関連記事作品一覧

  • MILITARY MODELING MANUAL イスラエル戦車編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビージャパンの戦車模型ムック「ミリタリーモデリングマニュアル」の最新刊は、鹵獲車両や、改造車両、メルカバでお馴染みのイスラエル車両をフィーチャー。 多数の作例とともに、イスラエル戦車の歴史や、リコメンドキットカタログも掲載。またホビージャパン本誌でも活躍し、大ヒットHow to本「ノモ研~野本憲一モデリング研究所」の著者である野本憲一氏のメルカバHow to記事や、模型誌各誌で活躍し、戦車モデラーから高い評価を得ている吉岡和哉氏の詳細なメルカバMk.IのHow to記事と、製作関連記事も盛りだくさん!! メルカバ製作の参考になること間違い無しです。
  • 慶應三田会―――学閥の王者【完全収録版】
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    週刊ダイヤモンドで2016年度に一番売れた特集を書籍化!2017年の大人気特集「大学序列」「名古屋教育最強ルート」の関連記事も収録日本経済の裏に三田会あり。週刊誌では異例の大重版を重ねた「慶應三田会」特集を皮切りに三田会取材を続け、日本を動かす最強人脈の全貌に迫った!
  • 朝日新聞と私の40年戦争
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    <朝日新聞社長の呆れた“謝罪”会見以降、巷では「朝日廃刊論」や「朝日解体論」が飛び交っています。私もそれに反対はしませんが、その前にやってもらいたいことがあります。朝日には傷つけられた日本の名誉を回復させる責任があります。>(本文より抜粋)。そうした思いを実現させるべく、著者を団長とする約1万人が、平成27年1月26日、朝日新聞を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。「吉田証言」関連記事や植村隆元記者の虚報記事によって日本国民は<集団強姦犯人の子孫との濡れ衣を着せられ、筆舌に尽くし難い屈辱を受け>、<原告らを含む日本国民の国民的人格権・名誉権は著しく毀損せしめられた>と主張し、謝罪広告の掲載と、原告1人に対して1万円の慰謝料を請求すると訴えたのだ。「こうでもしないと、朝日新聞の体質も行動も変わらない」との確信が、1970年代より戦後言論空間で同紙と対決してきた著者にはある。その半生の回想録。

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  • 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第1巻 構造改革とはなにか 新篇 日本国の研究
    4.0
    日本の官僚システムに大きく切り込んだ記念碑的作品。道路公団改革の原点。 収録作の「構造改革とはなにか」は、日本の官僚システムに大きく切り込んだ記念碑的作品。著者は、日本政治の構造欠陥を見抜き、本書がきっかけとなって道路公団改革に深く関わっていく。 本書前半は書籍『日本国の研究』(1997年3月文藝春秋刊行)。後半には後に執筆された「増補 公益法人の研究」を収録した。附録に、著者による「日本道路公団分割民営化案」。 巻末の「解題」には、「小泉純一郎との対話」(『文藝春秋』1997年2月号初出)を収録。対談時、第二次橋本内閣の厚生大臣であった小泉氏と、官僚機構の問題点と行革について論じている。ほかに、小泉内閣で経済財政・金融担当大臣を務めた竹中平蔵氏が『日本国の研究』文庫版(文春文庫1993年刊)に寄稿した解説文。猪瀬自身がのちに発表した関連記事「小泉『新』首相に期待すること」(『週刊文春』2001年6月21日号初出)、「官僚『複合腐敗』は五十年周期で来る」(『文藝春秋』2000年5月号初出)。さらに、著作集編集委員の一人である鹿島茂氏との対談「知の“十種競技”選手として」など、多くの関連原稿や、雑誌・新聞に掲載された書評などを多数収録。
  • 医療事故調査制度 対応マニュアル
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    1巻7,480円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療事故調査制度に向けた、院内の準備体制は大丈夫だろうか “予期せぬ死亡事故”に慌てず迷わず対処するために、 院内スタッフが取り組むべきポイントを提示します。 2015年10月、医療事故調査制度が始まりました。これにより、全国の病院、診療所または助産所で「予期せぬ死亡事故」が発生した場合、民間の第三者機関「医療事故調査・支援センター」への報告と院内調査の実施が義務付けられました。 制度開始に先立つ2015年5月には、厚生労働省が医療事故調査制度に関する省令・通知を出しています。しかし省令・通知には、各病医院や助産所が新制度にどう対応すべきか明確に示されず、報告対象になる「予期せぬ死亡」とはどのようなケースを指すのか等、現場には疑問や不安が渦巻いています。 本書では、こうした疑問や不安を解消します。医療安全を担当する医師/看護師/管理者には、必読の対応マニュアルです。 ≪本書の特長≫ ■ 日本医師会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本看護協会による各ガイドラインを一挙収録 ■ 作成に携わった責任者自らが、それぞれの基本的な考え方やポイントを解説 ■ 医療事故調査に積極的に取り組んできた日本赤十字社と北海道大学病院を例に挙げ、具体的な院内調査の手法を事例解説 ■ 医療事故に備える体制づくりのポイント、実際に死亡事例が発生した際の対処、院内事故調査を行う際の流れと注意点などを提示 ■ 院内体制が未整備だった病医院でも、すぐ対応できるヒントが充実 ■「日経メディカル」誌の関連記事や、医療事故調査制度に一家言を持つ識者11人のインタビュー収録
  • MITテクノロジーレビュー[日本版]  Vol.1/Autumn 2020 AI Issue
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3次ブームから数年が経過した現在、人工知能(AI)は大きな転換期を迎えています。深層学習を中心とするテクノロジーの進化や社会実装が進む反面、当初の期待と実態とのギャップが明らかになり、倫理面での問題や雇用への影響など、負の側面も議論されるようになりました。 本ムックでは、「深層学習の父」と呼ばれるジェフリー・ヒントン博士、東京大学の松尾 豊教授をはじめとする著名研究者へのインタビュー、中国や欧州における教育や医療分野での社会実装の事例、AI研究のトレンド解説、倫理・ガバナンス問題の国際動向など、MITテクノロジーレビューに掲載された膨大なAI関連記事の中から特に価値ある記事を厳選して収録しました。AI技術の開発に関わる研究機関、AIを利用した新規事業の創出に取り組む一般企業、AI政策の立案に関わる政府機関など、転換期のAI戦略を描くためのあたらしい指針として活用ください。 ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2017年~2020年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。 ※一部の記事・企画は電子版で未収録・未対応の場合があります。
  • AI時代を勝ち抜く学び ~これからの社会に必要な視点とはなにか?~〈大前研一通信・特別保存版Part.15〉
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    今回で第15弾となる会員制月刊情報誌「大前研一通信」特別保存版。書籍の第1章では、AI(人工知能)技術の発展・活用が、加速度的に進む中、日本の自動車産業はどうすべきか、また異業種にはどのようなビジネスチャンスがあるのかを検証した記事をはじめ、AI時代を勝ち抜く為のコラム集として、DX、モビリティ革命、AI関連記事をご紹介します。2章では、勃興するEdtech市場と教育のパラダイムシフトや、あらゆる教育現場に浸透してきているAIを活用した教育の効果と課題の現状レポートをはじめ、子供をバイリンガルにするために有効なメッセージに加え、オンライン大学で学ぶ学生にもフォーカスし、どのような人材をいかに育て、オンラインだからこそできる挑戦に関してのビジネス・ブレークスルー(BBT)大学の対談記事をご紹介します。続く3章では、世界各国でそのプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する「国際バカロレア(IB)教育」の国内推進体制の整備事業に関連して行われたシンポジウム記事や、関連セミナーでの講演録に加え、IB導入体験談なども掲載するなど、専門家による記事も含め、AI時代に勝ち抜く為の様々なメッセージをご紹介しています。With コロナ・Afterコロナも見据た本書を「読んで」、書籍でご紹介しているエアキャンパス(AC)などの関連映像を「見て」頂ければ、これからの社会に必要な視点とはなにか、AI時代を勝ち抜くための学びとはなにかということを、きっと感じとって頂けることでしょう。
  • 鎌倉殿と呪術 - 怨霊と怪異、幕府成立史 -
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    1巻1,210円 (税込)
    これが本当の呪術大戦!? 鎌倉時代は陰陽師の歴史であった!? 『吾妻鏡』を読み説けば自然に描かれる、怨霊と怪異、そして陰陽師の幕府成立史。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)では描かれない!? もう一つの鎌倉時代。  ■頼朝伝説を伝える場所が社寺ばかりなのはどうしてか? ■色褪(あ)せることなき平安のスーパーヒーロー安倍晴明の威光 ■北条政子の出産に伺候した御験者、鳴弦役のびっくりする役割は? ■治承・寿永の内乱の裏で進行した呪術合戦 ■頼朝も恐れた崇徳上皇という日本最大の怨霊 ■義経の捜索にも呪術を駆使 ■怨霊となった梶原景時、一族を鎮める ■時代に逆行!? 急増する陰陽道の祭祀 ■陰陽道関連記事で埋まる『吾妻鏡』 ■後鳥羽院と密教呪術。鎌倉で続出する天変地異 ■勝敗の知らせを待つ北条義時の屋敷に落雷 コラムも充実 ●『キングダム』と呪術 ●『呪術廻戦』の呪術高専と陰陽寮 ●独裁者も軍人も恐れる。現代でも信じられているミャンマーの黒魔術 【著者プロフィール】 島崎晋 (しまざき・すすむ) 1963年、東京生まれ。 立教大学文学部史学科卒業。専攻は東洋史学。 在学中、中国山西省の山西大学に留学。 卒業後、旅行代理店勤務を経て、出版社で歴史雑誌の編集に携わる。 現在はフリーライターとして歴史・神話関連等の分野で活躍中。 最近の著書に、『図解眠れなくなるほど面白い戦国武将の話』(日本文芸社)、『劉備玄徳の素顔』(MdN)、『どの「哲学」と「宗教」が役に立つか』(辰巳出版)など多数。
  • クイズでわかる 小学生からのネットのルール
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「この1冊を解けば、ネットマスターになれる」クイズ本が登場。楽しみながらネットリテラシーが身につく! 「そもそもインターネットってなに?」「ネットトラブルの回避法は?」「知らない人とSNSでやりとりしてもいいの?」「ネットのやりすぎで目が悪くなる!?」など、初めてネットを使う小学生に、親として知っておいてもらいたいネットの知識、ルール、マナーをクイズ形式で紹介!楽しみながら、必要なネットリテラシーが身につきます。 初めてスマホやタブレットを子どもに買い与えるときは、この本もいっしょにプレゼントしては? テレビ番組やゲームアプリなどのクイズ制作から、クイズ王としてのメディア出演、クイズ初心者へのレクチャーまで、幅広い活動をしているクイズ・パズル制作集団。代表の古川洋平氏は数多くのクイズ番組に出演。 鈴木 朋子(スズキトモコ):SNSなどスマートフォンをメインにしたIT関連記事を手がけるジャーナリスト。子どもの安全なIT活用をサポートする「スマホ安全アドバイザー」としても活動中。『親が知らない子どものスマホ』(日経BP)など著書多数。

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  • こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます
    4.0
    ★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、スマホでも気軽に読める電子書籍です 鋭く端的な回答で大人気の「Dr林のこころと脳の相談室」の2500件を超えるQ&Aから、読み応え抜群の55件を厳選。病名などキーワード別の索引付き。さらに林先生書き下ろしコメント7000字以上、厳選したとはいえ、15万字以上のボリュームです。 林先生のもとへは、深刻だったり、心がえぐられたり、不思議だったり、ゾッとしたり、たまには笑えたり……真剣でリアルな声が、こころと脳の相談として集まってきます。 (まえがきより) 精神科Q&Aというタイトルだが、医療相談ではない。事実を伝えるQ&Aである。明るい事実もある。暗い事実もある。希望にあふれた事実もある。絶望しかもたらさない事実もある。そんな現実の中、医療相談は明るい希望だけを伝えるものである。つまりそれは事実ではない。精神科Q&Aは医療相談ではないから、事実だけを伝える。光か闇か、希望か絶望か、そういうことは意に介さず、事実だけを伝える。そんな精神科Q&Aをこころと脳の相談室で17年間続けてきた。これまで読者からいただいた質問メールは2万通をゆうに超える。 【目次】 プロローグにかえて 興味本位はダメですか? ●1章:いろいろなこころと脳の病気と症状 家の中にストーカーがいます 休職して遊びまわっている部下は擬態うつでしょうか まわりの様子がおかしくなり、奇妙なことが続けて起こる など ●2章:本人からの相談 12歳のころから頭の中で声がします。月に帰りたいです。 女性の肉が食べたい 皆と同じようにiPodの手術を受けたい など ●3章:家族や知人からの相談 殺人を依頼されました。引き受けると答えました。 一人の女性のために職場が崩壊しそうです アスペルガーかと思っていたのですが、前頭葉に損傷が見つかりました など ●関連記事 トレドミンの副作用で死亡した人がいると聞いたのですが 自分の「うつ病」を宣伝している友人は、擬態うつ病でしょうか 精神科の診断書は無敵のカード? など ●索引

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  • 子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密
    4.4
    ----★汐見稔幸氏(教育学者・東京大学名誉教授)推薦★---- 「こんな簡単な失敗しない育児法があるんですね。 もう一度育児をするなら、これを実践します。」 -------------------------------------------------------- \子どもも大人も「かぞくかいぎ」で楽しくなる!/ 「子どもをついきつく叱ってしまう」 「なんでこの子はイヤイヤ言うの?」 「最近、夫婦で話せていないなぁ」 少しでもそう思うなら、 ほんの10分だけ、「かぞくかいぎ」を開いてみませんか? 続けていくうちに、肩の力が抜けて、家族でいることがずっとラクに、楽しくなります。 多くの家庭の「かぞくかいぎ」を取材し研究してきた著者が、 「かぞくかいぎ」を経て変化してきた家族の実例を紹介。 うまくいく「かぞくかいぎ」のコツもお伝えします。 ---目次--- 序章・玉居子家 わが家にかぞくかいぎは向いていないの? 「べつに…」ばかりの小1息子の本音が聞きたい! 1章・江連家 ワンオペ育児解消にも大きな一歩 親子げんかを分析するかぞくかいぎ 2章・内田家 パパが単身赴任! 学校行きたくない! 子どもの感情を研究するかぞくかいぎ 3章・柴田家 僕たちは腹を割って話せる「チーム」になれるの? ママが再婚! ステップファミリーかいぎ 【コラム】性のことって家族で話せる? 4章・玉居子家 「ムカオ」が原因だった!? 息子のかんしゃく勃発で緊急かぞくかいぎ 【コラム】 どうやって始めるの? かぞくかいぎのコツ 5章・佐藤家 自分で考えて行動する人に! 世界も変える!? かぞくかいぎ 6章・中川家 大人になった今、意義を実感 思春期男子にプレゼン要求! お金教育かいぎ 7章・ワカイ家 夢のためにどう動く!? 将来を見据えた人生プランかいぎ 最終章・玉居子家 家族をもっと好きになる <プロフィール> 玉居子泰子(たまいこ・やすこ) 1979年、大阪生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集・ライターに。育児・教育雑誌『AERA with Baby』の編集・執筆に携わり、また、妊娠・出産、子育て、仕事、福祉などをテーマに、多様な媒体で記事を執筆。2015年頃、自身の家族との対話を見直したのをきっかけに、様々な家族の家族会議を取材し始め、本書のもととなった「家族会議のすすめ」(東洋経済オンライン)を執筆。さらに、関連記事も『AERA with Kids』、日経DUALなどに多数寄稿。NHK『おはよう日本』に出演するなど、その家族会議の様子が注目を集めている。ワークショップも実施中。二児の母。
  • 昭和十六年 早川元・沖縄県知事日記
    4.0
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第5弾。 著者は石川県金沢市出身でありながら、学生時代に沖縄に魅せられて、本土復帰前の1967年に沖縄の新聞社である琉球新報社に入社し役員まで歴任した野里洋氏。現在は沖縄ケーブルテレビで報道番組も担当している。 本書は著者が記者時代に書かいた処女作である。 早川元氏は第25代沖縄県知事である。昭和16年1月に熊本県総務部長から沖縄県知事に転任し、大分県知事として転出する昭和18年7月まで約2年半にわたってその任にあった。 昭和16年というと、15年戦争の中で対米戦争へと拡大していく年であり、沖縄戦への助走の年であった。その時期の沖縄に関する資料はほとんど焼失しており、早川元の日記は貴重なものである。本書は早川元の子息が保管していた昭和16年の1年分だけの日記を提供してもらい、当時の朝日新聞・沖縄新報の知事関連記事とともにまとめたものである。 「本書は、昭和十六年、太平洋戦争勃発時の第二十五代沖縄県知事・早川元氏の『日記』である。当時の資料は沖縄戦でほとんど消失しており、沖縄の最高責任者が書いた『知事日記』は、資料的に極めて価値が高い。本来なら『沖縄県史』に収められるべきものである。本書には『知事日記』とともに手紙や当時の新聞も併記、戦争前の沖縄の政治、社会情勢を知るうえで、貴重な書である。(1985年当時作品紹介文より)」
  • 新聞記者が教えるブロガーこそ新聞を読むべき理由。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ブロガーのみなさんは今、新聞にどんなイメージをお持ちだろうか。 満員電車で新聞を広げる迷惑なおじさん、紋切り型で古くさいニュースの切り口、意図的に操作された情報、高齢者専用のメディア…。 若い人ならきっとこんな悪いイメージを持つだろうか。昭和の父親像は朝食時に新聞を広げる姿が定番だったが、 そんな姿を見たことがない人さえいるかもしれない。 かつて新聞はニュースを伝え、家庭や地域、職場で会話のネタ元になっていた。 だが、子供のころからインターネットと親しんできた世代に、 パリの同時多発テロや東芝の不正会計問題といった大ニュースを新聞で知った人は、まずいないだろう。 ニュースの背景を知りたいときでも、新聞をめくって関連記事を探すより、ネットで検索する方が手っ取り早い。 リンクをたどればウィキペディアや動画ニュースにすぐつながるほか、さまざまなサイトから多種多様な意見を目にすることができる。 ネタをストックするには、スクラップという面倒な手作業をしなくても、SNSで収集した情報をエバーノートに記録しておけばいい。 自分の意見を発信し、議論することもお手の物だ。それに比べ、新聞は大スクープが減り、弱体化してしまったように見える。 しかも、新聞代は毎月数千円。表面だけをとらえれば新聞に勝ち目がないように思えるが、それでもブロガーが読むべきものは新聞なのだ。 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。
  • デジモノステーションQUICK! 徹底解剖 iPhone 6のすべて
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    これだけ読めばわかる!iPhone 6、iPhone 6 Plus、Apple Watch購入ガイド。カメラ・通信機能を始めとするハードウエア性能解説、Android&旧モデル比較、アクセサリ紹介……“歴史的”最新モデルを徹底解剖する! ※本電子書籍はデジモノステーション2014年11月号(9月25日発売)掲載予定のiPhone 6関連記事を電子版で先行配信するものです
  • 2017年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
    3.0
    1巻1,008円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの大手キャリア以外にも格安SIMの業者が増え、 SIMフリーのスマートフォン(スマホ)も続々と発売されています。 選択肢が増えたこともあり、ガラケー(従来型携帯電話)から スマホに買い替える人も多いのではないでしょうか? その半面、ガラケーに比べてスマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」 「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満を感じる人も多いようです。 スマホは初期設定の状態では、不要な設定やアプリが満載なので、 設定を変更したり、不必要なアプリを削除したり、といったカスタマイズをしないと 使いやすくならないことが多いのです。  本書は日経PC21増刊「必ず使える! スマートフォン2016年冬号」 「同 夏号」に掲載した記事のうち、特に読者の皆さんから評価が高かったものをえりすぐり、 さらに日経PC21のスマホ関連記事を加えてまとめました。 この1冊にスマホの初期設定の変更方法から、テーマ別のお薦めアプリの使い方まで、 仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。紹介しているアプリには、スマホのカメラを使って 簡単にアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しました。 ぜひ、お役立てください。
  • 2016年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
    3.0
    1巻1,008円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの大手キャリア以外にも格安SIMの業者が増え、SIMフリーのスマートフォン(スマホ)も続々と発売されています。選択肢が広がったこともあり、ガラケー(従来型携帯電話)からスマホに買い替える人も多いのではないでしょうか? その半面、ガラケーに比べてスマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満を感じる人も多いようです。 スマホは初期設定の状態では、不要な設定やアプリが満載なので、設定を変更したり、不必要なアプリを削除したり、といったカスタマイズをしないと使いやすくならないことが多いのです。  本書は日経PC21増刊「必ず使える!スマートフォン2015年冬号」「同 夏号」に掲載した記事のうち、特に読者の皆さんから評価が高かったものを選りすぐり、さらに日経PC21のスマホ関連記事を加えてまとめました。 この1冊にスマホの初期設定の変更方法から、テーマ別のお薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。紹介しているアプリには、スマホのカメラを使って簡単にアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しました。ぜひ、お役立てください。
  • 2021年最新版 iPhoneは初期設定で使うな
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の簡単スマホ「iPhone」。本書は日経PC21や日経パソコンのiPhone関連記事の中から、“脱初心者”のための必読情報をえりすぐってまとめました。この1冊で、iPhoneの持てる力を存分に発揮させられること請け合いです。また、昨今タブレットの世界で“一人勝ち”といわれるiPadの情報も併せて収録しました。iPhoneユーザーのベストパートナーであるiPad、そしてアップル純正アクセサリー&周辺機器の魅力をたっぷりとお楽しみください。 ■主な内容 特集1 iPhone 新ワザ大全 特集2 ワイヤレスイヤホンを賢く選ぶ 特集3 最新スマートウォッチのすごい実力 特集4 LINE完璧活用術 特集5 ウイルス・詐欺の最新手口 特集6 スマホ必携アプリ38選 特集7 WindowsユーザーのためのiPad購入&活用ガイド 特集8 Windowsユーザーに贈る iPhone/iPad活用術 特集9 仕事に役立つiPhone/iPad活用のワザ
  • 2023年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Androidスマホ設定のツボがまるわかり ●LINEやGoogleマップなど定番サービスを使いこなす ●初心者も上級者も便利に使える必携アプリが満載 ●電源&セキュリティ対策の最新情報もバッチリ  大手キャリアが販売するスマートフォン(スマホ)以外にも、各社からSIMフリーのAndroid搭載スマホが続々と発売されています。選択肢が増えたこともあり、スマホを買い替える人も多いのではないでしょうか。  その半面、スマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満や疑問を感じる人も少なくないようです。スマホは初期状態のままでは、不要な設定が多かったり、逆に便利な設定がなされていなかったりします。また、役に立つアプリを導入することで、スマホの機能をさらに充実させることができます。  本書は日経PC21のスマホ関連記事の中から、読者の皆さんの評価が高かったものをえりすぐってまとめました。この1冊に、スマホの初期設定の変更方法から、お薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。ぜひ、ご活用ください。 <目次> 特集1 Androidスマホ 快適設定のツボ 特集2 驚きの裏ワザが満載! LINE徹底活用 特集3 さらば自己流!目からウロコの楽々ワザ スマホ日本語入力再入門 特集4 スマホの位置情報が便利すぎる GPS&地図の神活用 特集5 PCとスマホで楽しむ 至福の音楽生活 特集6 無料ですぐに役立つ! スマホ&PC必携アプリ 特集7 モバイルバッテリーからポータブル電源まで 予備電源の達人になる 特集8 怪しいショップ、ウソ警告、偽アプリ… ニセモノにダマされるな! ほか
  • 2022年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大手キャリアが販売するスマホ以外にも、各社からSIMフリーのAndroid搭載スマートフォン(スマホ)が続々と発売されています。選択肢が増えたこともあり、スマホを買い替える人も多いのではないでしょうか。その半面、スマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」などといった不満や疑問を感じる人も少なくないようです。スマホは初期状態のままでは、不要な設定が多かったり、逆に便利な設定がなされていなかったりします。また、役に立つアプリを導入することで、スマホの機能をさらに充実させることができます。 本書は日経PC21のスマホ関連記事の中から、読者の皆さんから評価の高かったものをえりすぐってまとめました。この1冊に、スマホの初期設定の変更方法から、お薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しました。紹介したアプリには、スマホのカメラを使って簡単にそのアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しています。ぜひ、お役立てください。 【目次】 ■主な内容 特集1 Androidは初期設定で使うな!! 特集2 スマホ必携アプリ54 特集3 使い方が広がる LINEの疑問 完全解決 特集4 新機能が続々! 驚くほど進化 地図の裏ワザ便利ワザ 特集5 AirTag登場で注目度アップ! 忘れ物防止&紛失トラブル解決 特集6 被害急増中! 対処法を詳解    詐欺を見抜く! 感染を防ぐ! 流出を止める! Win 10 &スマホ鉄壁セキュリティ
  • 2020年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初めて」も「買い替え」もこれで安心! これまでの大手キャリア以外にも格安SIMの業者が増え、SIMフリーのスマートフォン(スマホ)も続々と発売されています。 選択肢が増えたこともあり、スマホを買い替える人も多いのではないでしょうか? その半面、スマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満を感じる人も多いようです。 スマホは初期設定の状態では、不要な設定やアプリが満載なので、設定を変更したり、不必要なアプリを削除したり、といったカスタマイズをしないと使いやすくならないことが多いのです。 本書は日経PC21のスマホ関連記事の中から、読者の皆さんから評価の高かったものをえりすぐりまとめました。 この1冊にスマホの初期設定の変更方法から、テーマ別のお薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。 紹介しているアプリには、スマホのカメラを使って簡単にアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しました。 ぜひ、お役立てください。 <主な内容> ▼特集1 スマホは初期設定で使うな!! ▼特集2 給電&充電のコツ ▼特集3 えっ、そんなこともできるの!? ブルートゥース最新活用法 ▼特集4 何物にも代えがたいこの安心感 ドライブレコーダー最新事情 ▼特集5 パスワード楽々&安心管理術 ▼特集6 買って触ってガチ評価 予算3000円使える周辺機器 ▼特集7 必ず入れたい!スマホアプリ47 ▼特集8 人気6製品をガチで聴き比べ!ワイヤレスイヤホン
  • 2024年最新版 Androidは初期設定で使うな
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも使っているスマートフォン(スマホ)。なんだか使いづらいと感じたことはありませんか?さらに、気付かないうちに通信量が上限に達していたり、バッテリーがみるみる消耗してしまったり…。 こうした不満や悩みのほとんどは、スマホを「初期設定」のまま使っていることが原因です。あなたのスマホの設定を見直して、より使いやすく、より快適に動作するように変身させましょう! 本書は日経PC21に掲載したスマホ関連記事を選りすぐり、まとめ読みできるように凝縮したものです。初期設定の変更方法から、ジャンル別のお薦めアプリ、カメラや決済手段の使い方、セキュリティ対策まで、ビジネスにもプライベートにも役立つ情報が満載です。 対象はOSにAndroidを搭載したスマホ。一部にiPhoneやパソコンに関係する情報も幅広く取り上げています。ぜひ、毎日のスマホ活用にお役立てください。 ≪主な内容≫ 特集1 Androidスマホ 快適設定の達人 特集2 スマホ必携アプリ57 特集3 スマホ写真の達人 特集4 周回遅れのスマホ決済入門 特集5 どうなっているの? スマホのファイル管理 特集6 最新スマートウォッチの選び方 特集7 ID&パスワード 危険な悪習慣 特集8 Amazonの地雷に要注意 ほか
  • 東日本大震災 その時、そして復興へ
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    地震、津波そして原発事故。浄土真宗の教団とその教えに生きる人たちのその時、そして復興への歩み。被災寺院住職や門信徒、支援活動を続ける人の手記などを通してその記録と記憶を伝える。西本願寺発行の新聞「本願寺新報」掲載の関連記事や復興支援活動の関連資料も掲載。
  • ぴこぷり Summer 夏 2022
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    ぴこぷり夏の最新号も『あつまれ どうぶつの森』を大特集! ・あつまれ どうぶつの森 『あつまれ どうぶつの森』はできることがいっぱい! そんな中、今回の特集は島クリを用いた自分好みの島作りの方法をレクチャー! この特集を読めば、あなたの理想の島作りへの第一歩が踏めるようになるかも! もちろん島作りだけでなく楽しい『あつ森』4コマまんがや読者投稿によるマイデザインマイデザインコンテスト結果発表など楽しい関連記事がマンサイだよ! ・人気ゲームも大ボリュームで掲載! 『星のカービィ ディスカバリー』やNintendo Switchで遊べるカービィのゲームを大特集。4コマまんがを含めてカービィを14ページで大特集。 発売を2022年9月に控えた『スプラトゥーン3』はもちろん、『マインクラフト』や『すみっコぐらし』のゲームも掲載! ・付録にも注目! 付録)あつまれ どうぶつの森 ちょー使えるデザインブック 読者から募集したコスデザインをプロがマイデザインに仕上げたよ! 今回のテーマは「おいしく かわいい食べ物コーデ」! 84ページのボリュームでお届け! ※『ぴこぷり』電子書籍版は、雑誌本体と別冊小冊子のみを電子書籍化したものです。 ※雑誌版についているシール、ポスターカレンダーは付属しません。 ※電子版にはアンケートハガキは付きません。読者プレゼントにはご応募いただけません。
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一九【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々進化するPC自作シーンのすべてを500ページ超に収めた極厚解説書に最新版が登場。今年で13年目を向かえた、もっとも実績のあるPC自作ムックです。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2018年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めました。 8コア化を果たしたメインストリームCPU「第9世代Core」、脅威の32コアを実現したウルトラハイエンドCPUの「第2世代Ryzen Threadripper」、3Dゲーミングに革新をもたらした「GeForce RTX」など多くの話題を詳細に解説しています。 マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。オーバークロック、PCの延命、ゲーミングPC構築法、自作入門など、初心者からマニアまで必携の一冊です。 【★★特典★★】2013~2018年のGPU関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。300ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一八【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PC自作シーンのすべてを500ページ超にまとめた超ボリュームの一冊が今年も登場。PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2017年2月号~12月号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。ついに刊行12周年を向かえました。 Coffee Lake、Ryzen、Core-X、Threadripperといった注目のCPUのベンチマークや使いこなし情報をはじめとして、マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの情報を満載。GeForce 10、Radeon RX Vega、NVMe SSDなど気になるアイテムも網羅しています。 手持ちのPCのアップグレード、オーバークロック、静音化、メンテナンス、トラブル対応など、自作PCを楽しむ、付き合う上でのテクニックを多数収録。 パーツの基本から分かるパソコン自作入門も充実しています! 【★★特典★★】CPU豊作の年をもっと楽しむために、GulftownからKaby Lakeまで、8年間のCPU関連記事の電子版ダウンロード権付き。700ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇二一【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説書が今年も登場。情報量と実践的なノウハウが支持されて刊行15年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2020年冬号~秋号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、Ryzen 5000シリーズの特徴解説と現行CPUを含む一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能、ゲーミング、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどのジャンル別に各CPUの力関係をあぶり出しました。 【PCパーツ最新事情】GeForce RTX 30シリーズによるゲーミングPCの進化、第2世代となり一層高速化したPCIe 4.0対応SSDなどの最新パーツ解説、ベンチマーク検証から、水冷クーラーの一斉比較など、最新パーツを解説し、ベンチマークで検証。 【作例傑作選 2021】第3世代Ryzenや第10世代Coreなどの人気パーツを使った作例を10以上掲載。 【PC自作入門】PCパーツの基礎知識と最新パーツによる組み立て手順を詳細に記した自作入門記事や、持っていると便利な工具の紹介など。 【PC自作テクニック】テレワーク時代にあたり自宅PCをアップグレードするコツなど、PCパーツの使いこなしテクニック、設定法などを解説。 【トレンドPCパーツ2020-2021】マザーボード、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。 【特典】2020~2015年のPCケース関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。約400ページ!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 2023【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分のPC自作情報を総括する極厚解説本が今年も登場。製品の検証データや製品スペックなどが詰まったその情報量が支持されて刊行17年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2022年冬号~秋号)の特集、連載が詰まった保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの書き下ろし、「第13世代Coreはこう使え!」と「NVIDIA GeForce RTX 40シリーズ&AMD Radeon RX 7000シリーズはここがスゴい!」を掲載。アーキテクチャ解説をはじめ、ライバル製品も含めたゲームパフォーマンス、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなど、新CPU/GPUの力関係が明らかに! 【PCパーツ最新事情】Ryzen 7000シリーズなど最新CPUの徹底検証、注目度アップ中の「CPUクーラー」や「ゲーミングディスプレイ」を横並びで検証。ここ数年で一大勢力となった手のひらサイズの「ミニPC」の比較も。 【作例傑作選 2023】ゲーミングPCやクリエイター向け、予算別など、テーマごとに自作PC作例を提案。定番のパーツで構成したPCが完成するまでを写真付きで解説したガイドも必読! 【PC自作入門】「CPU」と「マザーボード」をイチから解説した記事のほか、パーツの性能を引き出す「UEFI」設定の勘どころをまとめました。 【PC自作テクニック】変化を続けるPCパーツを使いこなすためのテクニック、設定法などが満載。 【トレンドPCパーツ2022-2023】マザーボード、ビデオカード、PCケース、電源、CPUクーラーなどのレビュー記事を豊富に収録。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベース。 【特典】2017~2021年のCPU関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。これだけでもなんと500ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇二〇【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説書が今年も登場。多くの自作派から支持されて刊行14年目を迎えました。 PC自作を得意とするDOS/V POWER REPORT(2019年1月号~秋号)の人気特集、連載をもれなく集めた保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、Ryzen 9 3950XとCore i9-9900KSを含む現行CPU一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能、ゲーミング、写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどのジャンル別に各CPUの力関係をあぶり出しました。 【PC自作最新事情】AMDの第3世代Ryzenが引き起こしたPC自作の大変革、GeForce 20シリーズによるゲーミングPCの進化、飛躍的に高速化したPCIe 4.0対応SSDなどの最新パーツを解説、ベンチマーク検証。 【PCパーツ活用】PCパーツの使いこなしテクニック、設定法、古いPCのアップグレード術などを解説。 【自作入門】PCパーツの基礎知識と最新パーツによる組み立て手順を詳細に記した自作入門記事を掲載。。 【注目PCパーツレビュー】マザーボード、メモリ、ビデオカード、SSD、HDD、PCケース、電源、CPUクーラーなどの製品情報を豊富に掲載。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。【特典】2019~2014年のSSD、HDD関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。600ページ超!
  • PC自作・チューンナップ虎の巻 2022【DOS/V POWER REPORT 特別編集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間のPC自作情報を総括する極厚解説本が今年も登場。検証データや製品スペックなどが詰まったその情報量と実践的なノウハウが支持されて刊行16年目を迎えました。 “唯一にして最強のPC自作専門誌”DOS/V POWER REPORT(2021年冬号~秋号)の人気特集、連載が詰まった保存版です。 【巻頭企画】“虎の巻”だけの新規記事として、「Alder Lake」こと第12世代CoreシリーズおよびLGA1700プラットフォームの解説と、ライバルであるRyzen 5000シリーズを含む現行CPU 24製品の一斉ベンチマーク比較を掲載。基本性能だけでなく、気になるゲームでのパフォーマンス、さらに写真処理、動画編集、3DCGレンダリングなどに関して、各CPUの力関係に迫ります。 【PCパーツ最新事情】ついに登場した新OS・Windows 11が動作する環境についてその背景を含めて解説した記事のほか、最新CPUやビデオカードを一斉比較するにとどまらず、そうした高性能パーツの安定動作に寄与する電源やPCケースを横並びで検証。さらに、大容量化の進むPCIe 4.0対応SSDの一斉比較など、最新パーツをさまざまな観点から解説しています。 【作例傑作選 2022】Ryzen 5000シリーズや第11世代Coreなどの人気パーツを使った作例を多数掲載。 【PC自作入門】PCを構成するパーツを基礎から解説しているほか、豊富な写真で分かりやすい組み立てガイドを掲載。 【PC自作テクニック】PCをアップグレードするポイントなど、PCパーツの使いこなしテクニック、設定法などを解説。 【トレンドPCパーツ2021-2022】ビデオカード、マザーボード、PCケース、電源、CPUクーラー、SSDなどのレビュー記事を豊富に収録。 【PC自作資料集】主要デバイスのスペックをまとめた保存版のデータベースを収録、多方面から現在のPC自作シーンを取り上げます。 【特典】2016~2020年のマザーボード・CPUクーラー関連記事の電子版(PDF)ダウンロード権付き。これだけでも300ページ超!
  • 別冊てれびげーむマガジン スペシャル マインクラフト 目覚めろ! 奇跡のパワー号
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    別冊てれびゲームマガジン スペシャル最新号が登場! 今回も「マインクラフト」を大特集してお届け。 本誌内では最新アップデートの「旅路と物語」を大特集16ページ。考古学システムの解説はもちろん新バイオームや新しい動物も徹底調査。 そのほかmobやアイテムのヒミツ、レッドストーン装置の作り方などバラエティ豊かにマインクラフト関連記事をお届けしている。 付録にも注目 付録)マインクラフト エンチャント&ポーション大図かん(全100ページ) マインクラフトに登場するエンチャント 38種類とポーション17種類を徹底解説した1冊。 ※電子書籍版は、雑誌本体を電子書籍化したものです。 ※雑誌版についているDVD付録は付属しません。 ※電子版にはアンケートハガキは付きません。読者プレゼントにはご応募いただけません。
  • 北海道でSDGs
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGsの基本から道内での実践例まで——。北海道新聞の連載「SDGsがわかる」「持続可能な未来へ」を中心に約50本の関連記事をイラストや写真とともに一冊に。リオ地球サミットで伝説のスピーチを残したセヴァン・スズキさんや、「クローズアップ現代」の元キャスター・国谷裕子さん、『人新世の「資本論」』の斎藤幸平さん、琉球大教授の上間陽子さんなどのインタビューも収めました。

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  • ラジオ受信バイブル2021
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    「ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をよりすぐったお得な一冊。最新の受信機ネタなど新規ネタも満載! 現行ラジオ約30機種のレビューも!! 【内容】 カラー企画 ●H-501vs ATS-909X ハイエンドBCLラジオ対決 ●広帯域受信機HRD737のラジオとしての実力 ほか 第1章 実験・知識編 ●遮るものが何もない「ゆりかもめ」でどれだけ受信できる? ●SNSも利用! ラジオEスポ受信術 ●NHK第二・熊本局はどこまで聞こえるのか? ●ラジオ日本・ワイドFM局の受信可能範囲は? ●2020年の短波事情を振り返る ほか 第2章 改造・工作編 ●小型短波ラジオER-C57WRパワーアップ改造 ●DSPモジュールを使用したFMステレオラジオの制作 ●「ちょい足し」でラジオ魔改造! ●しゃべらなくても操作可能なスマートスピーカーラジオを作った! ほか 第3章 機材編 ●感度と音で比較 AM/FMラジオ ベスト・バイ ●防災ラジオどれが使える? ●高級スピーカー型ラジオPAL-BTの実力は? ●ワンセグTV機能付きラジオの魅力 ほか
  • ラジオ受信バイブル2023
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    電波派のための濃密ラジオムック! 「ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をよりすぐったお得な一冊。最新の受信機ネタなど新規ネタも満載! 現行ラジオ・アンテナの使用レポートも充実!! 【内容】 カラー企画 ●AM・FM格安アンテナ8機種一気レビュー ●高性能FMチューナー入門 第1章 実験・知識編 ●真冬の電波調査・東京タワー編 ●FM送信所の地理的大研究 ●お手軽スペアナで電波を見よう ●ラジオ送信所巡ってアンテナを考察 ●遠距離受信ガイド ●海上交通センターを聴いてみよう ●BCLニュース2022 第2章 山田耕嗣回顧録 ●ラジオライフを作った山田先生 ●山田耕嗣が愛したクーガ115 ●NASA HF-4Eに迫る ●山田先生が書いていたもの ●山田耕嗣ベリカードセレクションThe Best 第3章 改造・工作編 ●ICF-P37の基板を使ったアナログ・ホームラジオの製作 ●アイワの格安ラジオAR-A10パワーアップ改造 ●券売機型ラジオの製作 第4章 機材編 ●「現場ラジオ」HIKOKI UR18DA使用レポート ●遠距離受信ラジオベストバイ ●謎のハイテクラジオ・Malahit DSPって何? ●ATS-909X2の凄さを体感せよ! ●SDR事始め ●PL-330輸出版は熟成された“ホンモノ”か ●BCL用アンテナ・MFJ-1886の実力 ●TECSUN PL-368をじっくり使ってみた ●現行短波ラジオ徹底比較実験 ●トイラジオレビュー ●中古市場で見かけたら入手したいラジオベスト3 ●現行ラジオ使用レビュー
  • ラジオ受信バイブル2022
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    「月刊ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をよりすぐったお得な一冊。最新の受信ネタなど新規記事も豊富に追加! 優れた現行ラジオがわかるレビューも満載!! <内容> ■カラー企画 ・バンドスコープで見る電波状況の変化 ・高級短波ラジオ徹底比較! ■第1章 実験・知識編 ・ラジオの「音」を劇的に変化させるテクニック ・スクーターでラジオ受信調査 ・民放中継局のAM中継局を狙おう! ・後世に語り継ぎたいラジオの技術「AMステレオ」 ・対馬受信旅行記 ・FM補完放送中継局の大研究 ・ヘンタイラジオマニア番付 ・屋外受信時における対人想定問答集 ・近い将来、ラジオはどう変わるのか ・短波BCLの最新動向2021年版 ・2021 BCLニュース ■第2章 改造・工作編 ・今だからこそAMラジオキットを作ろう ・ラジオ同調判定機の製作 ・女子ウケ必至!?「デコラジ」の製作 ・ステレオDSPラジオの製作 ■第3章 機材編 ・ソニーICF-P37徹底解剖! ・TECSUN H-501使用レポ ・ポータブルラジオ用スタンド8選 ・防災ラジオベストバイ ・無印良品 MJ-RR1を試す ・アイワのラジオ ・SIHIADON R-108使用レポート ・現行ラジオ使用レビュー  RF-300BT/R-108/MSR-1/TY-SR66/TY-JKR6/KOH-S300/ATS25
  • ラジオ受信バイブル2024
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    “ラジオは電波派”のアナタに! 「月刊ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をよりすぐったお得な一冊。 最新の受信ネタなど新規記事も豊富に追加し、優れた現行ラジオがわかるレビューも満載。 ■カラー企画 ・FM波の飛びを実感しよう! 瀬戸内海受信実験レポート ・感度、音質、操作性を比べてみた 短波ラジオ3機種 徹底比較 ・日本の名機列伝 ソニー ICF-EX5(MK2) ■第1章 実験・知識編 ・受信できる最後のチャンス!? AM停波実証実験 地理的大考察! ・まずは日本語放送から聴いてみよう! はじめての短波放送 ・廃止が決まった送信網を徹底検証 NHK第二放送の大研究! ・受信実験で確かめた! AMもFMも“岬受信”が最強説 ・AIノイズキャンセリングはラジオ受信の救世主となるか? ・AMラジオの移動受信に適した場所はどこだ!? あの頃の情熱をもう一度 BCLラジオ再入門 ・FM・AM・短波放送局 ラジオ送信所巡り~千葉編 ・日本語放送を中心に短波の今がわかる 2023 BCLニュース ■第2章 改造・工作編 ・電子工作キット“透明2バンドラジオ”を作ってみよう! ・作りやすさと再生音質にこだわった ステレオFMホームラジオの製作 ・「TY-HR3」魔改造シリーズ 針式チューニングラジオにプリセット機能を付けよう! ・誰でもできる! SDGs的ラジオかんたん修理術 ・小型軽量で分解組み立てが簡単 FM受信用フォークヘンテナの製作 ■第3章 機材編 ・SANGEAN ATS-909X2使用レポ ・RADIO from U.S.A ・ランタン付きラジオ マキタ・MR008Gは「買い」か否か ・アイコムIC-R8600長期使用レポート ・見た目バッチリ、中身は…? SANGEAN DT-800徹底使用レポート ・欲しい機種がここにある! 現行ラジオ使用レビュー RF-U156/R5/TY-SHR4/ZWS-787/FR-AA50/TR629/UR18DA/ZWS-A320ほか
  • 「WIRED×STEVE JOBS」1995-2012 ジョブズ/アップル傑作記事アーカイヴ
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    『WIRED』はいかにスティーブ・ジョブズを伝えたか 古今無双のヴィジョナリーにして天下無敵のサノバビッチ 、スティーブ・ジョブズの波乱と矛盾に満ちた生涯を描き、全米ですでに話題の伝記映画『JOBS』。 その公開を記念して、US版『WIRED』、さらには小林弘人編集長時代の旧・日本版『WIRED』のアーカイヴから、選りすぐりの「アップル」関連記事を一冊に凝縮。 没後2年。「アップル/ジョブズ」を常に同時代でウォッチしてきた『WIRED』が贈る「ジョブズ本」の決定版。

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