコンの世界が、分かりやすく身近になります!
  • マンガと図解でスッキリわかる プログラミングのしくみ
    3.0
    【プログラミングは暗記じゃない!】 プログラミング言語を学ぶ前に押さえておきたい、コンピュータとソフトウェア、プログラミングの仕組みを楽しく学べる入門書です。 コミカルなマンガとイラスト図解で、「プログラムは難しい」という先入観にとらわれることなく、すんなり理解が進みます。プログラムの勉強中にはついついおろそかになりがちなコンピュータとソフトウェアのモヤモヤを、スッキリ解消してくれる一冊です。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 プログラムとコンピューター コンピューターとプログラムってどんな関係?/プログラムがコンピューターを動かす流れ/CPUの仕組みを見てみよう/メモリは数値を記憶する/コンピューターが画像や音楽を扱う仕組み etc. ■CHAPTER 2 プログラミング言語って何? プログラミング言語はいろいろある/プログラミング言語の歴史/実行方式で2つに分類できる/コンパイラとインタプリタの発展 etc. ■CHAPTER 3 メモリの管理とデータ型 データには「型」がある/数値はこうやって記憶する/文字はこうやって記憶する/画像はこうやって記憶する/データを記憶するときは「変数」を使う/変数に記憶してみよう/複合的な変数/配列を試してみよう etc. ■CHAPTER 4 プログラミング言語の文法 「演算子」を使って「式」を書く/演算子には優先順位がある/式を書いて計算してみよう/3種類の構文だけでプログラムを書く/分岐構文で「判断」させる/同じ仕事を繰り返させる/繰り返し処理をしてみよう/自分で命令を作る「関数」etc. ■CHAPTER 5 オブジェクト指向プログラミング オブジェクト指向プログラミングとは?/なぜオブジェクト指向が生まれたのか/インスタンスを作ってから使う/標準で付いてくるオブジェクトを利用してみよう/新しいクラスを作る/データを隠蔽する「カプセル化」/既存のものから機能を「継承」する/違うものを同じように操作する「多態性」 etc. ■CHAPTER 6 データ構造とアルゴリズム データ構造ってどんなもの?/リンクリストを自作しよう/アルゴリズムってどんなもの?/バブルソートに挑戦してみよう

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  • メガドライブコンプリートガイドwithマークIII
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 圧倒的なハード性能でアーケードゲームもらくらく移植。 世界中にセガマニアが大増殖。 これが、時代が求めた16ビット機だ! レトロゲームの歴史を紐解くコンプリートガイドシリーズ最新作は、 「メガドライブ」に焦点を当てる。 1988年10月に発売されたメガドライブは、 従来機よりも処理能力が遥かに優れた16ビットCPUを搭載。 さらにFM音源も内蔵し、性能の問題で不可能とされていた、 PCやアーケードの高品質ゲームの移植も次々に実現。 ややマニアックなゲームが多かったことも手伝って 北米では圧倒的な人気を誇り、北米シェアNO1も獲得している。 本書はメガドライブはもちろんのこと、 メガドライブ以前に展開していた家庭用ゲーム機 「セガ・マークIII」についても完全カバー。 両ハードで発売された全ゲームソフトを、 ゲーム画像・パッケージ・カートリッジ画像の写真付きで 紹介する文字通りのコンプリートガイドである。 ファミコンコンプリートガイド・PCエンジンコンプリートガイドと 併せて手元に置きたい、永久保存版の一冊だ。 レトロゲーム愛好会 平均年齢40歳、レトロゲーム偏愛オヤジたちの集団。 趣味が高じてレトロゲーム関連書籍を多数刊行するに至る。
  • モータ制御で学ぶ電子回路と組込みプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ロボットやメカトロニクスの根幹技術であるモータ制御に関する実践的な演習を通して、現代のメカトロ・エンジニアに必須の電子回路と組み込みプログラミングの基礎を学んでいきます。 従来の数式展開を中心とした理論書とは異なり、図や写真を多く掲載していますので、組込みシステムやモータ制御に関する予備知識の無い人でも、本書を読み進むだけで、電子回路の実験や、C言語のよるモータ制御実験などを、基礎から順を追って理解できるようになっています。本書は、12章からなる講義と演習を通して、順を追って学習することができるように構成されています。 第1章~第3章では、センサ回路やモータの特性、モータ制御回路など、組込みシステムの基礎となる電気ハード部分に焦点を当てて実験を行います。ソフトウェアだけでなく、電子回路などハードウェアに関する感覚をつかんでおくことは、組込みシステム開発において非常に大切です。マイコンを使い始める前に、CPUに対する入力(センサ)と出力(アクチュエータ)の概要について、しっかりと理解しておきましょう。 第4章~第5章では、マイコンとして、ルネサステクノロジ社のH8 CPUを用いて、簡単な入出力プログラムを構築します。はじめて組込みC言語に取り組む人を対象として、開発環境の構築にもページを割いています。LEDの点滅(出力)、DIPスイッチからの入力など、ディジタル信号の取扱い方法を習得しましょう。 第6章~第11章は、組込みC言語の応用です。アナログセンサを用いたA/D変換や、エンコーダの割り込み処理、そしてタイマを用いたPWM出力など、組込みシステム特有の入出力プログラムを、実例を見ながら確認しましょう。最後の第12章では、これまでのまとめとして、角度サーボ(角度フィードバック)システムを構築します。そのままでは回転し続けてしまうDCモータを、フィードバックという概念を用いて、目標とする角度に静止させます。回路もソフトウェアも複雑になっており、ここまでの積み重ねが試されることでしょう。 ※ご注意 本書は同名の『モータ制御で学ぶ電子回路と組込みプログラミング』(2009年2月、弊社刊)の復刊です。内容は当時のままで、変更されておりません。
  • ラズパイマガジン 2020年2月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズパイ4のすべて~CPUは2倍速、メモリー量は4倍に はじめて作るAIモデルでルンバを動かそう ついに発売されたラズパイ4をとことん調べました。 CPUやネットワーク、メモリーの強化の度合いをベンチマークでチェック。 “爆熱”と言われるラズパイ4が、ヒートシンクや ファンでどれくらい冷えるかを徹底検証。 温度が上がると自動で回るファンも作ります。 SSD起動にして、PC並みの操作感も実現します。 AIの学習モデルを一から作ってみましょう。 Googleのクラウドサービスで手軽に作りながら生べます。 作ったAIモデルをラズパイで動かし、ルンバを自動制御します。
  • ラズパイマガジン2024年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆特集1 新モデルラズパイ5完全対応 電子工作のはじめ方  世の中には膨大な種類の電子パーツがありますが、ラズパイやラズパイPicoを使えばそれら電子パーツの多くを制御可能です。基本的な動かし方から作品の作り方まで一気にマスターしましょう。話題の「ChatGPT」を使って作品作りを効率化する方法も紹介します。  最新のラズパイ5やPicoを使い電子パーツを自在に制御しよう  Part1 電子パーツを電池で動作させてみよう  Part2 ラズパイやPicoで電子パーツを制御しよう  Part3 定番電子パーツ11種を動作させよう  Part4 生成AIも活用しつつ、実用的な作品を作る ◆特集2 I/O、CPUが高速になったラズパイ5  「NVMe」対応でSSDアクセスは2倍速に ◆特集3 ラズパイPicoをNode-REDで動かす  GUI上のフローでプログラミング ◆特集4 ラズパイ&AIによる画像認識でアームクローラーを制御しよう ◆特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ  「今、会議中」と家族に伝えるプレートをPythonで作ろう ◆特集6 ラズパイで楽しむLinuxライフ  「GitLab」で課題管理と資料の整理をしよう ●講座 実験して分かる電子パーツの動かし方 ●講座 ハード&ソフトをちょい足し 新しいラズパイの遊び方 第15回 ●講座 ラズパイ&PC両対応 Linuxで学ぶセキュリティ入門 ●講座 IoT時代の電子工作 ●講座 電子工作にも役立つ! 基礎からわかるLinuxコマンド 第11回 【特別付録】 ・第1部 自動で動くカメラ&センサー完全25パターン ・第2部 温湿度センサーで室内を監視 ・第3部 スカイツリーを好きな色に光らせる ・第4部 拡張ボードHATを自作しよう
  • Raspberry Piのはじめ方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5000円くらいで買える小さなPC「Raspberry Pi」。 最新モデルのRaspberry Pi 4ではCPUもメモリーも強化され、ほぼ普通にPCとして使えるようになりました。 本書は、買い方やインストール、初期設定といった基本から、AIやサーバー、 電子工作などのラズパイならではの活用方法まで、1冊でお届けします。 Raspberry Piをこれから始める方は、全36ページのマンガ「女子高生とラズベリーパイ」から読むのがお勧めです。 Raspberry Piがどんなものなのか、すぐに分かります。 <主な内容> 第1章 OSを起動してアプリをいじる   1.1 ラズパイと周辺機器の買い方から       OS導入方法、工作基礎まで   1.2 定番の付属アプリを使ってみよう       好きなアプリの追加もできる   1.3 新モデル「Raspberr Pi 4」登場       CPUもメモリーも全部強化 第2章 今日から始めるラズパイ大活用   2.1 ラズパイの無線LANを使って      「お手軽監視カメラ」を構築しよう   2.2 省電力・超小型のブログサーバー       インターネットにも公開しよう   2.3 6種の面白OSを動かす!       ゲームから音楽、ファイル共有まで   2.4 クラウドサービス「Actcast」で       ラズパイを「50倍速」AIマシン化 第3章 ゼロから分かる電子工作   3.1 7つのステップで完全理解       基本パーツを使えるようになろう   3.2 部品・工具選びからAI活用まで       工作ワザ66テク完全マニュアル    動かし方/周辺機器/格安パーツ/工具     クラウド/便利ソフト/Ubuntu工作/はんだ付け     第4章 マンガ「女子高生とラズベリーパイ」
  • RISC-VとChiselで学ぶ はじめてのCPU自作 ――オープンソース命令セットによるカスタムCPU実装への第一歩
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    本書では,UCバークレーで開発されたオープンソースの命令セット(ISA)「RISC-V」を用いて,CPUの作り方を解説します。コンピュータアーキテクチャ,ハードウェアに関する知識があまりない方にも理解できるように基礎からわかりやすく学んでいきます。CPUとコンピュータアーキテクチャのしくみを解説したうえで,基本整数命令の実装から,CPUの高速化で活躍するパイプラインの実装,スーパーコンピューターでも活躍するベクトル拡張命令(SIMD),さらに,汎用CPUでは負荷の高い処理をより高速に実行するためにCPUへ追加可能なカスタム命令の実装までを行います。CPU設計に用いる基本言語としては,Velilogを抽象化したHDL(ハードウェア記述言語)であるChiselを利用しています。 CPUの自作範囲に関して,手順が煩雑なFPGAでの動作確認は行わず,ソフトウェア上でエミュレーションをゴールとしているので,ソフトウェアエンジニアの方にも取っ付きやすいものとなっています。 巻末には,昨今RISC-Vが注目されている理由を整理するため,RISC-Vのもたらす価値についてまとめています。
  • Linuxで再生 古いパソコン完全復活術 (日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10非対応マシンでも諦めない! すぐに試せるPC再生! サポート切れのWindowsや旧型のPCを、無償のOS「Linux」で再生する方法が必ず分かる一冊です。 CPU世代別の復活法、復活・再生に使えるディストリビューション、Windowsからのデータ移行術、お薦めのフリーソフト、高速化・軽量化チューニング、トラブル対策など、幅広いテーマを扱っています。 Linuxを初めて触る人や初心者でも理解できるように手順をやさしく解説しています。 付録DVD-ROMには、人気の「Ubuntu」、その派生版「Ubuntu MATE」と「Linux Mint」、 最軽量の「Tiny Core Linux」を収録しました。 ※電子版には付録ディスクはありません。本書の解説に従い、必要なソフトをネットから入手してください
  • Linuxとpthreadsによる マルチスレッドプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CPUの処理能力向上により、組み込み機器でも複雑な処理が行われるようになりました。そこで注目されているのが、複雑な処理を効率的にこなすマルチタスクシステムです。本書は、C言語によるアプリ開発経験者向けに、組み込み開発でニーズの高まっているpthreadsライブラリを用いたマルチスレッドプログラミングを学ぶ入門書です。マルチスレッドプログラミングの基本的な考え方や気をつけなければならないことを実習形式で解説します。
  • ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界20か国以上で翻訳! ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』の 続編が登場!今度のぼうけんはコンピューターの中! 【あらすじ】 『ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。 好きな言葉は「どうして?」 あるたいくつな日、ルビィはお父さんのパソコンのマウスポインター (矢印)が動かないことを発見します。相棒のマウスとともに飛び込んだのは、 コンピューターの中の世界。きらきら明滅するビットたち、うるさがたの 論理ゲート、命令ばかりするCPUなど、いろんなコンピューターの国の 住人たちに出会いながら、ルビィはぶじカーソルを見つけられるでしょうか?』 本書はフィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった、 親子で楽しくコンピューターのしくみに触れる知育絵本です。この絵本は 大きく2つのパートに分かれています。 【絵本】女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、さまざまな 出会いを通じてコンピューターの部品の役目や動きかたを知るストーリー 【アクティビティ】絵本で知った知識や考え方をしっかり身につけるために、 遊びながら学べる練習問題 コンピューターやプログラミングは、自分の考えを、動くかたちにできる 楽しさに満ちています。この本がその楽しさを知る一つの入り口となってほしい、 そんな作者の願いがこもった『ルビィのぼうけん』をお子さんと一緒に 楽しんでください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 6502とAppleIIシステムROMの秘密
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わずか2キロバイトの中に創造されだ宇宙を解き明かす。 プロセッサーを構成する回路を極限までミニマル化しだエキセントリックなCPU6502。 6502を巧みに使い倒し1バイトの無駄もなくプログラミングされだモニターROMにより最大のパフォーマンスを発揮しだ名機AppleII。 本書は実機を用意しなくとも楽しめるよう、エミュレーターを利用して6502とAppleIIの機械語プログラミングの神髄を堪能するレトロCPUガイドブックです。 (本書まえがきより抜粋) 本書のテーマは、端的に言えば、マイクロプロセッサー6502と、パーソナルコンピューターAppleIIの素晴らしさを、できるだ゙け詳しく語ることにあります。それで本一冊分の話題があるのかと疑念を抱かれる方もあるかもしれませんが、とんでもない。いずれにも、本一冊では、とうてい語り尽くせないほどの広さと深さのある世界が広がっています。 本書は、その中から、どうしても外せないというエッセンスを選りすぐって一冊にまとめだものです。 6502は、かなりミニマムな構成ながら、そこから簡単には想像できないほどの性能を発揮する8ビットマイクロプロセッサーです。 そしてAppleIIは、6502の特徴を最大限に活用し、さらに相乗効果によって極限とも言えるパフォーマンスを発揮するよう設計されだ、地球を代表するパーソナルコンピューターです。 6502が登場してからすでに約45年、AppleIIが発売されてからでも約43年が経過しようとしています。つまり、いずれもほぼ半世紀前の製品ということになります。そんな昔のものを今更掘り起こしてもしかだがないだ゙ろうと思われるかもしれません。しかし、6502とAppleIIの組み合わせによって生み出されだ妙技は、そのまま忘れ去ってしまうには、あまりにももっだいないものです。 これまでにも、断片的に語られてきだことはあるでしょうが、AppleIIの商業的な成功と、その後のAppleの発展がかえって邪魔をして、多くの人に十分に理解されているとは考えにくく、それはもどかしいことでしだ。 本書の目的としては、そのような最高の面白さを与えてくれだ仕組みを、半世紀近く経っだ今、冷静に見直し、改めて書籍として書き留めて後世に伝えだいという、ちょっと大仰なものも含まれています。6502やAppleIIについては、名前しか聞いだことがないという人も、多少なりとも知っていると自負している人も、それらの組み合わせが生み出す有史以来最高のからくりの凄さを改めて味わい、その秘訣を理解することを楽しんでいただければ、本書を著しだ甲斐があるというものです。
  • 忘れ去られたCPU黒歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低性能!高望み!発売延期! 世界最大手の半導体会社も頭を抱えた失敗作とは?●チップセットのバグで商品化もされずに消えたTimna ●巨大で複雑すぎて低性能、20年早すぎたiAPX 432 ●先進的な設計も消費電力が多すぎて性能上がらぬPrescott ●巨大チップで歩留まり悪化、改善前に時代遅れになったK6-III ●高すぎる消費電力にバグが追い打ちした初代Phenom ●丸パクリ、買い手なし、会社が消滅、マイナー系CPUの悲哀 ASCII.jpの人気コーナーに書き下ろしを加えて電子書籍化!

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