花祭作品一覧
-
-
-
4.5竜騎士を輩出する名家に生まれながら、幼い日の事件から高所恐怖症となってしまった伯爵令嬢エステル。大好きな絵を描きながら半ば引きこもり生活を送っていたある日、竜が竜騎士を選ぶ儀式に参加することに…。竜騎士にはなれないかもしれないけれど、憧れの銀竜に会えるかも! できたらその姿を描きたい!! ――そう思っていただけなのに、次代の長とされる銀竜の番であると突然言われてしまい!? 無自覚竜たらしの令嬢と銀竜のドラゴンラブ! ※電子版はショートストーリー付。
-
3.8首都・帝都。穏やかな夜の裏側で、人々の血肉を喰らおうと跋扈する異形の蟲と戦うのは、四神の戦士たち。しかし彼らの頂点に立つ、四神すべてに認められた戦士の座はもう何年も空いたままだった…。そんな時、一人の少年が現れる。彼の名は望月蒼司朗。一流の庭師を目指し、帝都城に試験を受けに来たのだが、試験の庭にはやたらと可愛いちびっこい動物がいて!? 四神が守護する帝都を舞台に、少年の運命が大きく花開く―。
-
-
-
-4月の別名は卯月(うづき)。卯月とは卯の花、すなわちウツギという植物に花が咲く時期という意味だといわれます。4月の誕生石はダイヤモンド、誕生花はワスレナグサです。4月の旬の食べものには、ニシン、メバル、アサリ、ワラビ、ゼンマイ、ハッサクなどがあります……。本書は、「12カ月のえほん」の1冊として、4月の行事、自然、旬の食べもの、遊びなどを絵で楽しく紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載しています。具体的には次のような項目を取り上げている。お花見、入学式、花祭り、4月の旬の食べもの、4月の俳句と季語、4月に見られる植物、4月の記念日、4月の行事(エイプリル・フールほか)、日本の4月のお祭り、世界の4月の行事・お祭り、春の風景を写生しよう、春の草花にあつまる虫、4月のできごと、4月に生まれた偉人・有名人。誕生日プレゼントとしても最適の1冊!
-
-中世以降、個性的な展開をとげた熊野信仰を、湯立、縁起の伝播、神楽の生成を軸に、花祭や彦山との対比、修験の役割にも目を配りつつ分析、聖地熊野の根源を探りあてる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜお正月にはおせち料理を食べるの? お正月飾りの意味は? いつまでに飾ればいいの? 七草がゆは、いつ、なんのために食べるの?」 あらためて聞かれるとすぐには答えられないもの。しかし昔からの風習はすべて意味があります。 自然とともに生き、太陽と月を崇め、豊作に感謝する生活のなかで培われてきた古来先人の教え。こうした日本人のしきたりや習慣、また海外から入ってきた行事も含め、昔ながらの風習は現代に生きるわたしたちが忘れかけている大切なことを教えてくれます。本書では、あなたの毎日の予定と照らし合わせて、暮らしに活かすことができるように歳時をかわいいイラストとともに解説。自分で作れるカレンダー、レシピ、贈り物のマナー、手紙の書き方、食事のマナーも網羅、毎日バッグに入れて持ち歩ける便利な1冊です。 ●目次より 睦月 1月の行事 お正月、お飾り、おせち料理、雑煮、お屠蘇、お年賀、祝い箸、年始回り、初詣、参拝の仕方、事始め、書き初め、年賀状、お年玉、小寒、七草がゆ、正月飾りの片付け、大寒、鏡開き、成人の日、小正月 如月 2月の行事 節分、立春、初午、針供養、聖バレンタインデー、手作りチョコレートレシピ 弥生 3月の行事 ひな祭り、ひな膳とひな菓子の由来、ひな人形の飾り方・意味、ホワイトデー、確定申告、お彼岸 お墓参りのしかた、牡丹餅とおはぎのレシピ、春分 卯月 4月の行事 エイプリルフール、入学式、清明、お花見、花祭り、イースター、十三参り、穀雨 ◎手紙の書き方とマナー/ビジネス文書や手紙の書き方、年賀状、年賀欠礼、寒中見舞い、暑中見舞い、お悔やみ状 皐月 5月の行事 八十八夜、立夏、母の日、子どもの日、鯉のぼりの意味、立て方、葵祭、小満 水無月 6月の行事 芒種、時の記念日、入梅、和菓子の日、夏至、父の日 文月 7月の行事 山開き、小暑、七夕、お中元、祇園祭、暑中見舞い、海の日、土曜の丑、大暑 葉月 8月の行事 お盆、お盆の準備、立秋、処暑、五山の送り火 ◎贈り物のマナー/お中元・お歳暮、旅館でのマナー、チップ 長月 9月の行事 防災の日、二百十日、重陽の節句、敬老の日、お年寄りのお祝い行事、十五夜、お月見のお供え物、動物愛護週間、秋分 神無月 10月の行事 神無月と神在月、留守神様、赤い羽根共同募金、寒露、恵比寿講、ハロウィン、かぼちゃのプリンのレシピ 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
-
-
-
-「花(花祭)に入らずば、日本の伝統芸能は語れない」といわれる奥三河の神事芸能・花祭。悪霊を払い、神人和合や五穀豊穣・無病息災のため鎌倉時代末に始まったとされる、太陽の力の復活を願い、冬至の前後に行われる霜月神楽である。花宿の清めに始まり、稚児の舞・鬼の舞、翁などの神々の祝福、湯ばやし、神返し……滋味深い挿絵と平易な文章で花祭のすべてを伝える、柳田国男・折口信夫にも衝撃を与えた民俗芸能の代表的古典。
-
3.0修験者たちによって天龍川水系に伝えられ、中世に始まるとされる民俗芸能「花祭」。湯を沸かし神々に献じ、すべてを祓い清める冬の神事に、人々は夜を徹して舞い続け、神と人と鬼とが一体となる。信仰・芸能・生活・自然に根ざした祈りを今に伝える奥三河地方の神事を昭和初頭、精緻に調査し、柳田や折口にも影響を与えた、日本民俗学の古典的名著。(講談社学術文庫)
-
-華青大学ゴルフ部に2人のスーパー・ルーキーが入部した!!無名の異端児・流石今日一と、財閥御曹司でジュニア選手権三連覇の花祭明彦。ゴルフの腕もさることながら、女にモテモテの二人。栄光と女をかけた二人の熱き闘いが今華麗に幕を開ける!
-
-魔物を倒し人を守る…誰もが憧れる職業「コレクター」になったウーノだが? 何者にもなれずに大人になってしまった男のセカンドライフ×ファンタジー! 冒険が終わった、その先に続く人生を始めよう。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。