目の病気作品一覧

  • いちばん親切でくわしい緑内障の教科書
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緑内障専門医で日本有数の眼科専門病院のドクターが解説!早期発見・早期治療で失明から目を守る完全マニュアル。とくに自覚症状はないのに、見えにくいと気づいたときにはかなり進行している恐ろしい目の病気の一つが、緑内障です。緑内障は、40歳以上の5%が罹患し、高齢者や遺伝的要因のある人だけの特別な病気ではなく、目を酷使するすべての現代人が注意すべき病気といえます。本書では「緑内障になりやすいのはどんな人?」「緑内障になりやすい生活習慣とは?」をはじめ、種類や症状、進行、検査、治療法、症例など、病気を正しく理解するための情報を網羅しています。緑内障の正しい知識を身に着けて「一生見える目」を手に入れましょう。
  • ハーバード × スタンフォードの眼科医が教える 放っておくと怖い目の症状25
    4.0
    ◎8万5000人を救ったスーパードクターが教える 100歳まで視力を失わない方法 著者は米ハーバード大学と米スタンフォード大学に11年在籍し、世界的権威の2大科学誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文が掲載されたスーパードクターだ。 帰国後、東京・錦糸町に「眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック」を開設するやいなや、地元だけでなく、噂を聞きつけて全国各地から来院する患者が後を絶たない。 クリニックには名医の診察を求める患者が、連日、行列をつくっている。 そんなカリスマ名医の初の著書。 行列のできるクリニックの眼科医が、誤解だらけの目の常識と一生モノの目の健康法を教えます。 ◎「ちょっと様子を見よう」が悲劇の始まり 痛くもかゆくもないのに失明寸前!? 目の悲鳴を見逃さないでください。 「自覚症状なし」という怖い目の病もあります。 「なんとなく知っている」という目の常識には、間違いが多いものです。 「モノがぼやけて見える」 「視力が下がってきた」 「目がかすむ」 そんな気になる目の症状があっても、そのまま放置していませんか? 目の疾患には、これといった自覚症状がないままじわりじわりと進行して、気づいたときには失明寸前になるものがいくつもあります。 「目が疲れているんだろう」 「年のせいだろう」 そんなふうに"自己診断"して放ったらかしにしがちな症状のウラに、目を急激に衰えさせる病気が潜んでいることも少なくありません。 「頭痛がする」 「ムカムカして吐き気がする」 こんな目とは関係ないように思える症状が、実は目が見えなくなってしまう病気の兆候だったりするのです。 著者のクリニックには毎日、たくさんの患者が、視野が欠けたり黒いゴミのようなものが見えたりして見えづらくなってから、あわててやってくることが多いです。 「もっと早く病気を特定できていれば、適切な治療ができたのに」 「目の病気について正しい知識があれば、ここまで視力を落とさずにすんだのに」 著者は、そんな思いをすることが少なくありません。 手遅れになってしまい、後悔する患者さんを一人でも減らしたいという気持ちでいっぱいなのです。 本書では、多くの人が感じている目の症状について、考えられる原因には何があるのか、自分でできることは何か、そしてどう治療するべきなのかを、科学的な事実に基づいてお伝えします。
  • 疲れ目・視力減退にぐぐっと効く生活習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長時間のスマホやPC、姿勢など、日常生活の中に原因が多い疲れ目&視力減退。 身近な原因ですが、たかが疲れ目を放っておくと重大な病気につながるので要注意です。 疲れ目から、老化による目の病気など、気になる目の症状をわかりやすく解説します。 食事やツボ押し、ちょっとした日常の動作でぐんぐん改善するコツをご紹介します。 ●序章>導入 ●第1章>疲れ目 ●第2章>(近眼・老眼)視力回復 ●第3章>目の老化、白内障など病気克服 ●第4章>目に効く食材選び ●コラム>ツボ、めがね選びのポイントなど
  • 子どもの目を守る本
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【スマホの使い過ぎで内斜視になることも】 視力がよくないのではないか、目つきが悪く見えにくそうにしている、黒目の向きが斜めになっているのではないかなど、小児眼科にはこうした心配をして訪れる親御さんがたくさんいます。気にしすぎではないかとか、早とちりかもしれないと思うかもしれませんが、それでよいのです。 というのも、人がものを見る機能は三歳ごろまでに急速に発達し、六歳から八歳、遅くとも一〇歳ごろまでにはほぼ完成し、視力が決まります。もし、なんらかの病気や異常があれば、視力が完成する前にできるだけ早く治療を開始して、見る力を育てるケアやサポートを受けさせる必要があります。 しかし、子どもは自分から目の異常や見え方が悪いと訴えることはまずありません。子どもと一緒にすごしている親や周囲にいる大人が、異変に気づいてあげるしかありません。ですから、なにかおかしいと感じたら、ためらわずに眼科を受診することが大切なのです。 また、三歳児健診や就学時健診は子どもの目の異常を早期に発見し、治療やサポートへつなげることを目的としています。子どもの目の異常を早期発見する重要な機会であることを理解し、必ず受けるようにしましょう。 本書では、異変に気づくためのポイントや、早期に見つけたい病気の知識などをできるだけわかりやすく解説しました。(まえがきより) 【子どもの目に関する疑問や不安に応えます】 *子どもの目の異常は、どうすればわかりますか? *片目のみ視力が悪いのですが、なにか対処すべきですか? *子どもでもめがねをかけさせないといけませんか?  *両親が近視だと、子どもも近視になりますか? *子どもの目の病気で重症化するものはありますか? *しきりに目をこすっていますが、大丈夫でしょうか? *スマホやタブレットは使わせてもよいのでしょうか? 【本書の内容構成】 第1章 見逃したくない、気がかりなサイン 第2章 「見る力」の育ち方 第3章 弱視・近視・斜視……「見え方」の異常はなぜ起こる 第4章 知っておきたい子どもの目の病気 第5章 子どもの目に関するよくある質問 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1日1分、2週間 眼トレ 日比野&林田式
    -
    悪くなった視力は回復しないというのは、もはや古い常識。 かつては、近視は遺伝で、老眼は老化現象なのだから、諦めるしかないと……。 しかし、現在では、近視の主原因は遺伝より環境にあり、老眼を含めた老化もトレーニングや生活習慣によって食い止められることが数々の研究で裏付けられています。 テレビや雑誌などでも注目を集めているアンチエイジング専門医の日比野佐和子医師と眼科専門医の林田康隆医師。 2人の医師が、究極の眼トレ「視力回復動物カード」を作りました。 1日1分でOK! 早い人なら2週間で効果を実感。 近視や老眼も自分自身で治せます。 「近見視力表」も付いていて、視力回復度を確認できて便利です。 また、脳を刺激してさらに視力アップができる、「一石二鳥 一週間 眼トレーニング」や、 「水道水で目を洗うのは危険」「目のためにはうどんより蕎麦」などの「意外と知らない? 知って得する! 目の新常識30」を紹介。 あなたの「目の不調や目の病気チェックリスト」なども紹介されており、これ1冊で「目が若返る」ための最新の方法を知ることができます。 【目次より】 はじめに あなたの目の健康度をチェック 究極の眼トレ法 視力回復 動物カードで視力アップ! 第1章 目のしくみ 第2章 月曜日から日曜日まで 脳も鍛える一石二鳥の眼トレ1週間 第3章 意外と知らない?知って得する! 新常識 食べもの編 第4章 意外と知らない?知って得する! 新常識 暮らし編 第5章 意外と知らない?知って得する! 新常識 お部屋編 第6章 意外と知らない?知って得する! 新常識 メンタルetc編 第7章 知っておきたい目の病 第8章 病院の選び方 医者との付き合い方
  • エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-
    5.0
    『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。 本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。 その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生などをこまかに取材し、執筆しました。 ゲーム、エンターテインメントにできることって何だろう? 松山氏とその少年との出会いが、当時の開発スタッフに勇気と希望を与えるものであったこと、そして、エンターテインメントに関わるすべての人々へ伝えたい想いを込めた1冊です。 本書の売上の一部を“がんの子どもを守る会”に寄付いたします。
  • 完全図解 糖尿病のすべて
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高血糖はなぜ怖い? 1000万人とされる糖尿病。 基本から薬物療法、運動療法、100の対策レシピ付きですべてがわかる 糖尿病有病者数は1000万人、 国民のおよそ12パーセントが糖尿病といわれています。 病気が進行して目の病気や腎症を発症する前に、 すぐにできることを始めましょう。 本書では、病気の基本から 合併症対策、薬物療法、運動療法、食事療法と、 糖尿病とわかったときに必要な情報をすべて網羅。 運動の2週間プログラム、 食事の2週間献立がついているから、 今日から対策が始められます。 正しい食事と運動をする生活習慣、 合併症を見逃さないために、 日々の過ごし方まで。 すぐに始めて進行を食い止めましょう。 Part1 糖尿病のきほんの「き」 Part2 糖尿病はどうやって診断されるの? Part3 糖尿病の合併症 Part4 糖尿病の最新治療 Part5 糖尿病とのつきあい方 血糖値を下げる2週間メソッド「運動編」と「食事編」 糖尿病の食事改善メニュー2週間の献立例 片山 隆司(かたやまたかし):かたやま内科クリニック院長。 東京慈恵会医科大学卒業後、同大学附属第三病院糖尿病・代謝・内分泌内科診療医長をへて現職。 専門は糖尿病の患者教育と薬物療法、足病変についての研究、肥満の行動修正療法の研究。 貴堂 明世(きどうあきよ):管理栄養士・健康運動指導士・介護支援専門員。 食事と運動両方の視点から臨床栄養指導を中心とした活動を行っている。 伊藤 玲子(いとうれいこ):料理研究家。 「食の原点は健康と美」という信念のもと、季節感を大切にした、おいしくてヘルシーな料理を提案している。
  • 眼科医がすすめる 目の不調を感じたら毎日食べたい料理
    -
    「なんとなく老眼が始まったみたいだけれど、ほかの人よりも若いはず」なんて思っていませんか? 目の見え方は人と比べることができないので、実は人よりも老けているかもしれません。 でも、ふだんの食事を変えるだけで、目の不調は改善します。 老眼、ドライアイ、緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など、40代から気にするべき目の不調は目の栄養不足が原因の1つ。 むき出しの臓器である目は、常に外界の危険にさらされています。 目を守るためには涙が重要ですが、涙の質が悪いと、目を守ることができず、さまざまな病気の原因に。 涙の質を上げるには、食事が大切。また、目のピント調整に必要な筋肉の動きなども、食事を見直すことが改善の第一歩。 本書では、目の病気の原因と、それを改善するために必要な栄養素の話、また、眼科専門医のお墨付きの料理を紹介します。 何事も持続が重要ですが、簡単に作れて、しかもおいしい、長続きできるレシピばかり。 目に必要な栄養素を含んだ食材を、季節ごとに紹介するので、今何を食べればよいのかもわかりやすく見せます。
  • ココが知りたかった! 目の病気のメカニズム ―超わかりやすい病気の仕組みと正しい治療
    -
    1巻1,848円 (税込)
    歯に次いでトラブルの多い「目」。 歯のように激痛が走るわけではないので,なーんとなく漠然としている方も多いのではないでしょうか。 そして・・・気がついたときには,けっこう危険な状況で急に焦り始めます。 目に関する書籍は,[自分で白内障を治す本][見るだけで目が良くなる本]などの科学的根拠がうすいアヤシゲなものが多く,科学的にきちんと説明したもの・・・となると,「緑内障」「加齢黄斑変性症」という具合に症状特化型になり,かつ難解な書籍になってしまいます。 目の治療や症状について,科学的にわかりやすく解説した一般向け書籍はないものか。。。 本書は,そんな読者の声に応えるべく誕生しました。 治療経験豊富な眼科医が,症状発生のメカニズムや治療方法を科学的に解説。 長年の治療現場で要望の高い情報を盛り込むので,内容の質もばっちり。 しかも,わかりやすい文章と豊富なイラストで展開しているので,ぐんぐん理解できます。 大人はもとより,子どもの病気についても書いてあるので,親御さまにも参考にしていただけます。 目の症状や治療について知りたいなら,まずはこの1冊から! 快適にモノを見るための医学って,実は超スゴイんです。

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  • 心屋流 戦わないで生きていく
    4.5
    ●がんばっても、うまくいかないのがこわい……。 ●好きなことをして、嫌われるのがこわい……。 仕事、人間関係、家庭……、気を使いすぎて疲れているあなたへ。今日からもっと自由に楽しく生きてみませんか? キャンセル待ち続出の心屋塾人気カウンセラーが、心屋仁之助氏の教えをベースに、自分自身の人生をかけて気づいた誰もが幸せになれる方法を紹介します。目の病気、買い物依存症など、様々な困難に直面し、がんばってもがんばっても空回りする人生を歩んできた著者。そんな時に、人気心理カウンセラーの心屋仁之助氏に出会い学んだことで、人生が劇的に好転します。「もっとまわりの人に助けさせてあげる」「“何もなくても素晴らしい”そう思えるのが本当の自信」著者が伝える言葉のひとつひとつが、悩んでいた心の中に深く効いていきます。どんな人だって、誰にも遠慮することなく、もっともっと幸せになっていい。本書を読んで、明日からの人生を変えてみましょう!

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  • こもね~生後1か月~
    -
    知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
  • 最後の世界がきみの笑顔でありますように。
    -
    網膜色素変性症という目の病気に侵された高3の幸は、人と関わることを避けて生きてきた。そんな時、太陽みたいに笑う隣のクラスの陽と出会う。いつか失明するかもしれない恐怖の中で、心を通わせていくふたり。少しずつ見えなくなっていく世界の中で、幸が最後に見た景色とは…?ラストまで涙なしには読めない感動作!
  • 視力をぐんぐん復活させる簡単トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 にごり、視野欠損など目の異常を簡単チェック。 見るだけで視力が回復するシートなど特別付録付き。 老眼・白内障・緑内障を一掃。 老眼、白内障、緑内障。 視力低下が心配な目の病気を自力で軽減、失明を回避する方法を紹介。 にごり、視野欠損など目の異常を簡単にチェックできるシート、 見るだけで簡単に視力が回復するシートなど5大特別付録付き。 老眼・白内障・緑内障を一掃しよう。 《主な内容》 ●〈特別添付〉目の異常を簡単にチェックできる【アムスラーチャート】 ●ノーベル賞学者が開発した視力回復法【ガボールパッチの視力回復法】 ●白内障の濁りがチャックできる【白内障チェックシート】 ●視野が欠けていないかどうかをチェックする【緑内障チェックシート】 ●老眼、近視、疲れ目、白内障、緑内障も努力なし! 超速解消術 医師開発ミラクルシート ★老眼・白内障・緑内障がスキッと解消する視力アップ即効療法 ★老眼、近視、疲れ目、白内障、緑内障も努力なし! 超速解消トレーニング 平松 類(ひらまつるい):二本松眼科病院医師。昭和大学兼任講師。医学博士・眼科専門医。緑内障手術トラベクトーム指導医。 『改訂版 緑内障の最新治療 これで失明は防げる』(時事通信社)、『図解 老人の取扱説明書』(SBクリエイティブ)だど著書多数。
  • スーパードクターと学ぶ 一生よく見える目になろう
    4.0
    目の病気の治療や、視力回復には、 1分でよくなるなどのお手軽なものはありません! 大切な目のために、すぐに実践できる、 正しい生活習慣と最新情報を! 1章 あきらめなかった症例より 知らなかった&間違った情報で、視力を失わないで 2章 毎日の習慣で老化をゆっくりに 大切な目を守るため、今すぐできること 3章 目の寿命は短い! 40代から必ず知っておきたい目の病気 4章 糖尿病と予備軍の方へ 「糖質制限」で安定した血糖値コントロールを 5章 眼科外科医、芸術家、作家の顔も! Dr.深作のスーパー健康いきいき生活 6章 情報の90%は目から よく見えると脳は活性化する 7章 心豊かな暮らしのために  日本の眼科医療を世界水準に ●赤ちゃんがどのように視力を獲得するのか、 モネやゴッホなど、 人気画家の目の病気との戦いなど興味深い内容満載。
  • 先端技術が応える! 中高年の目の悩み
    3.5
    平均寿命の伸びとともに長くなる中高年からの生活。その毎日を充実したものにするには、目の健康が欠かせない。この要望に応えるべく、近年の眼科医療は急速な進歩を遂げ、「見る」ことにかかわる目の病気の検査法・薬剤・手術法の開発だけでなく、ショボショボする、ゴロゴロするといった目の「不快感の解消」についても新たな治療法が生まれてきている。格段に進歩した白内障手術、画期的な目薬が登場したドライアイ、手術で治す結膜弛緩症などなど…気になる中高年の目の病気や症状と新しい治療法を、臨床の最前線で活躍する専門医がやさしく解説する。【目次】まえがき/第一章 涙と関係のある病気、ドライアイ/第二章 現代の生活がドライアイを作る/第三章 ドライアイの不快症状を減らす/第四章 結膜弛緩症の手術で目の不快感をなくす/第五章 老眼の不満、不具合を解消する/第六章 中高年の目の病気、最新治療法/あとがき
  • 正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気 幸せサポートBOOK
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 愛好家&専門医が、「安心」と「安全」のために 役立つ情報をわかりやすく一冊に凝縮。 ★ 病気やケガの予防から日頃のケアまで。 ★ 必要な知識が身に付く! ★ 愛らしいハムスターの暮らしを楽しく快適に、 そして少しでも長く一緒に過ごせるように。  ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ わが家に初めてハムちゃんが来たのは6年前の事。 夫婦二人とも、動物は大好きだったのですが、 夫・俊介が動物アレルギーのため、 ペットを飼うことはあきらめていました。 ところがある日、ホームセンターの端っこで、 小さく丸まる2匹のハムスターに夫・俊介が 心を奪われてしまったのです。 その日から我が家の一員となった2匹のハムスターから、 私たちのハム生活が始まりました。 ハムスターはとてもデリケートな動物で、 温度や湿度、与えるフード、ゲージ内の環境など、 ちょっとしたことで病気になることがとても多いです。 遺伝子的に最初から病気になりやすい子もいますが、 ハムちゃんが病気になるのは、半分以上は、 飼い主の責任です。 そして、もし病気になった場合、 ハムスターを専門に診てくれる動物病院はとても少ないのが現状。 とにかく、病気やケガをさせないこと、 そして、早期発見、早期治療が一番。 万が一病気やケガをしてしまったら、 素人判断をせず、速やかに病院に連れて行くのが 最善の方法です。 ハムスターの命は、長くても3年くらいです。 3年ってホントにあっという間です。 短い命を、できるだけ快適に幸せに過ごしてほしい。 そんな願いをこめて、この本では、 愛するハムちゃんになるべく病気やけがをさせないための、 日頃の健康管理と早期発見の方法をたくさん紹介しました。 まだまだ紹介しきれないこともあるかもしれませんが、 必ず、皆様のハムスターライフにお役立ていただけると思います。 監修 山口俊介 山口樹美 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 予防編 ハムちゃんが元気でいるために * 大事なのは予防 * 健康チェックを習慣に * 健康チェックのポイント * 栄養バランスを考えて * 肥満は健康の大敵! ・・・など全15項目 ☆第2章 症状編 症状からわかる病気のサイン * 症状から考えられる病気 <早見表> * 目がおかしい * 耳をかゆがる * 口や歯、食べ方がおかしい * 頬袋が大きくふくらんでいる ・・・など全12項目 ☆第3章 病気編 ハムちゃんがかかりやすい病気 【目の病気】 * 白内障 ・・・など全5項目 【耳の病気】 * 中耳炎・内耳炎 ・・・など全2項目 【口の病気】 *不正咬合 ・・・など全5項目 【皮膚の病気】 * 皮膚炎(アレルギー性) ・・・など全2項目 【内臓系の病気】 * 糖尿病 ・・・など全4項目 【呼吸器系の病気】 * 細菌性呼吸器感染症・肺炎 ・・・など全2項目 【消化器系の病気】 * 下痢・軟便 ・・・など全3項目 【泌尿器系の病気】 * 膀胱炎(オス・メス共通) ・・・など全2項目 【生殖器の病気】 * 子宮蓄膿症・子宮水腫(メス) 【膿痬の病気】 * 皮下膿痬 ・・・など全3項目 【神経系の病気・その他】 * てんかん発作 ・・・など全2項目 【けが】 * 骨折 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 監修 山口俊介 山口樹美 ひょんなことからハムスターを飼い始め、 現在ハムスター4匹とフクロモモンガ12匹の大家族。 かわいいハムスターが少しでも快適に幸せに 暮らせるようにとの思いからハムスターに関する文献を読み漁り、 誰よりもハムスターに詳しくなった夫・俊介と、 天使のようなハムスターたちとの日々をブログにつづる妻・樹美。 ブログをきっかけに、2018年10月に TBSテレビ『マツコの知らない世界』に出演。 ハムスター大好き夫婦として話題となった。 また、妻・樹美はハムスターをはじめとする 動物たちのために家庭動物管理士の資格を取得。 医療監修 中西 比呂子 麻布大学獣医学部獣医学科卒。 大阪府の動物病院で3年間勤務したのち、 2007年に兵庫県尼崎市でゆず動物病院を夫婦で開院。 うさぎ、ハムスター、鳥類、フェレット、モルモット、 モモンガ、ハリネズミ、爬虫類などの小動物だけの診療を行う エキゾチックアニマル専門医として現在に至る。
  • 歳をとっても目が悪くならない人がやっていること
    4.0
    ちょっとしたことで視力悪化は防げます! ●目が疲れない人は20分に1回○メートル先を見る ●目の老化が進みにくい人は「薄い色のサングラス」をいつも使う ●近視になりにくい人はスマホを○センチ離して使う 近視、老眼、白内障、緑内障、眼精疲労が気になる人に! ・小さい文字が読みにく ・ピントが合いにくい ・目がすぐに疲れる ・目の病気になるのが怖い そんな目の悩みを解決する方法を解説! いま、あなたの目はよく見えていますか? 最近、なんだか見えにくいな……と感じたことはありませんか? 目は、起きている間ずっと使い続けていて、老化を実感しやすいところです。 それなのに、あまり大事にされていません。歳をとれば誰でも老眼になり、見えにくくなるのが当たり前。でも、いざ見えなくなると、思った以上に暮らしにくく感じる人が多いのではないでしょうか。 そんなあなたの目をできる限り健康に保ち、よく見える人生をずっと楽しんでもらうために役立つ方法をまとめたのが本書です。 あなたの健康寿命を延ばすのは、目です。 目が衰えると、人はどんどん老いていきます。 意外に思うかもしれません。でも、例えばこんなことはありませんか? 小さい文字が読みにくくて、本や新聞を読む時間が減った。 動くものやボールが見えにくくて、趣味のスポーツをやらなくなった。 自動車の運転が不安で、出かけるのが億劫になった。 つまずいたり、頭をぶつけたりすることが増えて、家にこもることが多くなった。 「やらないこと」「できないこと」が増えたなと感じたら、それはよく見えないことが原因かもしれません。そして「見えにくい生活」は、全身の老化も加速させてしまいます。 目のことで不安を抱えている人はもちろん、お子さんやお孫さんの目が気になる人、目のことで困っているお知り合いがいる人にも、役立つ内容になっています。 ぜひ本書を読んで、毎日あなたの暮らしを支えてくれている目を、大切にしてあげてください。 第1章:目から人は衰える 第2章:本当は怖い近視 近視の進行を防ぐためにできること 第3章:「目の老化」を遅らせる人の習慣 第4章:目の病気が悪化しない人の予防法 第5章:人の目を支える最新テクノロジー
  • 老ける老けないは目で決まる!
    4.0
    日々の生活で目に疲れを感じたり、ドライアイや視力低下に悩んでいる人が多くいらっしゃいます。50代以上になればほとんどの人が白内障や緑内障など目の病気を抱えることになります。 こうした目の健康状態の異常は、特に疲れ目やドライアイなどは軽く見られがちですが、実は全身の老化にさまざまな影響を与えていることが近年分かってきました。また、目の状態が悪ければ、外見やコミュニケーション上の齟齬も引き起こしやすく、さらには目の不調から、そのほかの病気につながることもあります。 本書では、目の疲労回復法や視力回復法などを通じて、具体的で手軽に取り組めるアンチエイジング法を紹介します。
  • 文春ムック スーパードクターに教わる最新治療2023
    -
    臨床の最前線で活躍する名医たちが、それぞれの分野の研究と治療の最先端を紹介するムック、2023年版。回り道をすることなく、よい医師による正しい治療を受けるための一助となる1冊です。 採り上げているトピック 【がん治療の最前線】肺がんの薬物療法、乳がん、子宮頸がん、悪性リンパ腫、がん陽子線治療、がん重粒子線治療 など 【難病治療の最前線】虚血性心疾患、大動脈弁狭窄症、心臓ロボット手術、脳卒中の救急医療、認知症、糖尿病 など 【健康のための最新情報】腰痛、頸椎疾患・肩こり、膝関節疾患、脳卒中のリハビリテーション、中高年の目の病気、歯科インプラント など 【インタビュー】知念実希人氏(作家)、夢枕獏氏(作家)、原千晶氏(タレント)
  • 放っておくと失明する怖い目の病気
    -
    1巻1,567円 (税込)
    人生100年時代を 失明のリスクなしで生き抜くための 「目の知識」が満載! ---------------------------------------------------------- 医学の進歩によってがんや白血病などの病気は完治も可能ですが、 失明したら目はもう元には戻りません。 それにもかかわらず、病気の兆候に気づかず過ごしたり、 不調があっても放置したりする人は多く、 気づいたときには手遅れということも少なくないのです。 著者は眼科医として45年以上、白内障治療を専門に国内に留まらず モンゴルや中国など海外でも執刀を行い、 これまで10万件もの眼科手術を行ってきました。 さらに目の病気でQOLを損なう人を減らしたい思いで、 少しでも治療の質を上げるため最先端の医療技術の導入にも注力しています。 ただいくら医療技術が進歩しても、適切なタイミングで受診しなければ、 治るものも治らず失われた視力は二度と戻らないのです。 また、加齢による目への影響は避けられないため、 高齢化が進むと同時に今後目の病気もますます増えていくと考えられます。 本書では、目の病気に関する正しい知識を得てもらうため、 目の構造や目の老化の仕組みを説明するとともに、 どんな目の症状があったら眼科に相談すべきか、 将来発症する恐れのある目の病気や治療法についても分かりやすく解説します。 さらに信頼できる眼科医療機関の見極め方や最新の検査についても紹介していきます。

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  • 「マス目」で気づく目の病気 視力を一生守るための簡単チェック&ケア!
    4.5
    知らぬ間に進行している目の病気、 ずっと「見える目」でいたいなら「早期発見」しかない! 月1回の簡単チェックで、視力を守ろう! 緑内障、白内障、網膜剥離、黄斑変性…高齢になると、 多くの人が失明リスクのある目の病気にかかります。 目の病気は早期の発見と治療が重要ですが、なかなか自覚しづらく、 はっきり症状が出た時にはすでに進行しているケースも。 本書では、わかりやすい解説で人気の眼科専門医の著者が、 眼科の検査でも使われるアムスラーチャートという方眼紙を使った、 手軽にできるセルフチェック法を紹介します。 ポイントは、継続してチェックすること。 それだけで、目の病気の兆候を早期発見できる確率が高くなります。 ほかにも、目の年齢チェック、ドライアイチェック、 目の大きさチェック、視野チェックなどのセルフチェックや、 気になる症状が出た時の「病院のかかり方」、 眼鏡やコンタクトレンズの正しい選び方・使い方など、 目の健康を守るために知っておきたい情報も紹介。 ●60代以上はもちろん、老眼や眼精疲労が気になる40~50代にもおすすめ! 【目次】 1章●「見えない人生」と「見える人生」 2章●「見える人生」を手に入れる秘訣、アムスラーチャート 3章●実践アムスラーチャートの使い方 4章●知っておきたいその他のチェック法と症状 5章●目に悪いことしていませんか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 見るだけで目の病気が見つかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目がかすむ」「毎日のパソコン作業で目が乾く」「視力が悪くなった気がする」…… その目の不調、最悪の場合、失明することもあるかもしれません。 緑内障や白内障、加齢黄斑変性症などは気づかないうちに進行していきます。 そこで、大切になってくるのが定期的に自分の目の状況をチェックすること。 本書では、近年患者数が増加している、 緑内障 白内障 黄斑変性症の病気の可能性を自宅で確認できる チェックシートや病気の基礎知識、生活改善方法などを紹介。
  • 名医が答える! 緑内障 加齢黄斑変性 治療大全
    4.0
    【名医が疑問に答える決定版!】 【こんな人は必読!】 健診で引っかかった! 進行を抑えたい! 眼圧は正常なのになぜ? 【見え方の不安を解消するQ&Aガイド】 緑内障と診断を受けた人、あるいは疑いがあるといわれた人は、不安でいっぱいかもしれません。緑内障は、眼圧などの影響で視神経が障害され、見えにくさや視野の欠けが生じる病気です。 緑内障では、治療をおこなうことで現状を維持することはできても、一度失った視野の欠けをもとに戻すことはできません。失明を防ぐには、定期的にチェックを受けて一刻も早く緑内障に気づき、緑内障と診断されたらすぐに対策や治療をすすめる必要があります。 また、緑内障のほかに失明に至ることもある深刻な病気には、中高年で急増している加齢黄斑変性もあります。特徴的な症状は、ものがゆがんで見えることです。中心部がはっきりしないので、人の顔が判別しにくい、本や新聞が読みづらい、などの症状で気づくケースもみられます。これらは、目の成人病ともいわれ、加齢とともに患者数は増加しています。 本書では、緑内障と加齢黄斑変性を中心にQ&A式で病気の原因から治療法まで解説。また、白内障や網膜の病気、ドライアイなども取り上げ、それぞれの治療法とともに発症後の日常生活の注意点などを解説します。正しい知識を身につけ、理解することで、治療を受けるときに役立ちます。 【本書の内容構成】 第1章 慌てないで! 今からでも目は守れる 第2章 視野が欠ける緑内障 第3章 ゆがんで見える加齢黄斑変性 第4章 白内障を治して快適に暮らそう 第5章 その他の目の病気 第6章 目の悩みを減らす生活術
  • 「目」のトリセツ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 目が乾く、かゆい、かすむ、充血が…目の不調を感じたらまず読む本。家でできるセルフケアも早わかり。目を一生大切にしたい人へ 目の不調が気になるけど先延ばしにしてはいませんか。 放っておくと知らず知らずのうちに進行していることがあるから怖い目の病気。 目の不調にはきちんと向き合うのが正解です。 前眼部の症状(まぶたの腫れ、目の異物感、充血、かゆみ、乾く、涙が出る、めやに)、後眼部の症状(目の疲れ、かすむ、まぶしい、視野が欠ける、虫が飛ぶ、目の奥が痛い、ゆがむ、暗い場所で見えにくい、ものが二重に見える)と症状別に、「考えられる原因・病気」「家でできるセルフケア」「受診の目安」を整理しました。 目を一生大切にしたい人のトリセツ です。 contents 第1章 目の症状からわかること 第2章 目の構造と仕組み 第3章 眼科で行われる検査 第4章 目のトラブルと病気解説 第5章 ふだんから目のセルフケアを 杉田 美由紀(スギタミユキ):蒔田眼科クリニック院長

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  • 目の病気がよくわかる本 緑内障・白内障・加齢黄斑変性と網膜の病気
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    ゆがむ、ぼやける、視野が欠ける……。目の見え方に不安を感じたら今すぐ検査と対策を! 「見えづらさ」の中には、生活環境や老化といった変化だけではく、失明の危険がある病的な変化が潜んでいるかも。失明原因第1 位の緑内障、近年急増している加齢黄斑変性、80 代のほぼ100%の人に生じる白内障。これらの最新治療を中心に診断の受け止め方や治療に対する心構え、さらに見えにくさを助ける生活術を徹底解説!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 緑内障 眼科医の私が患者ならこう対処!名医が教える最新1分習慣大全 後悔しない!新時代の眼圧コントロール術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。 本書は、日本を代表する緑内障治療のスペシャリストに ・緑内障とはどんな病気か ・悪化を防ぐ生活術 ・進行予防が期待できる食事や運動 ・車の運転、仕事選び、家事での注意点 ・最新の目薬と効果を落とさない点眼法 ・レーザー治療や手術の選び方・受け方 などを解説してもらう1冊。 「眼科医の私がもしも緑内障患者になったらどうする??」をテーマに3人の名医が治療法や生活術を本音で解説したページや、患者さんが今受けている治療法の疑問に答えるQ&Aも網羅。どこよりも詳しい最新の緑内障対策本に仕上がっています。 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方、今すでに正常眼圧型・高眼圧型の緑内障と診断され治療中の方は必読です。
  • 緑内障 眼科の名医10人が教える最高の克服法大全 聞きたくても聞けなかった121問に専門医が本音で回答!
    4.5
    聞きたくても聞けなかった病気の悩みに名医が本音で答える大人気Q&Aシリーズ。待望の目の病気の第1弾として「緑内障」が新登場。 緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。 本書は、患者なら誰もが抱く疑問や不安、悩みを全121問のQ&A形式にして答えた緑内障患者必携の書。しかも、回答者は日本緑内障学会理事長や評議員をはじめ、緑内障治療のスペシャリストばかり。どこよりも詳しい究極の緑内障対策本に仕上がっています。 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方は緑内障の疑いあり! 本書を参考に対策を講じてください。 ●主な質問内容 ・緑内障とは、どういう病気ですか? ・緑内障になると必ず失明しますか? ・視神経乳頭陥凹拡大とはなんですか? ・正常眼圧緑内障とはなんですか? ・点眼薬のいいさし方は? ・日常生活で気をつけることはありますか? ・睡眠時無呼吸症候群の人は緑内障になりやすとは本当? ・果実のカシスは緑内障の対策に役立つ? ・コーヒーや緑茶は飲んでもいい? ・ストレスと緑内障の関係は? ・車を運転しても大丈夫ですか? など121問 ●回答者(10人・登場順) ・相原 一(東京大学医学部眼科学教室教授 日本緑内障学会理事長) ・富田剛司(東邦大学医療センター大橋病院眼科前教授 日本緑内障学会評議員) ・石田恭子(東邦大学医療センター大橋病院眼科准教授 日本緑内障学会評議員) ・富所敦男(東中野とみどころ眼科院長 日本緑内障学会評議員) ・中元兼二(日本医科大学眼科学教室講師 日本緑内障学会評議員) ・芝 大介(慶應義塾大学医学部眼科学教室助教 日本緑内障学会評議員) ・平松 類(昭和大学兼任講師 二本松眼科病院副院長) ・新明康弘(北海道大学大学院医学研究院眼科学教室診療講師) ・大黒 浩(札幌医科大学眼科学講座教授) ・原田高幸(東京都医学総合研究所視覚病態プロジェクトプロジェクトリーダー)
  • 緑内障・白内障 糖尿病網膜症・黄斑変性症・目のアレルギー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 こわい失明を防ぐために、目の健康を守る総合ガイド。緑内障の通院手術や、近視矯正手術リレックスなど、最新の治療情報を掲載。 ★パソコンやスマホで毎日、目を酷使する私たちは、目の疲れが気になります。 また、加齢とともにほとんどすべての人が目の不調に悩まされます。 40歳以上の20人に1人は緑内障にかかり、 80歳以上のほぼ全員が白内障といいます。 ドライアイや目のアレルギーで病院やクリニックを訪れる人も急増しています。 本書は、目の健康を守る総合ガイドです。 ★目を酷使する時代ですが、目の医療もどんどん進歩しています。 緑内障の最新手術「水晶体再建術」「MIGS」、近視矯正手術「リレックス」、 京都府立医科大学附属病院で始まった「角膜内皮移植」など、 最新治療情報を掲載。 失明がこわい目の病気を中心に、治療、手術、薬などを、 図やイラストを用いてわかりやすく解説しています。 第1章 視覚のメカニズム 第2章 だれにでもやってくる目のトラブル 第3章 失明がこわい目の病気 第4章 眼科医療の最前線 第5章 目の健康を守るライフスタイル 杉田 美由紀:1979年、横浜市立大学医学部卒。 米国カリフォルニア州サンディエゴ The Scripps Research Institute 留学。 国際親善総合病院眼科医長、横浜市立大学医学部附属病院講師、 横浜市立大学医学部助教授を経て、2000年に蒔田眼科クリニック開業。
  • 緑内障は目の周りを10秒押すだけで改善する!
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    理想的な目の状態をもたらす生き方とは、どのようなものでしょうか? それは、食事、運動、心、睡眠などの状態を改善して、身体全体の健康をバランスよく保ち、過度や過少にならない生き方にあると考えます。そのバランスのよい生き方の「知恵」を紹介しています。緑内障をはじめとする目の病気の原因は、血流のよどみ。「ジワ~ッ・パッ」の10秒押圧(おうあつ)で、目の血流がみるみる改善。
  • わかさ夢MOOK45 緑内障 視神経コンディショニング
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    みなさんも一度は聞いたことがある「緑内障」という目の病気、その実態をご存知ですか?この本では、患者数400万人以上にも上るこの「緑内障」についての基本情報から自力克服メソッドまで完全網羅!9割が自覚症状がなく、いずれ失明にも至る怖い「緑内障」、今日から対策しませんか?

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