鹿島田作品一覧
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3.5禁断のベストセラーが復活! 現役作家100人の主要505作品を、 気鋭の文芸評論家が<厳正>かつ<徹底的>に100点満点で採点! あなたの心を震わせる「最高の1冊」に出会えます。 年末年始、読書のお供にぜひどうぞ。 【エンターテイメント(50人)】 朝井まかて/朝井リョウ/安部龍太郎/有川浩/浅田次郎/有栖川有栖/池井戸潤/伊坂幸太郎/石田衣良/伊集院静/上橋菜穂子/冲方丁/大沢在昌/荻原浩/奥田英朗/小野不由美/恩田陸/角田光代/北方謙三/北村薫/京極夏彦/桐野夏生/小池真理子/佐々木譲/佐藤亜紀/重松清/篠田節子/島田荘司/島本理生/白石一文/住野よる/高村薫/辻村深月/天童荒太/中島京子/西加奈子/乃南アサ/馳星周/原田マハ/東野圭吾/東山彰良/姫野カオルコ/百田尚樹/宮城谷昌光/宮部みゆき/三浦しをん/湊かなえ/森見登美彦/山本一力/横山秀夫 【純文学(50人)】 青山七恵/阿部和重/池澤夏樹/石原慎太郎/絲山秋子/今村夏子/江國香織/大江健三郎/小川洋子/奥泉光/鹿島田真希/カズオ・イシグロ/金井美恵子/金原ひとみ/川上弘美/川上未映子/佐伯一麦/島田雅彦/笙野頼子/髙樹のぶ子/高橋源一郎/田中慎弥/多和田葉子/辻仁成/辻原登/筒井康隆/中沢けい/長嶋有/中村文則/西村賢太/羽田圭介/平野啓一郎/古井由吉/保坂和志/堀江敏幸/又吉直樹/町田康/松浦寿輝/松浦理英子/水村美苗/宮本輝/村上春樹/村上龍/村田沙耶香/本谷有希子/山田詠美/柳美里/吉田修一/リービ英雄/綿矢りさ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その不調、すべて腸が原因かも!? 【第2の脳】腸が変われば体は「こんなに」ラクになる ●3ステップ ゆがみチェック ⇒ SPAT ⇒ ゆがみとり 体、骨盤のゆがみを矯正し、腸を正しい位置に戻すだけで 肩こり、腰痛、ぽっこりお腹、便秘、ダイエットも気持ちよく解決! なんだか疲れやすい、肩こりや頭痛がつらい、便秘ぎみで肌荒れが気になる、 意味もなく不安になったりイライラする・・・・。 そんな健康上のトラブルに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 腸が変われば、 ・スパッと! 便秘が治り怒りっぽくなくなりました! (MKさん45歳女性) ・スパッと! 下痢症状から解放され、ウツウツとした気分も晴れた (SNさん37歳男性) ・スパッと! 偏頭痛が治まり、肌荒れやぽっこりお腹も解消! (TNさん32歳女性) ■目次 ●第1章 快調が健康のカギ ・腸が整えば、身体はみるみる元気になる 腸の不調=身体の不調の原因 ・ゆがみと腸は深い関係にある 骨格のゆがみが腸の不調を引き起こす ・老けて見える人は腸内環境が悪い!? 老化にも腸が関係している ・健康生活で腸を鍛えよう! 腸のSOSに気づくには? ・小さなトラブルを放置してはダメ 腸の不調が大きな病気を引き起こす ・腸に由来する不調の一覧 ・コラム 腸と肝臓の深い関係 ●第2章 腸の動きを活性化する快腸SPAT ●第3章 腸を整える生活習慣で健康に過ごす ●第4章 病気を退け、健康的に生きるたった1つの法則 ■著者 鹿島田忠史 1948年生まれ。1973年、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、 住宅メーカーでの設計デザイナーを経て、指圧師免許、柔道整復師免許取得。 1983年、東邦大学医学部入部、1989年卒業、医師免許取得。 牧田総合病院に人間ドック担当医として勤務。 1991年内科・リウマチ科・整形外科の誠快醫院を開業。 主にがん患者の診療にあたり、患者本位の医療に取り組む。 著書に「SPAT―超短時間骨盤矯正法」(源草社)、「がんを再発させない暮らし方」(主婦の友社)など。 またDVD「治療家のための5分でできる骨盤矯正法SPAT」(医道の日本社)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんは、今や日本人の4人に1人がかかる国民病。そして治療法はここ10年でグンと進歩した。 では安心かというと、相変わらず標準治療が終わった後、「経過観察」の名のもとに、 病院では特に何も行われず、患者は再発の不安をかかえて生活することとなる。 そこでこの本では、自分で出来る、がんを遠ざける生活術を詳しく具体的に紹介する。 ●怪しいサプリメントや高価な道具、宗教性はなし。 以下の5つの生活習慣の見直しで、免疫力を上げ、がんが嫌う体質に変えていく。 (1)呼吸法、(2)体の動かし方、筋肉の動かし方、健康動作、(3)食事で心がけること、 (4)生活環境の快適さの追求、(5)ストレスを管理する、の5つの柱である。 ●5年前に刊行したこの著者の本は好評だった。 今回は著者である鹿島田医師から、もっと気楽で、単純化できるところを新たに加え、最新版とした。
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